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マイクロバブルと炭酸泉浴の違い。

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Hanna  | 2011/10/11 1:05
マイクロバブルと炭酸泉浴の違いについて調べてみたのですが、違いがよくわかりません。

マイクロバブルは披毛によくて、炭酸泉は心臓病や内臓系疾患に良いという解釈をしました。でも結果的には目に見えない小さな泡がシャンプーでは落としきれない汚れおとし、体臭をおさえ、フワフワの仕上がりになるとどちらも書いてあります。
となると、美容にはマイクロバブル、病を治す炭酸泉浴という考えでよいのでしょうか?

両方取り扱ってるかた、またはどちらか扱っている方教えていただけませんか?

独立を考えていて、初めは炭酸泉を取り入れようと考えていたのですが、仕上がりや、美容の事を考えるとマイクロバブルのほうがいいのかなと迷っています。

お手数ですが、お力添えお願いいたします。
HydePark  | 2011/10/12 1:58
こんばんは。わたしはHannaさんの質問の該当者じゃないけど、なんだかだまってられなくて。

私は、炭酸泉もマイクロバブルも使ってはいません。
マイクロバブルはもうとっくに化けの皮はがれちゃってるし、炭酸泉も流行る前から泣けてくるほどムリがあるから。かゆがるわんこの毛細血管騒がしてどうするの?

私たちにとって本当にいいものは、みんな知ってますよ(^_^)
karitori  | 2011/10/13 16:40
HydePark へ
勉強不足ですみませんが「私たちにとって本当にいいものは、みんな知ってますよ」ってなんなんですかね?私もお客様に人一倍喜ばれたい人間なんで出来れば教えいただけませんでしょうか?
あとマイクロバブルや炭酸泉は具体的に何が原因で何がペットにとって良くないのでしょうか?
お忙しいとは思いますがお願いします。
HydePark  | 2011/10/14 0:27
私たちにとって本当にいいものは、自分のこの腕だけだと思います。
そこは勉強云々ではなく、お店をやっていれば誰でも気付くことだと思います。
効果のないマイクロバブルを導入してお客さんをがっかりさせてしまったり
かゆがるわんこを炭酸泉で血行を良くして悪化させてしまっていては
逆効果です。
何か取り入れたいのであれば本当に効果のあるものを吟味するべきだと思います。

独立を考えるほどのHannaさん、まずは自分の腕さえしっかりしていれば、それだけで十分みんなに喜ばれるお店になるはず。がんばってください!
tail  | 2011/10/14 19:35
ふむ・・・
死海の泥パックにも通じるところがありそうですね?

懐疑的に思っていた人の意見は重要だと思うので、聞いてみたいです。
ゲスト  | 2011/10/15 20:25
参考になります。

先日、マイクロバブルや炭酸泉の説明会に行ったのですが、
私にはけっこうよさそうな商品に見えたのですが…。

腕(技術)はもちろん一番大事ですけど、

自分の腕でできるのはカットとか爪きりとかだけですよね?

皮膚の質を変えることってどうやるんでしょうか…

食事療法とかアロマとかいろいろありますけど、
どれも自分の腕でするものではないですけど…?

HydeParkさんのお店では皮膚の悪い子はどのようにしていますか?
mero  | 2011/10/17 17:56 | 最終変更
Hydeparkさん

腕だけではできないものもあるとおもいますが・・・
技術も必要ですが、それなりの知識も必要ですよ。
 
私は一年ショップに、10年間動物病院に勤務し、看護師とトリマーとして働いていました。
その時に皮膚の悪いコにはマイクロバスやオゾン水を使用し、薬用シャンプーでも対応していましたよ。
マイクロバスに効果はありますし、必要な設備でしたが・・・
マイクロバスや炭酸泉は医療の現場やペットショップさんなどで幅広く用いられて、それなりの効果は発揮しています。

