<p>一般社団法人日本アニマルウェルネス協会は設立5周年を記念して、2014年4月に『ペットの心と身体の健康のために～ホリスティックケアができること～』特別講演を開催いたします。<br><br>全米で30万部を突破し、日本でもその翻訳本が獣医師をはじめ、ペット業界、ハーブ業界、ペット愛好家など、関係各方面で話題となったホリスティックケアを実践するためのガイドブック「HerbsforPetsペットのためのハーブ大百科」。その著者のひとりであるグレゴリ－・L・ティルフォード先生と日本で数少ない獣医行動診療科認定医でありGREENDOG代官山動物病院行動診療科専任獣医師で活躍する藤井仁美先生のお二人をお招きし、ペットも飼い主も心身共に健康であるための役立つ知識をホリスティックな視点から語っていただきます。<br><br>各分野で活躍する著名な講師の講演が聴ける貴重な講演です。愛犬・愛猫、そして飼い主の皆さま自身のために、この機会にぜひご参加ください！<br><br>■講演内容<br>1日に以下2つの講演をご用意しています。<br><br>【1】ペットのためのハーブ～ホリスティック・メディカルハーブの世界～<br>◎講師：グレゴリー・L・ティルフォード先生（※逐次通訳）<br><br>講演では、ホリスティック・メディカルハーブの概要から具体的な症例に対するケアまで、実践にも役立つ情報をご自身の経験も交え語っていただきます。<br><br>【2】ペットの行動学～ペットを正しく理解し、心豊かな生活をめざす～<br>◎講師：藤井仁美先生<br><br>講演では、人間は動物とどのように関わるべきなのか、犬は犬らしく猫は猫らしくとはどういうことなのかなどペットへの正しい理解はもちろんのこと、愛犬の困った行動について具体的な症例と対処法を<br>語っていただきます。<br><br>【セミナーの概要】<br>■日時：<br>2014年4月19日（土）11：00～17：00（開場10:30）<br><br>■場所：<br>学校法人安達文化学園専門学校ビジョナリーアーツ5階Vaホール<br>東京都渋谷区桜丘町23番18号<br>（各線渋谷駅より徒歩5分）<br><br>■講師：<br>◎グレゴリ－・L・ティルフォード先生<br>◎藤井仁美先生<br><br>■通訳：鈴木宏子氏（逐次通訳）<br><br>■受講料：<br>9,800円（税込）<br>☆ホリスティックケア・カウンセラー養成講座受講生・修了生特典あり→7,350円☆<br><br>■定員：先着110名様まで（ご入金先着順）<br><br>■協賛：<br>株式会社ノラ・コーポレーション<br>学校法人安達文化学園専門学校ビジョナリーアーツ<br>ホリスティックケア・カウンセラー養成講座<br>GREENDOG<br>株式会社ベック・ジャパン<br><br>■セミナーお申込み方法：<br>一般社団法人日本アニマルウェルネス協会サイト専用申込みフォームより<br>お申込みください。<br>http://www.j-awa.jp/<br><br>■受講申し込み上のご注意：<br>受講人数が定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。<br><br>■セミナー主催団体について：<br>一般社団法人日本アニマルウェルネス協会<br>住所：<br>兵庫県神戸市灘区桜口町4-1-1ウェルブ六甲道4番街1番館<br><br>会長：森井啓二<br>副会長；越久田活子<br>代表理事；佐久間敏雅<br><br>活動内容：<br>ホリスティックケアをはじめとする「アニマルウェルネス・ケア」の概念と実践方法を広く啓蒙するとともに、関連分野の調査研究および情報交換を行うことで、自然と人とコンパニオンアニマルが幸福に暮らせる社会を創造することを目的としています。<br><br>■本件に関するお問い合わせ先：<br>当セミナー受付事務局；HCC養成講座事務局<br>Tel：0120-06-1270／FAX：078-858-1283<br>E-mail：info@hcced.ne.jp</p>

