産後ブランク有りの復帰
kajimamama
| 2019/9/16 20:12
こんばんわ。
最近またトリマーとして働きたくなりいろいろ調べてみてはいるのですが
周りに同じ状況の知り合いがおらず悩んでおります。
現在2歳と0歳の子供がおり
二人共保育園へ通っています。
飲食店のパートをしています。
トリマーでは5年ほど前に
ベイザー1年、カットをその後少しずつしていき(1年)
チーフ転職のため全ての犬種をするようになり(1年半ほど)妊娠を機に退職しました。
こちらは遠距離だったのと流産しかかっていた(結局だめにはなりましたが)ので退職しました。
家の近辺で飲食店を数カ月し、
個人サロンでトリミング…のはずが
先輩トリマーさん妊娠で働きはじめで入院、
頭数二人分をばたばたし、
妊娠中の体調もあってかピリピリした環境で
私は流産したあとのこともあり
精神的にだめになりました。
その後妊娠して退職。
上の子を出産してから保育園へ通い
融通のきく飲食店へ勤務、下の子の妊娠ながらも
8ヶ月まで働き出産して今も飲食店で勤務しています。
トリマーとして勉強したい、と
最近思い始めました。ただブランクもありますので
近場のスクール探し(スキルアップ用の)資料請求をしたり
求人をみたりしていますが
子供が小さいので我慢すべきなのかなと思ったり…
ただ若い間に覚えれることは
覚えて今後に活かしたいとも思ったり。
ママさんトリマーが周りに
いないのでいざという時は
どうされているのか、通勤や
保育園など、お子様の年齢など
よかったら参考にさせていただきたいと思い投稿しました。
そうでない客観的な意見も
ぜひお聞かせください。
ちなみにプードル、ヨーキーを
飼っています。
子供を作る予定はありません。
よろしくお願い致します。
最近またトリマーとして働きたくなりいろいろ調べてみてはいるのですが
周りに同じ状況の知り合いがおらず悩んでおります。
現在2歳と0歳の子供がおり
二人共保育園へ通っています。
飲食店のパートをしています。
トリマーでは5年ほど前に
ベイザー1年、カットをその後少しずつしていき(1年)
チーフ転職のため全ての犬種をするようになり(1年半ほど)妊娠を機に退職しました。
こちらは遠距離だったのと流産しかかっていた(結局だめにはなりましたが)ので退職しました。
家の近辺で飲食店を数カ月し、
個人サロンでトリミング…のはずが
先輩トリマーさん妊娠で働きはじめで入院、
頭数二人分をばたばたし、
妊娠中の体調もあってかピリピリした環境で
私は流産したあとのこともあり
精神的にだめになりました。
その後妊娠して退職。
上の子を出産してから保育園へ通い
融通のきく飲食店へ勤務、下の子の妊娠ながらも
8ヶ月まで働き出産して今も飲食店で勤務しています。
トリマーとして勉強したい、と
最近思い始めました。ただブランクもありますので
近場のスクール探し(スキルアップ用の)資料請求をしたり
求人をみたりしていますが
子供が小さいので我慢すべきなのかなと思ったり…
ただ若い間に覚えれることは
覚えて今後に活かしたいとも思ったり。
ママさんトリマーが周りに
いないのでいざという時は
どうされているのか、通勤や
保育園など、お子様の年齢など
よかったら参考にさせていただきたいと思い投稿しました。
そうでない客観的な意見も
ぜひお聞かせください。
ちなみにプードル、ヨーキーを
飼っています。
子供を作る予定はありません。
よろしくお願い致します。
tukune
| 2019/9/17 16:50
kajimamamaさん こんにちは。
ご不安に思うことわかります。
お子さんが体調をくずされ、保育園からお迎えの連絡や、突然休まなければならないことがあるかもしれませんからね。
こんなとき、仲間やお店に迷惑かけてしまう、もしかしたら他の人に代えると言われてしまうかもしれない不安・・・。
お子さんがいると、生活のリズムが予定どおりにいかないことが多だあると思います。
独り身で好きなことに集中できる環境ではないので、考えてしまいますよね。
kajimamamaさんはトリミングや犬と接することが好きなのですよね。
ですからまたトリミングの仕事がしたいとお考えになられてるのだと思うのですがいかがですか。
生活のためだけなら、今の飲食店でいいのですから。
私はママさんトリマーではなく経営の方ですが、私の店舗の店長が昨年12月に二人目の出産のため現在休職してます。
彼女が私の店でやっていたことを簡単に書きます。
今現在、今年の12月に保育園が決まれば復帰したいという連絡を受けてます。
半年前ぐらいに、市の保育園申請書に私が勤務時間等必要事項を記入してサインし提出しました。
お子さんが1人目の時は基本保育園に預けて出社してましたが、保育園は土日休みのため平日勤務で土日休みにしてました。
