すごい商品が出るようです。
・軽度な赤みと腫れならこれでバッチリ
・毛玉処理後、舐め癖/噛み癖、虫刺され、擦り傷へスプレーするだけ
・獣医皮膚科医監修で動物病院でも実績確認
こんな状態ありませんか?
↓
みなさんシャンプーを楽しんでいますか??
先日のセミナーでは、Bubbles Dogの長瀬さんに顔周りのカットを極めるという内容で、モデル犬を用いた実演を行って頂きました。
モデル犬の場合は、ベージングの必要がありませんが、実施の犬ではシャンプー剤の選定から、ドライイングの方法まで様々なポイントがありますよね。
今回は、洗浄作用だけではなく、仕上がりに影響を及ぼすその他の界面活性剤に関するお話です。..
先日薬用シャンプーの使い方について、飼い主さんから質問を頂きました。
みなさん薬用シャンプーってどんな時になんて説明して使用していますか?
さて・・・
前々回は石油系の界面活性剤なんて分類は使わないようにしましょう!とお話ししましたので、次は高級アルコール系ですね。
もうすでに「わ・か・ら・な・い・・・・・(T_T)」
となっている方が多そうなので、ちょっと復習しましょう!
おはようございます!
今回は前回に続いて、界面活性剤特集です!
そこで、いくつかいただいた質問にお答えします。
「石油系界面活性剤ってなんですか?」
以前は諸悪の根源のような形で良く言われていましたね。..
前回の予告編の通り、今回は薬シャンの止め時です。
薬シャンに対するイメージって
・病院で一回出されたらずーっと使ってなきゃいけないの?
・薬シャンのあとにリンスとか使っても大丈夫?ブラッシングスプレーは?
・薬シャンって毛がゴワゴワになるから嫌なのよー
等々ネガティブなイメージはよく聞きます。
今回と次回は薬用シャンプーの止め時について、獣医師とトリマーの視点からチェックしてみましょう!
「グルーマーの仕事って何ですか?」
シャンプーすること?
カットすること?
綺麗にすること?
サロンの売り上げを上げること?
お客さんを笑顔にすること?