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2014年06月27日
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2014年夏期 猫用グリニーズ新製品3 種類を発売~...
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<p>---以下リリース内容<br><br>ニュートロジャパン合同会社(東京都中央区、社長ジッティマプーンチャイヴィライサック)は2014年6月16日、『猫用グリニーズ』の新製品3種類を発売いたします。<br><br>猫用グリニーズは、キブル(粒)製法*1の工夫により、噛むことによる歯みがき効果をVOHC*2から認められた日本で唯一の猫用歯みがき専用スナックです。(2014年現在)<br>この度、新製品の発売により、『猫用グリニーズ』のラインアップは全6種類となり、味にうるさい愛猫にも楽しく選んで毎日のオーラルケアを続けていただきやすくなりました。<br><br>*1:製品のレシピ、サイズなどで工夫をし、グリニーズの独自の製造技術により、ふっくらキブルを実現しています。<br><br>*2:VOHC(米国獣医口腔衛生協議会)は、愛犬や愛猫に本当に効果がある製品かどうかの認定を行っている第三者的な機関です。VOHCにより認定された製品にだけ、認定証を付けることが出来ます。<br><br>「おいしく噛んで、歯垢をキレイに落とす歯みがき専用スナック」の猫用グリニーズから、おいしさにこだわった新バラエティ登場!!<br><br>■猫用グリニーズフィッシュ&ツナ味吟選ミックス<br>待望の「ツナ」味<br>容量:70g<br>発売日(地域):6月16日(全国)<br><br>■猫用グリニーズチキン&サーモン味旨味ミックス<br>大人気のチキンとサーモン味のオリジナルミックス<br>容量:70g<br>発売日(地域):6月16日(全国)<br><br>■猫用グリニーズグリルチキン・ハーブ味<br>「犬薄荷*3」を配合<br>味にうるさい猫も飛びつく香りとおいしさ<br>*3:「犬薄荷」とは、ネプタラクトンという猫がマタタビに対する反応と同じ反応を示す成分を含むシソ科のハーブです。<br>容量:70g<br>発売日(地域):6月16日(全国)</p>
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2014年06月27日
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2014年6月24日発売「猫の急病対応マニュアル」
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<p>---以下リリース内容<br><br>猫は話せません。だからこそ、救急の時には猫の飼い主さんの正しい知識が必要です。家庭で出来る対応が早ければ、救える命がたくさんあります。愛猫との幸せと長生きを願っています。<br><br>この本は、愛猫が急病のとき、飼い主さんがどう対応すれば良いのかを記したマニュアル本です。この本を見れば、応急処置が医師の知識がなくても飼い主さんが簡単にできます。<br><br>熱っぽい、トイレによく行く、歯から血が出ている、など、代表的な46症状に対して、主な病気と原因、さらに応急処置の方法が書かれています。<br>(※ただし、中には応急処置がないものもあります)。<br><br>この本は、飼い主さんが治療を行うことを勧めているわけではありません。<br>例えば、愛猫の具合が悪そうに見えた場合、病院が休みだったり、どうしても仕事を休めなかったりと、すぐには病院に行けないこともあると思います。<br>そんな時に、愛猫の病状が深刻なのか…<br>それとも様子を見ても大丈夫なのか…<br>と言う事をある程度、判断できる事により命を救う事が出来るのです。<br>手遅れにならないように…。<br><br>最終的に病院に連れていくにしても、その前に家で応急処置を施しておけば、大事に至らずに済むケースも多く存在します。このように、猫の急病対応マニュアルは必要不可欠なものだと言えるのです。<br><br>いざという緊急の時のために、本書をご自宅に1冊置いてもらいたいそんな本です。<br><br>■体裁:<br>書籍・A5版<br>192ページ<br><br>■価格:<br>1,300円+税<br><br>■書籍内容項目:<br><br>★第一章<br>内科<br>1)元気がなく、体が熱い<br>2)くしゃみ・鼻水が出る<br>3)呼吸が速い<br>など…<br><br>★第二章<br>外科<br>1)触ると痛いのか、怒る<br>2)腫れている場所がある<br>3)猫の寝床を見ると、血が付いていた!<br><br>★第三章<br>脳、神経など<br>1)けいれんを起こしている<br>2)歩き方がフラフラしている<br>3)歩こうとするが、後ろの足に力が入っていない<br>など<br><br>★第四章<br>眼、口腔、耳鼻<br>1)目が腫れている<br>2)目やにがでる<br>3)涙の量が多い<br>など…<br><br>★第五章<br>泌尿器、皮膚<br>1)皮膚が赤い<br>2)フケが出ている<br>3)デキモノができた<br>など…<br><br>その他、コラムあり。<br><br>(株)鉄人社書籍編集部<br>〒141-8510<br>東京都千代田区九段南3-4-5</p>
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2014年06月24日
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動物用製薬会社ペティエンスメディカルから『高...
