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ブログ > アイズドッグ全国制覇への道 > フランチャイズ > 【月給18万円以下が当たり前?】(2)

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投稿日時 : 2026-07-05 12:24:56 (7 ヒット)


給料に含まれていない仕事が、あまりにも多い

トリマーの仕事は、予約時間だけでは終わりません。朝は開店前に出勤し、掃除をして、犬舎を整え、タオルを準備し、お客様を迎える準備をします。

営業が終われば終わりではなく、今度は店内の片付けや消毒、洗濯、カルテの記入、翌日の予約確認。

新人であれば、そのあとに練習が始まることもあります。これらはトリマーにとって「当たり前」の仕事です。

でも、その時間がすべて勤務時間として扱われている職場は、決して多くありません。

ここで、一度計算してみてください。月給18万円、週5日勤務、1日8時間労働の場合。 時給換算で、約1,125円。でもトリマーの現場では、給料に含まれない時間が存在します。

最近では、SNSの更新や写真撮影までトリマーが担当するケースも増えています。犬のトリミングだけに集中できる仕事ではなくなっているのです。

こうした見えない仕事が積み重なることで、

「思っていたよりも長時間働いている」

と感じるトリマーは少なくありません。

そして、その努力が給料に反映されているかというと、必ずしもそうではないのが現実です。

「2時間あれば終わるよね」

この言葉に、苦しんだことはありませんか。予約表を見ると、

毛玉だらけの大型犬。

シニア犬。

人が苦手で、少しずつ慣らしながら進めなければいけない犬。

トリマーなら、その子を見た瞬間に「今日は時間がかかる」と分かります。でも、予約時間は変わりません。犬の状態を知らないまま予約が組まれ、

「時間内で終わらせること」

が優先される。

現場では、犬の安全を優先したい気持ちと、次の予約が迫る焦りの間で葛藤しながら仕事をしています。これは技術の問題ではありません。

現場を知らないままスケジュールが決まってしまうことが、トリマーを苦しめているのです。

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