<p>ペットも家族の一員！「ペットと人との新しい共生」をテーマに、ペットを飼われている方はもちろん、飼われていない方でも、動物好きなら誰でも楽しめるペットイベント『Ｐｅｔ博２０１４in横浜』（主催：ペット博実行委員会）が、２０１４年１月１１日（土）～１３日（月・祝）までの３日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される。<br><br>首都圏で２４回目（横浜では４回目）の開催となる「Ｐｅｔ博」は、ペット同伴で入場できる屋内イベント、愛犬と一緒に各種アトラクションに参加したり、動物との触れあい体験など、いろいろな楽しみ方ができる動物好きお待ちかねの参加・体験型イベント。<br><br>◎ワンちゃんと参加できるアトラクション<br>◆「愛犬同伴しつけ教室」（有料）<br>ワンちゃんと一緒に初歩的なしつけを学べる。<br>◆「ワンちゃん大運動会」（有料）<br>ワンちゃんと一緒にかけっこや障害物競技などいろいろな競技を楽しめる。<br>◆松本秀樹プロデュース「待て選手権大会」<br>いちばん長く待てができたかしこいワンちゃんが優勝<br>◆有名キャラクターペット服試着無料撮影会（１１日のみ）<br>このほか、ワンちゃん以外もＯＫ！自慢のペットと一緒に参加するステージイベント「ペットファッションショー」（ＨＰからの事前申込み）もある。<br><br>◎ワンちゃんのお手入れ<br>◆「愛犬クイック美容室」（有料）<br>同伴のワンちゃんたちのクイック美容室、爪切りやグルーミング、簡単なカットなどを行う。<br><br>◎ペットを飼っていない人には<br>◆「動物ふれあい体験コーナー」（有料）<br>ファームアニマルや小動物、爬虫類などいろいろな動物とふれあえる。<br>◆「乗馬体験コーナー」（有料）<br>サラブレッドやポニーに乗馬体験できる。<br>◆「ネコちゃん展示コーナー」<br>マンチカンやアメリカンカールなどいろんな種類のネコちゃんを展示。<br>◆「鳥の展示コーナー」<br>いろんな種類のインコやオウムなど展示の鳥さんへのエサやり（有料）やふれあいが楽しめる。<br><br>このほか、<br>◆「セラピードッグ認定会」（有料）<br>詳細はＰｅｔ博ホームページを参照<br>◆「物販コーナー」<br>有名人のお店、キャラクターペット服のお店や珍しい犬服・ねこ服、アクセサリーなど最新のペットグッズをはじめペットフード、関連グッズの展示販売。<br>◆ドッグフードプレゼント<br>毎日先着５００名にドッグフードをプレゼント。<br><br>◎ステージイベント（毎日、観覧無料）<br>◆「鳥のサーカス」<br>いろんな鳥たちがダンスやバスケットボール、色あて、数字合わせなど様々な芸を見せてくれる。<br>◆「ドッグセミナー」<br>ドッグブランドプロデューサーの垣内りかさんと、大原かおりさんによるワンちゃんの食や健康・しつけについてのセミナー。<br>◆「ペットファッションショー」<br>すてきにコーディネ－トしたペットのファッションショー、飼い主さんとのトータルコーディネートを競う。ワンちゃんやネコちゃん以外でも参加ＯＫ！(ホームページ上からの事前申込み、定員になり次第締切）<br>◆「トレーニングハッチしつけ教室」<br>ワンちゃんのしつけに関するデモンストレーション。<br>◆「災害救助犬」<br>災害救助犬の育成方法と実演。<br>◆「介助犬」<br>介助犬の育成方法と実演。<br><br>※展示内容やイベント内容・スケジュ－ル等については、都合により予告なしに変更される場合があります。<br><br>ファミリーやカップルでいろんな動物に触ったり、また、自慢のペットと一緒に楽しんでみてはいかが。<br><br>ホ－ムペ－ジアドレス<br>http://www.pethaku.com<br>問い合わせ先：<br>ペット博運営事務局<br>電話・０６－６３５２－７９４２<br><br>～～～～～～～記～～～～～～～<br><br>名称：『Ｐｅｔ博２０１４in横浜』<br><br>会期：２０１４年１月１１日（土）～１３日（月・祝）午前１０時～午後５時<br><br>会場：パシフィコ横浜<br>横浜市西区みなとみらい１－１－１<br>みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩３分<br>ＪＲ線・市営地下鉄桜木町駅より徒歩１２分<br>主催：ペット博実行委員会<br>入場料：大人(中学生以上)→１，２００円（前売り１，０００円）<br>小学生・幼稚園児(４歳以上)→８００円（前売り５００円）<br>※消費税込み、３歳以下は無料<br>前売りチケットは、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブンなどで発売中。</p>