<p>動物病院グループの運営事業ならびにコンサルティング／リサーチ事業を行う株式会社ＪＰＲ（本社：東京都町田市、代表：生田目康道）は、ペットビジネス書籍『実践！キャリアコミュニケーション（基礎編）』を発刊いたしました。<br>http://jpr-books.com/?pid=70595069<br><br>多数の専門学校にて使用実績のある、動物看護師・トリマー・ペットショップスタッフ向けの教科書をベースに、さらに活用できる内容を加えて登場。<br>社会人の人間関係からビジネスマナー、飼い主様接遇まで網羅した内容です。<br>接遇＆ビジネスコミュニケ―ションのプロと、カウンセラーの面から見たコミュニケーション要素を交えたペット関係者向けマナー書籍の決定版。<br><br>■著者紹介<br>田中理咲（たなかりさ）<br>国内航空会社で客室乗務員として顧客視点の接遇サービスに従事したうえに、マネジメント職も経験。その後ペット市場に参入し、マーケティングサポート業務に携わる一方、動物病院、ペット関連店舗、専門学校での人材育成業務に携わる。<br>現在は、専門学校での講師を中心に動物医療コミュニケーションセミナーや新人研修の講師も依頼されている。<br>特に、現代の若者の特徴や傾向を踏まえた育成方法のアドバイスや、現場が求めるレベルに短時間で到達できるアドバイジングに定評を持つ。<br>【主な著書】<br>・「動物看護師・トリマー・ショップスタッフのためのプロフェッショナルマナー＆接遇力」（株式会社ＪＰＲ刊）<br>・「最新版ショップ＆サロンの経営マニュアル」（株式会社ＪＰＲ刊）<br>・「ポジティブに向き合おうクレーム対応のマインド＆スキル」（株式会社インターズー刊『as』連載）<br><br>松井かおり<br>フリーランスライター・編集者としての経験から、雑誌・広告・書籍の仕事を多数手掛ける。その後カウンセリングスクールにてカウンセリングを学び、NPO登録カウンセラー取得。現在は、専門学校においてカウンセリングをベースとしたコミュニケーション講師を中心に、アートセラピーやメールカウンセリングなどの精力的に活動している。<br>特に、それぞれの目的別に合わせたステップ式の講座スタイルに定評を持つ。<br>【主な開催講座】<br>・体験で身に付けるコミュニケーション講座（有限会社ウォークウェイクレセントムーン事業部）<br><br>■『実践！キャリアコミュニケーション（基礎編）』詳細<br>書籍名：実践！キャリアコミュニケーション（基礎編）<br>定価：5,700円＋税（送料込・代引手数料込）<br>著者：田中理咲・松井かおり<br>発行：株式会社JPR<br>仕様：A4版（本文）<br>目次：<br>【はじめに】<br>本書の使い方<br>学生のみなさんへ”社会人になる”ってどういう事だろう？<br>新人スタッフのみなさんへ”仕事”について考えてみよう！<br><br>第１章：コミュニケーション・スタンスを育てていこう<br>自己理解：気持ちのいいコミュニケーションのモトは”自分”/他者理解/自他尊重/自己表現/自発力/チームワーク力<br><br>第２章：ビジネスコミュニケーションの基本スキルを習得しよう！<br>”初対面”のビジネスコミュニケーション（これだけは押さえておこう挨拶のマナー）/見た目/言葉/職場/電話/文書/来客対応と訪問<br><br>第３章：接遇コミュニケーションの基本スキルを習得しよう！<br>”５つの基本接遇スキル”と”７つの重要シーン”/クレームの初期対応が出来るようになろう/ペットショップ・トリミングサロン・動物病院での接遇ポイント<br><br>第４章：事例で学ぶ！ステップアップ・コミュニケーション<br>やる気はあるのに・・・/何度も聞きにくい・・・/引き継いだはずなのに・・・/ちょっと困ったお客様/など</p>

