人時生産性をUPする「三種の神器」
1「稼働の見直し」 2「お客様とペットの育成」 3「コンプレックスカバーの提案」
現状低い人時生産性の店舗を健全な生産性に導くには、上記3つの取り組みが必要だと僕は思います。
引き続き人時生産性の続きです。
すごく簡単な数字で言うと最低賃金時給が800円とすると、少なくともその3倍の2400円以上の人時生産性が必要です。
例えばあるお店が3名のスタッフがおり、それぞれが月8回のお休み(1ヵ月22日出勤とする)で1日8時間労働としましょう。
最近各所で見かけるのが「年中無休」と看板に出ているペットサロンが、いつ行っても開いてない「年中有休??」の状態を見かけます・・・。またつい最近OPENしたと思ったのに1年経たないうちに別の店に変わっているということも・・・。
Iso Cafeのマスターでもあり、隣人でもある方から頂戴した心に響くお手紙
今までの自分を反省し、残りの人生をこのように意識して行こうと思います!(^^♪
約27年ペットショップに勤務していたが、何と言っても一番気を
使っていたのが子犬子猫の生体販売だった。
何事もなく育ってくれる子もいたが、何らかのお悩みや問題はある
ものだった。それが1店舗ではなく複数店舗であるから毎日各店では
販売後のお客様とのやり取りが報告されてくる。
最近各地でこのようなことを伝え歩いている。
サロントリマー、教師、学生など受講者はそれぞれだが、
どの方も共感頂いていることに感謝している。
タイトルだけですが、どれも深い内容なんです。
ペルソナについて 第二弾
*「ペルソナ」とはデータを基に作り上げられた架空のユーザーが満足するように、商品やサービスを設計するマーケティング手法のこと
「Soup Stock Tokyo」。この会社のペルソナ像は「秋野つゆ」という人物。「秋野つゆ」は37歳の女性で、都心で働くキャリアウーマン。
*「ペルソナ」とはデータを基に作り上げられた架空のユーザーが満足するように、商品やサービスを設計するマーケティング手法のこと
様々なペットサロンを拝見し感じることがある。それは多くのお店がその周辺に住むペットを飼っている飼主全体を取り込もうと頑張っていることである。
先日まで故郷に帰り、そこでもいくつかのペットサロンを巡らせて頂いておりました。
ここ数年感じているのは、昔のように関東と差(技術や値段等)がほとんどないことです。
ペットサロンオーナーの皆様
夏のピークを無事乗り越えたトリマー達へ
こんなご褒美はいかがでしょ?
3万円で7人前ならいけるかも・・・オフサイトミーティング?(^^♪