<p>全日本動物専門教育協会主催<br>12月テーマ『カサカサ乾燥対策肉球クリーム作り』<br>12月8日（日）13：30～15：30<br><br>カサカサ、ひび割れなど痛んだ肉球は歩くことを拒んだり、関節や筋肉を傷めたり・・・と、私たちの想像以上にワンちゃんたちの身体に大きな影響を与えます。<br><br>天然素材を使った肉球クリームはのびも浸透性も良く、なんと言っても安心！そして、肘たこや傷口、湿疹などのケアや飼い主さまご自身もハンドクリームとして使えちゃいます。<br><br>この機会に作り方を覚えてみましょう！愛犬を同伴されない参加者もモデル犬でマッサージ実技が学べます。<br><br>■受講料：<br>お一人様5,000円（税込）<br>同伴犬1頭500円（税込）<br><br>■定員：<br>15名<br>同伴犬はお一人様1頭まで、小・中型犬に限ります。<br><br>■申込方法：<br>・お電話（03-5565-0533）<br>・FAX（0120-159912）<br>・メール（sae@zennitido.com)<br>上記いずれかの連絡先へ下記をお知らせ下さい。<br>(1)お名前<br>(2)ご参加ご希望セミナー名<br>(3)ご住所・ご連絡先<br>(4)その他・ご質問等<br>(ワンちゃんとご一緒の方は犬種/年齢/性別をご記入ください)<br><br>■開催場所：<br>一般社団法人全日本動物専門教育協会事務局内セミナールーム<br>（〒104-0061東京都中央区銀座2-10-5銀座オオイビル5F）</p>

<p>愛犬を登録（無料）するだけでアイドルドッグとして活躍でき、飼い主と愛犬が共に楽しむことができるエンジョイサイト「ホリプロアイドルドッグ.jp」では、14年間「山のガイド犬」として生前、登山者の命を守り続けてきた「平治」を本年の「ベストアイドルドッグ」に認定いたしました。（正式認定日は2013年11日11日）<br>http://www.idoldog.jp/<br><br>「ベストアイドルドッグ」は、毎年11月11日の「アイドルドッグの日」に向けてアイドルドッグの象徴として認定するもので、今回で5回目の認定となります。<br><br>■認定理由<br>平治(へいじ)は大分県・九重連山の「ガイド犬」として14年もの間多くの登山客を案内してきました。平治がガイド犬として活躍した間は九重連山での遭難事故は一切起きなかった事から「命の尊さ」を伝える書籍や教育アニメーション映画の題材にもなりました。平治の死後25年となる今年、富士山が世界文化遺産に登録され登山ブームに拍車がかかる中で、平成24年中の山岳遭難者は、統計が残る昭和36年以降で最も多い2465人にもなります(警察庁統計)。平治は登山者と共に山を愛する者(犬)として登山の楽しみを悲しみに変えない様、ガイド犬として生涯を全うしました。人の命を大切にする平治の思いが人々に届き、さらなる動物愛護へとつながる事を願います。<br><br>■平治のプロフィール<br>平治は、さ迷っているところを1973年の夏、九重連山長者原登山口の観光施設「長者原ヘルスセンター」で登山バスの切符売り場に勤める男性によって保護されました。<br>九重連山のひとつ「平治岳（ひじだけ）」から名付けられた平治は登山コースを全て覚え、登山客のガイドとして<br>多くの人に親しまれてきました。登山中、道に迷った登山客がいるとどこからともなく姿を現し、登山口や山小屋へ誘導して多くの登山客の救いと励ましになりました。<br>保護された当時はまだ仔犬で重い皮膚病を患い、体の約半分の体毛を失った状態でしたが、こうして平治に助けられた登山客がそのお礼として置いていった金銭で皮膚病を治し立派な成犬へと成長しました。<br>平治の死後、平治が九重連山に頭を向けて立ち、登山者を案内するような姿勢の銅像が建てられ、その物語は映画や書籍、教育用アニメーション映画の題材にもなっています。