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2016年12月09日
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オリジナルデザイン-ドッグケージ 「Clear Acryl Cage...
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<p>PETLIFE×DESIGNをテーマにデザイン・ペット用品の開発・販売をおこなう株式会社ペットデザインラボ(本社:大阪市中央区、代表取締役:金谷幸治、以下ペットデザインラボ)は、オリジナルデザインの小型犬~中型犬用ケージ「ClearAcrylCage(クリア-アクリルケージ)」のショッピングサイト【PETDESIGNLAB.COM】を2016年11月20日よりオープンしました。</p>
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2016年12月07日
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毎日の散歩やドッグランで活躍!〈マイ ロイヤル...
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<p>プレミアムペットフードおよび犬と猫の食事療法食を展開するロイヤルカナンジャポン(本社:東京都港区、社長:山本俊之)は、2016年12月6日(火)から12月26日(月)正午までの期間限定で、冬季の犬の運動不足解消を応援するプレゼントキャンペーンをロイヤルカナン公式通販サイト〈マイロイヤルカナン〉にて実施します。<br><br>犬の肥満は関節への負担だけではなく、糖尿病や心臓病などのリスクを高めたり、病気を悪化させたりするおそれがあることで知られていますが、特に冬季は、散歩や外出をする機会が減少することで、犬の運動不足に伴う肥満が心配されます。<br>本キャンペーンでは、こうした犬の冬の運動不足解消を応援することを目的に、ドッグランや日頃の散歩などで利用できる「オリジナルカラビナつき折りたたみ式ボウル」を数量限定でプレゼントします。<br></p>
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2016年12月03日
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災害時に飼い主の統率を取るスペシャリストに!...
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<p>災害多発国である日本。地震・火災などの災害時、ペットと飼い主を避難誘導・救援等するため、飼い主の統率を取るスペシャリストとしての認定資格「ペット災害危機管理士」。『1級』では、ペットと災害危機管理について啓蒙・普及を促進し、公助(行政・自治体)と協力できる「指導」を担います。<br></p>
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2016年12月03日
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災害時の飼い主としてのマナーやモラルを学ぶ「...
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<p>地震、台風、洪水など自然災害が多発する日本。<br>災害時ペットと飼い主を避難誘導・救援等するため、飼い主の統率を取るスペシャリストとしての認定資格「ペット災害危機管理士」。『2級』では、周囲への配慮と守られるべきマナーやモラルなど社会的「責任」、公助(行政・自治体)との連携について修得します。</p>
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2016年12月03日
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天然素材で安心安全なグルーミンググッズを手作...
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<p>犬のアロマセラピーは、単なる「癒し」に留まらず、目的・お悩み・好みに応じて香り(精油)を使い分けることで、愛犬の健康管理・促進に役立てられます。<br>このセミナーで、犬の「ホリスティックケア」「アロマセラピー」の基礎を学べば、お悩みに合わせて活用・応用は無限大!愛犬を同伴しての受講も可能です。<br><br></p>
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2016年12月03日
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動物のトータルケアのスペシャリストになれる!...
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<p>カウンセリング・施術・セミナー開催ができる技術・知識を修得できます。愛犬を同伴しての受講も可能です。<br>ペットの様々な症状・トラブルを、アロマセラピーをはじめとするホリスティックケア(自然療法)により改善できる力を身に付け、カウンセリングや施術を行ったり、セミナーを開催することができる技能を修得したことを、SAEが認定する資格です。<br>ドッグアロマ、マッサージ、ハーブ、クレイ(泥パック)、犬の栄養学など幅広く学べる国内唯一の資格!<br>人からも動物からも「ありがとう」を頂ける素晴らしい仕事、動物のトータルケアのスペシャリストを目指しませんか?<br></p>
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2016年12月03日
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緊急時や災害時にペットを守る!第59回 獣医師か...