しかしたまに土日店舗にお子さんを連れてきてトリミングしてました。
控え室にお子さんを待たせることになりますが、近くに居ると店長もお子さんも安心だと思ったので私も了承してました。
店長の判断で、予約の状況で土日に応援で入らなければならない時にお子さんを連れてきてたんですね。
もちろん出社については私ではなく、店長の判断でやってもらってました。
一緒に働く他のトリマーに聞くと、店長の凄いところは難しいことを簡単にチャッチャッとやってしまう所だと言ってます。
他のトリマーがてこずってヘルプ状態の時に、こんなのここを抑えてやっちゃえばいいのよという感じで、簡単にやってしまう所といってます。
犬もこの人には逆らえないみたいなものを感じるのではないでしょうかと言ってました。
乱暴に扱っているとかではなく、雰囲気と犬が大人しくなるポイントを見つけていたのだと思います。
お子さんが居るトリマーさんは、保育園に預けて仕事している方が多いと思いますが、どうしても土日にお客様が多くなる業界です。
不安なのは、突然保育園から呼び出しがあっても、なかなか仕事を抜けれないのが一般的な感じではないでしょうか。
私がなぜ店長である彼女に大半を任せ、自分が思うようにさせているかといいますと、店長に対する信頼があったからです。
私の知るトリマーの中で1位2位の技術と人間性にありました。
ですから私も絶大なる信頼を置いている店長なのです。
彼女は1人目のお子さんを出産した後に、事情があり×1になりました。
もちろんお子さんは彼女が引取り、現在お子さんは4歳になったと思います。
3年ほど前、私と妻(トリマー)がサロンをオープンするのに、彼女(店長)の技術と力が必要でした。
他のトリマーが言ってることと同じで、難しいことを簡単に短時間でこなす技術は、当時私たち夫婦も感じていたのです。
彼女が職場に居るだけで、一緒に働くトリマーたちの良い刺激と目標になり、尚且つお客様の接客はピカイチで後輩の指導もやってくれてました。
彼女を店長でお任せした店舗の評判も良好で、お客様からはカットや足裏の処理は今までのどこのお店よりキレイで素晴らしい、日本一ですよとオーバーではないかと思うほどのお褒めのお言葉を頂いてます。
彼女の協力のおかげでサロンも無事に軌道に乗り、昨年10月末まで途中から系列の別店舗の店長として働いてもらい、無事に12月に2人目を出産をしました。
(2人目のお子さんは、その後に知り合った男性と再婚)
私が彼女の待遇についてしてあげたことは、土日休みと車通勤、お子さんを店舗に連れてきていいということです。
もちろん途中で保育園から呼び出しもありましたが、店長がその日やらなければならないことを段取りよく他のトリマーに指示し、それでもどうにもならない時は本店の私の妻に連絡が入り、本店のトリマーが応援に行くようにしました。
彼女の働ける環境を整えてあげることで、彼女も一生懸命店舗運営に協力してくれました。
お腹の大きくなった休職する直前まで、愛犬2頭とお子さんを車で連れて出社し、店舗で頑張ってくれてました。
>トリマーとして勉強したい、と最近思い始めました。
スクールではなく、近所のサロンで勉強をかねたお手伝いする方法ができればいいと思います。
スクールだとお金もかかりますし、サロンであればより実践的なことを目の前で見れますよね。
もちろんそこに金銭は発生せず、お手伝いする代わりに教えてもらうとかです。
これは経営者にもよりますが、親密的なオーナーであれば教えてくれると思います。
売上も大切ですが、トリマーを大切にするサロンであれば、kajimamamaさんの不安に思うお気持ちを理解してくれる所もあると思うのです。
トリマーあってのサロンと思ってますから。
ご不安に思うことわかります。
お子さんが体調をくずされ、保育園からお迎えの連絡や、突然休まなければならないことがあるかもしれませんからね。
こんなとき、仲間やお店に迷惑かけてしまう、もしかしたら他の人に代えると言われてしまうかもしれない不安・・・。
お子さんがいると、生活のリズムが予定どおりにいかないことが多だあると思います。
独り身で好きなことに集中できる環境ではないので、考えてしまいますよね。
kajimamamaさんはトリミングや犬と接することが好きなのですよね。
ですからまたトリミングの仕事がしたいとお考えになられてるのだと思うのですがいかがですか。
生活のためだけなら、今の飲食店でいいのですから。
私はママさんトリマーではなく経営の方ですが、私の店舗の店長が昨年12月に二人目の出産のため現在休職してます。
彼女が私の店でやっていたことを簡単に書きます。
今現在、今年の12月に保育園が決まれば復帰したいという連絡を受けてます。
半年前ぐらいに、市の保育園申請書に私が勤務時間等必要事項を記入してサインし提出しました。
