規約について

　トリミングのみをされているお店で、お客さんに規約書にサインしてもらっているかたはいらっしゃいますか？ 　してもらっている場合、どのような内容を記載していますか？ 　今度、お店をはじめる予定なので最初からきちんと徹底していったほうが良いのかと思いました。でも、あまり細かくするとうるさい店とおもわれそうで・・・　　　教えてください！

便乗質問になりますが・・・ 規約書に署名さえいただければ、たとえトラブルが発生しても問題無しなのでしょうか？ （あきらかにサロン側に問題があるとされた場合は別として、 グレーゾーンの場合などは、賠償や補償を請求されることはないのですか？） 法律の専門家でもないトリミングサロン経営者の考えた文面で どれだけの法的効力があるのでしょうか？ また、法的効力を発生させるには、どのようなことをすればいいのでしょうか？ 　　文面を法律関係者に作成してもらう？　 　　お客さんの署名以外に日付・住所・電話番号・捺印をもらう？など… 私の店ではホテルのみ規約書（私は同意書と呼んでいます）に署名をいただいています。 なんの効力もないと思うので、あくまでも気休め程度の紙切れにしか思っていませんが。

トラブル回避は難しいのではないでしょうか？規約を作ってお客様がサインしたとして、問題が起きた時にお客様側が言って来る事は規約が守られていたかどうかと言う事だと思いますよ！例えば、営業時間外はワンちゃんを監視する事は出来ませんと規約の中にあったとしてお客様が承諾のサインをする。いざ問題が起きるとお客様は営業時間内は絶対に目を離さず監視出来ていましたか？！とワンコを１匹にした時間無いと言い切れますか？と疑って来ますよ！法律はどちらか一方を100％は守ってくれません自分で店をかまえると決めたら、色々なトラブルも覚悟しないといけないんだと思います！後はお客様との信頼関係をしっかりする事！そうする事で大きなトラブルが小さなトラブルに変わる事だってあります。最後に、私の経験上の事ですが後々トラブルがおきそうなお客様はチェックしておく事！頑張って良いお店にして下さいね！

ま、無いよりあった方がいいのは間違い無いので。 相手に対する意思表示というか、意識してもらうというか。 規約が無かったらそれこそ好き放題されても文句は言えないわけで。 保険程度に考えて。 法的効力云々という事に関してですが、そもそも普通に話しが通じる人にはそういったものが必要無いわけですし、通じない人にはあっても通じないですよね。 という事はそれらは裁判などでの証拠になる訳ですよ。 本人の署名捺印があれば十分効力はあると考えていいでしょうね。 というか極力その規約を元に示談（話し合い）で解決するのが望ましいでしょうね。 法律の専門家ではありませんので一意見としてご参考までに。

私もいま開業準備中ですがトリミング、ホテルともに規約書は 作成するつもりです。 私の見解ではきっと裁判などになった際でも決定的な逃げ道には ならないと思われますが、「起こりうる事故の可能性やその際の 対処法などについて説明をして理解を求めた。」という事実が大事では ないかと考えています。 内容はまだ検討中ですがお預かり中の 年齢、ワクチン接種について 持病、急変などについて こちらの不手際以外の医療費 高齢や健康状態、ヤンチャ君などでの中止 ホテルではさらに 連絡のない場合（置き去り防止）の対処 ワンちゃんが何かを破損した場合の修理費 営業時間外は店舗無人の了解 などにする予定です。 店舗によって状況は変わると思いますがＨＰなどに出している お店も多いので参考にしてみては？ こちらにもリスクがある、ということを理解していただくためにも 必要だと思いますよ。

　１です。　やはり規約書はないよりあったほうがよいですね。 内容は他のかたのＨＰ参考にさせてもらって考えてみます。 皆さんありがとうございました。