<br><br>■「平治ノート」<br>平治に助けられた登山客は平治へのお礼としてメッセージを残したり餌代などを置いていくことが増え、その記録として「平治ノート」が設けられました。たくさんのメッセージが書かれた平治ノートは5冊にもなり、今でも大切に保管されています。ノートには「平治ありがとう」「また会いに来るね」といったメッセージが多く書かれています。この平治ノートこそが、平治がたくさんの人を救い、愛されてきた賜物と言えます。<br><br>■ベストアイドルドッグとは<br>誰からも愛されるワンちゃんを増やして行きたいという願いから2009年より、毎年11月11日を「いい（11）ワンワン（11）」と読む語呂から「アイドルドッグの日」と制定。この日に向けて多くの人々に親しまれ、愛されている『犬』をアイドルドッグの象徴として『ベストアイドルドッグ』に認定しています。今年で5回目を迎え、第一回目の2009年は、忠犬「ハチ公」。2010年は、「フランダースの犬」に登場する「パトラッシュ」。2011年には「わさお」。昨年の2012年はフランスのサイレント映画「アーティスト」で名演技を披露した「アギー」を認定しています。<br>「ベストアイドルドッグ」サイト<br>http://www.idoldog.jp/p/idoldogs_day/<br><br>■「ホリプロアイドルドッグ.jp」とは<br>「ホリプロアイドルドッグ.jp」は、「すべてのワンちゃんをアイドルに」をスローガンに、愛犬を登録（無料）するだけでアイドルドッグとして活躍させることができ、愛犬と飼い主が共に楽しむことができるエンジョイサイトです。「ホリプロアイドルドッグ.jp」では、愛犬をアイドル、飼い主をマネージャーと位置づけ、アイドルである愛犬をマネージャー役である飼い主が責任を持って面倒を見るという独特の関係をつくり上げています。このことは、しつけや飼育マナーの向上へつながると共に、動物愛護精神の普及や人と動物の共生社会づくりへも通じるものです。<br>http://www.idoldog.jp/<br><br>(写真提供：大分県九重町役場・商工観光課)<br><br>【本リリースに関するお問い合わせ先】<br>ホリプロアイドルドッグ.jp運営事務局<br>株式会社プライムクリエイト内<br>電話：03-3350-0674<br>FAX:03-3350-0626<br>E-mail：info@idoldog.jp</p>

<p>先日オープンしたばかりの、月額2980円の愛犬専用のギフトボックスサービス「ワンボックス」<br>http://wanbox.com/<br><br>毎月1回、ワンちゃんグッズが（ファッション、フード、おもちゃ、アクセサリー等、5～8商品程）ひとつの箱に詰まったギフトボックスをお送り致します。中身は届くまで秘密です。季節やトレンドに合わせたグッズ、まだ日本では買えないものなどが入っています。送料は無料、今なら初月は無料キャンペーン中です。<br><br>ワンボックスは本社はシンガポールに置いています。西洋と東洋を繋ぐ、世界のハブ（中心地）であり、歴史的にも貿易港として栄えた特徴があり、世界各国の最新のペット商品を取引するのに最適な地です。日本在住の方のみを対象としたサービスなので、配送センター、カスタマーサポートセンターはすべて日本にございます。<br><br>詳細はこちら<br>http://wanbox.com/</p>

<p>プレミアムペットフード、および犬と猫の療法食のリーディングカンパニーである、ロイヤルカナンジャポン（本社：東京都港区、社長：山本俊之）は、健康な猫のための毎日の総合栄養食「ロイヤルカナンフィーラインヘルスニュートリション」（以下、FHN）シリーズから、食欲旺盛、あるいは避妊・去勢手術により適正な体重の維持が難しい猫の体重管理をサポートする、「FHNステアライズドアペタイトコントロール成猫用」、および「FHNステアライズドアペタイトコントロール7＋中高齢猫用」を2013年11月18日（月）より、出荷開始いたします。なお、これにより、従来の「FHNステアライズド成猫用」、および「FHNステアライズド7＋高齢猫用」は、11月15日（金）をもって販売を終了いたします。