<p>ペットも家族の一員！「ペットと人との新しい共生」をテーマに、ペットを飼われている人も飼われていない人も、動物好きなら誰でも楽しめるペットイベント『Ｐｅｔ博２０１６in横浜』（主催：Ｐｅｔ博実行委員会）が、２０１６年１月９日（土）～１１日（月・祝）までの３日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される。<br><br>首都圏で２８回目（横浜では６回目）の開催となる「Ｐｅｔ博」は、ペット同伴で入場できる屋内イベントで、愛犬と一緒に各種アトラクションに参加したり、動物とのふれあい体験など、いろいろな楽しみ方ができる動物好きお待ちかねの参加・体験型イベント。<br><br>◎ワンちゃんと参加できるアトラクション<br>◆松本秀樹さんプロデュース「“待て”選手権大会」<br>いちばん長く待てができたかしこいワンちゃんが優勝<br>◆「愛犬同伴しつけ教室」（有料）<br>ワンちゃんと一緒に初歩的なしつけを学べる。<br>◆「ワンちゃん大運動会」（有料）<br>ワンちゃんと一緒にかけっこや障害物競技などいろいろな競技を楽しめる。このほか、自慢のペットと一緒に参加するステージイベント「ペットファッションショー」（ＨＰからの事前申込）も復活。<br><br>◎ワンちゃんのお手入れ<br>◆「愛犬クイック美容室」（有料）<br>同伴のワンちゃんたちのクイック美容室、爪切りやグルーミング、簡単なカットなどを行う。<br><br>◎ペットを飼っていない人には<br>◆「わんちゃん、ねこちゃんとのふれあい、譲渡会コーナー」<br>わんちゃんやねこちゃんとのふれあいを通じて、飼い主になってくれる人を募集。<br>◆「動物ふれあい体験コーナー」（有料）<br>ひつじやヤギ、ウサギ、小動物、爬虫類などいろいろな動物とふれあえる。<br>◆「乗馬体験コーナー」（有料）<br>ポニーに乗馬体験できる。<br>◆「鳥の展示コーナー」<br>いろんな種類のインコやオウムなど展示の鳥さんへのエサやり（有料）やふれあいが楽しめる。<br>このほか、<br>◆「セラピードッグ認定会」詳細はＰｅｔ博ホームページを参照<br>（有料、事前申込み・お問合せ先：電・０４８－７３３－５０６２）<br>◆「物販コーナー」<br>有名人のお店、お買い得なペット服のお店、ブランドペットグッズのお店など最新のペットグッズをはじめペットフード、関連グッズの展示販売。<br><br>◎ステージイベント（毎日、観覧無料）<br>◆「鳥のサーカス」<br>いろんな鳥たちがダンスやバスケットボール、色あて、数字合わせなど様々な芸を見せてくれる。<br>◆「ドッグヨガデモンストレーション」<br>ワンちゃんと一緒に行うヨガのデモンストレーション。<br>◆「ペットファッションショー」<br>すてきにコーディネ－トしたペットのファッションショー、飼い主さんとのトータルコーディネートを競う。(ＨＰからの事前申込、定員になり次第締切）<br>◆「トークショー」<br>ペットライフアドバイザーとして活躍している垣内りかさんのトークショー。<br>◆「じゃんけん大会」<br>ペットブランドOttyのオーナーでタレントの大原かおりさんとのじゃんけん大会。<br>◆「トークショー」<br>わんこ大好きタレントの松本秀樹さんとアマンダさんによるトークショー。<br>◆「介助犬」<br>介助犬の育成方法と実演。<br>◆「ペットマッサージデモンストレーション」<br>◆「災害救助犬」<br>災害救助犬の育成方法と実演。<br>◆「聴導犬」<br>聴導犬の育成方法と実演。<br><br>※展示内容やイベント内容・スケジュ－ル等については、都合により予告なしに変更される場合があります。<br><br>ファミリーやカップルでいろんな動物に触ったり、また、自慢のペットと一緒に楽しんでみてはいかが。<br><br>ホ－ムペ－ジアドレス<br>http://www.pethaku.com<br><br>問い合わせ先：<br>Ｐｅｔ博運営事務局<br>電話・０６－６３５２－７９４２</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社デファクトスタンダード（代表取締役社長：尾嶋崇遠）が運営する全ての動物が幸せになる社会を目指す『りぼんBOX』は、ソフトバンク株式会社（代表取締役社長兼CEO：宮内謙）が運営する、かざして募金との共同企画を11月11日より受付開始致します。<br><br>株式会社デファクトスタンダード（代表取締役社長：尾嶋崇遠、以下「デファクトスタンダード」）が運営する全ての動物が幸せになる社会を目指す『りぼんBOX』は、ソフトバンク株式会社（代表取締役社長兼CEO：宮内謙、以下「ソフトバンク」）が運営する、かざして募金との共同企画を11月11日より受付開始致します。<br>http://brandear.jp/ct/reborn_box<br>http://www.softbank.jp/corp/csr/donation/instance_01/<br>http://brandear.jp/lp_csr03<br><br>◆概要と背景<br>「既成概念にとらわれることなく新しい価値を見出す」を理念に掲げるデファクトスタンダードのりぼんBOXと「情報革命で人々を幸せに」を経営理念に掲げるソフトバンクのかざして募金は、共同で始める新企画により、サービスの利用促進を目指します。