<p>日本ドッグホリスティックケア協会主催特別セミナー<br>『シニア犬講座＆緩和ケア講座』<br><br>http://jdhc.jp<br><br>開催日時：2014年1月26日(日)<br>開催場所：五反田／VACANCYOFFICEGOTANDA<br><br>日本ドッグホリスティックケア協会（JDHC）ではシニア犬や病気療養中の犬、介護が必要な犬、リハビリ中の犬などのケアをテーマに『バランス・ドッグマッサージのシニア犬講座＆緩和ケア講座』を開催いたします。<br><br>要介護犬のケア、持病のある犬のケア、保護犬のケアに精通し、犬専門誌「いぬのきもち」でも活躍中のJDHC認定マスターインストラクター・小野和代と、シニア犬の心と体のケアについて「いぬのきもち・愛犬のための健康長寿ガイド」を監修した同じくマスターインストラクターの渡邊めぐみが講師を担当いたします。<br><br>当日に愛犬を同伴された方にはご要望に応じて当協会認定バランス・ドッグマッサージインストラクターによる個別カウンセリング施術（料金別途）も実施します。<br><br>■シニア犬講座<br>活き活き＆リラックス！シニア犬のためのバランス・ドッグマッサージ<br><br>■緩和ケア講座<br>療養・介護に活かせる！バランス・ドッグマッサージの緩和ケア<br><br>■開催スケジュール<br>2014/1/26（日）<br>シニア犬講座／13:00～14:30<br>緩和ケア講座／15:00～16:30<br>個別カウンセリング＆施術／14:45～17:15<br><br>※ご愛犬同伴で受講された方はJDHC認定バランス・ドッグマッサージインストラクターによるカウンセリング施術が受けられます。（別料金：30分￥2,000／当日現金にてお支払いください）<br><br>※要介護、病気療養中などで当日ご愛犬を同伴できない方は事前に症状や状態を撮影した動画をご提出いただくことで、アドバイス＆指導の参考にさせていただきます。（任意提出）<br><br>■参加資格：<br>犬を飼っている方／犬に関わるお仕事をされている方<br><br>■定員：<br>人10名／犬10頭（最小催行人数5名）<br>（犬の同伴可能です。お申込み時にお知らせください。）<br><br>■受講料：<br>一般価格：１講座￥8,000／２講座連続受講￥15,000<br><br>※お支払い方法は銀行振込にてお願いいたします。<br>※会員割引対象講座です。<br><br>■お申込み：<br>専用のインターネット申込みフォームよりお願いいたします。<br>https://pro.form-mailer.jp/fms/bb87951c51556<br><br>■■シニア犬講座■■<br>＜担当講師＞<br>日本ドッグホリスティックケア協会副理事長<br>マスターインストラクター<br>渡邊めぐみ<br><br>テーマは『活き活き！＆リラックス』です。<br>『いぬのきもち・愛犬のための健康長寿ガイド』（2013年11月10日発売／ベネッセコーポレーション）でシニア向けドッグマッサージを監修した渡邊めぐみ先生が講師を担当します。<br><br>シニアになると、身体（姿勢）にどんな変化が現れるのか、身体や姿勢の変化は心にもどんな変化をもたらすか。マッサージケアだけではなく、接し方や生活環境も含めて、日常に活かせるバランス・ドッグマッサージのメソッドをお伝えしたいと思います。<br><br>バランス・ドッグマッサージで心も身体もほぐしてより活き活きと、よりリラックスできるシニア犬ライフを送って下さい！<br><br>●こんな方におすすめです<br>・愛犬にいつまでも活き活きと生活してほしい。<br>・シニア期に入った愛犬に出来るケア方法を知りたい。<br>・うちの子はまだシニアと言うには若いけど・・・という飼い主様には今からしてあげられる事をお伝えします。