長いブランク後の面接でのカットについて

学校を卒業して１０年。
今年３２歳になります。
すぐに結婚、出産したためトリマーとして働いたことはほとんどないのでほぼ１０年のブランクです。
今まではトリマーなんてもう無理・・・と思っていたのですがやっぱりこの仕事がしたくて募集をしているお店に応募しました。
長い間のブランクのことを話し見習いでいいから雇ってほしいと伝えたら「プードル切れる？？」と聞かれました。
私は長い間はさみをもっていないので自信がない、習っているから切れることは切れると思うけど面がきれいに揃わないと思うという内容のことを伝えました。
とりあえず店としてもどれくらい切れるか知りたいし自分でも知りたいだろうから面接のとき切ってみてといわれました。
面接まであと１週間もありません。
プードルのどんなカットなのか、どの程度切れたら合格なのかさっぱり分かりません。
せっかく面接までこぎつけたので見習いでも雑用でも何とか雇ってほしいのですが今からでも間に合うか不安です。
カット集などを見てカットの手順や顔の作り方など復習しようと思っていますがこういう場合やはり体がガタガタだったりすると不採用になるのでしょうか。
採用する側の方からしたらどのようなところがポイントか教えていただけますでしょうか？
よろしくお願いします。

１０年前に学校を卒業して、ほとんど実践経験がない・・・と聞けば
失礼な言い方ですが「ほぼ素人さん」とわかって面接をしてくれるのだと
思うのでそのまんま・・・無理せず出来る範囲の事をすればいいのでは？

練習できるワンコがいるなら一通りの作業を復習しておくのは良い事ですが
１０年前とはカットも違うでしょうし、そもそもお店によって求めるカットは
違うのですから相手の求めるカットをしようとしても難しいと思います。


なので・・・とにかくケガをさせたりすることのないようワンコを大切に
扱ってやる気を見せ、できないとかわからないことは素直に謙虚に正直に
表明したほうが印象は良いと思いますよ。
もしかしたら先輩が年下かもしれないので、それでもやっていける謙虚さを
見ているのかもしれません。

頑張って下さいね。

ありがとうございます。
確かにほとんど実務経験がないので素人同然だと思います。
だからこそ面接までがすごく不安です。
でも無理にやろうとせずできる範囲で犬を大切に扱うようにアドバイス参考にさせていただきます。
いいご報告ができるようにがんばります。