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<p>動物用医薬品・サプリメント・医療機器を販売するメーカー、株式会社ペティエンスメディカルより、パラソルヘルスケアブランド製品として、2014年6月から動物用栄養補助食品『高濃度セラミドスキンパウダー』と『関節健康パウダー』を発売開始します。<br>ペティエンスメディカルは動物病院6,000件の使用実績に基づき、効果を実感できる製品の開発・販売をしている製薬会社です。<br><br>【高濃度セラミドスキンパウダー】<br>皮膚病は、犬で24.5%(全疾患中1位)、猫で8.7%(全疾患中4位)と動物病院来院理由の上位を占める病気です(アニコム家庭動物白書2013より)。寄生虫感染、細菌感染、アレルギーなど原因は様々ですが、多くの動物が皮膚病に悩まされているのが事実です。動物病院様専用品としては、錠剤として販売しており、アトピー性皮膚炎の乾燥肌の予防や肌の保湿、水分飛散防止のための治療補助サプリメントとして、多くの動物病院様でお使いいただいている確かな実績があります。<br>今回販売を開始する「PSH高濃度セラミドスキンパウダー」は、すでに販売しております外用タイプの「高濃度セラミドモイスチャースプレー」、「高濃度セラミドボディジェル」、「高濃度セラミドフットクリーム」と同様に、セラミドを高濃度に配合し、ライチ由来ポリフェノールのオリゴノールを配合した粉末のサプリメントで、飲むことで身体の内面から皮膚のバリア機能に働き、しっとりした皮膚の健康をサポートします。<br><br>【関節健康パウダー】<br>ワクチンの予防や獣医療の発達に伴い、動物の寿命も延びてきています。それに伴い増えてきているのが関節疾患です。ヒトと同じように動物でも関節疾患は生じ、様々なサプリメントが販売されております。関節疾患には、長期的なサポートが必要になりますが、「関節健康パウダー」は、獣医師が監修した動物病院品質で嗜好性の良いホームケア製品で、MSM、コンドロイチン、グルコサミンをバランスよく配合したサプリメントです。すでに販売し、御好評をいただいております50gタイプ、200gタイプに加え、このたび1kgタイプの販売を開始します。<br>「関節健康パウダー」は、膝・腰・股関節の健康を長期的にサポートします。<br><br>【製品販売開始企画】<br>また、販売開始に伴い、皮膚ケア製品10%割引キャンペーンも実施いたします。<br>対象商品:『高濃度セラミドスキンパウダー50g/1kg』に加え夏の皮膚製品、既存製品『スキンガード』と『薬用水溶性イオウシャンプー400mL』の計4品<br>期間:2014年6月23日(月)~2014年8月28日(木)受注分まで<br>条件:製品ロットご注文ごとに10%OFF、イオウシャンプーはロット数+20%増量<br><br>【製品情報1】<br>■製品名:高濃度セラミドスキンパウダー50g/1kg<br>■製品区分:動物用栄養補助食品(犬・猫用)<br>■希望小売価格:1,200円/14,000円(税別)<br>■内容量:50g/1kg<br>■有効成分:粗たん白質19.3%以上、粗脂肪1.8%以上、粗繊維1.1%以下、粗灰分2.5%以下、水分10.0%以下、代謝エネルギー328kcal以上/100g<br>■原材料:デキストリン、ビール酵母、ライチポリフェノール加工品、セラミド含有こんにゃく芋抽出物、チャ抽出物水、MSM(メチルサリフォニルメタン)、メントール<br><br>【製品情報2】<br>■製品名:関節健康パウダー1kg<br>■製品区分:動物用栄養補助食品(犬・猫用)<br>■希望小売価格:11,200円(税別)<br>■内容量:1kg<br>■有効成分:祖たん白質16.9%以上、粗脂肪0.5%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分1.5%以下、水分10%以下、代謝エネルギー313kcal/100g<br>■原材料:デキストリン、ビール酵母、サメ軟骨抽出物、メチルサリフォルニルメタン、グルコサミン塩酸塩<br></p>
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2014年06月24日
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動物用製薬会社ペティエンスメディカルから 『高...