<br>＊appetite（アペタイト）＝食欲<br><br>http://www.royalcanin.co.jp/new/news/2013/11/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AA%E7%8C%AB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%B7%8F%E5%90%88%E6%A0%84%E9%A4%8A%E9%A3%9F-%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%AB/<br><br>【11月18日（月）より出荷開始される新製品】<br><br>・「FHNステアライズドアペタイトコントロール成猫用」（生後12ヵ月齢～7歳まで）400g/2kg/4kg<br><br>・「FHNステアライズドアペタイトコントロール7＋中高齢猫用」（7歳以上）400g/1.5kg/3.5kg<br><br>一般的に猫はその食性上、食事回数は犬と比べても多く、適正体重の維持のためには、食事量を減らすよりも満腹感を維持し、食事と食事の間隔をあけることが大切と言われています。特に、食欲が旺盛な猫や避妊・去勢手術を受けた猫は、食事をたくさん摂る傾向が強く、こうした太りやすい猫の体重管理には、エネルギー摂取量を抑える、つまり食事の量を減らす必要がありますが、これが、いわゆる猫の“おねだり”行動につながります。一方、この猫の“おねだり”に対し、約70％※1の飼い主は、愛猫を満足させるために、おやつやフードを与えてしまいがちで、その結果、猫が必要以上に食べてしまうことにつながります。したがって、毎日の食事では、太らせないために、より旺盛な食欲を満たしつつ、適度なエネルギー量に抑えることが重要です。<br>※1ロイヤルカナン調べ<br><br>「FHNステアライズドアペタイトコントロール」（以下、「FHNステアライズドAC」）は、毎日の食事において、猫のより旺盛な食欲を満たしながら、適度なエネルギー量に抑えることで、無理なく適正な体重の維持をサポートする、太りやすい猫のための総合栄養食です。たんぱく質と食物繊維の適正なバランス、独自のキブル（粒）等により、満腹感を持続させることで食事間隔をできるだけとり、猫の“おねだり”行動に対しても配慮するなど、栄養学的に体重管理をしやすく設計された全く新しいアプローチのフードです。<br><br>「FHNステアライズドAC」の特徴<br>猫の“おねだり”行動を考慮し、無理なく適正な体重の維持をサポート。<br><br>１、たんぱく質と食物繊維の最適なバランスにより、食欲を満たし、さらに満腹感の持続を追求「FHNステアライズドAC」では、たんぱく質と食物繊維の最適なバランスにより、1回の食事毎に猫の食欲を満たし、さらに満腹感を持続するため、1日の適正な摂取カロリーを維持することが可能となり、無理なく体重管理ができるようになります。<br><br>【たんぱく質と食物繊維の最適なバランスとは？】<br>たんぱく質が多く、食物繊維が少ないと1回の食事量が多くなります。逆に、たんぱく質が少なく、食物繊維が多いと嗜好性が低下します。「FHNステアライズドアペタイトコントロール」では、たんぱく質と食物繊維を最適なバランスで組み合わせており、満腹感と嗜好性の両方に配慮しています。<br><br>２、食物繊維の特別な配合により、腸内環境にも配慮<br>「FHNステアライズドAC」の食物繊維には、可溶性繊維と不溶性繊維の両方を含んでいるビートパルプと、水分保持能力が高く水と接触するとゲル状に変容するサイリウムの種子を組み合わせることで、満腹感を維持しながら、腸内環境を整え、便の腸管通過速度を緩やかに調整するよう配慮しています。これにより、1日の食事回数の抑制をサポートします。<br><br>３、満腹感をよりサポートする独自の「リングシェイプキブル（粒）」<br>リングシェイプキブルは、ロイヤルカナン独自のキブル（粒）で、「FHNステアライズドAC」のために開発されたものです。その密度や形状により、従来の「FHNステアライズド」と同じ量でも充分なボリュームを維持しながら、低カロリーを実現しています。<br><br>【50gあたりの代謝エネルギー比較（自社製品比較）】<br>従来の「FHNステアライズド」では183kcal/50gだったのに対し、「FHNステアライズドAC」では、175kcal/50gとなっています。