お子さんが1人目の時は基本保育園に預けて出社してましたが、保育園は土日休みのため平日勤務で土日休みにしてました。
しかしたまに土日店舗にお子さんを連れてきてトリミングしてました。
控え室にお子さんを待たせることになりますが、近くに居ると店長もお子さんも安心だと思ったので私も了承してました。
店長の判断で、予約の状況で土日に応援で入らなければならない時にお子さんを連れてきてたんですね。
もちろん出社については私ではなく、店長の判断でやってもらってました。
一緒に働く他のトリマーに聞くと、店長の凄いところは難しいことを簡単にチャッチャッとやってしまう所だと言ってます。
他のトリマーがてこずってヘルプ状態の時に、こんなのここを抑えてやっちゃえばいいのよという感じで、簡単にやってしまう所といってます。
犬もこの人には逆らえないみたいなものを感じるのではないでしょうかと言ってました。
乱暴に扱っているとかではなく、雰囲気と犬が大人しくなるポイントを見つけていたのだと思います。
お子さんが居るトリマーさんは、保育園に預けて仕事している方が多いと思いますが、どうしても土日にお客様が多くなる業界です。
不安なのは、突然保育園から呼び出しがあっても、なかなか仕事を抜けれないのが一般的な感じではないでしょうか。
私がなぜ店長である彼女に大半を任せ、自分が思うようにさせているかといいますと、店長に対する信頼があったからです。
私の知るトリマーの中で1位2位の技術と人間性にありました。
ですから私も絶大なる信頼を置いている店長なのです。
彼女は1人目のお子さんを出産した後に、事情があり×1になりました。
もちろんお子さんは彼女が引取り、現在お子さんは4歳になったと思います。
3年ほど前、私と妻(トリマー)がサロンをオープンするのに、彼女(店長)の技術と力が必要でした。
他のトリマーが言ってることと同じで、難しいことを簡単に短時間でこなす技術は、当時私たち夫婦も感じていたのです。
彼女が職場に居るだけで、一緒に働くトリマーたちの良い刺激と目標になり、尚且つお客様の接客はピカイチで後輩の指導もやってくれてました。
彼女を店長でお任せした店舗の評判も良好で、お客様からはカットや足裏の処理は今までのどこのお店よりキレイで素晴らしい、日本一ですよとオーバーではないかと思うほどのお褒めのお言葉を頂いてます。
彼女の協力のおかげでサロンも無事に軌道に乗り、昨年10月末まで途中から系列の別店舗の店長として働いてもらい、無事に12月に2人目を出産をしました。
(2人目のお子さんは、その後に知り合った男性と再婚)
私が彼女の待遇についてしてあげたことは、土日休みと車通勤、お子さんを店舗に連れてきていいということです。
もちろん途中で保育園から呼び出しもありましたが、店長がその日やらなければならないことを段取りよく他のトリマーに指示し、それでもどうにもならない時は本店の私の妻に連絡が入り、本店のトリマーが応援に行くようにしました。
彼女の働ける環境を整えてあげることで、彼女も一生懸命店舗運営に協力してくれました。
お腹の大きくなった休職する直前まで、愛犬2頭とお子さんを車で連れて出社し、店舗で頑張ってくれてました。
>トリマーとして勉強したい、と最近思い始めました。
スクールではなく、近所のサロンで勉強をかねたお手伝いする方法ができればいいと思います。
スクールだとお金もかかりますし、サロンであればより実践的なことを目の前で見れますよね。
もちろんそこに金銭は発生せず、お手伝いする代わりに教えてもらうとかです。
これは経営者にもよりますが、親密的なオーナーであれば教えてくれると思います。
売上も大切ですが、トリマーを大切にするサロンであれば、kajimamamaさんの不安に思うお気持ちを理解してくれる所もあると思うのです。
トリマーあってのサロンと思ってますから。
kajimamama
| 2019/9/17 20:05
コメントありがとうございます。
そうなのです、どうしてもまた
トリマーになりたくなりました。
あの環境が心地よかったなとよく思います。
そうですね、まず近場のサロンさんにあたってみます。
以前のサロンで少し人間関係にトラウマが
あるのですがしっかり見学したり
見極めてみようと思います。
信頼関係を築いていける職場に
出会えるよう頑張ってみようと思います。
本当にありがとうございました。
そうなのです、どうしてもまた
トリマーになりたくなりました。
あの環境が心地よかったなとよく思います。
そうですね、まず近場のサロンさんにあたってみます。
以前のサロンで少し人間関係にトラウマが
あるのですがしっかり見学したり
見極めてみようと思います。
信頼関係を築いていける職場に
出会えるよう頑張ってみようと思います。
本当にありがとうございました。