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<p>もしもの事態を起こさない為の日常管理法から、緊急時・災害時に対する準備物や心構えについてまで、現役獣医師から幅広く学べる!<br>ペットの健康を守るには、まず普段の状態を知る事から始めましょう。<br>同伴犬・モデル犬の心音確認、脈拍測定、貧血・脱水の有無など、普段の状況を把握する為に必要な実技を丁寧にわかりやすく指導します。<br>心肺蘇生モデル犬(人形)で心臓マッサージ体験もできます。<br></p>
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2016年12月03日
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愛犬同伴OK!緊急時や災害時にペットを守る!...
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<p>もしもの事態を起こさない為の日常管理法から、緊急時・災害時に対する準備物や心構えについてまで、現役獣医師から幅広く学べる!<br>ペットの健康を守るには、まず普段の状態を知る事から始めましょう。<br>同伴犬・モデル犬の心音確認、脈拍測定、貧血・脱水の有無など、普段の状況を把握する為に必要な実技を丁寧にわかりやすく指導します。<br>心肺蘇生モデル犬(人形)で心臓マッサージ体験もできます。<br></p>
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2016年12月01日
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愛犬同伴OK!災害時に大切な家族を守るために...
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<p>私たちが暮らす日本は、世界でも有数の地震多発帯、火山活動多発帯であり災害多発国であります。<br>大地震や火山の爆発、風水害などが発生した際、飼い主の皆さんが「自分とペットの命を守る」ためには日頃から災害に対する意識を持ち、いざという時の準備をしておくことが大切となります。<br>一般社団法人全日本動物専門教育協会では、飼い主の危機管理に対する啓発のため愛玩動物救命士の育成に努めてまいりました。<br>その有資格者を基礎に災害時(地震、火災など)、ペットと飼い主を避難誘導・救援等するため、飼い主の統率を取るスペシャリストの育成事業に着手し、「準備」「避難」「責任」「指導」の4段階に分け、実践力のある認定資格「ペット災害危機管理士」をスタートいたしました。<br><br></p>
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2016年12月01日
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アニコム 犬の誤飲事故に関する調査報告 ~年末...
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<p>アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長野田真吾)では、アニコム損保のペット保険「どうぶつ<br>健保」の保険金請求データを基に、犬の誤飲事故に関する調査を行いました。<br><br><br>■来客やイベントなど、わずかな変化が誤飲事故を招く<br>月別の誤飲事故による請求件数を調査したところ、誤飲事故は12月~3月頃まで多く発生する傾向が見<br>られました。これはクリスマスやお正月などで来客が増えることや、バレンタイン、ホワイトデーなどのイ<br>ベントが影響していると推察されます。犬の届くところに食べ物を置いてしまった、犬に不慣れな来客が食<br>べ物を与えてしまったといった普段の生活とのわずかな変化が、誤飲事故につながっている可能性が考えら<br>れます。<br>また、12月はポインセチア、プレゼントのリボンなど、犬にとって危険なものが身近に増える季節です。<br>ポインセチアは、葉や茎を食べてしまうことで胃腸炎を引き起こします。リボンやひもなどは、遊んでいる<br>うちに飲み込んでしまい、腸が裂けてしまうなど危険な状態になることもあるので、十分な注意が必要です。<br><br><br>■好奇心から0歳で多発<br>年齢別の発生件数では、0~1歳が多く、年齢が上昇するとともに低下しています。<br>幼齢期の犬は、ヒトの赤ちゃん同様、好奇心旺盛で、気になるものを口でくわえて確認しようとします。<br>また、「食べてはいけない」という学習経験や警戒心が未発達なため、そのまま飲み込んでしまい誤飲事<br>故につながる可能性が高くなります。<br><br><br>■「ボストン・テリア」「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」は特に注意を<br>犬種別では、「ボストン・テリア」「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」の誤飲事故が多いことがわか<br>りました。いずれも十分な運動量が必要な犬種です。特に、寒い季節は散歩の時間が短くなりがちですが、<br>ストレスがたまらないよう屋内での遊びを上手に取り入れ、運動量を保つようにしましょう。</p>
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2016年12月01日
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神戸元町の猫カフェ「cat cafe nyanny」9周年記念のツ...