１箱送るたびに500円が動物のために寄付されるりぼんBOXのサービス（寄付金はブランディアが負担）に加えて、かざして募金により追加で寄付いただいたお客さまに、先着300名様限定で、ソフトバンク限定デジタルフォトフレーム[高橋1]が貰える企画を開始します。このタイアップ企画を通じ、犬をはじめとする全ての動物の幸せをつなぐための支援活動を、より多くの人に伝え現状を変えていきたいと思っています。<br><br>◆りぼんBOXとは<br>環境省が発表するデータによると、平成２５年度に年間21万頭の犬や猫だけでも無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者がいないなどの理由で保健所へ引き取られ、年間１6万頭が、ガス室や注射などによって殺処分されています。<br>この現状に心を痛め、身近なことで気軽に支援できないかと思う人の行動を後押しするために「りぼんBOX」の企画が始まりました。自宅にある“もう着ない洋服”を詰めて「ブランディア」に送ると、利用者に代わってブランディアが1箱につき500円を「ONELOVEプロジェクト」を通じて動物保護のために寄付できる新しい形の宅配買取サービスです。またお客様の任意で、買取金額の一部もしくは全額を「人と動物を取り巻く環境を改善するための支援活動」につながる公益社団法人アニマル・ドネーション支援先の動物保護団体から選び寄付することもできます。<br><br>【公益社団法人アニマルド・ネーション寄付先の詳細について】<br>１、特定非営利活動法人日本動物生命尊重の会様<br>２、ちばわん様<br>３、特定非営利活動法人アニマルレフュージ関西様<br>４、特定非営利活動法人WonderfulDogs様<br>５、石川ドッグレスキュー様<br>６、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン様<br>７、アニマル・ハート・レスキュー様<br><br>◆かざして募金とは<br>ソフトバンク株式会社では企業活動を通した社会貢献の一つとして、携帯電話の利用料金などの支払いと一緒に継続的な寄付※1ができるサービス「かざして募金」を提供しています。非営利活動団体のホームページなどから専用の募金画面にアクセスすることで寄付ができます。寄付の方法については下記をご確認下さい。<br>非営利団体の多くが、持続可能な活動を行うための課題として「資金調達」を挙げています。ソフトバンクでは、非営利団体を継続的に支援するため本サービスを展開するとともに、お客さま自身が支援したい団体を選んで寄付することで、一人一人が社会に貢献できるプラットフォームを提供しています。現在約250以上※2の非営利団体にご利用いただいていますが、今後も対象団体を拡大し、より多くの方にご利用いただける環境づくりに取り組んでまいります。<br><br>◆先着300名様の新企画の参加方法について<br>１）かざして募金でONELOVEプロジェクトに500円以上寄付する。<br>・ONELOVEプロジェクトへの寄付はこちら（※SoftBankのスマホからご利用料金<br>とまとめて寄付が可能です）<br>http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/select.jsp?corp=128<br>・クレジットカードで寄付も可能です。<br>http://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/creditSelect.jsp?corp=128<br><br>２）キャンペーンページ「かざして募金＋りぼんBOX」から申込みます。<br>キャンペーンページより、「『かざして募金』で寄付しました。」にチェックを入れ、２つある申込みボタンのうち、右側の「かざして募金で寄付しりぼんBOXに申し込む」のボタンからお申込み下さい。<br>（※左側の「りぼんBOXに申し込む」ボタンからお申込みするとデジタルフォトフレームをプレゼントできませんのでご注意下さい。）<br>http://brandear.jp/lp_csr03<br><br>３）先着300名様で、りぼんBOXとデジタルフォトフレームが貰える。<br>中古のデジタルフォトフレームとりぼんBOXが一緒に届きますので、査定希望のお品物を詰めて、ブランディアへ返送下さい。<br>※尚、注意事項を、しっかり確認した上でお申込み下さい。デジタルフォトフレームの商品の返品・交換・クレームについてはお受けできません。<br><br>◆支援のしくみ<br>りぼんBOXをひと箱送るたびに、500円がブランディアを通じ「ONELOVEプロジェクト」と通して寄付されます。送り返していただいた箱の中身は、私たちブランディアが厳正に査定し、その買い取り金額をすべてあなたにお支払いします。もしくは任意で買い取り金額を公益社団法人アニマル・ドネーションを通し保護団体に寄付することもできます。<br><br>◆ブランディアサービス紹介<br>取り扱いブランドは、洋服、バック、アクセサリーなど高級ブランドから身近なブランドまで6,000種類以上と幅広く、サービス開始から8年待たずして累計利用者数は100万人を突破（2015年1月26日時点）いたしました。