ムツゴ○ウ王国

閉園になると言うことで、一度行ってみようと思い行ってきました。 犬に餌をあげる時の説明にビックリしました。 ①ドックフードのみより、人間の食べる物を一緒に与えた方が良い。 たまねぎ、長ネギ、チョコレートをあげなければ、味付けは関係ない。 ②乳製品を与えた方が良い。 ③人間の食事中に犬にちょっと食べさせたりすると犬が飼主をとっても好きになりよい事だ。 もちろん他にも色々説明はありましたが、私がちょっとビックリした内容を簡単に書きました。 今までの知識と、今日の説明とどっちが犬にとって良い事なのか解らなくなりました。 皆さんはどう思われますか？

今まで思っていた事と真逆なんでビックリしました（>o<)犬はたしかに喜ぶかもしれないけど、反対派です!!

これではその場かぎりの愛情になってしまうような気がします…。 目からウロコです。

人間の食べ物をあたえるのは反対です！ワンコの健康を考えたらあたえるべきではないと思います！私はムツゴ〇ウ王国の説明は納得できな～い(｀ε´) それを信じてしまう人入るんだろうな…

昔 面接に行ったショップで 採用ならムツゴロウさんとこで何ヶ月か修行してもらう と言われました。 まだ北海道だったし 目指してるものが違うと思い こちらから断りました。

ドッグフードを盲信している人達って意外と多いね。 むしろドッグフードの方が毒されていることさえあるのに。

１です。 実際にあげてた餌には、ドックフード少量、煮干、お肉のスープ、ごはん、牛乳、ヨーグルト、チーズ等を混ぜていました。 確かに肥満のワンちゃんは居なかったし、元気そうでした。 その時の説明には、日本のドックフード普及率は９０％以上で、海外では５０％で高い方だそう。 海外のトップブリーダーはアジアの煮干を輸入してあげている。お米も混ぜてあげているブリーダーが増えている。 昔の犬の寿命が短かったのは、フィラリアによる死亡がほとんどで、今犬の平均寿命が高齢になったのはフィラリアの薬の浸透が進んだ為だ。蚊の居ない北海道では今と同じ１０歳を超えた犬は普通だった。 昔はドックフードよりも残飯が一般的だったから、人間の食べ物が毒ならば、昔の犬は全部死んでいるはずだけど、そんなことはなかった。 もっと色んな説明もあって、説得力もある感じで・・・・ 混乱です。 私も皆さんが思うように、それっておかしい！と思ったんですが、目の前で当たり前の様にその餌を与えられている犬たちを目の当たりにすると、凄く変な感じでした。 あの話を聞いた一般の飼主さんは間違いなく家に帰って実践していると思います。 私もあり得ない！と思いながらも、色んな考え方、育て方も否定するだけじゃなくて、いい面、悪い面をきちんと勉強できたらと思っています。 ６さんの意見もう少し聞かせてもらいたいです。

私も聞きたいんですけど うちはフード半分（ソリッド）に 卵ご飯 野菜 肉 ヨーグルトを毎日あたえています。 皆さんは フードのみなんですか？

ある本でフードは防腐剤など保存料がたっぷりなので与えないほうが良いとかいてありました。フードが良いと言うのは一昔前までのことだと。 にわかには信じられませんでした。

飼育の本などドックフードのみが好ましいと書いてある本が多いと思うのですが、一昔のことなんですかね？驚きました。

なんでもその本は現役獣医師がかいているそうで。フードが良いと薦める獣医師はダメだとかいてありました。なんというか全体的に暴露本のようなかんじでした。

たぶん、「本物の獣医・ニセ物の○医」って本ですかね？ 獣医師が書いたわりには低レベルな内容の本でしたが・・・ ペットフードより人間の食べ残した残飯を与えろ。なんてよく言えたものです。

そう！確かそれでした。あなたがニセではといいたくなりました…。

たしか「自称、日本一のガンコ者でヤブの医者」っと言っているぐらいですから・・ね。 >>1 「飼育マニュアルに吠えろ！」というムツゴウロ王国の石川という人が書いた本にも「犬にはぜひ牛乳を」という項目があります。 改めて読み直してみましたが、なるほど毎日少しずつ与えていくと牛乳に含まれる乳頭を分解する消化酵素ができるので「犬に牛乳を与えてもOK」なんだそうです。 その前フリとして 　 とあります。 そりゃそうだろ！とツッコミを入れたいと同時に、なぜいきなりそんな話をもってくるのか意味不明でした。ムツゴウロ王国は上で紹介した書籍の獣医師同様に独自の観念があるみたいなので、私にはまったく理解できません。

>>１ 付けたしですが その石川さんの本には「犬に残飯を与えることの重要性」に関しても記述があります。 一度読んでみるとよいです。 ムツゴロウ王国の奇抜さがよくわかります。

まぁ[王国]ですからね… 独自の法律があるんだと思いますが… 小さい頃、ムツゴロウ王国で働く事に憧れていましたが、今は止めて正解だったな～と思います。

へーそういう意見もあるんですね。 確かにペット業界の方向性とは違いますが、耳を傾ける価値ありそう。 普段、目にするその手の情報はメーカーの意向がかなり含まれたものですからね。

しかし、畑正憲著の本はかなり面白いのは事実。 僕は畑さんは好きですね。 テレビではあまりわからない気性の荒さとか、凄い面白いっす。 麻雀プロ時代の話とか、ぜひみんなに読んで欲しい。凄い笑えるエピソード沢山あったから。

私もフード半分に、馬肉や牛肉、お魚などをその日によって使い分けてます。 ドックフードは基本的に信用していないのですが、完全に手作り食にするのは難しいので、獣医師の指導のもとやっています。 手作り食にして愛犬のアレルギーが軽減されました。 以前は薬わ毎日あげてましたが、今ではぜんぜんあげなくても大丈夫になりました。

１です。 説明してくれたのは、まさに石川さんだった気が・・・・ まさに同じ様な事を言っていましたし、エリアの中に石川夫妻の紹介とかあったんで。 本まで出されてたなんて知らなかったので、今度是非読んでみます。 でもやっぱりフードの問題は様々な意見がありそうですね。 お客さんの中にもアレルギーで困っている飼主さんも居るので、少しでも良さそうな情報は身に付けたいと思っているのですが、難しいなァ～と実感しています。

つい先日、日本の手作り食の第一人者の先生のセミナーにいってきました。 手作り食の注意点として作り置き（冷凍）はしないで使う分だけ作るように言われました。 解凍のとき、水分が多すぎるのと、水分を捨てると栄養が逃げてしまうそうです。 最近アレルギーの子多いですよね。 馬肉がいいそうです、ただ脂肪が少ないので（脂肪も体を動かすのに必要なので）アボカドを少し混ぜるといいそうです。 あげすぎは下痢や嘔吐することがあるので、便の様子をみながら量は決めてください。 詳しくは コロ出版の　もう迷わない！ペットの健康ごはん 出版社はわかりませんが ナチュラル派のためのイヌの手作りごはん イヌがよろこぶ手作り健康長寿メニュー入門 に手作りごはんについて詳しく書いてあります。