<br><br>●講師プロフィール<br>渡邊めぐみ（わたなべめぐみ）<br>日本ドッグホリスティックケア協会副理事長<br>JDHC認定マスターインストラクター<br><br>東日本大震災以降、『NPO法人福島県アニマルシェルターSORA』でのボランティア活動を継続。2013年10月より拠点を神奈川から福島へ移し、ボランティア活動により一層精力を注ぐと同時に東北地区でのドッグホリスティックケアの普及に努めている。<br><br>クライアントの依頼による個別カウンセリング施術はもちろん、シェルターで暮らす犬達へバランス・ドッグマッサージのメソッドを活かしたケアを行うなど、犬種や年齢を問わず、様々な環境に暮らす犬と接している。<br><br>2012年にJDHC資格最高位であるマスターインストラクター資格を取得。現在はプロのセラピストを育てる『ドッグマッサージセラピスト養成講座』をはじめ、1日講座『はじめてのバランス・ドッグマッサージ』などのメイン講師を担当。<br><br>『いぬのきもち』、『愛犬チャンプ』、その他各誌、またラジオへの出演など実績多数。<br>最近では『いぬのきもち・愛犬のための健康長寿ガイド』（2013年11月10日発売／ベネッセコーポレーション）でシニア向けドッグマッサージを監修。<br><br><br>■■緩和ケア講座■■<br>＜担当講師＞<br>日本ドッグホリスティックケア協会副理事長<br>マスターインストラクター<br>小野和代<br><br>『飼い主さんだからこそしてあげられること』がこの講座のテーマです。<br><br>愛犬の病気や老化に対して『自分は何もしてあげられない』ともどかしい気持ちになりがちですが、実は飼い主さんだからこそ出来ることがあるということをテーマにお伝えします。<br><br>持病がある犬と暮らすこと、麻痺がある犬や車椅子で暮らす犬、寝たきりになった犬の心と体にどのようなことが起きるかなど、講師の小野和代先生の経験も交えながらお話しいただきます。<br>この講座を通し、バランス・ドッグマッサージを取り入れた愛犬とのゆったりとした時間の過ごし方や、飼い主さんご自身でできるケアのヒントを見つけていただける事を願っています。<br><br>●こんな方におすすめです<br>・老化や病気などでケアが必要な犬<br>・病院で出来る事にプラスして飼い主さん自身で出来る事をしてあげたいと思っている方<br>・犬の健康状態を一番に考慮したうえで、（動けなくても）可能ならば犬と一緒の参加をおすすめします。<br><br>●講師プロフィール<br>小野和代（おのかずよ）<br>日本ドッグホリスティックケア協会副理事長<br>JDHC認定マスターインストラクター<br><br>愛犬（コーギー♀）のしつけの補完に活かせるとドッグトレーナーにアドバイスを受けて、『バランス・ドッグマッサージ１日講座』を受講したのをきっかけに、ドッグホリスティックケアに興味を持つ。数年後、この愛犬が現代動物医学では不治とされている難病『変性性脊髄症』を患う。次第に麻痺が進む愛犬にできる医療行為の限界を知り、自身の手で愛犬にしてあげられることを模索するうち、より深くバランス・ドッグマッサージを学ぶ。<br>車いす生活、寝たきりの介護を経て2011年に愛犬を看取り、現在はてんかん発作と白内障をもつジャック・ラッセル・テリア（♂12歳）と保護団体から迎えた中型ミックス犬（♀3歳）と暮らしている。<br><br>2012年にJDHC資格最高位であるマスターインストラクター資格を取得。現在はプロのセラピストを育てる『ドッグマッサージセラピスト養成講座』をはじめ、1日講座『はじめてのバランス・ドッグマッサージ』などのメイン講師を担当。雑誌『いぬのきもち』『ぐらんわん！』『愛犬チャンプ』などのドッグマッサージ監修をはじめ、ボランティア団体、ハウスメーカー催事、犬の保育園でのセミナー開催など幅広くドッグホリスティックケアとバランス・ドッグマッサージの啓蒙に努めている。</p>