<br>買取チャネルとしては自社サイトだけでなく、生協各社、株式会社ディノス・セシール、東京急行電鉄株式会社などパートナーとの連携を図っており、そのほかにもヤフー株式会社の「Yahoo!買取」や株式会社ヤマダ電機の「ヤマダ買取」といったサービス連携等を広げるなど、国内の宅配買取件数（ブランド・ファッションカテゴリ）においてもナンバーワンのポジションを確立しております。査定料や往復送料などがすべて無料となっており、インターネットとリアルを結びつける仕組みを活かした迅速な対応力が強みとなっています。<br><br>■詳細はこちら<br>http://www.dreamnews.jp/?action_press=1＆pid=0000122406＆m=mmedia＆u=3b90908e931f09616321ac086b1c17502e945f4edd8b1ec32ec8d128954fbbf4</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>ペットとの共生推進協議会(会長：林明雄)は、2015年11月、東京と大阪の2つの会場にて、「ペットとの“真の共生”を目指して～人と動物の福祉を推進する～」をテーマに、第4回「ペットとの共生推進協議会シンポジウム」を開催いたします。<br><br>基調講演は、太田光明先生による「高齢者の犬との暮らしは、病気の予防、健康寿命の延伸、そして医療費の削減を実現できる！～その好循環を造る～」。パネルディスカッションのテーマは、「ペットとの暮らしと社会インフラはどうあるべきか」。ペットとの共生に必要な社会インフラについて、動物福祉、医療、動物科学、住宅産業など、各界の専門家それぞれの立場から具体的な提言・討論をしていきます。<br><br>そこで、参加登録(無料)をなさった方から、登壇者に聞いてみたいこと、議論してほしいことについて、事前に質問を受け付けることが決定いたしました。<br>ぜひ参加登録をして、質問をお寄せください。<br><br>【シンポジウム概要】<br>・名称：<br>第4回「ペットとの共生推進協議会シンポジウム」<br>・日時：<br>＜大阪＞2015年11月14日(土)13:00～16:10(開場12:30)<br>＜東京＞2015年11月15日(日)13:00～16:10(開場12:30)<br>・会場：<br>＜大阪＞ハートンホール日本生命御堂筋ビル<br>大阪市中央区南船場4-2-4<br>＜東京＞連合会館<br>東京都千代田区神田駿河台3-2-11<br>・参加費<br>無料(定員は大阪200名／東京300名。先着順)<br>・申込み：<br>下記申込フォームから事前申込み<br>http://pet-kyousei.jp/symposium/index.html<br>・質問受付：<br>参加申込をした方に、メールにてご案内します<br>※ただし時間の都合上、すべてのご質問にお応え出来ない場合もあります。<br>・主催：ペットとの共生推進協議会<br>・後援：環境省<br><br>【シンポジウムスケジュール(大阪・東京会場共通)】<br>13:00～13:05開会の挨拶<br>13:05～14:00基調講演<br>「ペットとの暮らしと社会インフラはどうあるべきか」太田光明先生<br>14:15～16:05パネルディスカッション<br>パネリスト：太田光明先生／山口千津子先生(大阪会場)／須田沖夫先生／中塚圭子先生／野川亮輔先生(東京会場)／前田敦先生<br>司会進行：越村義雄実行委員長<br>16:05～16:10閉会の挨拶<br><br>【登壇者ご紹介】<br>＜太田光明先生＞<br>東京農業大学農学部教授、並びに麻布大学名誉教授。InternationalSocietyforAnimal-AssistedTherapy副会長。「大地震の被災動物を救うために：兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録」等、著書多数。<br><br>＜山口千津子先生(大阪会場のみ)＞<br>獣医師。英国・カナダ・アメリカにおいて、動物福祉の研修を受け、英国王立動物虐待防止協会のインスペクターコースを卒業、インスペクターの資格を得る。帰国後、日本における動物福祉の浸透を目指して活動。<br><br>＜須田沖夫先生＞<br>一般社団法人家庭動物愛護協会会長。公益財団法人日本動物愛護協会常任理事。<br>犬猫の臨床獣医師として、死亡原因や年齢などを30年以上集計し、飼い主や動物への適切な対応法などを発表し、啓発している。<br><br>＜中塚圭子先生＞<br>人とペットの共生環境研究所所長。環境人間学博士。神戸市動物管理センターにてしつけ相談を担当する他、自治体主催の「ペットとの暮らし方教室」などでも指導。<br><br>＜野川亮輔先生(東京会場のみ)＞<br>株式会社日本ペットオーナーズクラブ創業社長。株式会社アーポック・アニマル・ヘルスケア研究所代表取締役社長。一般社団法人全国郵便局長連合会理事。<br><br>＜前田敦先生＞<br>一級建築士。前田敦計画工房代表。「愛犬という個性的な家族のための配慮を盛り込むという当たり前の家づくり」がモットー。<br><br>＜越村義雄実行委員長＞<br>一般社団法人ペットフード協会名誉会長。一般社団法人人とペットの幸せ創造協会会長。一般社団法人国際経営者協会理事。国際ビジネスコンサルティング株式会社代表取締役社長。<br></p>