<p>アニコム損害保険株式会社（代表取締役社長：小森伸昭）では、契約者に対してインターネット上で、2013年の１年間にペットにかけた費用（年間支出）に関する調査を行いました。<br><br>■ペットにかける年間支出は、ほぼ横ばい<br>2013年の１年間にペットにかけた費用は、犬が前年比98.2％、猫が94.0％で、横ばいの傾向が続いています。<br><br>■「病気やケガの治療費」～犬は横ばい、猫は減少～<br>「病気やケガの治療費」は、犬では対前年101.2％とほぼ横ばいでした。治療費の増加要因としては、加齢による通院の増加、アレルギー、心臓病など定期的に通院する必要がある疾患の発症、腫瘍や椎間板ヘルニア、誤飲事故による手術などが挙がりました。<br>一方、猫の治療費は前年比77.9％と減少しています。「療法食にしてから、尿路結石にかからなくなった」「かかりつけの動物病院と病気の予防につとめているので」「成長で丈夫になったのと、飼い主も重症化する前に予防などの対処をすることができるようになったため」などの理由が見られました。<br><br>■「フード・おやつ」～健康志向進む～<br>「フード・おやつ」にかける費用は、犬で前年比104.0％と若干の増加が見られました。増加の要因として多かったのは「より良質なものを与えるようにした」「シニア用、ダイエット用などのプレミアムフードを与えるようにした」という健康志向によるもの、「療法食に変更したため」という病気などによるものでした。<br>猫では、77.1％と減少していて「減量のためにフードの量を減らした」「おやつを与えなくなった」など、健康を気遣った結果、費用が減少したという理由が見られました。<br><br>■「シャンプー・カット・トリミング費用」～猛暑の影響続く～<br>「シャンプー・カット・トリミング費用」は、犬が101.0％、猫が101.1％と共に微増しています。「夏が暑かったのでトリミングの回数を増やした」「夏場は１ヶ月に２度トリミングに行ったので」など、2012年同様に、猛暑の影響が続いています。<br><br>■「ペットホテル・ペットシッター」～景気回復の影響？～<br>「ペットホテル・ペットシッター」にかけた費用は、犬猫ともに２万円を超え、猫では前年比129.6％と増加が見られました。「旅行の回数が増えた」「海外旅行のため長期間ホテルに預けた」「10年ぶりに社員旅行が復活したのでペットシッターを利用した」など、景気回復の影響も垣間見られる結果となりました。<br><br>■2014年も費用は変わらない見込み50.4％<br>2014年１年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ50.4％が「変わらない見込み」と答えました。「消耗品以外はそろっており、食事、運動、環境に気を付けて、健康な生活ができると思っているため」「食事やケア用品、健康診断等、健康を維持するのに十分なものを選択できており、現状から変える予定が無いため」などの理由がみられました。<br>「増加する見込み」の理由では、シニアのペットの飼い主からは「高齢になってきたので、健康診断の回数を増やしたり、フードにもより気を使うため」といった理由が、０～１歳のペットの飼い主からは「成長にともない、用品、洋服の買い替えが必要になるから」などの理由が見られました。また、ペットの年齢に関わらず、消費税の増税を理由に挙げる飼い主も見られました。</p>

<p>以下リリース内容<br><br>来る2014年2月22日（土）大安吉日、保護猫カフェ「猫の館ME」にて下記の通り、被災猫の譲渡会を開催することになりましたのでお知らせ致します。<br><br>■被災猫の譲渡会<br>・日時：<br>2014年2月22日（土）午後１時から４時まで<br><br>・会場：<br>キャットラウンジ猫の館MEショップスペース<br>千葉県浦安市堀江6‐9‐1Rita新浦安2階<br><br>・入場：無料<br><br>・予約：不要<br><br>譲渡会当日は、実際に現地で猫を保護したボランティアさんが立ち会い、保護の経緯や猫の性格などを直接お伝えします。また、ボランティアさん達は基本的に自費で保護活動を継続しているため、支援物資も募集させていただく予定です。<br><br>■猫の館MEとは<br>猫の館MEは、2013年7月5日にオープンした猫に関する複合施設です。<br>里親募集型の保護猫カフェを中心に、ケージレスのキャットホテル運営およびキャットシッターのオフィス、猫にまつわる様々なセミナー実施、猫用品のセレクトショップ併設など、猫さんの公民館を目指しています。