<p>「フィッシュマガジン2014年1月号」が発売中。<br>詳細はこちら。<br><br>■書籍名：<br>隔月刊「フィッシュマガジン」～アクアリウム専門誌～<br><br>■目次：<br>・FMで辿る観賞魚界の50年<br>・アジアアロワナ＆混泳魚総特集<br>・日本らんちう協会第58回全国品評大会<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/fish/latest</p>

<p>「猫生活2014年1月号」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>隔月刊「猫生活」<br>猫好きのためのライフスタイルマガジン<br><br>■目次：<br>・あまちゃん猫・かつえの素顔<br>・いとしの和猫★まとめ<br>・浅草ねこ散歩<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/neko/latest</p>

<p>「mvm2013／11月号（No.144）」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>mvm2013／11月号（No.144）<br><br>■目次：<br>・特集病院はきれいですか？院内感染コントロールのヒント<br>・動物医療支援学第1回「動物医療支援学」とは何か<br>・(公社)福岡県獣医師会VMAT活動報告<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pp-mvm.com/books/contents/49</p>

<p>「as’13/12月号(No.287)」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>as’13/12月号(No.287)<br>飼い主さんの不安を一掃！犬の妊娠と出産のサポート<br><br>■目次：<br>・動物看護師の“卒後教育”を徹底サポート<br>・【動物病院レポート】神奈川県・ぬのかわ犬猫病院<br>・学ぼう！輸液療法<br>その他<br><br>詳細は以下のとおり。<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200310＆swrd=＆pid=00021312＆vid=00021312＆cnt=1</p>

<p>「J-VET12月号」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>J-VET<br>歯科疾患Chapter1犬・猫の歯科疾患はなぜ起こる？～口腔内の不思議～<br><br>■目次：<br>・歯科疾患Chapter1<br>・ウサギの臨床テクニック<br>・Dr.Mikaと一緒に学ぼう<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200110＆swrd=＆pid=00011312＆vid=00011312＆cnt=1</p>

<p>※以下は2013年12月2日に英国ウォルサムオンザウォールズで発表されたプレスリリースの日本語訳です<br><br>英国ウォルサム・オン・ザ・ウォールズ（2013年12月2日）：飼い犬の存在が飼い主の日常活動における血圧低下を助けることがメリーランド大学の新たな研究で明らかとなった。ウォルサム研究所ペット栄養学センターの研究助成を受けたこの研究では、高血圧前症から軽い高血圧症の症状がある50歳代のペットの飼い主を観察し、ペットを飼っている人の方が血圧が低いことを発見した。この結果は犬が高齢者の高血圧発症を遅らせるのを助ける要因の一つとして効果的であることを示唆している。<br><br>本研究の首席執筆者であるメリーランド大学のエリカ・フリードマン教授は「血圧の低下は高血圧の治療で最も重要な治療目標です。この研究は動物が存在する日常生活条件下での血圧を調べた初めての研究です。これにより、われわれは飼い主の日常生活におけるコンパニオン・アニマル（伴侶動物）の即時的影響を評価することができました。高血圧症の患者の血圧に飼い犬が好影響を及ぼす可能性についてわれわれの理解を深めるとともに、この所見は、治療において動物が人間の健康、循環器系疾患の健康を改善できる役割を持つという証拠をより強固なものとするものであります」と語っている。<br><br>この研究は、軽い高血圧症状がある50歳以上の独り暮らしでペットを飼っている人を対象にして行われた。対象者の過半数はすでに血圧を下げるための医薬品投与を含め、初期的な高血圧治療を受けていた。これまでの研究と異なり、血圧は日常の活動をするなかでペットの飼い主が身につけた小型計測器で20分ごとに自動測定された。この方法で測定すると、3カ月の研究期間のうち、ランダム測定された3日間で、飼い主の身体活動、心的状況などを含む血圧に影響を及ぼすペットの存在以外の関連要素を記録した。<br><br>研究結果は、犬の存在が収縮期血圧（心臓の筋肉が収縮しているときの血圧）と拡張期血圧（心臓の筋肉が緩んでいるときの血圧）を大きく低下させることを示した。また研究者たちは飼い猫の存在が血圧に及ぼす影響も観察した。その所見は、猫がいるときには平均して高齢者の拡張期血圧が低くなり、収縮期血圧は高くなることを示した。これまでの研究は猫がストレス減少、拡張期、収縮期血圧の低下に関係していることを示していたため、この結果は予想外であった。猫と飼い主の相互関係と身体的活動の本質を調べるために今後の研究が必要である。<br><br>この研究はマース・ペットケアの研究所であるウォルサム研究所から一部資金の援助を受けた。ウォルサム研究所の人と動物の相互関係研究プログラムの主任研究員であるサンドラ・マッキューン博士は、研究の重要性を説明して「犬が飼い主の血圧によい効果を与えることは以前から知られていますが、この研究は日常生活で犬の存在が軽い高血圧症の成人の血圧を下げることを確認している。ウォルサムはこの重要分野の研究をサポートし続けていることを誇りに思います」と述べている。<br><br>この研究はAnthrozooで刊行され、オンラインでは<br>http://bit.ly/1c8ATRQ<br>で入手可能である。</p>

