東京証券取引所1部上場でペットフード・ペット用品の販売のエコートレーディング株式会社(兵庫県西宮市代表取締役社長高橋一彦氏)は今2月期の業績予想と配当予想を下方修正すると発表した。8月中間期の売上高を、従来予想の379億5000万円から374億9400万円（1．2％減）の微減とし、営業利益は2億7000万円から1億300万円（同61．6％減）に、純利益は1億4500万円から6800万円（同66．3％減）の引き下げると発表した。また、今期の配当予想も修正しており、中間期、期末の配当予想をそれぞれ16円から10円に引き下げるとしている。エコートレーディング株式会社http://www.echotd.co.jp/業績発表PDFhttp://www.echotd.co.jp/news/pdf/20131008_gyoseki.pdf

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