<br>ラウンジは西洋のお屋敷のようなアンティークな造りで、館で暮らしている猫達は、様々な事情により厳しいお外での暮らしを強いられていましたが、お心あるボランティアさんに保護され安全なお家で生涯を守ってくれる自分だけの家族を待ちわびています。<br>保護猫の中には2011年3月11日に発生した東日本大震災に起因する福島第一原子力発電所の事故により、避難区域となった街で保護された猫（被災猫）も多数入居しています。<br><br>■譲渡会開催の経緯<br>震災から2年9月が経過し、被災地への関心は風化していく一方です。<br>しかし、今もなお多くのかたが仮設住宅で暮らし、無人となった街では、今、このときも必死に生き延びている動物たちがたくさん存在しています。次は、首都圏直下型地震が高い確率で発生するといわれている中、決して対岸の火事としてとらえてはならない「現在進行形の現実」であると、猫の館MEは考そのような中で、厳しい環境に置かれた猫達を一頭でも救出しようと粘り強く奮闘しているボランティアさんがたの後方支援として私たちにできることは何か？と考え、ラウンジ・ショップスペースを開放しより多くのかたと実際に触れ合っていただける譲渡会を開催することを決定致しました。<br></p>

<p>4月5日（土）に「第39回獣医疫学会学術集会、獣医疫学会評議員会、総会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2014年4月5日（土）<br>9：30－16：00<br><br>■会場：<br>東京大学大学院農学生命科学研究科中島董一郎記念ホール<br>〒113－8657東京都文京区弥生1－1－1<br>東京大学弥生キャンパス内<br><br>■内容：<br>シンポジウム「狂犬病の疫学とその対策－獣医疫学が社会に果たす役割－」<br>時間：9：30－12：00（開場9：15）<br><br>１、清浄国における狂犬病対策はどうあるべきか<br>山田章雄先生（東京大学）<br><br>２、米国から我が国への犬・猫の輸入による狂犬病侵入リスクの定量的評価<br>鎌川浩之先生（農林水産省動物検疫所）<br><br>３、台湾での狂犬病発生から学ぶ疫学と診断能力向上への取り組み<br>井上智先生（国立感染症研究所）<br><br>平成25年度獣医疫学会評議員会<br>時間：13：00－13：30<br><br>平成25年度獣医疫学会総会<br>時間：13：30－14：00<br><br>一般演題10題程度<br>時間:14：00－16：00<br><br>詳細につきましては、当会ホームページをご覧ください。<br>なお、第39回学術集会については、会員以外の方もご参加いただけます（事前登録不要）。<br>http://www.vet-epidemiol.jp/</p>

<p>3月9日（日）「第2回獣医臨床感染症研究会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>平成26年3月9日（日）午後2時より<br><br>■場所：<br>千葉県獣医師会館3階会議室<br>千葉市中央区都町463-3<br>千葉駅8番バス乗り場より乗車、都（みやこ）小学校前下車、徒歩2分<br><br>■参加費：1000円<br><br>■内容：<br>今回の講演は、茨城県の栗田吾郎氏による「各種感染症における院内感染予防について」です。<br>これは、伝染性疾患が多い栗田氏の病院の方法を一般化したものです。<br>それと今回は、症例検討会を行います。<br>各病院で、判別が困難だった症例や、現時点で、治療の方向性が見いだせていないもの、ポイントを押さえて、診断にこぎつけたものなど何でも構いません。<br>臨床を行っている者の常として、すべて明確な診断がつくわけではないでしょう。多くの人でディスカッションすることで、より良い診断になるように検討会を行います。皆様もできるだけ症例を持ちこんでいただきたいと思っています。<br>獣医臨床感染症研究会発起人代表村田佳輝<br><br>■お申込み・お問い合わせ先：<br>参加申込書（この部分を当会事務局の伊東まで、ご返信ください）<br><br>参加不参加（いずれかをお消しください）<br>御芳名（）<br>所属（）<br>メールアドレス（）<br><br>他に、お声かけ頂ければ、同様にこれで申し込んでください。