独立し、美容院を経営するようになってからは同じくマイクロバスを使用したり、オゾン水を使用したりしていますが皮膚病やアレルギーのワンちゃんの飼い主様からは大変好評いただいておりますよ。皮膚がヤケていたワンちゃんも徐々に改善もみられました。

腕も大切ですが、ワンちゃんを扱わせていただいているうえでの、知識や経験はもっと大切だと思います。

人それぞれの考え方の違いもありますが、マイクロバスは経験上よいアイテムだとおもいますが・・・

ちなみに、マイクロバスは毛がフワフワになりよけいな汚れをおとしてくれるので美容には良いですね。

オゾンは消臭効果や殺菌・洗浄効果がありますので、皮膚の悪いワンちゃんには最適です。それに、お掃除する際に使用すると殺菌効果もあるので強い薬品でお掃除することはありませんよ。院内感染防止にも役立っていました。 
tail  | 2011/10/17 20:08
>>meroさん
10年間AHTとして、努めてらしたのですね。
ちょっと気になったので、教えてください。

文章を読んでみると、マイクロバブル=オゾン洗浄=皮膚の殺菌効果と言うのが最後の3行だけで、後は人に聞いたような(本で読んだような?)コメントに見受けられ、最終的には、フワフワになるからいいじゃん?って言うように思いました。

マイクロバブルが動物に何故良いのか。
炭酸が皮膚に何故良いのか。
皮脂の全てを洗い流しても良いのか。

その辺を教えてもらえますか?
edt  | 2011/10/18 2:00
マイクロバブルとは・・・・・

実は科学的にもそのメカニズムはわかっていません。
小さな泡に何が起こっているのか・・・ということです。
なのでその効果を先に説明するしかないというのがこの業界でしょう。
 私はシャンプーカーでの営業ですが、使っていません。しかし、購入して効果を確認したことがあります。
 確かに効果があります。
 フワフワとはまさにその通りです。

マイクロバブルから今ではナノバブルまで発展していますが、この発生方法には数種類あります。
 発生方法によって効果も違うそうです。
 発生方法が違うということは装置が違うのでそれぞれコストも違います。高価なものはたぶん数百万もするでしょうが、簡易的なものでは1万円代、2万円代というものもあります。
 
 科学的に解明されていないといいましたが、仮説はあります。
泡を小さいすることで泡のまわりで化学変化が起こり電化するという説が有力です。よくマイクロバブルの説明に小さな泡が皮膚の凹凸に入り込み汚れを落とすのだという解説がありますが、そんな説明は納得出来ないのも無理はありませんよね。

 水を電化させるという方法に直接水に電気を流して電化させる方法があります。いわゆる「還元水」とよばれるものですが、還元水でシャンプーするとまったく同じ効果があるのです。これも確認済みです。
 いわゆるイオン化した水が油や汚れを落としやすくするということなのでしょう。これを化学薬品で同じよな効果を起こすことも出来ます。シャンプーや酵素を使えばいいのです。
 しかし、酵素などの薬品は人間の肌にも、犬の肌にもそれだけでは済まないデメリットも起こります。
 薬品などでは汚れだけでなく直接的に肌に影響してしまいますが、イオン化して水ではそこまでの影響は少ないというメリットがあるということでしょう。
 一部のマイクロバブルの説明には人間の肌や犬の肌に影響は少ないと書いてあるものもありますが、私は明らかに肌にしみてきました。脂分が抜けるという表現が合っているでしょうかね。カサカサになる感じです。

 先の  「マイクロバブル=オゾン洗浄=皮膚の殺菌効果」

 イオン化した水が洗浄効果、そして殺菌、殺菌イコール脱臭でもありますからすべてが説明できます。さらに還元水を作るより直接電気を水に流すわけでもない小さな泡を作る過程は安全性も保てるということです。

