こんにちは。ご無沙汰しています。
今回のアロマ日記は、興味がある方が多いかもしれません。
「シャンプーと皮膚」についてです。
~皮膚のphについて~
phは水素イオンのことで「酸性、中性、アルカリ性」の3つがあります。
phの値には、0~14までの目盛りがあって7を「中性」7より小さくなるほど「酸性」(皮膚がベタベタしやすくなる)。7より大きくなるほど「アルカリ性」(ひふがカサカサ乾燥しやすくカビや雑菌が繁殖しやすくなる)。
犬・猫のphは6.2~8.6(弱酸性~アルカリ性)と個体の種類によって幅が広いようです。
ハーブウォーターのphは、ラベンダーph:4.5、カモミールローマンph:3.4、ローズph:5.9程度。
このハーブウォーターを用いてphコントロールによって皮膚を健康に保つための手入れができるようです。日々のブラッシングにもいいですよね!
そして、アロマシャンプーもその時の、状態によって作ることができます。
それには精油を理解する必要がありますが・・・。レシピをお教えしますね★。
<アロマシャンプー>0.25%濃度
●それぞれの症状にあった精油 5滴
●界面活性剤不使用の液体シャンプー 100ml
(無添加・無香料)
<アロマコンディショナー>
洗面器にお湯を張り、精油を1~2滴入れてかき混ぜる。
コートになじませたら洗い流さずタオルで拭き取り乾かします。
シャンプー時や、ブラッシングにもマッサージを加えてやるといいですね!
もう、すでにアロマを活用している方もいると思いますが私自身も
犬に限らず、自分もアロマで癒されている毎日です。
アロマを勉強していくうちにさらに香りを楽しめる、自分の精神状態、体の状態もが分かってきました。
皆さんも、ぜひアロマに触れてみてください。
さて、次回は最終章。第4章に入っていきます!
今回のアロマ日記は、興味がある方が多いかもしれません。
「シャンプーと皮膚」についてです。
~皮膚のphについて~
phは水素イオンのことで「酸性、中性、アルカリ性」の3つがあります。
phの値には、0~14までの目盛りがあって7を「中性」7より小さくなるほど「酸性」(皮膚がベタベタしやすくなる)。7より大きくなるほど「アルカリ性」(ひふがカサカサ乾燥しやすくカビや雑菌が繁殖しやすくなる)。
犬・猫のphは6.2~8.6(弱酸性~アルカリ性)と個体の種類によって幅が広いようです。
ハーブウォーターのphは、ラベンダーph:4.5、カモミールローマンph:3.4、ローズph:5.9程度。
このハーブウォーターを用いてphコントロールによって皮膚を健康に保つための手入れができるようです。日々のブラッシングにもいいですよね!
そして、アロマシャンプーもその時の、状態によって作ることができます。
それには精油を理解する必要がありますが・・・。レシピをお教えしますね★。
<アロマシャンプー>0.25%濃度
●それぞれの症状にあった精油 5滴
●界面活性剤不使用の液体シャンプー 100ml
(無添加・無香料)
<アロマコンディショナー>
洗面器にお湯を張り、精油を1~2滴入れてかき混ぜる。
コートになじませたら洗い流さずタオルで拭き取り乾かします。
シャンプー時や、ブラッシングにもマッサージを加えてやるといいですね!
もう、すでにアロマを活用している方もいると思いますが私自身も
犬に限らず、自分もアロマで癒されている毎日です。
アロマを勉強していくうちにさらに香りを楽しめる、自分の精神状態、体の状態もが分かってきました。
皆さんも、ぜひアロマに触れてみてください。
さて、次回は最終章。第4章に入っていきます!