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もうすく逢える☆

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staff2 2009/7/6 23:16 閲覧 (15245)


事務所のマンションのフロアに七夕の飾り付けがしてありました☆

あたしもお願い事かいちゃいました(*u_u)…(ひみつ)

だけど人の短冊はチラ見しちゃいます(ρ_-)o

一個でっかく書いてあったのは…。

【世界平和】

デッカイ願いですね(^_^;)

でも素敵な願いです。

みんなのために世界平和をねがえる人がこのCHERRY GARDENにいるなんて…。
このマンションも捨てたもんじゃありませんf^_^;



だけどあの物語…。
一年に一回だけ…。
会える二人…。

(´∀`)

織り姫と彦星めっちゃロマンティックぅ~

大好きで大好きで大好きなな人に… (*'∇')

一年ぶりに会える瞬間てどんなに幸せを感じるのでしょうか?(*v_v*)

想像するだけで胸がいっぱいです☆

´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)

人の話なのに(´∀`;)




この物語の真相はこうです… 。
むかし、天の帝に織女(しょくじょ)という一人の美しい娘がおりました。技芸にすぐれ、毎日、機(はた)を織って暮らしていました。

 そのうち、農耕に一生懸命な牽牛(けんぎゅう)と結婚し、二人は夫婦になりました。ところが、それからというもの織女は、あれほど熱心だった機織りをやめてしまったのです。父の天帝は怒って牽牛を織女から引き離し、銀河のかなたに追放してしまいました。しかし、悲しみにくれる織女を見かねた帝は、年に一度、七月七日だけ逢うことをゆるしたのです

 以来、牽牛は七月七日が来ると、銀河を渡って織女に逢いに来ました。その日が雨のため、水が増して銀河を渡れないと、鵲(かささぎ)が群れ集まって翼を広げ、橋となって渡してくれました。織女は琴座の「ベガ」、牽牛は鷲座の「アルタイル」という星で、この二つの星が、年に一度、七月七日の夜に近づくところから、この伝説が生まれましたとさ…。


機織りしなかったからってだけで…。

お父さん厳しすぎます Ψ(´д`)Ψヶヶヶ・・・

ジャクソンパパになっちゃうよ~ ψ(*`^´)ψウケケ

とにかく皆さんも誰かのことを思える優しい人になりましょう(o ̄ー ̄o)
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