<p>5月21日（土）・22日（日）に「第36回比較眼科学会年次大会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>2016年5月21日（土）、22日（日）<br><br>■会場：<br>一橋講堂（一橋大学・東京）<br>〒101-8439東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内<br>http://www.hit-u.ac.jp/hall/<br><br>■内容：<br>このたび第36回比較眼科学会年次大会を2016年5月21日（土）および22日（日）に東京都千代田区の一橋講堂において開催する運びとなりました。例年に比べ2か月ほど早い開催となりますが、多数の方にご参加ならびに演題のご提供をお願いいたします。<br>第36回比較眼科学会年次大会大会長安部勝裕（安部動物病院）<br><br>特別講演：「最近の緑内障治療薬について」榊秀之先生（千寿製薬）<br>教育講演：「DiagnosingCornealDiseaseBasedonColororAppearance」Dr.CharlesL.Martin（DACVO、ジョージア州立大学名誉教授、オーバン大学客員教授）<br>教育講演：「神経疾患に関連する眼の異常」織間博光先生（OMR画像・読影センター）<br>談話会シリーズ<br>角膜潰瘍：藤井裕介先生（アセンズ動物病院）<br>白内障：小林義崇先生（アニマルアイケア・東京動物眼科醫院）<br>緑内障：梅田裕祥先生（横浜どうぶつ眼科）<br>一般講演<br>眼科関連機器展示<br><br>■参加費：<br>１．大会参加費<br>事前参加：会員10,000円／非会員15,000円<br>当日参加：会員15,000円／非会員20,000円／学生5,000円<br><br>２．情報交換会<br>情報交換会費5000円（学生：3000円）<br>情報交換会を5月21日午後６時30分（予定）より如水会館にて行います。<br><br>・事前登録・情報交換会登録については比較眼科学会ホームページにて12月より受け付け開始予定。<br>・仮登録後に参加費および情報交換会費の振込先を連絡いたします。<br>・事前登録は2016年4月8日までにお申し込み下さい。2016年4月9日以降の事前登録は一切受付しません。<br>・仮登録後、2016年4月15日までに振込が確認できない場合には当日参加費とさせて頂きます。<br>・一旦納入されました大会参加費、情報交換会費は返却できませんので、ご了承願います。<br>・学生は事前登録は受け付けません。当日学生証を持参の上、提示してください。<br><br>■問い合わせ：<br>第36回比較眼科学会年次大会事務局<br>大会長安部勝裕<br>〒110-0013<br>東京都台東区入谷2－2－8安部動物病院<br>TEL：03-3873-4798<br>FAX：03-3873-4798<br>E-mail:office-info@abe-ah.com</p>

<p>3月21日（月・祝）に「第24回日本小動物歯科研究会症例検討会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>平成28年3月21日（月・祝）9:00～17:30<br><br>■場所：<br>品川フロントビル地下1階<br>〒108-0075東京都港区港南2-3-1<br>http://www.front-c.jp/access/index.html<br><br>■内容：<br>司会：本田洋<br>9：00－9：05挨拶：会長藤田桂一<br>座長：峯岸則之（みねぎし動物病院）<br>9：05－9：201．犬の外歯瘻における疫学的特徴/小暮啓介（フジタ動物病院)<br>9：20－9：352．垂直吸収に対してEMPが奏功した１例/倉田大樹（日本大学動物病院、ワールド動物病院）<br>9：35－9：503．抜歯処置によりCRPに改善を認めた５例/倉田大樹（日本大学動物病院、ワールド動物病院）<br><br>座長：藤田桂一（フジタ動物病院）<br>9：50－10：054．口腔鼻腔瘻の犬56例と重度歯周病の犬100例の比較検討/小川祐生(アミカペットクリニック)<br>10：05－10：205．重度歯周病の治療後に腎不全が認められた犬の一例/中田朋孝（パセリ動物病院）<br><br>10：20－10：35休憩<br><br>座長：本田洋（本田動物病院）<br>10：35－10：506．犬の歯周病と全身性疾患の関連についての回顧的検討/三浦貴裕（相模大野プリモ動物病院）<br>10：50－11：057．