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Re: 学校の指導方法と犬を怪我させた場合

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sumika  | 2021/8/26 22:00
初めてまして。私もトリマー初心者で、月に数回専門学校で教わっております。
素人判断や間違ったトリミングは、繊細な事でも命にかかわる事もあるので1つ違うと基礎から注意されます。
私が教わった方法では、どんなに軽傷でも、止血をしたとしても、飼い主さんには必ず伝えるようにして、出血が治まらない、傷が深いようであれば、軟膏や止血剤を小分けにして分けるようにするように教わりました。
ケガをさせてしまった以上、謝罪はもちろん必要ですが、その時に見ていなかった、ケガをさせないトリミングを教えていただけなかったという面では先生方にも責任はあると思いますが、生徒さんに丸投げという事でしょうか。そのような失敗も兼ねて正しい技術を教わりたいという生徒さんが集まる所ではないでしょうか。
また、トリミングに適切な環境が整っていないと思います。エアコンが故障してしまった話ですが、炎天下の中、長い間の保定や、ドッグバス内の温度はかなり危険です。モデル犬が暑さで死に至るケースもあります。その場合も、生徒さんが責任を取るのでしょうか。
素人ながら色々申し訳ありませんが、動物愛護法にも引っかかる可能性がありますので、愛護センター等、1度専門の所に相談してみてはいかがでしょうか。

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