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<p>神戸の猫カフェ「catcafenyanny」(読み:ニャニー/運営:丸八ホールディングス有限会社)は、本キャンペーンを通じて、猫カフェニャニー公式twitterのフォロワー数の増加を図り、今後「猫カフェ」の普及をしていきたいと考えています。今後も当社では多くのお客様に、猫カフェ、そして当店の事を知ってもらえるように様々なキャンペーンを行ってまいります。<br></p>
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2016年11月30日
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兵庫県赤穂市・保護猫カフェ『海ねこビーチハウ...
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<p>兵庫県赤穂市にて猫を助けるボランティア活動を行う、海ねこチャリティ赤穂(代表者:木村樹美<br>兵庫県赤穂市)では、猫の殺処分ゼロを目指すための保護猫カフェ『海ねこビーチハウス』の開業<br>を目指してクラウドファンディングを開始。「小さな命を守りたい!」。そんな気持ちを共有できる<br>全国の方々からのご支援を募っています。<br><br>▼兵庫赤穂市に保護猫カフェ『海ねこビーチハウス』をオープンし殺処分ゼロにしたい!<br>CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/12760<br><br><br>■里親希望の方から猫ファンまで、皆が集まる猫カフェのオープンを目指して<br><br>兵庫県赤穂市の御崎(みさき)地区は、古くから航海の安全を見守ってきた伊和都比売(いわつひめ)神社<br>をはじめとして、朝市が盛んな「きらきら坂」のほか、温泉旅館も数多い観光地。海岸はデートスポットとして<br>も人気が高く、「恋人の聖地プロジェクト」にも選出されたエリアです。<br><br><br>この赤穂市で動物保護を行うボランティア団体「海ねこチャリティ赤穂」では、飼い主による飼育放棄や、野良<br>猫として引き取られた保護猫の譲渡に特化した「保護猫カフェ」の開業を目指し、クラウドファンディングによる<br>資金調達を開始いたしました。<br><br>都市部にある多くの猫カフェのように、単に猫を可愛がるだけの施設ではなく、悲しい猫の殺処分を知って<br>「自分でも何かできることはないか?」という問題意識を持った方が集まるカフェになればとの想いから計画<br>が始まり、少しずつ賛同者の数を増やしてきました。<br><br>もちろん、里親となるために猫を探している方だけでなく、モフモフに癒やされたい猫ファンの皆様も大歓迎。<br>潮風が吹く坂のまんなかにある、おとぎ話のような建物の中で、保護猫たちと、ゆっくりとした時間を過ごして<br>いただければと思います。</p>
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2016年11月30日
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出展報告、第37回動物臨床医学会年次大会-特別...
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<p>海外から厳選したペットフードの輸入販売を手掛けるグローバルペットニュートリション株式会社(社長:権田真司、本社:東京都墨田区)は、11月18日~20日に大阪国際会議場で開催された「第37回動物臨床医学年次大会」に出展しましたのでお知らせします。<br><br>当社は、オランダのボブラ・スペシャル・ペット・フーズ社が製造販売する特別食事療法食「SANIMED(サニメド)」の日本輸入総販売元です。同商品は最新の臨床栄養学に基づいた栄養バランスを実現し、獣医師の診断・指導のもと犬猫の飼い主様に提供する動物病院専売フードです。<br>今般、当社は、動物臨床医学会と公益財団法人動物臨床医学研究所が主催する同年次大会に初めて出展。獣医療関係者2,337名が来場された開催期間中、当社ブースにお立ち寄りいただいた獣医師の方々へ、獣医師資格をもつ当社スタッフが専門知識を活かしながら、サニメドの商品の魅力と独自の販売ルートをご説明いたしました。<br><br>おかげ様で、大会期間中に当社ブースで申し込まれた獣医師の方々を加え、サニメド取扱い動物病院数が200件を突破しました。今年6月に日本での販売活動を開始してわずか6か月というスピードでの200件達成は、サニメドが獣医師の皆さまから高い評価を受けたものと自負しております。<br><br>今後も、「療法食を獣医師の指導のもと飼い主様へお届けすること」「飼い主様が食事療法を安心して続けられること」、この理念のもと、全国の獣医師学会やセミナーを通じ、より多くの獣医師の方々へサニメドの魅力を伝えて参ります。</p>
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2016年11月25日
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猫好き約2万人を動員した超人気催事を全店に拡大...