<p>ペットの食生活アドバイザーであるペットフードアドバイザーを目指す講座です！<br>ペットフードアドバイザーの資格を取って、講師になりたい方も募集しております。<br><br>≪開催日程≫<br><br>■日時：<br>2014年1月25日～1月26日<br>10：00～17：00<br><br>■会場：<br>東京都渋谷区（お申込者へご連絡いたします）<br><br>■料金：41,790円<br><br>★飼い主のこんなお悩みに対して解決法・アドバイス法を学べます。<br>・このフード安全かしら<br>・どのくらいの量を与えればいいの<br>・カリカリと缶詰ならどっちか良いのかしら<br>・愛犬が〇〇歳になったけれどフードって変えるべきかしら<br>・最近食欲がないみたい<br>・食べムラが有って困る～<br>・最近皮膚の調子が悪いわぁ<br>・猫には絶対毛玉ケアご飯が必要？<br>・療養食だけってなんだか可哀想<br><br>ペットフードアドバイザーは良質なペットフードを選択する基準を学び、さらには愛犬・愛猫の年齢や体調にあわせた食事の与え方について学ぶことができます。<br>「下痢をしている」「食べむらがある」といった症状にあわせて市販のフードから手作り食といった食事源の中から、なにを、どのように与えるべきかを学習します。<br>1級コースではその基礎の部分を学び、マスターコースでは食事をプランニングできるようになるまでをすべて学びます。<br><br>良質なものを選択して食事与えることは、愛犬・愛猫の健康につながり、さらには避けられない老いへの対応策＝アンチエイジングとしても役立ちます。<br><br>ペットの「食」のスペシャリストとして、ペットフードのプランナーとして、飼い主さんやお客様にとって良きアドバイザーとなることを目指しましょう。<br><br>≪マスターに受かりインストラクターの道も≫<br>ペットフードアドバイザー認定講座は、内閣府所管の（公財）日本生涯学習協議会認定の講座です。マスターを修了するとペットフードアドバイザーとして講師活動を行っていただくことができます。<br><br>■お問い合わせ<br>日本動物医療コンシェルジュ協会事務局アモールフォレスト株式会社<br>tel:03-6418-0700<br>mail:info@jamca.gr.jp<br><br>■お申しみは下記のホームページより<br>http://www.jamca.gr.jp/schedule.html</p>

