僕の理念はこうです。
「ショップと学校の教育育成を結び付け、
ペット業界のレベルUPに貢献し、縁あるすべての人々をハッピーにする」
そのためには専門学校による学生教育がとても重要だと感じております。それはこのペット業界に生まれる新たな命
を育む場だからです。そしてその赤子が約2年間の教育を受け、その後すぐに業界の荒波に投げ出されるのです。
とにかく何事にもチャレンジ!しかも楽しみながらゲーム感覚で、、、
「うちのお客さんは××だから、、、」と言ってやる前からあきらめる人や「話してみたけどダメでした、、、」とほんの少しやっただけであきらめる人が多いと感じる。
新たなことへのチャレンジを楽しむタイプと、新たなことを面倒くさがるタイプでも大きく結果が異なります。言えることは、面倒くさがるタイプは全然前に進まず傷もつかない代わりにストレスが溜まって楽しくない人生を送るのでしょう。
たかが「じゃんけん」でも、そこに加えるひと工夫があればお客様を喜ばせるイベントに変身する。
じゃんけんの前に「くじ引き」で誰とじゃんけんするのかを決める。
その時にスタッフの似顔絵があるのも面白い。
やる気のないものを動かすには・・・
軍人・山本五十六は「やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」という言葉を残しました。
本当に人を育てるならば、実際に自分がお手本を見せ、その上で説明し、トライヤルさせ、そして褒める、、、
「三つの守り」
先週に続き今度は「三つの守り」についてです。
店のオーナーや、複数店舗の会社ならば本社機能になるが、お店スタッフが攻めに集中できるようサポート出来ているだろうか?
オーナー及び本社の「三つの守り」とは、、
お店の最前線に立ってるサロンスタッフが常に攻めを意識できてるだろうか?またその店のオーナーや、複数店舗の会社ならば本社機能になるが、お店スタッフが攻めに集中できるようサポート出来ているだろうか?
お店スタッフの「三つの攻め」とは、、
トリマーとは、、、飼主の次に“その子”に多く関わる存在?
あるトイプードル(比較的健康な子)が15年の一生を過ごした場合、またまた勝手な推測だがその子を取り巻く関係者達と関わる日数はこのようになる。
インフォームドコンセント
ウィキペディアによると
「インフォームド・コンセント(英: informed consent)とは、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念。
88年間 パッケージと味をほとんど変えてない「ボンタンアメ」
かなり参考になることを言われてますね・・・(^^♪