週一回の歯磨きにおける電動ブラシの効果/塩見佳男（みるく動物病院）<br>11：05－11：208．下顎第1後臼歯の変形歯と齲蝕病巣に起因した外歯瘻の犬の1例/市橋弘章（フジタ動物病院）<br><br>座長：江口徳洋（千村どうぶつ病院）<br>11：20－11：359．多数歯における吸収病巣と歯周炎を認めた猫の一例/中西淳（なかにし動物病院）<br>11：35－11：5010．薬剤耐性菌が分離された猫の歯肉口内炎について/大風百合子（日本大学動物病院、風の森動物病院）<br><br>11：50－12：30日本小動物歯科研究会総会<br>12：30－12：40休憩<br><br>12：40－14：05（株）モリタ製作所、（株）モリタ東京製作所主催<br>ランチョンセミナー「難抜歯に対するそれぞれの見解」<br>藤田桂一（フジタ動物病院）<br>網本昭輝（アミカペットクリニック）<br>幅田功（センターヴィル動物病院）<br>大場茂夫（日本大学動物病院）<br>本田洋（本田動物病院）<br><br>14：05－14：45休憩<br><br>座長：幅田功（センターヴィル動物病院）<br><br>14：45－15：0011．下顎第1後臼歯の頬側粘膜歯肉部に化膿性肉芽腫を認めた猫の5例/文原千尋(フジタ動物病院)<br>15：00－15：1512．口腔粘膜および鼻平面腹側に発生した犬のリンパ腫の一例/鈴木理沙（千村どうぶつ病院）<br>15：15－15：3013．悪性リンパ腫と急性炎症との鑑別に苦慮した口腔内腫瘤の一例/渡邊則幸（グリーン動物病院）<br><br>座長：倉田大樹（ワールド動物病院）<br>15：30－15：4514．硬口蓋に発生した組織学的に高分化型を疑う黒色腫の犬の一例/大石太郎（やさか動物病院）<br>15：45－16：0015．顎切除後に5年間生存したステージ?V口腔内扁平上皮癌の猫の一例/江口徳洋（千村どうぶつ病院）<br><br>16：00－16：15休憩<br><br>座長：網本昭輝（アミカペットクリニック）<br>16：15－16：3016．顏面腫脹とともに臼歯の齲蝕を認めたウサギの一例/加藤郁（加藤どうぶつ病院）<br>16：30－16：4517．口腔疾患に対するCRPに対する回顧的研究/大橋慎也（日本大学獣医・総合臨床、かたの動物病院）<br><br>座長：大場茂夫（日本大学）<br>16：45－17：0018．犬の歯科X線撮影における口外法の検討/山木誠也（アミカペットクリニック)<br>17：00－17：1519．歯科領域における超音波検査応用のための基礎的検討/峯岸則之（みねぎし動物病院）<br>17：15－17：20挨拶：副会長網本昭輝<br><br>■料金：<br>発表者→無料<br>【事前登録費】申込締切：平成28年2月29日（月）<br>会員：<br>獣医師、歯科医師、医師→5,000円<br>動物看護師、歯科衛生士、歯科技工士、学生→2,000円<br>非会員：<br>獣医師、歯科医師、医師→7,000円<br>動物看護師、歯科衛生士、歯科技工士、学生→3,000円<br>【当日登録費】<br>会員：<br>獣医師、歯科医師、医師→7,000円<br>動物看護師、歯科衛生士、歯科技工士、学生→3,000円<br>非会員：<br>獣医師、歯科医師、医師→9,000円<br>動物看護師、歯科衛生士、歯科技工士、学生→4,000円<br><br>■お申込み・問合せ先：<br>日本小動物歯科研究会事務局<br>TEL：03-5915-5332/FAX：03-5915-5338<br>E-mail:jimukyoku@jsads.jp</p>

<p>3月21日・3月22日「iVEAT福岡VSPCT集中セミナー・実習」に開催がされる。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場：<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1－1駐車場あり<br><br>■講師：<br>宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）<br><br>■研修内容：<br>この実習では、実際にイヌを使って、全身麻酔をかけ、胸部の撮影方法、頭部と脊髄の撮影方法、腹部の撮影方法と血管造影法を復習していただきます。<br>特に、麻酔管理とポジショニングは重要であり、実際に日頃からCT撮影をされている先生、これから、導入を考えておられる先生には、貴重な体験をしていただけます。<br>また、各部位における読影時の注意点についても講義します。