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<p>動物用医薬品・サプリメント・医療機器を販売するメーカー、株式会社ペティエンスメディカルより、パラソルヘルスケアブランド製品として、2014年6月から動物用栄養補助食品『高濃度セラミドスキンパウダー』と『関節健康パウダー』を発売開始します。<br>ペティエンスメディカルは動物病院6,000件の使用実績に基づき、効果を実感できる製品の開発・販売をしている製薬会社です。<br><br>【高濃度セラミドスキンパウダー】<br>皮膚病は、犬で24.5%(全疾患中1位)、猫で8.7%(全疾患中4位)と動物病院来院理由の上位を占める病気です(アニコム家庭動物白書2013より)。寄生虫感染、細菌感染、アレルギーなど原因は様々ですが、多くの動物が皮膚病に悩まされているのが事実です。動物病院様専用品としては、錠剤として販売しており、アトピー性皮膚炎の乾燥肌の予防や肌の保湿、水分飛散防止のための治療補助サプリメントとして、多くの動物病院様でお使いいただいている確かな実績があります。<br>今回販売を開始する「PSH高濃度セラミドスキンパウダー」は、すでに販売しております外用タイプの「高濃度セラミドモイスチャースプレー」、「高濃度セラミドボディジェル」、「高濃度セラミドフットクリーム」と同様に、セラミドを高濃度に配合し、ライチ由来ポリフェノールのオリゴノールを配合した粉末のサプリメントで、飲むことで身体の内面から皮膚のバリア機能に働き、しっとりした皮膚の健康をサポートします。<br><br>【関節健康パウダー】<br>ワクチンの予防や獣医療の発達に伴い、動物の寿命も延びてきています。それに伴い増えてきているのが関節疾患です。ヒトと同じように動物でも関節疾患は生じ、様々なサプリメントが販売されております。関節疾患には、長期的なサポートが必要になりますが、「関節健康パウダー」は、獣医師が監修した動物病院品質で嗜好性の良いホームケア製品で、MSM、コンドロイチン、グルコサミンをバランスよく配合したサプリメントです。すでに販売し、御好評をいただいております50gタイプ、200gタイプに加え、このたび1kgタイプの販売を開始します。<br>「関節健康パウダー」は、膝・腰・股関節の健康を長期的にサポートします。<br><br>【製品販売開始企画】<br>また、販売開始に伴い、皮膚ケア製品10%割引キャンペーンも実施いたします。<br>対象商品:『高濃度セラミドスキンパウダー50g/1kg』に加え夏の皮膚製品、既存製品『スキンガード』と『薬用水溶性イオウシャンプー400mL』の計4品<br>期間:2014年6月23日(月)~2014年8月28日(木)受注分まで<br>条件:製品ロットご注文ごとに10%OFF、イオウシャンプーはロット数+20%増量<br><br>【製品情報1】<br>■製品名:高濃度セラミドスキンパウダー50g/1kg<br>■製品区:動物用栄養補助食品(犬・猫用)<br>■希望小売価格:1,200円/14,000円(税別)<br>■内容量:50g/1kg<br>■有効成分:粗たん白質19.3%以上、粗脂肪1.8%以上、粗繊維1.1%以下、粗灰分2.5%以下、水分10.0%以下、代謝エネルギー328kcal以上/100g<br>■原材料:デキストリン、ビール酵母、ライチポリフェノール加工品、セラミド含有こんにゃく芋抽出物、チャ抽出物<br><br>【製品情報2】<br>■製品名:関節健康パウダー1kg<br>■製品区分:動物用栄養補助食品(犬・猫用)<br>■希望小売価格:11,200円(税別)<br>■内容量:1kg<br>■有効成分:祖たん白質16.9%以上、粗脂肪0.5%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分1.5%以下、水分10%以下、代謝エネルギー313kcal/100g<br>■原材料:デキストリン、ビール酵母、サメ軟骨抽出物、メチルサリフォルニルメタン、グルコサミン塩酸塩<br><br></p>
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2014年06月23日
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【猫のフィラリア症に関する意識調査】危険な病...