<br><br>なお、ロイヤルカナンでは、犬猫のシニア期を栄養学的ニーズの違いから2つのステージに分けて考えており、これまで、目に見えない老化の進行が始まる前期を「高齢期」、老化の進行が加速し目に見え始める後期を「老齢期」としてきましたが、今後はそれぞれの段階の犬猫の状態に、よりふさわしいライフステージ名称として、前期を「中高齢期」、後期を「高齢期」に変更いたします。今回の「FHNステアライズドアペタイトコントロール7+」では、新たなライフステージ名称を適用しており、今後、他のシニア期の犬猫を対象とした製品についても順次切り替えてまいります。<br><br>ロイヤルカナンは、「ヘルスニュートリション－個々の犬と猫で異なる栄養要求に応えるための、50種類余りの栄養素の最適なバランス」を追求し続けており、犬猫の生涯にわたっての健康維持を第一に考えた、必要な栄養素をバランスよく配合した総合栄養食をご提供してまいります。</p>

<p>犬の保育園（パピーナーサリー）やドッグトレーナー養成スクールの運営を通じてペットの殺処分ゼロを目指す株式会社プレイボゥ（本社：東京都目黒区代表取締役社長：森山敏彦）は、人間用の食材のみを使った無添加のドッグフード「ドッグトレーナーがすすめる手作りフード」の専用サイトを新設し、11月6日より販売を開始いたしました。<br>http://playbow-food.com/<br><br>「ドッグトレーナーがすすめる手作りフード」は、タンパク源が牛・鶏・鹿・鮭のいずれかの単一タンパク質で、そのほかに9種類の食材を使ったレトルトパウチの犬用の一般食です。１袋80gの商品ですので、1日で使い切ることができるため、手作りのように新鮮な食事を愛犬にあたえることができます。愛犬が健康で元気に過ごせるように、愛犬の食事に気を使う飼い主様のために、手作り食のサポートとして、旅行などでの携帯食として、手軽に手作りの良さを活かした食事を与えられる商品です。<br><br>【商品概要】<br>商品名：ドッグトレーナーがすすめる手作りフード<br>内容量：80g<br>原材料：タンパク源による商品種類牛肉、鶏肉、鹿肉、鮭（いずれか）その他の食材大豆（おから）、コーンミール、かぼちゃ、にんじん、ビール酵母、卵殻カルシウム、わかめ、かつお節、にんにく<br>価格：525円（税込）<br>賞味期限：約１年間（未開封時）<br></p>

<p>ドッグトレーナー養成スクールを運営する株式会社プレイボゥ（本社：東京都目黒区、代表：森山敏彦）は、ペット保険を販売するアイペット損害保険株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：安田正）の所属獣医師を講師に招き、8月に開催したドッグトレーナー向けセミナー「犬の健康とペット保険～獣医師が教える病気へのアドバイスと副業としての保険販売～」で、終了後に行ったアンケートで参加者全員が「今後も同様のセミナーを受けたい」と答え、内容について「良かった」と回答した内容満足度も約8割と大変好評だったため、再び開催することに致しました。<br><br>当セミナーは、ドッグトレーナーにとって必要な知識やスキル獲得の場を提供し、ドッグトレーナーの地位向上を図る活動の一環として企画しました。飼い犬の健康面についても相談を受けることが多いドッグトレーナーが、現代の代表的な犬の病気についての基礎知識や早期発見のためのポイント、日常生活における注意点などを理解しておくことで、より質の高いしつけやトレーニングを提供することができるようになります。さらに、日本でも加入者が増加しているペット保険についても適切に説明・販売ができるようになって、ドッグトレーナーとしての顧客サービス向上につなげていただければと思います。