<br><br>＜2016年3月21日（月、祝）13:00受付開始＞<br>13:30-14:30実習『CT画像の読み方実習：OsiriXの使い方』<br>14:30-15:30講義『CTの原理：撮影時のパラメータの選択の注意点』<br>15:30-16:00休憩<br>16:00-17:00講義『胸部における適応症と読影時の注意点』<br>17:00-18:30実習『胸部のCT撮影法』<br>19:00-21:00VSP主催夕食会（参加費無料）<br><br>＜2016年3月22日（火）＞<br>09:30-10:30講義『頭部と脊髄における適応症と読影時の注意点』<br>10:30-12:00実習『頭部と脊髄のCT撮影法』<br>12:00-13:00近隣の博多ラーメン屋さんで昼食<br>13:00-14:00講義『腹部における適応症と読影時の注意点』<br>14:00-15:30実習『腹部のCT撮影法と血管造影法』<br>15:30-15:45総合質疑応答<br>16:00解散<br><br>■定員：先着順です<br><br>■参加費用：<br>51,840円（消費税、ノート代込み）。<br>実習ですので、キャンセルできません。実習できる服装で来てください。<br>事前登録締切は3月10日（木）です。<br><br>■お申し込み：<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ：<br>（有）獣医教育・先端技術研究所（iVEAT）<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします。</p>

<p>3月30日（水）に「ペットに関わるお仕事の方向け老犬介護の10年、業界の変遷2020年までの介護ビジネスについて」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>平成28年3月30日（水）<br>19:00～21:00（懇親会21:30から）<br><br>■場所：<br>江東区産業会館第一会議室（地下鉄東西線東陽町駅1分）<br>http://www.koto-sangyokaikan.jp/custom.html<br><br>■内容：<br>・老犬介護の10年、業界の変遷～介護からリハビリ、寝たきりにさせないために<br>・飼い主様のご要望の変化<br>・2020年までの介護ビジネスについて<br><br>■講師：<br>三浦裕子/伊藤みのり<br>ペットケアサービスLet’s<br>http://lets-pet.com/<br><br>■料金：<br>インターズー特別価格：5,500円<br>セミナー参加費：6,000円（一般）/懇親会：4,000円（懇親会のみの参加可）<br><br>■お申込み・問合せ先：<br>HAAC-E（ハークエデュケーション）<br>E-mail:info@haac.good.cx<br>セミナーのお申込みはこちらからお願いします。<br>HAAC-EHP<br>http://haac-edu.good.cx/</p>

<p>3月27日（日）に「第20回横浜どうぶつ眼科ステップアップセミナー〔特別企画〕眼科領域の腫瘍ABC＆#8211；；臨床から病理解釈まで-」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>横浜どうぶつ眼科では、ご紹介いただいた症例をもとに毎回テーマを設定しながら眼科臨床の基本的な考え方を中心にセミナーを定期的に開催して参りました。今回、第20回という節目を迎えるにあたり特別講師をお招きしてのコラボセミナーを企画いたしました。<br>一次診療の中で役立つ眼科診療をコンセプトに設定しておりますので、通常の定期開催セミナーと同様に小動物臨床を実践されている先生方におかれましては、眼科症例に触れる機会として、また獣医眼科学の卒後教育としてご利用いただければ幸いです。<br>横浜どうぶつ眼科梅田裕祥<br><br>■日時：<br>平成28年3月27日（日）18：00～21：00<br><br>■場所：<br>崎陽軒本店貸会議室1号<br>横浜市西区高島2-13-12崎陽軒本店6階<br>（横浜駅東口横浜中央郵便局向かい）<br>TEL:045-441-8880<br>http://www.kiyoken.com/rental/honten/h_access.html<br><br>■内容：<br>第1弾「眼瞼腫瘤」<br>・臨床所見・外科的アプローチ18；00-18:50<br>・病理の考え方（特別講師）19:00-19:50<br>・症例検討・ディスカッション20:00-21:00<br><br>■講師：<br>病理診断医下山由美子先生（アイデックスラボラトリーズ）<br><br>■会費：<br>￥3,000（獣医師）、￥1,000（看護士）※学生は無料<br><br>■申込方法：<br>横浜どうぶつ眼科ホームページのお申込み用フォームをご利用ください。