<p>動物病院グループの運営事業ならびにコンサルティング／リサーチ事業を行う株式会社ＪＰＲ（本社：東京都町田市、代表：生田目康道）は、ペットビジネス書籍『ペット市場の現状と展望2013-2014』を発刊いたしました。<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317<br><br>大手企業から定評を得ているペット市場概論の最新版が、リニューアルして登場。<br>ペット市場を中心に、深い知見を持つ成田氏を著者に迎え、改正動物愛護法や動物福祉の最新情報を市場観点から分析。<br>市場動向に関しては、最新情報を織り込み、JPR独自の視点から解説。激動するペット市場を勝ち抜くための情報を1冊にまとめました。<br><br>■著者紹介<br>成田司（なりたつかさ）<br>生命工学の研究、環境保護事業を基礎としてペット業界に飛び込むも、過酷な実態を目の当たりにし改革を目指す活動を始める。適切な飼育管理と生体販売に依存する業界の体質を打開するための商材開発を手掛けながら、日本版ティアハイム設立を目指すGirafProjectを主催。<br>動物愛護団体のセミナーにおける講演や、メディアでの番組制作へのアドバイスなども行う。<br>現在WEGDEInfunityにてコラムを連載中。生体販売・ペット用品販売業者に対して、個別での助言・指導も行っており、動物福祉に基づいた売上向上の手法には定評を持つ。<br><br>【メディア遍歴】<br>ビートたけしのTVタックル「どうする！？ペット王国ニッポン！！」（テレビ朝日：2010．01．08）<br>犬と命の物語‐どうぶつと生きる社会‐（BSスカイパーフェクトTV：2013.01.19）<br><br>【セミナー登壇】<br>公益財団法人神奈川県動物愛護協会<br>一般社団法人日本動物虐待防止協会<br>THEペット法塾ほか<br><br>■『ペット市場の現状と展望2013-2014』詳細<br>書籍名：ペット市場の現状と展望2013-2014<br>定価：14,800円＋税（送料込・代引手数料込）<br>著者：成田司（ペットビジネスライター）・増井友成・福嶋知<br>監修：生田目康道（獣医師/中小企業診断士）<br>発行：株式会社JPR<br>仕様：A4版（本文）<br>目次：<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317#contents_list<br>詳細・購入ページ⇒<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317<br><br>■割引販売のご案内<br>販売開始を記念して10％OFFキャンペーン開催中です！<br>●キャンペーン価格⇒【14,800円＋税⇒13,320円＋税】<br>●キャンペーン期間⇒【2013年12月31日（火）まで】<br>●詳細はこちら<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317</p>

<p>ペット用おやつのジャーキーを食べた犬や猫の具合が悪くなったり死んだりするケースが続出しているとして、米食品医薬品局（ＦＤＡ）は獣医師や飼い主に注意を呼びかけています。<br><br>ＦＤＡによると、２００７年以来、犬３６００匹以上と猫１０匹について、ジャーキーを食べさせた後に具合が悪くなったという報告が寄せられたといい、このうち５８０匹以上が死んだということです。<br><br>ＦＤＡによると「数多くのブランドのおやつ用ジャーキーで症例が報告されている。唯一共通しているのは、チキンまたはカモ肉のジャーキーを食べたという点で、大部分は中国から輸入されたものだった」としています。<br><br>（記事引用元：CNN.co.jp）<br>http://www.cnn.co.jp/usa/35038885.html<br><br>・・・東京都町田市から編集子がお伝えしました、みたいなＣＮＮ風にしてみました。ＣＮＮ様からクレームが来たら平謝り覚悟です。でも、この記事は「拡散」の必要を感じています・・・編集子<br></p>