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<p>小田急百貨店では、全店(新宿店、町田店、藤沢店)の催物場で、2016年末から2017年始めにかけて、動物写真家・岩合光昭氏が40年以上にわたりライフワークとして撮り続けている国内外の表情豊かな猫の写真展を開催します。近年、猫関連の商品やサービスが人気を集め、「ネコノミクス」という言葉が生まれるなど「猫」が注目されており、当社においても、2014年、2015年に新宿店で岩合氏の猫写真展を開催したところ、2015年には10日間で約2万人が来場するなど大きな反響がありました。<br><br>今年は、こうした反響を受け、新宿店に加え、町田店、藤沢店でもほぼ同時期に開催。各店のそれぞれ違った切り口の写真展を通して、世界各国の様々な猫の表情を堪能できます。新宿店では3店分のチケットセットも販売し、全店を巡った方にはオリジナルシールセットをプレゼントします。また、各店の会場では、全店での開催を記念した猫グッズ満載の福袋を販売します。そのほか各店内の『京橋千疋屋フルーツパーラー』では、猫をモチーフにした特別メニューを展開するほか、猫の大型パネルの前で写真が撮れるフォトスポットを設置するなど、猫好きにはたまらない催しとなります。<br></p>
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2016年11月23日
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第1回EPARKペットライフ「わんにゃんコスプレフォ...
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<p>日本最大級の動物病院、トリミングサロン等の検索予約サイト「EPARKペットライフ」(https://petlife.asia/)を運営するイーペットライフ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北斗篤、以下当社)は、2016年11月22日(火)18時より、第1回EPARKペットライフ「わんにゃんコスプレフォトコンテスト」(https://www.com-contest.jp/cv/wannyan/)を開催いたします。</p>
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2016年11月23日
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ペットとの健康をテーマにした『 Fanimal(ファニマ...
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<p>これまで人の健康に関わってきた株式会社タニタ(前)会長の谷田大輔が、ペットとの健康をテーマにした会社「Fanimal(ファニマル)」を立ち上げました。11月22日、メディアサービスである「Fanimal.jp」をローンチします。今後ペット関連商品のECやペットサロン紹介などの事業展開をしてまいります。Fanimalは、ペットと一緒にいることで感じられる癒しや喜びが永く続くようペットの健康を考え、「ペットと暮らす全ての人に」様々なサービス提供を展開してまいります。<br><br><br>2016年11月吉日<br><br>各位<br><br>株式会社Fanimal<br><br>代表取締役会長谷田大輔<br><br>代表取締役社長漆原秀一<br><br><br><br>ペットとの健康をテーマにした『Fanimal(ファニマル)』立ち上げについて<br><br><br><br>株式会社Fanimal(以下「Fanimal」)は、2016年9月に「ペットとの健康」を実現するために設立いたしました。代表取締役会長に、株式会社タニタ(前)会長である谷田大輔が就任し、「人の健康、ペットの健康、そしてペットと人が共生することで生まれる健康」を追求していきます。<br><br><br><br>これまで「人の健康」に関わってきた谷田は、ペットと人が触れ合うことで笑顔があふれたり、場の雰囲気が温かいものになったりした経験を通し、ペットと一緒にいることで人を心から健康にできるのではと常々考えておりました。ペットに関わる識者の話を実際に聞くうちにその思いは確信に変わり、このたび「ペットと人の健康」を様々な形で提案していくためにFanimalを立ち上げました。<br><br>Fanimalでは、「Fanimal(情報メディア)」、「Fanimalマーケット(ペット商品の通販)」、「Fanimalスポット(厳選したペット関連施設の紹介)」を当初のサービスとして立ち上げます。<br><br><br><br>Fanimalは、Family(家族)のみならずFun(楽しみ)、Food(食)、Fitness(運動)とAnimalを掛け合わせた造語で、人とペットが共生し、ともに健康であり楽しく幸せであることを実現するという想いを表現しています。<br></p>
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2016年11月22日
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3月20日(月・祝)「エキゾチックペット研究会症...