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<p>ゾエティス・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区)と、ペットの病気と健康に関する情報を発信するWEBサイトPetwell(ペットウェル)は、インターネットを通じ、「猫のフィラリア症」に関するアンケートを共同で実施しました。<br><br>フィラリア症は犬では有名ですが、猫にも感染し、時に重篤な症状や突然死を招くこともある危険な病気です。本調査では、猫オーナーのフィラリア症に対する意識や対策の実態を明らかにしました。<br><br>【調査方法】<br>Petwellのユーザーに対しインターネット上でアンケートを実施<br><br>【調査期間】<br>2013年12月24日~12月31日<br><br>【有効回答者数】<br>283件(猫オーナー131名、犬オーナー152名)<br><br>【調査主】<br>ゾエティス・ジャパン株式会社<br>http://www.zoetis.jp<br><br>Petwell<br>http://www.petwell.jp<br><br>■主な調査結果:<br>1.猫がフィラリア症にかかることを「知っている」猫オーナーが78%にのぼるも、「詳しく知っている」方は少なく(21%)、「なんとなく知っている」方が多い(57%)<br><br>2.猫のフィラリア症を「危険な病気だと思う」猫オーナーが85%以上にのぼる<br><br>3.猫のフィラリア症予防率は15%。犬の予防率(91%)と比較すると、顕著に低い割合<br><br>4.猫のフィラリア症を予防しない理由は、「室内飼育だから」(69%)が最多<br><br>5.「10頭に1頭の猫がフィラリア症に感染していた」という事実を聞くと、予防の必要性を感じるオーナーが95%に<br><br>---<br><br>1.猫のフィラリア症、「知っている」が78%も、「なんとなく知っている」が6割近く<br>「猫がフィラリア症にかかることを知っているか」を猫オーナーに聞いたところ、「知っている」(77.9%)が「知らない」(22.1%)を大きく上回るという結果に。ただし「詳しく知っている」と回答した方は21.4%にとどまり、「なんとなく知っている」(56.5%)という猫オーナーが6割近くになること分かりました。<br><br>2.猫のフィラリア症を「危険な病気だと思う」猫オーナーが85%以上にのぼる<br>猫がフィラリア症にかかることを知っている猫オーナーに、「どのくらい危険な病気だと思っているか」を聞いたところ、「どちらかといえば危険な病気だと思う」と回答した方が最も多く(48%)、「とても危険な病気だと思う」(37.3%)と合わせると、85%以上の方が危険な病気だと認識していることが分かりました。<br><br>3.猫のフィラリア症予防率は15%。犬の予防率(91%)と比較すると、顕著に低い割合<br>一方で、実際にフィラリア症の予防をしているかどうか聞いたところ、昨シーズン、フィラリア症を「予防していた」と回答した猫オーナーは14.5%。フィラリア症を危険な病気だと認識しているにも関わらず、自分の愛猫には予防をしない猫オーナーが多いことがわかりました。一方で、犬オーナーは90.8%が「予防していた」と回答。猫オーナーと犬オーナーの、フィラリア症に対する予防意識の差が顕著にあらわれるという結果になりました。<br><br>4.猫のフィラリア症を予防しない理由は「室内飼育だから」が約69%で最多<br>さらに、「予防をしていなかった」猫オーナーにその理由を聞いたところ、「室内で飼育しているから」(68.7%)が最も多く、次いで「獣医師にすすめられたことがないから」(44.6%)があげられています。室内に蚊が入ることもあるため、外に出ない猫でもフィラリアに感染する危険性はあります。集合住宅の6階で室内飼育されていた猫がフィラリア感染していたという報告もあり、予防しない理由として室内飼育をあげている猫オーナーには誤解や油断があるといえます。<br><br>5.「10頭に1頭の猫がフィラリア症に感染していた」という報告を聞くと、予防の必要性を感じるオーナーが95%に上昇<br>自分の愛猫には予防をしていない猫オーナーが多い一方で、「10頭に1頭の猫がフィラリア症に感染していた」という調査報告を聞いた場合、「予防が必要だと感じる」(38.9%)、「予防が必要かもしれないと感じる」(55.7%)、合わせると94.6%のオーナーが愛猫への予防の必要性を感じるという結果になりました。猫のフィラリア症の感染リスクに関する詳細な情報を得ると、猫オーナーの予防意識が一気に高まることがうかがえます。<br><br>---<br><br>【調査結果まとめ】<br>今回の調査では、猫がフィラリア症にかかることを認知し(77.9%)、危険な病気だと認識している猫オーナーが多い(85.3%)ことが分かりました。ただし、実際のフィラリア症の予防率は低く(14.5%)、自分の愛猫には感染しないと思い込んでいるオーナーが多いことがうかがえます。また予防しない理由として「室内飼育だから」をあげるオーナーが多く(68.7%)、フィラリア症に関する詳細な情報を得ていないために、油断や誤解が生じてしまっていることが分かります。一方、「10頭に1頭の猫がフィラリア症に感染していた」という事実を聞いた場合、愛猫への予防の必要性を感じるオーナーが大多数(94.6%)となり、フィラリア症に関する正しい情報の提供により、猫オーナーの予防意識が大きく変わることが分かりました。<br><br>Petwell(ペットウェル)編集部<br>http://www.petwell.jp/</p>
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2014年06月23日
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全国ペット協会がブリーディングセミナーを開催 ...