<br><br>■演題：<br>犬の健康とペット保険～獣医師が教える病気へのアドバイスと副業としての保険販売～<br><br>■日時：<br>2013年11月27日(水)13：00～15：00<br><br>■場所：<br>プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー中目黒教室<br>東京都目黒区目黒２－１５－１５岡地ビル２Ｆ<br><br>■アクセス：<br>東急東横線中目黒駅から徒歩１０分、または、ＪＲ目黒駅から徒歩１５分<br><br>■定員：15名<br><br>■参加費：無料<br><br>【セミナー内容】<br>「現代の犬に多い病気とアドバイス」<br>◆ドッグトレーナーが遭遇しそうな犬の疾病・けが<br>（膝蓋骨脱臼、レッグペルテス、股関節形成不全、椎間板ヘルニアなど）<br>◆犬種別の特徴、なりやすい病気など犬の健康セミナー<br><br>「ペット保険の販売について」<br>◆ペット保険の現状、必要性、補償内容<br>◆ペット保険を取扱う代理店の業務内容や収入<br>◆個人代理店設立方法について（必要書類など）<br><br>詳細URL：<br>http://playbow-dogtrainers-academy.com/1864.php<br></p>

<p>日清製粉グループの日清ペットフード株式会社（社長：増井隆夫）は、ドッグフードの新製品７品目・リニューアル品３品目と、キャットフードのリニューアル品１９品目の合計２９品目を本年９月１日（日）から全国で新発売致します。<br><br>ドッグフードでは、犬の飼育頭数全体に占める体重５ｋｇ以下の超小型犬の割合が増加傾向にあり、今後も市場の伸長が見込まれるため、超小型犬専用「いぬのしあわせプッチーヌ」から、幼犬用２品（パフドライタイプ）と、１１歳からの高齢犬用（ドライタイプ）を新発売します。これにより、パフドライ・セミモイスト・ドライの３種類の粒タイプで、「１～６歳までの成犬用」、「７歳からの高齢犬用」、「１１歳からの高齢犬用」と全年齢帯を幅広くカバーします。さらに、幼犬用を新たに投入することで、超小型犬市場でのシェアアップを図ります。<br><br>また、ホームセンターで小型犬用の大容量ニーズがあることから、「いぬのしあわせ小型犬用」に２．６ｋｇの大容量を追加するほか、「ラン・ミールミックス」の小粒タイプ３．２ｋｇを小型犬用としてリニューアルします。<br><br>キャットフードでは、定番シリーズのドライフード「キャラットミックス」と、おいしさと健康にこだわった「キャラットミックスネオ」に、２つの健康要素を加えリニューアルするほか、缶詰タイプの「キャラット・旬」はパッケージをリニューアルします。<br><br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/<br><br>■新製品の概要<br><br>★いぬのしあわせプッチーヌ幼犬用<br>～超小型犬専用「プッチーヌ」に幼犬用が新登場～<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/dogfood/ptinSsPff/<br><br>★いぬのしあわせプッチーヌ１１歳からの高齢犬用<br>～超小型犬の高齢化に対応～<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/dogfood/ptinSsDry/<br><br>★いぬのしあわせ小型犬用２．６ｋｇ<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/dogfood/shiawaseSmall/<br><br>★ラン・ミールミックス３．２ｋｇ<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/dogfood/mealmix35small/<br><br>★キャラットミックス／キャラットミックスネオ<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/catfood/mix/<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/catfood/mixNeo/<br><br>★キャラット・旬<br>詳細はこちら<br>http://www.nisshin-pet.co.jp/products/catfood/shun/</p>