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<p>3月20日(月・祝)に「エキゾチックペット研究会症例発表会2017」が開催される。<br>詳細は下記のとおり。<br><br>■日時:<br>2017年3月20日(月・祝)<br>10:00~17:00(受付開始9:30)<br><br>■会場:<br>大崎ブライトコアホール(JR大崎駅徒歩3分)<br>http://www.osaki-hall.jp/home/contact.html<br><br>■内容:<br>毎年恒例の症例発表会を下記の通り開催します。<br>症例をお持ちの方は是非ご発表をお願いいたします。<br>症例発表への参加をご希望の方は参加費をお振込みいただいた後、事前登録用紙を株式会社タスプまでFAXしてください。<br><br>演題締め切り:12月25日<br>抄録締め切り:1月25日(ポスター発表の先生も抄録提出をお願いします)<br>演題の申し込みは(株)タスプまでお願いします。<br>抄録・ポスター等の書式につきましては後日HP及び申込者に個別でご案内いたします。<br>事前登録締め切り:2月28日締め切り以降は当日扱いとなります。<br><br>■参加費:<br><事前登録><br>・会員/9,000円<br>・非会員/11,000円<br>・学生会員/3,000円<br>・非会員学生/5,000円<br><br><当日登録><br>・会員/10,000円<br>・非会員/12,000円<br>・学生/4,000円<br><br>事前参加申し込みの方及び発表者の方にはお弁当が付きます。<br>発表者は参加費が免除されます。非会員の方で発表ご希望の方は入会が必要となります。<br>症例発表会後、懇親会を行います。申し込みは当日行います。おひとり5000円。<br><br>振込先郵便振替口座00150-3-489039<br>(株)タスプエキゾチックペットケンキュウカイクチ<br><br>ゆうちょ銀行店名〇一九<br>店番019当座預金0489039<br>(株)タスプエキゾチックペットケンキュウカイクチ<br><br>■お問合わせ:<br>エキゾチックペット研究会<br><症例発表会について><br>株式会社タスプ<br>E-mail:exotic@tasp.co.jp<br>FAX:03-5970-3997<br><br><会全体について><br>エキゾチックペット研究会事務局<br>〒567-0034大阪府茨木市中穂積3-5-31<br>春日丘動物病院今西修大<br>TEL:072-622-9922<br>FAX:072-622-9924<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Contents/seminar/2017_03.aspx</p>
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2016年11月22日
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3月11日(土)・12日(日)「第20回記念 日本獣医...
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<p>3月11日(土)・12日(日)に「第20回記念日本獣医皮膚科学会学術大会・総会」が開催される。<br>詳細は下記のとおり。<br><br>■日程:<br>2017年3月11日(土)12日(日)<br><br>■会場:<br>大宮ソニックシティ<br>〒330-8699埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5<br>TEL048-647-4111(埼玉県産業文化センター)<br>http://www.sonic-city.or.jp<br><br>■内容:<br>テーマ:「ONEDERMONEVET(皮膚科の統合、そして獣医学の統合)」<br>20回目の開催を記念して、ONEDERMONEVET(皮膚科の統合、そして獣医学の統合)をテーマとし、医学と獣医学、過去と未来、日本と世界および皮膚科と他科の統合について、2日間にわたってディスカッションします。<br>さらに、これまでの20年間において獣医皮膚科学で得られた成果を検証し、統合された未来の獣医療を語るためのプログラムも企画しております。<br><br>大会のご案内はこちらからご確認ください。<br>https://www.jsvd.jp/topics/20meeting/20meeting_1st_announcement.html<br><br>■お問い合わせ:<br>一般社団法人日本獣医皮膚科学会事務局<br>〒174-0051東京都板橋区小豆沢2-9-19<br>TEL:03-5916-4162/FAX:03-5916-4163<br>メールアドレス:info@jsvd.jp</p>
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2016年11月22日
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2月5日(日)「2017年第一回志学会セミナー」開催
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<p>2月5日(日)に「2017年第一回志学会セミナー」が開催される。<br>詳細は下記のとおり。<br><br>■日時:<br>2017年2月5日(日)<br>14:00~18:00<br><br>■会場:<br>新大阪丸ビル新館609号<br>〒533-0033大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号<br><br>■演題:<br>「胸腔内手術のコツ教えます」<br><br>■講師:<br>進学之(しんたかゆき)<br>(大阪市開業、しん動物病院、動物獣医循環器認定医)<br><br>■参加費:<br>会員/4000円、非会員/8000円<br><br>■申し込み・お問い合わせ:<br>志学会事務局<br>セミナー詳細はこちら<br>TEL:0744-43-1340<br>FAX:0744-45-4615<br>E-mail:info@shigakukai.jp</p>
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2016年11月22日
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2月5日 第8回獣医整形外科シンポジウム「トイ犬種...