 科学的に説明のできない現象であるといいながら、実用範囲はすでに広がっています。牡蠣の養殖、洗濯機、などです。

 疑うことは簡単ですが、「なぜ」と思うならぜひご自身で確かめるのが一番です。さがせばレンタルしてくれるところもあったと思いますよ。

  まずはヤフー、楽天、アマゾンでもいいですが、書籍が沢山出版されています。
 私は逆に情報を確かめずに疑うことを疑ってします。

 実は私こそマイクロバブルを疑っていましたから。

  
 
mero  | 2011/10/18 14:02
確かに使ってみないとわからないかもしれませんね。
値段も高いので悩むと思います。
私はオゾンは勤めていた上司が試しにと貸していただくことができました。
それから、購入しました。

話だけではわからないので、やはり自分で使用してみるのがいいですよね。
人それぞれの考え方がありますから。

edtさんのご説明が私にもわかりやすかったです。ナイスです!!!
tail  | 2011/10/18 21:33 | 最終変更
ちょっと、スレ主の質問とずれてしまいました。

カタログ・本に書いてあるようなことや、科学的にどうこうと言う話を聞きたかったわけではなかったんですけどね^^

でも、信者がいるということは分かったので、今度試用期間?を利用してみたいと思います。

懐疑的に思っている人、使っていたけど止めた人の理由も聞いてみたいですね?
edt  | 2011/10/20 1:55
マイクロバブルは根本的にメカニズムが解明されていないことがネックなんですよね。

 「原因がわからないのに汚れが落ちる」 ということですからね。

 なので我々がアピールできるのは、汚れが落ちる、ニオイがなくなる、フワフワになるという以外その先の説明ができないんです。
 たまにXXという成分ががんに効くなどという商法で詐欺容疑で逮捕なんていう話を聞きますが、マイクロバブルにおいてもへんな営業方法をしてしまえば、怪しい世界をさまよってしまうのでは・・・なんて考えてしまいます。

 マイクロバブル装置のレンタルやトライヤルの際にはぜひ自信で全身に浴びてみるとか、頭髪にかけてシャンプーしてみてください。シャワータイプでないとできないのかもしれませんが、性能がよければ驚きがあるはずです。
 私自身はバスタブにためて入ってみたぐらいです。
 肌に触れた時の感覚がツルツルというかシットリというか人間にもかなり使えるのでは? と思ったぐらい衝撃的でした。
 
  先にもありましたが、オゾン発生器とマイクロバブルの一体型のメーカーに直に連絡してマイクロバブルだけ販売してくれないのか?と確認したことがあります。しかし、一体で効果があるのだという一点張りでした。
  しかし、オゾンの効用は東京都の水道局でも仕様している殺菌装置なのです。マイクロバブルがまともに発生し、機能していれば殺菌作用はかなりあるはずなのです。その点の違い、というか根本的にマイクロバブルの殺菌作用があることすら知らないのでは?と思うぐらいあいまいな返答しかできていないのです。(オゾンの殺菌とマイクロバブルの殺菌の違いについても説明しているわけでもないんですからね)

 これこそがマイクロバブルのメカニズムが解明されていないがゆえのグレーゾーン営業なのかもしれません。

 科学的に知る必要もないのかもしれませんが、このような怪しい営業スタイルのメーカーにきちんと対応できるようになれば知識はあってもいいのではないかと思います。
 あるいはマイクロバブルがこのような背景で運用されていると毎日、目の前にいるお客さんに説明できれば信用も増すのではとも思います。

  やはり体験が一番ですね。

 私はとくに信者でもありませんが、「ペットだけにつかっている場合ではない」 と直感しましたよ。


 確かにスレ主の質問に直結したコメントしていませんね。
 すいません。
ggr  | 2011/10/23 1:09
マイクロバブルは信用できませんね。
私はペットへの使用ではあまり効果がわからず
マイクロバブルをためて体感してみましたが
たしかにしっとり…と思いましたが冷静に考えてみると
気泡が肌に付着して肌触りが変わっただけでした(笑)
東洋医学のような科学的とは言えないものが
効果が証明されたりしているなかで
科学的科学的とばかり言うのも気がひけますが
マイクロバブルは、あっても仮説や推察ばかりで
証明されていなさすぎます。
効果も意見が偏っています。
何より人間にも効果が実証されていれば
ペット業界より先に普及します。
業者の謳い文句に「言われてみれば…」という
プラシーボ効果のように効果を感じている
というように感じます。
確かにトリマー業界という科学や医療の専門知識の
少ないところでこのようなグレーゾーンの商法は
少しどうかと思います。

