マイクロバブル・オゾン・炭酸泉
yaka
| 2013/1/25 15:04
先日取引業者さんからオゾンペットシャワーの話を聞きました。今は予算がないので買わないつもりだけど、いつかは取り入れようかなぁ~なんて思っています。
と言っても詳しく分からなかったので、ネットで調べて自分なりに理解してみました。でもそれがあっているのか・・・。
マイクロバブル・・電気分解された泡が毛穴まで浸透してシャンプーだけでは落としきれない汚れを落とす。これは皮膚改善というよりは美容目的が主?
フワフワにはなる。が、トリマー―の手がカサカサになると聞いたこともある。なら、ワンちゃんの皮脂が取れすぎるってことはないのだろうか。電気分解によって水中のカルキが排水溝に付くという意見もネットでみた。
オゾンシャワー・・・オゾンは水に溶けにくい為マイクロバブルのマイナスイオンの泡によってまざる。よってマイクロバブルとの併用が大事?オゾンには殺菌・洗浄効果があるので皮膚改善の手助けになる?が、悪い菌を殺すが、いい菌も殺すため、最初はいいようだが次第に皮ふが悪くなった犬もいるという事を聞いたことがある。
炭酸泉・・二酸化炭素の温泉。血行促進・免疫力回復の効果あり。心臓に負担をかけずに代謝アップできる。血行促進はできるが、皮膚改善の点ではどうなのか?代謝アップだけが目的なのか?かゆがっている子の血行を良くすると、余計にかゆさが増してしまうのでは?
どうなんでしょうか?いろんな意見を聞くので、どれがいいのか分からないです。メーカーに聞いてもいい事しか言わないだろうし・・。
今度ナノバブルのオゾンペットシャワーを7日間無料で借りてみる予定です。
体験ではきっとふわふわになる~!との実感はあるのだろうけど、使い続けた人にしか分からない利点や欠点ってどうなんだろうと思っています。
私の解釈が間違っていたり、実際使ってみての意見をお持ちの方がいたら、ぜひ教えて下さい。
長ーい文章ですいません。
と言っても詳しく分からなかったので、ネットで調べて自分なりに理解してみました。でもそれがあっているのか・・・。
マイクロバブル・・電気分解された泡が毛穴まで浸透してシャンプーだけでは落としきれない汚れを落とす。これは皮膚改善というよりは美容目的が主?
フワフワにはなる。が、トリマー―の手がカサカサになると聞いたこともある。なら、ワンちゃんの皮脂が取れすぎるってことはないのだろうか。電気分解によって水中のカルキが排水溝に付くという意見もネットでみた。
オゾンシャワー・・・オゾンは水に溶けにくい為マイクロバブルのマイナスイオンの泡によってまざる。よってマイクロバブルとの併用が大事?オゾンには殺菌・洗浄効果があるので皮膚改善の手助けになる?が、悪い菌を殺すが、いい菌も殺すため、最初はいいようだが次第に皮ふが悪くなった犬もいるという事を聞いたことがある。
炭酸泉・・二酸化炭素の温泉。血行促進・免疫力回復の効果あり。心臓に負担をかけずに代謝アップできる。血行促進はできるが、皮膚改善の点ではどうなのか?代謝アップだけが目的なのか?かゆがっている子の血行を良くすると、余計にかゆさが増してしまうのでは?