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<p>全国のペットショップやブリーダー、トリマーなどの動物取扱業者が加盟する一般社団法人全国ペット協会は7月、犬猫の繁殖について学べるブリーディングセミナーを開催します。会場は東京(7月8日)、大阪(7月10日)、愛知(7月11日)の3都市で開催。講師は繁殖学の世界的権威で、全国ペット協会副会長でもある筒井敏彦氏が行います。<br>セミナーのテーマは「これまで行ってきた犬の交配適期は正しいのか?」。過去に蓄積したデータから、犬猫の受胎率をいかに上げるかなど、ブリーダーの方の業務に役立つ内容を講義します。<br>受講料は全国ペット協会会員・従業員と家庭動物販売士は無料。一般の方は5000円。この機会に入会して受講することも可能です。<br>お申し込みはオンラインフォームからお申込みいただけます。受講者には、講習会終了後に受講証を発行いたします。<br><br>■日時:<br>東京(7月8日)大阪(7月10日)、愛知(7月11日)<br><br>■当日のスケジュール:<br>受付開始:13時10分~、開演:13時30分~、終了予定:16時45分(各会場共通)<br><br>■受講料:<br>協会会員、家庭動物販売士は無料<br>一般5000円/人<br><br>■詳細・お申込みはこちら:<br>http://zpk.or.jp/seminar2014<br><br>■講師プロフィール:<br>筒井敏彦氏<br>全国ペット協会副会長、国際小動物医学研究所所長、日本獣医生命科学大学名誉教授<br>犬猫繁殖学の世界的権威。30年以上にわたり上野動物園と共同でパンダの繁殖について研究してきたことでも知られている。<br><br>■本プレスリリースに関するお問い合せ:<br>一般社団法人全国ペット協会<br>101-0047東京都千代田区内神田2-10-2不動前ビル3階<br>http://zpk.or.jp<br>電話:03-6206-9684</p>
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2014年06月10日
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6月29日(日)「日清ペットフード 学術セミナー...
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<p>6月29日(日)に「日清ペットフード学術セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>6月29日(日)14:00~16:00(受付13:30~)<br><br>■場所:<br>TKP大手町カンファレンスセンターホール22A<br><br>■内容:<br>・講演「食からみたアレルギーと皮膚」/永田雅彦先生(日本獣医皮膚科学会会長、アジア獣医皮膚科専門医協会副会長)<br>・アレルゲンセレクトカット症例報告/伊從慶太先生(東京農工大学動物医療センター皮膚科レジデント)<br>・製品紹介/清末正晴(日清ペットフード獣医師)<br><br>■定員:120名<br><br>■お問い合わせ:<br>日清ペットフード株式会社プレミアムフード事業部<br>TEL03-5282-6474(担当:内海、高橋)<br><br>■関連リンク:<br>ジェーピースタイルダイエテティクス<br>http://jp-dietetics.jp/<br></p>
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2014年06月05日
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6月21日(土)・22日(日)「ASAETアカデミー」開講
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<p>6月21日(土)・22日(日)に「ASAETアカデミー」が開講される。<br>詳細は以下のとおりです。<br><br>■開催日:<br>平成26年6月21日(土)22日(日)<br><br>■会場:<br>DAIKEN秋葉原ショールーム<br>(千代田区外神田住友不動産秋葉原ビル3F)<br><br>■参加費:<br>・全日受講(2日間):10000円<br>・1日受講:6000円<br><br>■定員:<br>どなたでもご参加いただけます。(先着60名)<br>全ての講義を受講された方には、2014年度ASAETアカデミー修了書が発行されます。<br><br>http://worldnavigate.com/2014juneasaetacademy.html<br><br>■講座内容:<br>★発達心理学入門「子どもの成長とペットとのかかわり」<br>柿沼美紀先生(日本獣医生命科学大学教授)<br><br>★老齢学入門「高齢者とペットのかかわり」<br>安藤孝敏先生(横浜国立大学教授)<br><br>★動物介在療法入門「動物介在療法の効果の検証」<br>局博一先生(東京大学大学院教授)<br><br>★法律入門「ペットのトラブルQ&A」<br>田畠宏一先生(みらい総合法律事務所弁護士)<br><br>★人と動物の関係学入門「サイレントコミュニケーション」<br>的場美芳子先生(日本獣医生命科学大学非常勤講師)<br><br>★セラピー犬入門「あなたの犬がセラピー犬になるまで」<br>鹿野正顕先生(株式会社AnimalLifeSolutions代表取締役)<br><br>詳細とお申込みはこちら<br>http://worldnavigate.com/2014juneasaetacademy.html<br></p>
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2014年06月04日
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ペット先進国ドイツの無水調理ドッグフード、『...