<p>株式会社キュアユナイテッド（代表取締役：細谷祐輔）はイヌ・ネコに関する商品や施設のクチコミサイト【Peticle（ペティクル）】を10月22日にオープンします。Peticleはペットフード、おやつ、ケア用品、その他ペットグッズ及びペット同伴可能施設のクチコミ情報サイトです。ペットオーナーと企業を繋ぐ場を提供し、ペットの「健康」・ペットとオーナー様の「生活」をサポートします。<br><br>ペティクルは商品をジャンル別及びブランド別に加え、「肥満対策、シニア用」など詳細な商品検索が可能なため「自分のペットに合った商品」と見つける事ができます。ペット同伴可能施設に関しては都道府県や施設名で検索でき、ペットと一緒に出掛ける（旅行等）の情報を収集する事が出来ます。<br><br>http://peticle.com/<br><br>■Peticle（ペティクル）の概要～みんなが楽しめる要素がいっぱい～<br>【ペットフード、おやつ、ケア用品、その他ペットグッズ、ペット同伴可能施設、ペット保険の情報が1000件（オープン時）】<br>こだわりの商品を多数紹介。原材料や原産国などの詳細情報もあり比較も可能。自分のペットに合った商品が見つかります。<br>【商品のクチコミランキング】<br>人気の商品がアクセスランキング形式に！ペットを心から愛しているオーナーの人気商品はどれ？？<br>【動物の動画が満載】<br>癒しや面白、感動等の動画を30個用意！Peticleでは見て楽しむ要素も積極的に取り入れています。<br>【会員限定サービス商品】<br>商品やサービスへのクチコミ・会員同士が繋がれる「ペト友」機能・会員様限定のプレゼント企画も用意<br><br>■ペット市場の現状～ペットに対する愛情が市場を後押し～<br>「2012年度のペット市場は前年度比101.0％の1兆4,179億円と見込まれ、2013年度は同100.9％の1兆4,301億円と、2012年度以降も成長を維持していくものと考えるが、成長率は鈍化傾向を予測しています。またペットと一緒に買い物やドライブ、旅行などを楽しみたいとする飼い主が増加していることを踏まえ、ペット関連の商品やサービスの多様化が進んでおります。（矢野研究所調べ）。」<br>・ペットに関する支出額は増加傾向<br>「二人以上の世帯の１世帯当たり年間支出金額について、平成７年から21年までの推移をみると増加傾向にあり、15年間で約1.7倍に増加しています。このうち、ペット関連支出全体に占めるペットフードの割合は約４割、動物病院代は約３割で推移しています（総務省統計局調べ）。」<br><br>■支出額の増加、インターネット利用者の増加がペティクルへの追い風となる<br>ペット関連ビジネスは様々なサービスや商品が登場し、ペットに対して「至れり尽くせり」な状況は続いております。例えばペットフードでは、無添加、無着色はもちろんのこと、原産国にまでこだわりがあり、さらには犬種別の商品、年齢別の商品などが増えています。各社は顧客の願いを応えるために日々商品開発や新しいサービスをペットオーナーに提供し続けています。そこでその商品やサービスをタブレットやスマートフォンを利用してインターネットを利用した情報収集が頻繁に行われることを考えると、ペティクルへの需要は今後ますます増加すると考えられます。<br><br>■ペット業界の軸となるサービスを目指す<br>ペティクルではクチコミを中核とし、ペットに関する動画の閲覧や、ペット施設情報の閲覧、ペット保険の情報やペット情報に関するコラムや飼い方の道しるべなど、メディアとしてユーザーを飽きさせない豊富なコンテンツ制作を行っていくことで、ペティクル一つで『すべてのペットライフをWEB上で完結できるコミュニティ』を構築していきます。<br><br>■クチコミが重要と考えているＥＣサイト利用者、店頭購入者はなんと40％<br>ペットフードの購入先としては、「ECサイトで購入する割合が33%、口コミを気にする人が28％です。また店頭で購入する人では12％がクチコミを重要と考えています。（ＢＩＧＬＯＢＥ調べ。）」今後、高齢化が進むにつれより多くのペットオーナーが今よりも健康に気を遣い様々な情報を得ようとします。そこでペティクルが存在することでペットオーナーが「クチコミや評判を知りたい＝ペティクル」へと考え訪問するようになると考えてます。<br><br>■収益モデル<br>クチコミデーターベースを元にした、広告に依存しない収益体制を考えております。ペティクルでは良質なクチコミデーターとそれに付随するデータを活用したソリューションサービスを軸に展開していき、広告収益においてはペット市場の枠を超えた幅広い提案ができると考えております。ペット関連企業様は勿論、ペットオーナーは一般的に可処分所得が高く、そしてアウトドア派が比較的多いことから、自動車メーカー、スポーツメーカー等提案先は多義に渡ります。ペティクルはペットという切り口からその背景にまで踏み込み、総合的なペットライフを中心とした新しい提案をできるようになることで、既存消費活動における新たな需要を生み出します。</p>