<br>必要であれば、案内状を送ります。メールでお申し付けください。<br><br>事務局：伊東彰仁（イトウペットクリニック）<br>千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山2-3-1<br>TEL：047-387-8366/FAX：047-386-5334<br>返信先e-mail：ipc@mvh.biglobe.ne.jp<br>http://www.i-p-c.co.jp</p>

<p>3月9日（日）に、<br>看護師向け接遇マナーセミナー～繁忙期を前に確実に身に付けられる1Dayセミナー～<br>が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2014年3月9日（日）10：00～17：00<br><br>■講師：<br>薗川貴子先生<br><br>■内容：<br>丸一日かけて「自分を知る」「見直す」「対応する」の3つをポイントに姿勢・表情・言葉遣いなどの基礎を見直します。<br>理論だけでなく、体や表情を実際に動かし、対面・電話対応などのシチュエーション練習まで、一日かけて習得しましょう。<br><br>■参加費：8,000円／人<br><br>■定員：24名<br><br>■会場：<br>新宿三丁目貸会議室<br>住所：東京都新宿区新宿3-32-10T＆Tビル5F<br><br>■申し込み方法：<br>ホームページよりエントリーしてください。<br>http://life-tail.com<br><br>■問い合わせ先：<br>株式会社Life＆Tail<br>TEL:03-6273-7326<br>FAX:03-6273-7327<br>http://life-tail.com</p>

<p>3月21日（金・祝）に「エキゾチックペット研究会症例発表会2014」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2014年3月21日（金・祝）10：00～17：00<br><br>■会場：<br>品川フロントビル(JR品川駅港南口徒歩３分)<br>〒108-0075東京都港区港南2-3-13品川フロントビルＢ１階<br>TEL：03-5463-9957/FAX：03-5463-9958<br>http://www.front-c.jp/index.html<br>例年の会場とは異なりますので、ご注意ください。<br>懇親会17：00～<br>※懇親会の参加申し込み、費用の請求は当日行います。<br><br>■内容：<br>毎年恒例の症例発表会を開催します。今年からご好評を頂いている品川の会場になります。昨年から新たにポスター発表も開始いたしましたので、症例をお持ちの方は是非ご発表をお願いいたします。発表終了後に懇親会を予定しています。症例発表会への参加をご希望の先生は参加料をお振込いただいた後、株式会社タスプに申し込みしてください。<br><br>■演題締め切り：<br>2013年12月25日<br>・抄録締め切り：1月25日（ポスター発表の先生も抄録の提出お願いいたします）<br>・演題の申し込み先は事務局までお願いいたします。<br>・要旨・ポスターの書式については後日HPおよび申込者に個別でご案内します。<br><br>■事前登録締め切り：<br>2014年3月5日<br>締め切りを過ぎますと当日扱いとなります。<br><br>■お問合せ先：<br>＜事前登録申し込み・振込先について＞<br>株式会社タスプ<br>FAX：03-5970-3997<br>E-mail：jsepm@tasp.co.jp<br><br>＜演題申し込みについて＞<br>エキゾチックペット研究会事務局<br>〒617-0823<br>京都府長岡京市長岡1-4-4<br>ながおかきょう動物病院内<br>E-mail：jsepm@jsepm.com<br>FAX075-957-3106</p>