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<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社PLATINUM(東京都目黒区以下プラチナム)は2014年6月2日(月)に、ヨーロッパで大人気の無水調理ドッグフード、『プラチナムMENUウェットフード』3種類:チキン、ターキー+サーモン、フィッシュ+チキンの販売開始を発表致しました。<br><br>原材料に83%に新鮮な肉や魚を使い、無水調理をしたコンプリートフード(完全食)のプラチナムMENUウェットフードは、小型犬から大型犬まで全犬種対応のプレミアムドッグフードです。素材の栄養素と旨みを一つ一つのテトラパックに閉じ込めているので、グルメな愛犬も大満足な味を実現しました。<br><br>■プラチナムMENUウェットフードの特徴<br>普通のウェットフードは水もしくは水で薄めた煮汁を加えるため、水分量が高くなり栄養素が水で薄められてしまっています。しかし、プラチナムMENUウェットフードは、愛犬に最高のフードを与えるために、原材料と調理方法にコダワリ、一般のウェットフードとはあえて異なるアプローチをしています。<br><br>それは、新鮮な肉や切身魚を原材料の83%以上使うだけでなく、作る過程で水を一切加えない「無水調理」することです。<br><br>無水調理をすることで素材に含まれる栄養素・旨みが水で薄まることなく、そのまま愛犬に届ける事ができるのです。また、無水調理をすることで少量でも栄養価が抜群になり、胃に負担がかかることなく犬の体に効果的に栄養素が吸収されます。<br><br>商品詳細はプラチナムMENUウェットフード専用ウェブショップのプラチナムショップよりご覧頂けます。<br>・商品トップ<br>http://platinumpet.jp<br>・原材料&保証分析値<br>http://platinumpet.jp/?mode=f3<br><br>プラチナムは~愛犬との暮らしを食事から豊かに~をモットーに、愛犬と飼い主のクオリティオブライフ向上を支援していく所存です。<br><br>■本プレスリリースに関するお問い合せ<br>日本総輸入販売元<br>株式会社PLATINUM<br>東京都目黒区目黒1-4-167F<br>http://platinum-natural.jp<br>フリーダイヤル:0120-170326</p>
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2014年05月29日
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6月4日は虫歯予防デー 44.8%の犬・猫が、6歳...
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<p>---以下リリース内容<br><br>アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森伸昭)では、6月4日の虫歯予防デーに合わせ、契約者に対してインターネット上で、ペットのデンタルケアに関する調査を行いました。<br><br>■6歳になると約半数で口臭が気になるように<br>愛犬や愛猫が6歳を超えると「口臭が気になる」割合が44.8%となり、8歳になると55.7%へ上昇することがわかりました。また、獣医師から「歯石や歯垢がついている」と言われた犬猫は、6歳で45.9%、8歳では58.8%となり、口臭と歯石・歯垢に相関関係がみられる結果となりました。<br><br>■47.2%がデンタルガムやデンタルケア用おもちゃを利用<br>デンタルケアの方法では「デンタルガムやデンタルケア用おもちゃを与える」が47.2%と最も多い結果(複数選択)でしたが、「歯ブラシで歯みがきをする(42.0%)」「デンタルシートやガーゼなどで歯みがきをする(38.5%)」も多く見られ、様々な方法でデンタルケアを行っていることがわかりました。また、「なでて褒めてあげる(36.8%)」「ご褒美にオヤツをあげる(18.2%)」など、飼い主がデンタルケアを続けるために工夫している様子も伺えます。<br><br>■デンタルケアは「わが子のケアとして当然」46.0%<br>飼い主がデンタルケアをしている時に感じることでは、約半数が「わが子のケアとして当然」と感じている一方で、デンタルケアを「とても嫌がる」「少し嫌がる」ペットの合計は44.9%で、半数近くのペットにとっては、飼い主の思いとは裏腹にあまり楽しくない時間であると言えそうです。<br><br>■デンタルケアを続けている飼い主が66.2%<br>次に、デンタルケアを続けられているかどうか聞いたところ、66.2%の飼い主が「続けている」と回答しました。