<p>猫と戯れることのできる「猫カフェ」や犬と一緒に入れる「ドッグカフェ」など『動物カフェ』の人気は今や常識。<br>そんななか最近では「フクロウカフェ」が登場し、女性客を中心に「かわいい～」「癒やされます」と人気を集めているという。<br><br>大阪市北区にある「フクロウのみせ」は今年６月のオープン以来、連日行列ができる人気店として注目されている。しかも、来店客の約８割は女性でリピーターも多いとのこと。<br><br>同店で飼育されているフクロウは小型から中型、大型まで約２０種類。ふれあいができるフクロウと写真撮影のみＯＫのフクロウに分けられ、バックヤードで休んでいるフクロウも。来店客の前に出るフクロウも“交代制”で、「フクロウにストレスを与えない」よう常に注意を払っているという。<br><br>さらにスタッフによると「ヒナから大事に育てていますので、人間に対する恐怖心がありません。フクロウに癒やされるとお客さまも喜ばれています」<br><br>１時間総入れ替え制で、ドリンク代（１０００～１２００円）を支払うというシステム。<br><br>・・・癒しが欲しいときの、キャバクラが好きなのと一緒かも(編集子、の友人談)<br><br>フクロウのみせブログ<br>http://ameblo.jp/fukurounomise/<br></p>

<p>TOTOギャラリー・間(東京都港区南青山1-24-3TOTO乃木坂ビル3F)では、「犬のための建築」が10月25日（金）～12月21日（土）まで開催される。<br><br>柴犬・スピッツ・パグといった具体的な犬種を特定してデザインされた13作品が展示され、、それぞれの建築家・デザイナーの個性がにじみ出ている作品。<br><br>主催TOTOギャラリー・間企画TOTOギャラリー・間運営委員会<br>http://www.toto.co.jp/gallerma/ex131025/index.htm</p>

<p>イオンニュースリリースより転載<br><br>イオンは、国内のプライベートブランド（ＰＢ）として<br>初の国産生鶏肉を使ったプレミアムペットフードとなる、<br>イオンのブランド「トップバリュセレクト」プレミアムペットフード（犬用と猫用合計７種類）を、グループのペット専門店「イオンペット」やＧＭＳ「イオン」「ダイエー」など全国約６００店舗で、１０月１６日（水）より順次発売します。<br><br>リリースPDFはこちら<br>http://www.aeon.info/news/2013_2/pdf/131015R_1.pd</p>

<p>株式会社プレイボゥ（本社：東京都目黒区代表取締役社長：森山敏彦）は、世Ｔタッチインストラクターの中でもトップ４の１人として全世界に知られ、約３０年に及ぶ経験を持っているデビー・ポッツ先生をお招きし、テリントンＴタッチワークショップを開催することが決定いたしました。<br><br>Ｔタッチとは動物の身体に非習慣的な刺激を与える事で脳が今までになかった新しい情報を受け取ることによって動物が自分の身体を意識し始め、脳心身の状態、バランスをよくするケアの方法です。<br><br>Ｔタッチでは・・・<br>・細胞レベルで痛みや恐怖が解放される<br>・免疫力を向上させて健康維持、増進、改善に貢献する<br>・周囲の状況を把握して落ち着く事が出来るようになる<br>・しつけやトレーニングなどの学習能力と意欲、集中力を高める事ができる、等<br><br>プレイボゥではこの「トレーニング」「しつけ」に活かすべく、Ｔタッチをどんどん取り入れたいと思い2年前からＦＬＣＲ＆Ｓのお2人のご協力を得ながら半年のコースやセミナー、ワークショップを開催してきました。そこでこの11月にデビー先生をお迎えし、実際に犬を使ってのワークショップを開催します！犬をきちんと「観る」事によってその犬を理解していく大切さをその目で確かめて下さい！<br><br>■本件に関するお問い合わせ先<br>株式会社プレイボゥアカデミー事務局<br>TEL：03-5734-1711<br>E-mail：seminar@playbow.jp</p>