<p>「隔月刊「ハッピー※トリマー」～グルーミング情報マガジン～」１１月号が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>隔月刊「ハッピー※トリマー」～グルーミング情報マガジン～<br><br>■目次：<br>・オプションにおすすめデザイン・カット・モチーフ<br>・工夫次第で可能性は無限「フリー・トリマー」という働き方<br>・増やそう、“いいお客さま”飼い主さんの教育法<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/happy-trimmer/post-555/</p>

<p>「隔月刊「Wan」～犬と暮らす毎日～」１１月号が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名；<br>隔月刊「Wan」～犬と暮らす毎日～<br><br>■目次；<br>・柴犬と暮らす柴犬特集part１実用情報編<br>・コミュニケーションから見直す<br>・デイリーケアも楽になる！<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/wan/wan-70/</p>

<p>「trimVol.40（2015年10月号)いろんなサロンに聞いたアフロの耳前の毛、どのくらい残してますか?」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>trimVol.40（2015年10月号)<br><br>■目次：<br>・調子にのって3回目!飛び出せ!モヒカン（犬濯屋川村／CocoA梶ヶ谷店／Charmant）<br>・いろんなサロンに聞いた<br>「アフロの耳前の毛、どのくらい残してますか?」<br>毛色別19パターン一挙紹介<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200340＆swrd=＆pid=00101510＆vid=00101510＆cnt=1</p>

<p>「as’15/10月号(No.309)動物にやさしく！かゆいところに手が届く！使えるX線写真の撮り方」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>as’15/10月号(No.309)<br><br>■目次：<br>・動物にやさしく！かゆいところに手が届く！使えるX線写真の撮り方/志村知彦<br>・大阪府・動物メディカルセンター<br>・心に寄り添う動物医療グリーフケア<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200310＆swrd=＆pid=00021510＆vid=00021510＆cnt=1</p>

<p>「CLINICNOTENo.1232015Oct」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>CLINICNOTENo.1232015Oct<br><br>■目次：<br>・猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査<br>・猫を診る!ねこ科<br>・2015年２月号（No.115）CloseUp<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200160＆swrd=＆pid=00081510＆vid=00081510＆cnt=1</p>

<p>「J-VET’15/11月号ドレナージの基本」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>J-VET’15/11月号ドレナージの基本<br><br>■目次：<br>・ドレナージの一般的知識/平田翔吾，秋吉秀保<br>・体表のドレナージ/岩井聡美<br>・腹腔・胸腔のドレナージ/中川貴之<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200110＆swrd=＆pid=00011511＆vid=00011511＆cnt=1</p>

<p>3月27日(日)に「第2回名古屋どうぶつ総合内科クリニック開院記念セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2016年3月27日(日)14:30～17:00<br><br>■開催会場：<br>名古屋市獣医師会館2F大講堂<br><br>■内容：<br>「二次診療で対応すべき皮膚疾患（仮）」<br>前田貞俊（岐阜大学）<br><br>「二次診療で対応すべき免疫疾患（仮）」<br>湯木正史（湯木どうぶつ病院、岐阜大学）<br><br>■参加費：<br>無料（事前登録を下記のHPよりお願いいたします）<br>http://www.nagoya-vc.jp<br><br>■問い合わせ：<br>名古屋ベテリナリーコンサルテーション事務局<br>E-mail:vetmedhp@nagoya-vc.jp</p>