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Re: 学校の指導方法と犬を怪我させた場合

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wanstar  | 2021/8/27 1:13
sumika様

ありがとうございます。
基本生徒に丸投げ状態です。基本は入校時たとえ数十秒の教えでも教えたことに変わりない、覚えていないのが悪いといった考え方だと思います。わずかでも教えたらあとは自分たちで考えてやりなさいといったスタイルです。生徒の人数に対して教える方は1人なのでカバーできる状況ではなく丸投げです。
怪我をさせてしまった場合の謝罪も先生は立ち会わず生徒任せです。とにかく謝罪してきなさいの一点張りです。

カットについては例えば初めての犬種をカットする際どのようにしていけば良いのかと訪ねても以前やった〇〇犬と同様のイメージでやればいいというだけで、その場から去ってしまいます。
社会人の場合正式な学生とは違いトリミング学校卒業扱いにはならず習い事教室扱いであるせいかもしれないですが、求める所は正式な専門学生扱いの矛盾したところがあります。

エアコンに関しては買い替えをしなければ修理もしてもらえませんので日中の教室内は40度近い温度だと思います。シャツが絞れるほどの汗で人も犬もいつ熱中症になってもおかしくない環境です。蛍光灯さえ間引きして薄暗いで爪切りも見えにくいほどで、コロナ対策でアルコール消毒等さえも無設置しているほど予算を削っています。

おそらく熱中症で作業中に犬が死んだとしても生徒の管理責任ということになるかと思います。おそらくドライヤーの風で頻繁に冷やさないから事故につながったと責任転嫁は必ず起きると思います。

現状何も進展がありませんので、動物愛護法など視野にいろいろな機関に相談してみたいと思います。動物愛護まで頭が回らなかったので大変参考になります。
ありがとうございます。

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