<p>12月7日（土）に「第10回ペットとふれあいシンポジウム」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>アメリカ・ペットフード協会は人と動物のふれあいが生み出す相互効果について一緒に考え、ペットへの理解と絆をさらに深めてもらうことを目的に第10回ペットとふれあいシンポジウムを12月7日（土）午後1時よりTKP赤坂カンファレンスセンターで開催致します。テーマは“人と動物のふれあいがもたらす効用を考える”です。<br><br>基調講演には米国の“人と動物の関係学”の分野で活躍するブリンダ・ジェガセサン先生（ワシントン大学）が来日致します。<br><br>■開催名：<br>第10回ペットとふれあいシンポジウム<br><br>■日時：<br>2013年12月7日（土）午後１時より５時<br><br>■場所：<br>TKP赤坂ツインタワーカンファレンスセンター<br>ホール7B<br>東京都港区赤坂2-17-22<br>赤坂ツインタワー東館7階<br><br>★無料、事前登録必要<br>http://www.petfoodinstitute.jp/seminars/seminars_detail6.html<br><br>■お問い合わせ先：<br>アメリカ・ペットフード協会（PFI）<br>〒135-0063<br>東京都江東区有明3丁目7番地26号<br>有明フロンティアビルＢ棟9階<br>Tel:03-5530-8441/Fax:03-5530-8442</p>

<p>動物病院グループの運営事業ならびにコンサルティング／リサーチ事業を行う株式会社ＪＰＲ（本社：東京都町田市、代表：生田目康道）は、ペットビジネス書籍『ペット市場の現状と展望2013-2014』を発刊いたしました。<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317<br><br>大手企業から定評を得ているペット市場概論の最新版が、リニューアルして登場。<br>ペット市場を中心に、深い知見を持つ成田氏を著者に迎え、改正動物愛護法や動物福祉の最新情報を市場観点から分析。<br>市場動向に関しては、最新情報を織り込み、JPR独自の視点から解説。激動するペット市場を勝ち抜くための情報を1冊にまとめました。<br><br>■著者紹介<br>成田司（なりたつかさ）<br>生命工学の研究、環境保護事業を基礎としてペット業界に飛び込むも、過酷な実態を目の当たりにし改革を目指す活動を始める。適切な飼育管理と生体販売に依存する業界の体質を打開するための商材開発を手掛けながら、日本版ティアハイム設立を目指すGirafProjectを主催。<br>動物愛護団体のセミナーにおける講演や、メディアでの番組制作へのアドバイスなども行う。<br>現在WEGDEInfunityにてコラムを連載中。生体販売・ペット用品販売業者に対して、個別での助言・指導も行っており、動物福祉に基づいた売上向上の手法には定評を持つ。<br><br>【メディア遍歴】<br>ビートたけしのTVタックル「どうする！？ペット王国ニッポン！！」（テレビ朝日：2010．01．08）<br>犬と命の物語‐どうぶつと生きる社会‐（BSスカイパーフェクトTV：2013.01.19）<br><br>【セミナー登壇】<br>公益財団法人神奈川県動物愛護協会<br>一般社団法人日本動物虐待防止協会<br>THEペット法塾ほか<br><br>■『ペット市場の現状と展望2013-2014』詳細<br>書籍名：ペット市場の現状と展望2013-2014<br>定価：14,800円＋税（送料込・代引手数料込）<br>著者：成田司（ペットビジネスライター）・増井友成・福嶋知<br>監修：生田目康道（獣医師/中小企業診断士）<br>発行：株式会社JPR<br>仕様：A4版（本文）<br>目次：<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317#contents_list<br>詳細・購入ページ⇒<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317<br><br>■割引販売のご案内<br>販売開始を記念して10％OFFキャンペーン開催中です！<br>●キャンペーン価格⇒【14,800円＋税⇒13,320円＋税】<br>●キャンペーン期間⇒【2013年12月31日（火）まで】<br>●詳細はこちら<br>http://jpr-books.com/?pid=65314317</p>