ちなみにマイクロバブルの医療への転用
というのは造影剤へのことではないでしょうか?
これは直接体に良い、という理由ではなく
体に影響が少ないため用いられています。
そして牡蠣の養殖へは密集した牡蠣を
酸欠状態に陥らないよう酸素を送り込むためです。
マイクロバブルを利用した洗濯機とは
どこの製品でしょうか?

そしてオゾン=マイクロバブル
ではありません。
オゾンは水に溶けにくいため
マイクロバブルの技術を利用して混ぜ込んでいる
というだけのようです。
私の知っている洗濯機はオゾン洗濯機でマイクロバブルが
利用されていました。
オゾン自体は世界的にも様々な分野で利用されています。
東京の水道局でもオゾン発生器単体での使用ではなく
マイクロバブル発生器のようなものとともに利用されているはずです。
edtさんの言われるメーカーさんは同じような理由で
一体で効果があると言われたのではないでしょうか?
マイクロバブルでの殺菌効果はオゾンとの併用によってしか証明されていません。
オゾンというのは物質でありその滅菌効果は科学的に証明されています。
しかしながらマイクロバブルには実証されたというソースは
見たことがありません。

あと、マイクロバブル=還元水というのは
どういったところからのものでしょうか?
人の質問に質問を重ねるといった浅薄さ
度々申し訳ありません。

元々知識欲があるほうなのですが
マイクロバブルにばかり興味を持ち
マイクロバブルばかり情報収集してしまっているので
偏った意見が多々あってすいません。

質問者さんは高価な買い物ですので
様々な観点から正確な情報を判断し
決断すればきっといいものにめぐりあえるでしょう。
HydePark  | 2011/10/24 18:43
yukoさん

自分の腕でするのはシャンプーもありますよね?
洗い方、技量次第でもある程度なら充分に改善はできます。
皮膚の質はそうそうかえれるものではないです。


meroさん

meroさんの言う知識とはどれでしょうか?
後付けのようですが、腕は知識や経験に伴うものだと思います。
オゾンについては既知でした。
ご指摘ありがとうございました。
edt  | 2011/10/26 0:20
ggr さん

 知識のある方でありがたいコメントです。
 言葉の節々をとるわけではありませんが、まず

1.マイクロバブル=還元水 とは書いていません。

  
 大前提「マイクロバブルはなんであるかわからない」ので仮説を「電化された水」をもとに同じような現象を体験できる科学的に明らかにされた体感できる水を例えたまでです。
 還元水については詳しく勉強したわけではありませんが第一人者と言われる教授の講演を聞きに言ったことがあります。当時は興味があったわけでもないので誰なのかもわかりません。
  犬に使っているというショップもあったような気がします。
 還元水についても実験をしたことがありますが、これがまな交流方式だとか?直流方式だとか?面倒な方法があるようですが、何を使ったか覚えていませんが、その周辺でおきる現象がマイクロバブルと類似していることに驚いたことがあります。
 還元水を長く使っていると使っているシャワーや配管の一部にいわゆるカルキは付着してきます。たぶんさらに使っていると配管はカルキで満たされ水がながれなくなるのではと思えるほと強烈なものでした。もちろんそれなりの対処を施せばそんなことは起こらないのでしょうが、にわかに使っている程度なので驚きでした。
 この現象はマイクロバブルにも起こりました。私の場合はためるタイプのマイクロバブルではなく回転方式だか、せん断方式だとかいうマイクロバブルの高効率の発生装置での実験を数か月続けたものです。まさにカルキが発生して流れを妨げるのです。
 マイクロバブルはともかく、還元水で考えてみればイオン化した水ですから電気的に安定しようと金属付近で化学現象が起こると考えれば当たり前なのかもしれませんよね。
 逆説的に言えばマイクロバブルにも還元水と同じような特性をもっている「かもしれない」と個人的にも考えることができるというわけです。


