怖い･･

この前１度バリカンで耳を削ってしまった時、飼い主さんはとても怒っていてお店の人達にもすごい迷惑をかけてしまいました。それから仕事に行くのも苦痛になってバリカン持つのも怖くなりました。 絶対しちゃいけない事なのに今日腹バリでまた皮膚を削ってしまって怖くなって飼い主さんには隠して返してしまいました。皮膚が少しめくれているしお腹見たら絶対気付くのに怖くて返してしまいました。今日ずっと仕事中飼い主さんから電話が来ないかビクビクしてる自分が情けなくなってきました。この前耳を削った時みたいに飼い主さんに怒られたりお店の人達にまたぁ？！って思われるのが怖くて自分を守ってしまいました。本当に情けないです･･･最悪ですよね･･

またすいません。この前耳を削ったのもヨーキーで今日の腹バリもヨーキーで、耳を削ってからヨーキーをやるのが怖くなってケガをさせてしまう事が多くなってきてます。同じ犬種のケガが多い事って良くありますか？？

早く打ち明けたほうがいいのでは。 ワンコのためにも、自分のためにも、お店のためにも！！！ 日が経つともっともっと言いずらくなるでしょう。。 私も最近、耳をバリカンで切ってしまって… お店の人たちや、ワンコ、飼い主さん、みんなに迷惑かけてしまいました。 お店の一員としての責任がある以上、隠すことは絶対にいけないと思います。 まずお店の人に黙っていたことを素直に謝って、これからの対処を聞いたほうがいいのでは、と思います。 頑張ってください。

今のままだとすごい罪悪感だけ残っていて辛いので明日オーナーに話してみようと思います！！ こんなんじゃ飼い主さんに信頼なんてされないしトリマーとしてもっと責任持ちたいと思います！アドバイスありがとうございました！！

仕事のトラウマは 仕事で解決しないと 何度でも目の前に舞い戻ってきて ループして繰り返し。 きっと、ヨーキーの腹バリがクリアできたら ヨーキーの怖さが薄れてくると思うので でっかい、やりやすいヨーキーからでいいから チャレンジしてみなよ！ それまでに極小のおなかちっさすぎるねん！みたいな ヨーキーがあたったら、お店の先輩に 「すいません、また怪我させてはいけないんで 腹バリだけお願いできませんか。」 と、事前に守ってもらうことをしてもいいと思います。 お店にとっても、怪我されるよりは 少しの間手間がかかっても そちらのほうがましだと思うのです。 トリマーとして恥と思うかもしれないけど よくなるための、ステップですから あかねさんが、やりやすい子から チャレンジしていって 徐々に自信がついたら 「どんなヨーキーでもできるようになりました。 協力してくださってありがとうございます！」 って感謝をまわりの人に伝えてみては。 お店の人も、あかねさんの成長を歓んでくれると思いますよ。 しばらくつらいと思うのですが 大なり小なり、ぶつかる壁です。 がんばってね！！

怪我させてしまったのは仕方ないよ。どんなに注意していてダメな時はダメだしね。 ただ飼い主さんへの報告はやっぱり必要だったね。 責任感もあるようだし反省しているようだから後はオーナーさん次第かな？今度はきをつけてね！