ボラトリ

今サロンに勤めていますが、お店が休みの決まった曜日に
保健所等に収容されているワンちゃんの
ボランティアトリミングをしたいと思っています。（大阪）
学生の時にシェルターにいるワンちゃん達のボラトリを
させて頂いた事はありますが保健所は初めてです。。。

同じような事をされている方おられますか？
直接保健所へ問合せれば可能でしょうか？

大阪府八尾市の保護犬カフェではそのような方もボランティア募集してました。
ここは主に小型の繁殖終了犬です。病気や感染のないブリーダーからの犬です。

接する犬・保護犬と環境により病気等の感染等が起きないことが前提で菌を働いているサロンに持ちこないこと。

保健センターでは最近、適正指導が出来ているのでほとんど犬が減ってます。

私も自治体の愛護センターでボラトリをしています。
多くのトリマーさんが参加して下さる事を願ってます。

自治体や愛護センターなどで独自のルールを設けて
受け入れていると思います。
感染症や保護動物独特の扱いなど、普段の仕事とは
違う部分もあると思うので、ご自分の手伝いの可能な
地域の愛護センターなどに問い合わせてみて下さい。
募集時期が決まっていたり、特定の講習が義務づけられて
お役所特有の（笑）面倒な手続きもあるかもしれませんが
寛容に受け入れてぜひ１歩踏み出して欲しいです。

ご返答ありがとうございます。
付近の自治体の愛護センターを調べて問い合わせてみます。
自分の装備はシザーしかありませんが、
爪切りやバリカン、鉗子などもそろえておいた方が良いのでしょうか？

目的は
トリマーさんなら最低限道具は持たれていますが
カットがやりたいとかサロンの休みの日に犬を触りたい、練習目的では・・犬はいったん保護された犬です。
そういう施設では来てもらう方はトリミングが出来てあたりまえと思われている方も多いです。
先輩などいません。

練習なら当方も含めて比較的暇な時間のある平日なら来ていただけます。
putitto2003@yahoo.co.jp

大阪の保護センターは指導が行き届いて来ているのでほとんど犬はいません。
大阪の保護団体さんは生体を販売している店であったり、ブリーダーであったりすると立ち入ることを禁止されていることが多いです。
サロン関係者でも生体を扱っていたらお断りされることが多くあります。

こんにちは。

設備や備品についても、各愛護センター、保護シェルターに
よって全く違うので問い合わせる、あるいは実際に始めてから
確認するしかありません。
必要な物は申告すれば買ってくれる所もあるでしょうし
トリマーさんも自分のモノの方が使いやすい、という理由で
器具を一通り持って行く方もいると思います。
シザーを使わない（シャンプー犬種）の割合が高い場所も
あるでしょうから、ぜひ実際に行ける場所で確認してみて下さい。

働いているサロンでの付き合いでの保護活動というのもあります。
サロンはボランティアに直接かかわりがなくてもサロンオーナーは何かとつながりをもっています。
自分で探さず、紹介を得るようにされてはどうですか。

トリミングは神経も気も使う仕事です。
休みの日は休むことも大切です。