<p>アニコム損害保険株式会社（代表取締役社長小森伸昭）では、ペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対してインターネット上で、ペットとの寒さ対策に関するアンケート調査を行いました。<br><br>■68.8％のペットが「寒さが苦手」<br>ペットは寒さが苦手か聞いたところ、「苦手」「どちらかというと苦手」と答えた飼い主の合計が68.8％で「寒さを気にしない（26.8％）」を大きく上回りました。<br>ペットが寒そうと感じるときでは、「体をまるめているとき（76.6％）」が最も多く、「ぶるぶると震えている（39.4％）」が続きました。<br><br>■寒さ対策で利用するのは毛布・エアコン・ストーブ<br>寒さ対策で利用するものでは「毛布（56.6％）」「エアコン（54.3％）」が多く見られました。その他では、「ホットカーペット」「オイルヒーター」などがあがりました。ストーブの前、こたつの中などでは、毛を焦がしてしまう事故や熱中症の症状を、ホットカーペットや湯たんぽでは、長時間同じ姿勢のままで過ごすことで低温やけどを起こしてしてしまうことがあります。いずれの場合でも、暖房器具に近づきすぎないような配置に工夫する、ホットカーペットなどに直に接触しないようにするなどの対策をしてあげましょう。<br>また、45.9％の飼い主が「洋服を寒さ対策として着せている」と回答した一方で、「洋服を着せることはない」飼い主も39.6％見られ、ペットの洋服については活用方法が分かれています。<br><br>■ペットにも乾燥は大敵！湿度や皮膚の保湿で病気の予防を。<br>「冬場になるとかかりやすい病気やケガはありますか」という質問には、皮膚炎、かゆみなどの「皮膚の疾患」、かぜ、咳、くしゃみなどの「呼吸器系の疾患」など人間と同様の傾向が見られました。これらの疾患を予防するために、室温に気をつけるのはもちろんの事、「乾燥しないように加湿器を利用している」「肉球用の保湿クリームを使う」「シャンプーを変える」「ブラッシングの回数を増やす」などの対策を行っているという飼い主の声が聞かれました。<br>ペットにも乾燥は大敵です。湿度の確認や皮膚の保湿を行うことが病気予防につながります。<br><br>■寒い冬でも「ひなたぼっこ」や「イベント」で楽しく<br>冬場の楽しみ方では、「ひなたぼっこ」が48.4％と最も多い結果でした。「ひなたぼっこが長くできるように、洗濯物の干し場所を変えたり、猫用ソファを移動する」「日の当たる窓辺にベッドを置くようにしている」という飼い主が多く見られました。<br>また、「夏より散歩に行きやすいので、冬の間に散歩をしっかりして体力をつけさせる」「夏に弱く冬に強い犬種なので冬場は外で多く遊ばせている」などの声も聞かれ、「クリスマスやお正月のイベント」「洋服などのおしゃれ」など、寒い冬をペットと楽しもうとしている飼い主の様子が伺えます。<br><br>【調査方法】<br>2013年11月8日～11月12日にインターネット上でアンケートを実施。回答数：4,461<br><br>【本件に関するお問合先】<br>アニコム損害保険株式会社経営企画部<br>〒161-8546新宿区下落合1-5-22アリミノビル2階<br>MAIL：release@ani-com.com<br>TEL：03-5348-3777／FAX：03-6863-8257</p>

<p>2月16日に「重度角膜潰瘍や穿孔への外科的アプローチ」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■主催：<br>「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」<br><br>■開催日時：<br>平成26年2月16日(日)<br>実習?@…10時～12時<br>実習?A…13時～17時<br><br>■会場：<br>東京農工大学農学部（府中キャンパス）附属動物医療センター<br>〒183-8509<br>東京都府中市幸町3-5-8<br><br>■講師：<br>印牧信行(麻布大学准教授)<br><br>■内容：<br>昨年大変好評だったため、再び開講します。<br>角膜深部の潰瘍や穿孔、あるいは角膜の変性疾患などに対して、内科的治療が困難な場合、角膜縫合が行われます。<br>今回は角膜縫合術に必要な基本的手技を豚眼を使って習得します。<br>また角膜移植も体験します。少人数で丁寧に指導を受けながら実習します。<br><br>■定員：６名（先着順）<br><br>■対象：獣医師免許取得者<br><br>■参加費：45,000円<br><br>■申込方法：<br>メール・ＦＡＸ・郵送でお申し込みください。詳しくはホームページをご覧下さい。<br>詳しくはホームページ<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/<br>をご覧下さい。<br><br>■お問い合わせ：<br>東京農工大学「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」事務局<br>〒183-8509東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部比較動物医学研究室<br>TEL:042-367-5589（「学び直し」事務局）<br>TEL:042-367-5925（比較動物医学研究室）<br>FAX:042-367-5916<br>E-mail：manabi@cc.tuat.ac.jp</p>