デンタルケアを続けられなかった理由では「愛犬(愛猫)が嫌がるので」が最も多い結果でした。<br><br>歯垢は、食餌後1日以内に作られ、3~5日で歯石へと変化すると言われています。歯石に変化してしまうと、歯みがきでは落とすことができなくなるため、毎日の歯みがきで、歯の表面の食べカスや歯垢を残さずに落としてあげることが大切です。正しく歯みがきが続けられるように、小さい頃から、口の周りを触っても嫌がらないように慣らしてあげること、嫌がる場合には、褒めながら歯みがきをする、おもちゃやオヤツを利用して楽しい時間として演出してあげるなどの工夫をして、愛犬・愛猫の歯周病を予防しましょう。<br><br>【調査方法】<br>2014年5月9日~5月13日にインターネット上でアンケートを実施。回答数:3,179<br><br>【本件に関するお問合先】<br>アニコム損害保険株式会社経営企画部<br>〒161-8546新宿区下落合1-5-22アリミノビル2階<br>MAIL:release@ani-com.com<br>TEL:03-5348-3777/FAX:03-6863-8257</p>
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2014年05月27日
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6月7日「第48回比較心身症研究会」開催
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<p>6月7日に「第48回比較心身症研究会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>第48回比較心身症研究会<br>大会長水越美奈(日本獣医生命科学大学)<br><br>■会期:<br>2014年6月7日(土)13:30~16:30<br><br>■会場:<br>日本獣医生命科学大学C棟501教室<br>(東京都武蔵野市境南町1-7-1)<br><br>■教育講演:<br>「小児領域における光トポグラフィの臨床応用を目指して」<br>・門田行史(自治医科大学小児科)<br>シンポジウム<br>「どうぶつとひとの多動を考える」<br>・入交眞巳(日本獣医生命科学大学獣医学科)<br>・中村由紀(東京逓信病院小児科)<br><br>■参加費:<br>会員:無料/一般:1,000円/学生:無料<br><br>■問合せ先:<br>比較心身症研究会事務局柿沼美紀<br>日本獣医生命科学大学<br>kakinuma-miki@nvlu.ac.jp</p>
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2014年05月26日
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ペット先進国ドイツの無水調理ドッグフード、『...
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<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社PLATINUM(東京都目黒区以下プラチナム)は2014年5月21日(水)に、ヨーロッパで大人気の無水調理ドッグフード、『プラチナムMENUウェットフード』の先行予約販売開始を発表致しました。<br><br>ペット先進国ドイツで誕生した『プラチナムMENUウェットフード』は、原材料に83%に新鮮な肉や魚を使い、水を加えずに調理(無水調理)することで栄養素と旨みを閉じ込めたコンプリートフード(完全食)です。ドライフードと混ぜるなどの面倒な事が無く、安全で安心できるドッグフードを愛犬に与えたいという方にピッタリのプレミアムウェットフードなのです。<br><br>愛犬のお好きな3種類のフレーバーからお選び頂けます。<br>・チキン<br>・フィッシュ+チキン<br>・ターキー+サーモン<br><br>なお、『プラチナムMENUウェットフード』の先行予約は専用ウェブショップにて受け付けております。<br>http://platinumpet.jp<br><br>今後ともプラチナムMENUウェットフードを何卒よろしくお願い申し上げます。<br><br>プラチナムは~愛犬との暮らしを食事から豊かに~をモットーに、愛犬と飼い主のクオリティオブライフ向上を支援していく所存です。</p>
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2014年05月26日
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アクサダイレクト「いぬのきもち保険 ねこのきも...