<p>2月16日に、<br>獣医師向け中医学における基礎理論から臨床への適応力を身につける～弁証トレーニングと手技練習の1Dayセミナー～<br>が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2014年2月16日（日）13：30～16：30<br><br>■講師：<br>山内健志先生<br>（日本獣医中医薬学院学院長）<br><br>■内容：<br>「適応力」をキーワードに、基礎理論の臨床での考え方・応用方法について。<br>セミナーのポイント<br>・基礎疾患の弁証トレーニング<br>・刺鍼法練習<br>・人間での実践シュミレーション<br><br>■参加費：8,000円／人<br><br>■定員：40名<br><br>■会場：<br>クロス・ウェーブ府中<br>住所：東京都府中市日鋼町1-40<br><br>■申し込み方法：<br>ホームページよりエントリーしてください。<br>http://life-tail.com<br><br>■問い合わせ先：<br>株式会社Life＆Tail<br>TEL:03-6273-7326<br>FAX:03-6273-7327<br>http://life-tail.com</p>

<p>2月12日～「春のヒルズ学術講演会2014」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日・会場：<br>・名古屋：<br>ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋<br>2月10日（月）<br><br>・札幌：<br>札幌グランドホテル<br>2月12日（水）<br><br>・福岡：<br>西鉄グランドホテル<br>2月13日（木）<br><br>・大阪：<br>大阪国際会議場<br>2月15日（土）<br><br>・東京：<br>ホテルグランドパレス<br>2月16日（日）<br><br>■開催時間：<br>１、名古屋・札幌・福岡<br>19：00－22：00（受付開始18：15）<br>２、大阪・東京<br>15：00－18：00（受付開始14：15）<br><br>■対象者：<br>獣医師および動物看護師<br>（動物看護師統一認定機構講習実績ポイント２４ポイント取得可能）<br>※席数の都合上、満席になり次第、受付を終了する場合がございます。<br>予めご了承お願い申し上げます。<br><br>■講師ならびに演題：<br>１、講師Dr.JacquelineC.Neilson（米国獣医行動学会会長）<br>２、演題「猫下部尿路疾患(FLUTD)の行動学的管理－行動学者の視点からみたストレス・マネージメント－」<br><br>猫の特発性膀胱炎(FIC)は再発性の疾患で、飼主にとっても獣医師にとっても頭の痛い問題です。猫の下部尿路疾患(FLUTD)の主要部分を占めるFICはストレスとの強い関わりが示唆されています。今回は、猫の行動学の第一人者である、Dr.Neilsonを招聘し、「猫のストレス・マネージメント」という斬新な切り口からFLUTDの新たな管理法について検証していきます。そして、動物行動学と臨床栄養学を組み合わせた管理方法に関する新しい提案をいたします。FLUTD管理についての最新情報入手の場として、獣医師の先生方や栄養指導ならびに行動学に興味がある動物看護師の皆様の幅広いご参加をお待ちしております。<br><br>※駐車場は用意しておりません。お車でのご来場はご遠慮下さい。<br>※気象状況によりセミナーを中止する場合がございます。<br>※会場内空調の調節に限界があるため、上着などをご準備ください。<br>※やむをえない事情により、開催内容が変更される場合がございます。<br><br>■申込方法：<br>１、FAX：0120-105-467<br>※受理確認の連絡は致しませんので、ご注意下さい。<br><br>２、ホームページヒルズ獣医師専用サイト<br>http://www.hills-vet.com<br>※会員登録が必要です。<br>※申込に関するお問合わせ先：<br>ヒルズファックスサービス事務局<br>Tel.0120-105-466/Fax.0120-105-467<br><br>■申込期日：2014年2月3日（月）</p>