どうなんでしょうか?いろんな意見を聞くので、どれがいいのか分からないです。メーカーに聞いてもいい事しか言わないだろうし・・。
今度ナノバブルのオゾンペットシャワーを7日間無料で借りてみる予定です。
体験ではきっとふわふわになる~!との実感はあるのだろうけど、使い続けた人にしか分からない利点や欠点ってどうなんだろうと思っています。
私の解釈が間違っていたり、実際使ってみての意見をお持ちの方がいたら、ぜひ教えて下さい。
長ーい文章ですいません。
grmr
| 2013/1/25 16:58
ものすごく大まかに分けると、
マイクロバブル→汚れ落とし
オゾン→殺菌消臭
炭酸泉→状態改善
のような感じかなと思います。
メリットデメリットはそれぞれにありますが、営業は都合の悪いことは言わないですので・・・
よくマイクロバブルで皮膚が良くなったなどという話がありますが、これって意外とシャンプーのすすぎ残しがマイクロバブルの洗浄力でなくなったためだったりするので・・・高濃度のマイクロバブルは確かにカサカサになったりもします。
オゾンは、ヨウ素に告ぐ毒性を持っているものなのですが、O3という元素記号でも分かるかと思いますが、非常に不安定なのでその毒性が持続しないので殺菌などに効果的なのです。日本の水道にも塩素の変わりにオゾンで殺菌してるなどということも話題になりましたよね。
水に普通にまぜてもつかるのですが、マイクロバブルにするとさらに微細な泡になるので細かいところにまで効果が発揮されるので、マイクロバブルとオゾンは相性がいいのではと言われています。
オゾンに関しては、オゾンシャワーレベルなら問題はそうないのですがオゾン発生器でオゾンを出し水と混ぜてる方法ですときちんとしか喚起が必要とされてます。吸い込むのもあまり良いものではないわけで・・・
炭酸泉に関しては、まだ勉強不足なのですが、血液中に二酸化炭素が溶け込むと酸素を増やそうとする体のシステムから血行や代謝がよくなるのだといわれています。
この場合の血行の良くなるというのは刺激になるというのではなく、本来の代謝や免疫力などを高めるほうが強いため、皮膚などには良い影響が出るようです。
なので、心臓にも負担が少ないと言われているようです。
使ってみると分かるのですが、いつも痒がる子が痒がらないなどけっこうはっきり分かる場合があります。ただこれも医療的なものではないのでその効果には差がありますし、極端な皮膚病にまで使えるというわけではないですし・・・。
お店によってもどんなタイプの犬が来るかなど違うと思いますし、
どのような効果が求められるかは地域差があると思いますので、必要な効果のものを選べば良いのではと思います。
マイクロバブル→汚れ落とし
オゾン→殺菌消臭
炭酸泉→状態改善
のような感じかなと思います。
メリットデメリットはそれぞれにありますが、営業は都合の悪いことは言わないですので・・・
よくマイクロバブルで皮膚が良くなったなどという話がありますが、これって意外とシャンプーのすすぎ残しがマイクロバブルの洗浄力でなくなったためだったりするので・・・高濃度のマイクロバブルは確かにカサカサになったりもします。
オゾンは、ヨウ素に告ぐ毒性を持っているものなのですが、O3という元素記号でも分かるかと思いますが、非常に不安定なのでその毒性が持続しないので殺菌などに効果的なのです。日本の水道にも塩素の変わりにオゾンで殺菌してるなどということも話題になりましたよね。
水に普通にまぜてもつかるのですが、マイクロバブルにするとさらに微細な泡になるので細かいところにまで効果が発揮されるので、マイクロバブルとオゾンは相性がいいのではと言われています。
オゾンに関しては、オゾンシャワーレベルなら問題はそうないのですがオゾン発生器でオゾンを出し水と混ぜてる方法ですときちんとしか喚起が必要とされてます。吸い込むのもあまり良いものではないわけで・・・
炭酸泉に関しては、まだ勉強不足なのですが、血液中に二酸化炭素が溶け込むと酸素を増やそうとする体のシステムから血行や代謝がよくなるのだといわれています。
この場合の血行の良くなるというのは刺激になるというのではなく、本来の代謝や免疫力などを高めるほうが強いため、皮膚などには良い影響が出るようです。
なので、心臓にも負担が少ないと言われているようです。
使ってみると分かるのですが、いつも痒がる子が痒がらないなどけっこうはっきり分かる場合があります。ただこれも医療的なものではないのでその効果には差がありますし、極端な皮膚病にまで使えるというわけではないですし・・・。
お店によってもどんなタイプの犬が来るかなど違うと思いますし、
どのような効果が求められるかは地域差があると思いますので、必要な効果のものを選べば良いのではと思います。
yaka
| 2013/1/28 14:59
grmrさんありがとうございます。
とても丁寧に意見を聞かせて下さって嬉しかったです。
意見を参考にさせてもらって自分のお店にはどれがあっているのかしっかり考えたいと思います☆
田舎なので、「プラス料金がいるのならいいわ」と言うお客様がうちは多いと思います・・・。
なので炭酸泉の様にボンベが追加でいるようになるとそういうわけにもいかずキツイので、マイクロバブルかオゾンで考えるかも・・・。
じっくり考えて導入するぞ!って気持ちになった時にはもっとたくさんの意見が出てくるようになっていたり、もっといい商品が出てくるかもしれない!なんて期待もしてます。
それまでしっかり知識をつけたいと思います。
とても丁寧に意見を聞かせて下さって嬉しかったです。
意見を参考にさせてもらって自分のお店にはどれがあっているのかしっかり考えたいと思います☆
田舎なので、「プラス料金がいるのならいいわ」と言うお客様がうちは多いと思います・・・。
なので炭酸泉の様にボンベが追加でいるようになるとそういうわけにもいかずキツイので、マイクロバブルかオゾンで考えるかも・・・。
じっくり考えて導入するぞ!って気持ちになった時にはもっとたくさんの意見が出てくるようになっていたり、もっといい商品が出てくるかもしれない!なんて期待もしてます。
それまでしっかり知識をつけたいと思います。