事務所のマンションのフロアに七夕の飾り付けがしてありました☆
あたしもお願い事かいちゃいました(*u_u)…(ひみつ)
だけど人の短冊はチラ見しちゃいます(ρ_-)o
一個でっかく書いてあったのは…。
【世界平和】
デッカイ願いですね(^_^;)
でも素敵な願いです。
みんなのために世界平和をねがえる人がこのCHERRY GARDENにいるなんて…。
このマンションも捨てたもんじゃありませんf^_^;
だけどあの物語…。
一年に一回だけ…。
会える二人…。
(´∀`)
織り姫と彦星めっちゃロマンティックぅ~
大好きで大好きで大好きなな人に… (*'∇')
一年ぶりに会える瞬間てどんなに幸せを感じるのでしょうか?(*v_v*)
想像するだけで胸がいっぱいです☆
´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)
人の話なのに(´∀`;)
この物語の真相はこうです… 。
むかし、天の帝に織女(しょくじょ)という一人の美しい娘がおりました。技芸にすぐれ、毎日、機(はた)を織って暮らしていました。
そのうち、農耕に一生懸命な牽牛(けんぎゅう)と結婚し、二人は夫婦になりました。ところが、それからというもの織女は、あれほど熱心だった機織りをやめてしまったのです。父の天帝は怒って牽牛を織女から引き離し、銀河のかなたに追放してしまいました。しかし、悲しみにくれる織女を見かねた帝は、年に一度、七月七日だけ逢うことをゆるしたのです
以来、牽牛は七月七日が来ると、銀河を渡って織女に逢いに来ました。その日が雨のため、水が増して銀河を渡れないと、鵲(かささぎ)が群れ集まって翼を広げ、橋となって渡してくれました。織女は琴座の「ベガ」、牽牛は鷲座の「アルタイル」という星で、この二つの星が、年に一度、七月七日の夜に近づくところから、この伝説が生まれましたとさ…。
機織りしなかったからってだけで…。
お父さん厳しすぎます Ψ(´д`)Ψヶヶヶ・・・
ジャクソンパパになっちゃうよ~ ψ(*`^´)ψウケケ
とにかく皆さんも誰かのことを思える優しい人になりましょう(o ̄ー ̄o)