<br>横浜どうぶつ眼科ホームページセミナー案内：<br>http://yokohama-eye.com/seminar<br><br>■問合せ先：<br>横浜どうぶつ眼科<br>お問い合わせは以下までお願いします。<br>seminar@yokohama-eye.com</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>ペット用品の通販ショップ「PEPPY（ペピイ）」を運営する新日本カレンダー株式会社（所在地：大阪市東成区、代表取締役社長：宮崎安弘）ペピイ事業部は、シニア世代になった大型犬に最適なサイズと機能性を実現した室内専用トイレ「やわらかプラダントイレ」の販売を2月4日に開始しました。<br><br>▼大型犬用室内専用トイレ「やわらかプラダントイレ」：紹介ページ<br>http://www.peppynet.com/camp/pb/puradan_toilet/<br><br>■室内での排泄習慣が必要なシニア世代の大型犬向け専用トイレ<br>レトリバーなどの大型犬をペットとしている飼い主は、散歩中に排泄するようしつけるケースが多く見られます。そのため、愛犬が高齢になり足腰が弱って散歩の回数が減ったり介護が必要となった際に、室内で排泄することに慣れておらず粗相をしてしまうことが、大型犬の飼い主にとって大きな負担になりがちでした。<br><br>このたび発売する「やわらかプラダントイレ」は、“排尿前にくるくる回って排泄する”犬の習性を考慮して入口部分を片側に寄せ、ペットが入るとくるくる回る行動を自然に誘導する設計の、大型犬向け室内専用トイレです。<br><br>水で洗えるプラスチック製のダンボールで、軽量（約2kg）ですのでお手入れも簡単。現在、一般的に販売されている室内用トイレの最大サイズは60×90cmですが、「やわらかプラダントイレ」は90×90cmとより大きく使いやすいサイズを実現しました。<br><br>新日本カレンダーのペピイ事業部では、「幸せな介護」「満足できる看取り」をコンセプトとした、飼い主の負担を減らす介護用品を開発・販売してきました。<br><br>食細り、おむつケアや床ずれなどの悩みについて、高齢化犬の介護士によるアドバイスが満載されている通販情報誌「10歳からの暮らしと介護」は2016年2月の増刷が決まっています。新日本カレンダーのペピイ事業部では今後も、高齢化する愛犬・愛猫向けの商品開発を進めていきます。</p>

<p>--以下リリース内容<br><br>株式会社プラッツ（所在地：東京都国立市富士見台3-25-15代表取締役吉村聡）では、近年急成長中のペット用おもちゃの海外ブランド「GiGwi」社の販売代理店として、幅広い商品ラインアップの販売を2月1日より日本初で開始しました。その中の「キティーバッグ（KITTYBag）」は、詰め替え用キャットニップバッグ付き猫用おもちゃです。<br><br>GiGwiブランドの「キティーバッグ（KITTYBag）」は、ぬいぐるみのお腹のポケットに米国産キャットニップのバッグを入れて遊べるおもちゃです。ポケットには米国産キャットニップのバッグを入れて遊べるおもちゃです。ポケットには鈴やトリーツを入れて遊ぶことができます。鮮度を保つためにジッパー付きバッグに入れた詰め替え用キャットニップ３個が付属でついているため、愛猫がいつでも新鮮なキャットニップの香りを楽しませることができます。ダック、フロッグ、ベアー、バニーの４種をご用意しました。<br><br>2010年に創業したGiGwiは、国境や文化の枠を超えた新しい発想で魅力的な商品を次々と開発。現代人の生活に合わせたユニークな機能を付けたおもちゃで、世界中の愛犬や愛猫や飼い主を魅了しています。プラッツはGiGwiの商品づくりの姿勢に共感し、販売代理店として今後も幅広いGiGwi商品を販売する予定です。オリジナリティあふれるGiGwiの世界を是非ご体験ください。</p>