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<p>---以下リリース内容<br><br>アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長CEO:藤井靖之、以下「アクサダイレクト」)では、「もれなくもらえる!いまがチャンス!<br>ペット保険ご成約キャンペーン」を実施いたします。<br><br>期間中に新規で“いぬのきもち保険ねこのきもち保険”※のご契約手続きを完了された方にもれなく、オリジナル保冷バッグをプレゼントいたします。初めてペット保険をご契約される方はもちろん、ペット保険を他社から切替えてご契約される方も対象となります。<br><br>アクサダイレクトは引き続きサービスの向上に努め、みなさまから信頼され、選ばれる保険会社を目指し、大切な家族の一員である多くのペットとそのご家族をサポートしてまいります。<br>※「いぬのきもち」「ねこのきもち」はベネッセコーポレーションの登録商標です。<br><br>【キャンペーン概要】<br>■期間<br>2014年5月20日(火)~2014年7月31日(木)<br><br>■対象者<br>キャンペーン期間中に新規で“いぬのきもち保険ねこのきもち保険”のご契約手続きを完了された方<br><br>■プレゼント賞品<br>オリジナルバッグ(保冷・保湿用)<br><br>■注意事項<br>・日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。<br>・賞品の選択/交換/換金/返金には応じられません。<br>・当キャンペーンの対象となる場合は、その他アクサダイレクト主催のキャンペーンについては、対象とならない場合があります。<br>・賞品のご使用によるトラブル/事故について、アクサダイレクトは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。<br><br>その他の注意事項などについては、アクサダイレクトのホームページをご確認ください。<br><br>http://pet.axa-direct.co.jp/campaign/contract_201405/</p>
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2014年05月26日
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6月7日(土)「楽しいお散歩講座」開催
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<p>6月7日(土)に「楽しいお散歩講座」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■イベント名:<br>楽しいお散歩講座<br><br>■イベントの概要:<br>ワンちゃんはもちろん、飼い主も楽しくなるお散歩の極意を教えて頂きます。<br><br>■イベント詳細:<br>6月7日(土)13:00~14:30<br>場所:中川西地区センター第3会議室<br>(横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅より徒歩5分)<br>参加費:100円<br>定員:10名(事前申し込み必要)<br>講師:<br>ドッグライフカウンセラー<br>SESドッグインストラクター<br>西智恵美先生</p>
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2014年05月20日
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隔月刊「ハッピー*トリマー 5月号」発売中
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<p>隔月刊「ハッピー*トリマー5月号」が発売中である。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>隔月刊「ハッピー*トリマー」<br>~グルーミング情報マガジン~<br><br>■目次:<br>・シー・ズーの解説スタンダード&歩様、毛色<br>・シー・ズースタイル・カタログ<br>・シー・ズーのエアリー・ショート・スタイル<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/happy-trimmer/post-495/</p>
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2014年05月20日
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月刊「臨床獣医 5月号」発売中
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<p>月刊「臨床獣医5月号」が発売中である。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>月刊「臨床獣医」<br>~産業動物獣医師のための臨床総合誌~<br><br>■目次:<br>・牛異常産の診断率向上のために<br>・乳用牛の細菌性胎盤炎による流産例<br>・外科的な胆嚢洗浄が有効であった黒毛和種肥育牛の閉塞性黄疸の一例<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/rinsyo/post-494/</p>
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2014年05月20日
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隔月刊「Wan 5月号」発売中
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<p>隔月刊「Wan5月号」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>隔月刊「Wan」~犬と暮らす毎日~<br><br>■目次:<br>・ぽてぽて&ころころ<br>・歴史、特徴、毛色etc.ペキニーズってこんな犬<br>・ブリーダーさんに聞いてみよう!<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/wan/wan-61/</p>
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2014年05月20日
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月刊「CAP 5月号」発売中
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<p>月刊「CAP5月号」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>月刊「CAP」<br>~小動物獣医師のための臨床総合誌~<br><br>■目次:<br>・組織球肉腫の実際~今、分かっていること~<br>・組織球肉腫って何?~組織球肉腫の概要と形態学的特徴~<br>・“眼科疾患”正しい評価と治療法をマスターする!<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/cap/cap-92/</p>
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2014年05月20日
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「as ’14/5月号」発売中
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<p>「as’14/5月号」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>as’14/5月号<br><br>■目次:<br>・あなたの動物病院は大丈夫?見直したい初診の子犬への対応<br>・飼い主目線から生まれる画期的なアイデアで、安心と利便性を追求<br>・学ぼう!輸液療法<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0&cat=200310&swrd=&pid=00021405&vid=00021405&cnt=1</p>
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2014年05月20日
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「CLINIC NOTE No.106 2014 May」発売中
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<p>「CLINICNOTENo.1062014May」が発売される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>CLINICNOTE<br><br>■目次:<br>・どう判断する?緊急処置の必要性―救急患者が来院したら―<br>・臨床獣医師が知っておきたい寄生虫ヒトと犬・猫とマダニの関係<br>・胸部のX線画像<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0&cat=200160&swrd=&pid=00081405&vid=00081405&cnt=1</p>
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