<p>江東区民まつり中央まつりは、毎年約４０万人が訪れる区内最大級の野外イベントです。<br>テーマは「世代をつなぐ心のふれあい」。多くの方に楽しんでいただける催しやステージが満載です！(江東区HPより)<br><br>開催日時】平成２５年１０月１９日（土）・２０日（日）午前１０時～午後４時<br>会場】都立木場公園<br><br>そのなかで「東京イースト獣医協会」が木場公園内ドッグラン前で「獣医さんとペットの広場」というコーナーを作っています。<br><br>10月20日(日曜日)午前10:00から午後15:00なので、ぜひお立ち寄り下さい。<br><br>・・・最近はワンちゃんやニャンコのデンタルケアが注目されているようです。(ヒトも動物も歯周病が原因で死に至るケースが増えてます)<br><br>デンタル用品のサンプリングや抽選でもらえるコーナーもあるそうです。私も20日にデンタルコーナーに行って我が家の愛犬のために「デンタル」製品をゲットしてきます・・・編集子<br><br>江東区民まつり中央まつり<br>http://www.koto-kuminmaturi.jp/<br><br>東京イースト獣医協会<br>http://www.te-va.com/<br><br>協賛企業<br>http://www.te-va.com/img/2013.pdf</p>

<p>株式会社ジュピターテレコムのニュースリリース<br><br>株式会社ジュピターテレコム（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：森修一）は2014年春休み公開予定の最新作『映画ドラえもん新・のび太の大魔境～ペコと5人の探検隊～』にあわせて、10月15日より、犬のキャラクターを描いたイラスト募集企画「国民的ワンワンコンテスト2014」を実施します。<br><br>本日より、特設ホームページや全国83カ所のジェイコムショップなどで応募用紙を配布し、個性豊かな犬のキャラクターのイラストを募集します。<br><br>『映画ドラえもん新・のび太の大魔境～ペコと5人の探検隊～』は、犬の王国「バウワンコ王国」が舞台の冒険劇です。J:COM最優秀賞に選ばれると、来年公開の映画のエンドロールでイラストが紹介され、描かれたキャラクターに「バウワンコ王国」の住民票が付与されます。<br><br>＜「国民的ワンワンコンテスト2014」概要＞<br><br>【募集期間】2013年10月15日（火）～2014年1月8日（水）<br><br>【応募資格】どなたでもご応募いただけます。<br><br>【募集内容】犬のキャラクターのイラストを自由に描いてご応募下さい。（設定・デザイン等全て自由です）<br>例：ペットをモチーフにしたキャラクター、宇宙飛行士犬、身体から炎を出せる犬など<br><br>【応募用紙】ジェイコムショップで応募ハガキを配布/WEBからダウンロード<br><br>【応募方法】郵送※1月8日（水）必着/ジェイコムショップ窓口で提出※〆切は12月23日（月）<br><br>詳しくはこちら<br>http://www.jcom.co.jp/corporate/newsreleases/2013/_51011.html<br><br>・・・先ほど「アンパンマン」の作者、やなせたかし氏の訃報に接しました。合掌(編集子)<br></p>

<p>ペット専用飲料開発メーカーの株式会社B＆HLifes(所在地：愛知県津島市百町字旭46番地、代表取締役：鶴見昌士)は、愛猫家の声を取り入れ、猫専用のワイン「ニャンニャンぬーぼー」を開発し、2013年10月15日に発売を開始した。<br><br>9割の猫が飲まない中、愛猫家の「飲まないけどあげたい」という声を取り入れ遂に商品化したという。限定1,000本で自社通販サイトのみでの販売とのこと。<br><br>アルコール分ゼロのノンアルコールワイン風飲料で、愛猫に飲ませても酔っ払うことはないといい、一般的に猫の好むとされる「またたび」を成分に含有している。<br><br>商品名：ニャンニャンぬーぼー<br>価格：399円／本(税込)<br>内容量：180ml<br>賞味期限：1年<br>販売先：自社通販サイト<br>発売日：2013年10月15日(限定1,000本販売)<br><br>株式会社B＆HLifes<br>http://www.pet-bitokenko.com/</p>