<p>--以下リリース内容<br><br>株式会社プラッツ（所在地：東京都国立市富士見台3-25-15代表取締役吉村聡）では、近年急成長中のペット用おもちゃの海外ブランド「GiGwi」社の販売代理店として、幅広い商品ラインアップの販売を2月1日より日本初で開始しました。プラッシュフレンズスキニー３種は、その中でも特にユニークな機能を持つ犬用おもちゃです。<br><br>GiGwiブランドの「プラッシュフレンズスキニー（PLUSHFriendsskinny）」は、生地を２枚重ねて丈夫な縫製を施した中綿のないスキニー仕様のぬいぐるみで、元々２個入っているスクイーカーを愛犬が壊しても簡単に取り換えられるよう、お腹にマジックテープ付きポケットがあるため長く使用することができるのが特徴です。全長約51センチ。ボディーは詰め物のないスキニータイプのため愛犬が噛み砕いても中綿が飛び散る心配はありません。ラビット、ラクーン、スクーリルの３種で展開。たま、別売り交換用スクイーカーも合わせて販売します。<br><br>2010年に創業したGiGwiは、国境や文化の枠を超えた新しい発想で魅力的な商品を次々と開発。現代人の生活に合わせたユニークな機能を付けたおもちゃで、世界中の愛犬や愛猫や飼い主を魅了しています。プラッツはGiGwiの商品づくりの姿勢に共感し、販売代理店として今後も幅広いGiGwi商品を販売する予定です。オリジナリティあふれるGiGwiの世界を是非ご体験ください。</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>■みんなのペットタウンとは<br>https://pettown.jp/<br><br>ペットに関する情報を口コミやお悩み掲示板などで共有し、ユーザー同士のコミュニケーションも楽しめるサイトです。<br>ペットは家族の一員。<br>自分のことと同様、いろいろと配慮して動物病院や施設を決めたい。<br>でも初めての場合は何かと不安がつきもの。<br>「みんなのペットタウン」は全国にある動物病院や施設をデータベース化し、施設側からの情報以外にも実際に利用した人の口コミを投稿頂くことによりサービスや商品などリアルな情報を入手することができ、困った時のお悩み相談やユーザー同士の交流の場としてタイムラインも設けております。<br><br>★POINT１豊富な施設情報<br>20,000件を超える全国のペットに関する動物病院や施設情報を種類・エリアなどで検索できることはもちろん、無料会員登録を行うことで新たに店舗等を登録することができます。<br>会員の皆様によって気軽に店舗等の登録を行っていただき、リアルな情報を提供することができます。<br><br>★POINT２口コミ<br>会員は口コミ投稿と写真の投稿をすることができます。<br>口コミにて率直な感想を投稿いただくことで具体的な情報の提供となり信憑性も高まります。<br>その結果、ユーザーの皆様の参考や検討の手助けを担うことが出来るサイトとなっております。<br><br>★POINT３お悩み掲示板<br>お悩みや相談を投稿しユーザー同士でコミュニケーションをとることができます。<br>病院に行くほどのことなのか分からない時や、しつけの方法がうまくいかない、これから新たにペットを迎えるにあたり事前に知っておきたいなど、コミュニケーションの場の一つとしてご利用いただけます。<br><br>★POINT４みんなのタイムライン<br>会員同士でペットの情報を交換できたり、ペットの写真を撮って自慢の一枚を投稿したりと、その楽しみ方はいろいろあります。<br><br>★POINT５充実したお楽しみコンテンツ<br>毎日チェックしたくなるような動画や写真、著名人の方によるコラムなど多彩なコンテンツを用意しています。</p>

<p>--以下リリース内容<br><br>株式会社プラッツ（所在地：東京都国立市富士見台3-25-15代表取締役吉村聡）では、近年急成長中のペット用おもちゃの海外ブランド「GiGwi」社の販売代理店として、幅広い商品ラインアップの販売を2月1日より日本初で開始しました。その中のジョニー（JOHNNY）は、丈夫でユニークな形状のスティックトーイです。<br><br>GiGwiブランドの「ジョニー」（JOHNNY）は、丈夫で安全なTPR素材のスティック型犬用おもちゃです。中が空洞になった独特の形状と表面の凹凸で愛犬の噛みやすさを追求。また内臓された壊れにくい高音質スクイーカーが愛犬を夢中にさせます。水に浮くため、夏にプールや海で遊ぶこともできます。GiGwiならではのカラフルなツートーンの色使いも魅力です。<br><br>2010年に創業したGiGwiは、国境や文化の枠を超えた新しい発想で魅力的な商品を次々と開発。現代人の生活に合わせたユニークな機能を付けたおもちゃで、世界中の愛犬や愛猫や飼い主を魅了しています。プラッツはGiGwiの商品づくりの姿勢に共感し、販売代理店として今後も幅広いGiGwi商品を販売する予定です。オリジナリティあふれるGiGwiの世界を是非ご体験ください。</p>