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工場見学!私たちの鋏ができるまで

カテゴリ : 
メーカー/製品紹介
執筆 : 
staff2 2009/6/2 16:37 閲覧 (13686)


本日は晴天なりぃ~(^-^)ノシ

トリマーの皆さん今日は!!!
今日はとってもいいお天気ですね☆ミ
お仕事は順調ですか?
私たちの仕事でどうしても欠かせない道具それはやっぱりではないでしょうか!?
皆さんもご自分の鋏大事にされていますか?
だけどあのすばらしい切れ味の鋏はいったいどのようにできているのでしょうか!?
良い鋏とは一体どんな鋏なのでしょう!?
よく切れる鋏はどのようにして作られるのでしょうか!?
大切な鋏のお手入れをしているといろんな疑問が浮かんできますね^^

その答えを探しに!!
今回私たちは、鋏メーカーの東京理器さんの工場にお邪魔してまいりました。




工場についてまず驚いたのは、機械でのライン作業での大量生産ではなく
熟練鋏職人さんが一丁一丁手作りしていたことです!!

金属の製品などは、みんなデジタルに同じものを機械で作っているのかと思っていましたが、
一丁一丁、丁寧に真心をこめて職人さんが手で作っていたんです!!!
それだけ鋏というものは繊細で精密なものだったのですね。
鋏の調整は、ほんの1ミリの誤差で、切れ味が変わってきてしまうのです、
だからこんなに丁寧に扱われていたのですね!!
一丁の鋏ができるまでにたくさんの工程がありました。
その作業には大きく分けて2種類の作業が散在するそうです。

そのひとつが★荒擦り(荒削りの作業です)★



第一段階の原材料を見せてもらいました、鋏の形ではあるものの、輝きも無く、刃の鋭さも無いただの鉄の塊でした。表面はクレーターのようにざらざらです・・・∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
これでは物は切れませんね・・・。
これを丹念に磨き込み、幾度も研ぎを重ね、研ぎ澄まされた刃を作っていくのです。



まずは鋏同士を合わせるねじ穴を一本一本丁寧にあけてゆきます。
これは寸分の狂いも許されない作業になります。
まさに精密作業ですね!




たてに削り・・・。



横に削り・・・。



指穴の中を磨き、カーブのラインを磨き・・・。
何度も何度もこの作業を重ねます。



そして、あの真っ黒の鉄の塊でしかなかった鋏の原石をここまで磨きあげるのです。
鏡のように、ぴかぴかです。
素晴らしいです!ここまで人の手で一本一本磨き上げるのですね!!最初の段階から比べるとまったく違うもののように感じてしまうぐらい見違えりました!!!

そしてここから★仕上げ担当の職人さん★たちが、一本一本の鋏を調整しながら鋏を仕上げてゆくのです。

ここで鋏の修理をする時と同じ《タメ出し・刃付け》等の作業を行います。

鋏同士を合わせるねじ穴も一本一本丁寧に仕上げてゆきます。



鋏の種類も一種類ではなくいろいろなバリエーションがありました。
もちろん私たちがいつも使っている、仕上げ用の鋏から、ボブ鋏、隙バサミ、その種類は多様です。





検品をし、最後の確認を終えた、精巧な鋏たちだけが私たちの手元に来ることができるのです。



こんなにも一本の鋏を作り出すのに
職人さんの一人一人が心を込めて、手間をかけ、丁寧に作り上げていたなんて・・・ヽ(=´▽`=)ノ
今使っている鋏ももっと大切にしたいと思いました。



出来上がった鋏たちは大切に保管され、持ち主が決まる日を待ちわびます。

持ち主の手に渡る日を、職人の皆さんは『嫁に出す日』といっていました。

まさにここまで手間隙をかけて作り出す鋏が、売れてゆく日は、職人さんにとって
自分の娘がお嫁に行くのと同じぐらいの喜びがあるのかも知れませんね。



知らなかったなぁ~(*⌒∇⌒*)

あんなに大切に心を込めて鋏が作られていたなんて・・・。

。・゚・(ノε`)・゚・。知らなかったぁ~・・・。

猛烈に感動した~!!!(≧ヘ≦) ムゥ

日本の鋏は世界的にも評価が高いんだそうです!

日本の美容鋏は世界中で人気があります。なぜ人気があるのかというと、
一番にあげられる理由としてその切れ味があります。
その切れ味によって日本の鋏は高品質なものと認識されています。
実際、普段日本以外の国の製品を使っている人が試しに日本の鋏を使ってみると、ほとんど全員が目を丸くしてその鋭い切れ味に驚くといいます。

当たり前じゃないですか!こんなに丹精こもった鋏なのですから!!

また、海外では「日本製」ということで「日本刀」がよく話に出てきたりするそうです。
「その鋏は侍の刀と同じ切れ味なのですかぁ?」(´_ゝ`)?とか
「侍の刀と同じところで作っているのですか?」(´_ゝ`)?などときかれるようです・・・。

本当に切れる!!!というのは一番のことですが、イメージというものはやはり大切なようですね。

「よく切れるハサミ!!!」

それは まさに、

侍の魂ならぬ
トリマーの魂です!!!

カッコ良すぎです!!ビバ!!日本の!!

皆さんのこれぞ!!私のとっておきの鋏!!!といったものを一本もっておくのも良いかもしれませんよ!!!  世界に誇れるメイドイン日本の鋏なのですからヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!
東京理器さん!!本日はありがとうございました!!!
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