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<p>2月5日に第8回獣医整形外科シンポジウム「トイ犬種の橈尺骨骨折に挑む!~プレート固定の最前線~」が開催される。<br>詳細は下記のとおり。<br><br>■日時:<br>2017年2月5日(日)<br>9:00~16:00(8:30~受付開始)<br><br>■会場:<br>東京大学農学部1号館8番大教室<br><br>■内容:<br>「トイ犬種の橈尺骨骨折に挑む!~プレート固定法の最前線~」<br>今回のシンポジウムは、2016年7月に金沢で開催された内容と同じですが、参加者の先生方から非常に好評であったため、東京でもう一度開催する運びとなりました。<br>日頃遭遇する機会の多い疾患である「トイ犬種の橈尺骨骨折」に焦点を当て、3人の講師にそれぞれが実際に行っているプレート固定法について解説していただきます。<br>特に好評だったのが、各講演の後半に行われたデモンストレーションであり、講師自ら骨模型に対して実際に使用しているインプラントを用いて、骨折整復の仕方やプレートの保持の仕方、コツなどを余すことなくお伝えしたことでした。<br>また、トイ犬種の橈尺骨骨折を治療する上で、避けて通れないのが術後合併症です。<br>会の最後には術後合併症の予防及びその対処法についての解説も含まれています。<br>今回は治療法の詳細な術前計画から具体的なプレート固定法、術後合併症の予防と対応までトイ犬種の橈尺骨骨折治療を網羅する内容であり、明日からの診療にそのまま活かすことのできるセミナーです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。<br><br>○座長<br>望月学先生(東京大学)<br>川田睦先生(ネオベッツVRセンター)<br><br>○講師<br>原康先生(日本獣医生命科学大学)<br>樋口雅仁先生(動物整形外科病院)<br>左近允巌先生(北里大学)<br>本阿彌宗紀先生(東京大学)<br><br>8:55-9:00<br>座長挨拶(望月先生)<br>9:00-10:30<br>橈尺骨骨折治療における手術計画と<br>ロッキングプレートを用いた治療法(本阿彌先生)<br>10:40-12:00<br>橈尺骨骨折の病態生理の理解とそれに基づく治療法(左近允先生)<br>13:00-14:20<br>1.1mm/1.3mmプレートスクリューシステムを用いた超小型犬橈尺骨骨折治(樋口先生)<br>14:40-15:40<br>術後合併症と対策(原先生)<br>15:40-16:00<br>質疑応答(川田先生)<br><br>■定員:100名<br><br>■参加費:<br>日本獣医麻酔外科学会会員/4,000円<br>獣医師会会員/6,000円<br>その他/9,000円<br>学生、研修医/2,000円<br>尚、事前登録は不要です。<br>ハンドアウトは当日参加者全員に配布いたします。<br><br>■お問い合わせ先:<br>〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1動物医療センター<br>担当:本阿彌宗紀(ほんなみむねき)<br>TEL:03-5841-5420<br>FAX:03-5841-8996<br>E-mail:m.honnami@gmail.com</p>
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