2.マイクロバブルでの殺菌効果


 これは何冊か本を読んだなかで記載されていたような気がしますが、1冊だけ残してブックオフへ売ってしまったので残っていません。もちろんマイクロバブルが未確認のなかでの書物なので確かなものとは言い難いのは間違いありませんね。ただ殺菌効果がないともいえませんけど。


3.マイクロバブルを利用した洗濯機


  これこをグレーゾーン商法の落とし穴の典型です。
 たとえば三洋あたりでもマイクロバブルを使った洗濯機があります。しかし、これはオゾンも使っています。
 ggr さんの言われるオゾンで溶け込ませられるのがマイクロバブルならこれはマイクロバブルのための洗濯機ではないはずですが、オゾンとマイクロバブルの関係を知らない人に「マイクロバブルを使っている洗濯機だ」 と言われればマイクロバブルの洗濯機と勘違いしてしまうのです。正直私はマイクロバブルとオゾンの関係をしりませんでしたから何年前かに勉強したときにあるマイクロバブルのメーカーに言われてそう思っていましたから。
 ggr さんの情報でさまざまな疑問が解けました。ありがたい情報です。
  他の業務用の洗濯機でもオゾンが使われている可能性もあります。例えば業界で有名なハッピーというクリーニング屋さんの特殊な洗濯機の映像にも明らかにマイクロバブルが映っていました。仕様がわからないのですが、きっとオゾンで脱臭、殺菌をしている可能性が大ですよね。
  前回のコメントの オゾン、マイクロバブル一体型装置の営業担当者が、「一体で効果があるのだという一点張り」だったことを記載しましたが、ggr さんのような説明をしてもらえれば理解できたわけですね。逆に言えば営業マンはその知識すらないまま販売している可能性があるということですね。
 まったくおぞましい営業スタイルです。


 と、こんな感じです。もともとマイクロバブルには否定的だったのでちょっと調べてみたという感覚でしたが、マイクロバブルについて研究している人が結構いるのに、いまだ解明されていない現象ということに驚いたわけです。

 ggr さんの自らの実験(気泡が肌に付着して・・・)ですが、マイクロバブルが未確認であるということを前提としてですが、マイクロバブルの方式で効果が違うことも考えられませんかね?
 「イオン化された水」を前提にすれば、静電気のようにこすり合わせて発生させてマイクロバブルのほうが効果があると言われるのは納得の出来る仮説です。
 私の経験では毎日使っているととくによくわかりした。いわゆる動物病院のようなバスタブにためる使用方法(その時だけで)ではなく使う水すべてをマイクロバブルで使用すると明らかに手に負担がかかってきました(それまでの水、お湯と比べてです)。とくに当時私の知っていた情報では高効率の発生方式でしたので。

  何度も書きますが、残念ながら未確認の現象ですので演繹的な現象の説明、証明は不可能で根拠がありません。しかし、確かに毛がフワフワになる装置は存在します。
それは使って見るしかありません。
目の当たりにするしかありません。
 私の勉強した範囲だけですが、装置によって効果もそれぞれということらしいですから。
  これらの装置を使って営業されるかたは、解明されるその時が来るまで、帰納的な現象の説明をし続けるしかないのかもしれません。

 実は私が現場で使うのをやめたのは手に負担がかかりすぎたからです。使わなくなってから楽になりました。


  「効果は間違いない」 私の個人的な根拠です。
hiko415  | 2012/2/15 15:46
なるほど、すごく勉強になりました。

マイクロバブルせよ、炭酸泉にせよ、オゾンにせよ、何らかの効果はある。ただ、それらは全て道具であり、その道具をどう使いこなすかは、トリマーの腕や知識次第ってことですね。

日々勉強。勉強。



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