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宇宙犬!!!?

カテゴリ : 
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執筆 : 
staff2 2009/4/1 17:39 閲覧 (14903)
みなさん!宇宙犬をご存知ですか!?
宇宙にも地球外生命が存在することを。

宇宙飛行士もびっくりしちゃいますね。
 

その名も『宇宙犬』wwww


wwwww・・・・今日は一年に一度嘘がつける日!?(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

ってことで嘘ついちゃいました・・・wwうふ♪(* ̄ー ̄)v

でも・・・宇宙メダカは存在します!!

向井宇宙飛行士がメダカを宇宙に持っていったことを皆さんは覚えていらっしゃいますか!?ヾ(@~▽~@)ノ

1994年7月に実施されたスペースシャトル「コロンビア号」で実施された第2次国際微小重力実験室(the Second International Microgravity Laboratory: IML-2)計画(STS-65)で、向井千秋宇宙飛行士とともに、4匹のメダカが15日間宇宙飛行しました。このメダカは脊椎動物として初めて、宇宙で産卵を行いました。産卵された卵は正常に発生し、宇宙飛行中にメダカの幼魚がふ化しまし文字どおり“宇宙メダカ”が誕生しましたヽ(=´▽`=)ノ

地上に戻ってきたメダカは、6時間後も水槽の底に沈んだまま動きませんでしたが、重力の重さで沈んでいるだけでした。

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

やがて1匹、2匹と泳ぎはじめました(´ ▽`).。o

宇宙から帰ってきた親メダカ4匹は、、、、。
実は浮き袋の使い方を忘れてしまっていたのですΣ( ̄ε ̄;|||・・・

重力のほとんど無い宇宙では浮き袋を使う必要が無かったためです( ▽|||)サー


宇宙では尾びれを使うことも少なかったようで、主に胸びれを使って泳いでいました。このため地上では水槽の底に沈んだまま、上へあがろうとするがすぐに底へ沈んでしまうという、滑稽な動きが続きました(´Д`|||) ドヨーン

これに対し、赤ちゃんメダカは地上でも正常に泳いでいましたヾ(´ε`*)ゝ

地上に戻って4日目には、親メダカはほぼ正常に泳げるようになり、1週間後には産卵を開始し、以後も毎日産卵を続け、ふ化した稚魚は、その後も成長し、1,300匹余に達しました。
2週間宇宙に滞在したことによる子孫への影響は、とくに認められなかったそうです(*゚ー゚*)ポッ

よかったね^^赤ちゃんメダカちゃんヽ(^▽^)人(^▽^)ノ


でも・・・なぜ宇宙めだか!?
と思った方・・・それはもちろんペットフェアに宇宙メダカが来ていたからです。
(写真のとおりです↑)

でもしかし・・・。

エイプリールだからっって嘘ついちゃってごめんなさぁいm(。・ε・。)mスイマソ-ン

『宇宙犬wwww』

もしかしたら本当にいるかもしれないから・・・ゆるしてね(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ


(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
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