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2014年09月01日
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「CLINIC NOTE No.109 2014 Aug」発売中
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<p>「CLINICNOTENo.1092014Aug」が発売中である。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>CLINICNOTENo.1092014Aug消化管造影X線検査【後編】<br><br>■目次:<br>・消化管造影X線検査【後編】<br>・臨床獣医師が知っておきたい寄生虫ヒトと動物とエキノコックスの関係<br>・第15回末梢神経系疾患へのアプローチ<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0&cat=200160&swrd=&pid=00081408&vid=00081408&cnt=1</p>
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2014年09月01日
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「J-VET ’14/8月号」発売中
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<p>「J-VET’14/8月号」が発売中である。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名:<br>J-VET’14/8月号高齢動物の疾患とその管理<br><br>■目次:<br>・高齢動物の疾患とその管理<br>・新連載Dr.Mikaの病理学ドキドキ事件簿第1回<br>・J-VETANTENNA最新獣医学論文から<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0&cat=200110&swrd=&pid=00011408&vid=00011408&cnt=1</p>
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2014年08月29日
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アニコム調べ「ペットの防災対策実施率64.9%、過...
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<p>---以下リリース内容<br><br>9月1日の「防災の日」にちなみ、アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森伸昭)では、契約者に対してインターネットを通じたアンケートを実施し、「ペットのための防災対策」に関する調査を行いました。<br><br>■防災対策をしている飼い主は64.9%<br>「ペットのために防災対策をしているか」と聞いたところ、「防災対策をしている」と答えた方は64.9%でした。5年前の調査(2009年8月)では57.6%、3年前の調査(2011年8月)は61.6%であったことから、過去5年上昇傾向となっており、ペットのための防災対策が定着しつつあることがわかります。<br>「防災対策として行っていること」では「ペット用の避難用品を準備している」が60.8%と最も多く、「共同生活できるようワクチン接種やノミ・ダニ予防をしている(56.3%)」が続きました。一方で、鑑札、迷子札をつけている方は32.2%にとどまっています。<br>避難用品として準備しているものとしては、「キャリーバック(60.7%)」「リード・首輪(60.1%)」「備蓄フード・飲み水(52.2%)」となりました。<br><br>■外出中に被災した場合のケアが不安60.7%<br>不安に感じていることを聞いたところ、「外出中に被災した場合、自宅にいるどうぶつのケアができない(60.7%)」「避難先でのどうぶつ達のストレスが心配(58.2%)」との回答が多くありました。また、約半数の方が「どうぶつと一緒に避難できる場所を探す方法がわからない」と回答しています。<br><br>■ペットが避難所に同行できるかわからない飼い主79.0%<br>「住んでいる自治体の避難所はペットが一緒に避難できますか」との質問には、79.0%が「わからない」と回答しました。また、一緒に避難できない場合に預ける予定の場所でも「考えていない」が最も多く、避難用品は準備しているものの、万が一の場合の行動まで具体的に考えている飼い主は多くないことが推察されます。<br><br>■被災者の体験談から「準備しておけばよかったものはフード・飲み水・トイレ用品」<br>実際に災害に遭われた経験のある飼い主が、準備しておけばよかったと感じたもので多く挙がったのは「備蓄フード・飲み水(122名)」「トイレ用品(84名)」で、「預かってくれる場所(64名)」「マイクロチップ(63名)」「鑑札・迷子札(61名)」が続きました。防災対策は特別なことを行うのではなく、フード・飲み水などの命や健康に関わるものを身近な所に置いておくこと、マイクロチップ・迷子札などの身元を示すものを身に付けておくことが重要であることがわかります。防災の日を、ペットも含めた防災対策を家族で話し合うきっかけにしてほしいものです。<br><br>【調査方法】<br>アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」契約者に対し、インターネット上でアンケートを実施<br><br>【実施期間】<br>2014年8月13日~8月19日(有効回答数2,387)<br><br>【本件に関するお問合先】<br>アニコム損害保険株式会社経営企画部広報担当<br>〒161-8546新宿区下落合1-5-22アリミノビル2階<br>TEL:03-5348-3777/FAX:03-6863-8257<br>MAIL:release@ani-com.com</p>
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2014年08月28日
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9月29日(月)「ペットを主人公にストーリーを作...
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<p>9月29日(月)に「ペットを主人公にストーリーを作ろう」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>「ペットを主人公に、おはなしを作ろう」<br>冒険もファンタジーも、『うちの子』が大活躍!<br>シナリオのメソッドを使った童話創作。初めての人も書ける!<br>本だって作れちゃうかも!?<br>書くのはあなた。犬・猫・ウサギ・鳥etc.ペットを飼っている方ならどなたでも!<br><br>主人公は大好きなペット<br>「普段どんな事を考えているのかなぁ?」<br>「この子が喋れたらどんな感じかな?もしかして関西弁!??」<br>そんな事を想像しながら自分で物語をつくることで、ペットとの暮らしが何倍も楽しくなる!思い出が形に残る!<br><br>人生が何倍も充実する!<br>どんな内容も結末もあなた次第!『うちの子』が大活躍するオリジナルストーリー創作にチャレンジしませんか?<br>秋の夜長を一緒に楽しみましょう。<br>一つ一つステップを踏むことで、我が家のペットの生き生きとした姿を描き出すことができます。<br>「書くこと」は気持ちの整理にも役立ちます。<br><br>☆ペットとのコミュニケーションを深めたい方<br>☆ペットをより深く理解したい方<br>☆ペットとの思い出を形にして残したい方<br>にもおすすめです。どんなお話できるかな♪<br><br>■日程:<br>2014年9月29日(月)<br><br>■時間:<br>19:00~21:00<br>☆仕事帰りに参加できる嬉しい夜設定!<br><br>■場所:<br>SAEセミナールーム<br>(東京都中央区銀座2-10-5銀座オオイビル5F)<br><br>■受講料:<br>3,000円(税込)☆ドリンク付<br><br>■特典:<br>SAE会員サービスの利用1年分を無料プレゼント!!<br>入会金3,000円&年会費3,000円=合計6,000円相当が無料!<br><br>■募集定員:<br>4~12名(定員に達し次第、締め切ります)<br><br>■講師:StoryFruits<br><br>当協会会報誌のコラム連載や記事作成をはじめ、戯曲・ビデオ台本・コピー・書籍・雑誌などを手掛ける経験豊かなライター・編集者のチーム<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-no-shikaku.com/archives/1060/</p>
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2014年08月25日
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8月30日(土)「日清ペットフード 学術セミナー...
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<p>8月30日(土)に「日清ペットフード学術セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおりです。<br><br>■日時:<br>8月30日(土)19:00~21:00(受付18:30~)<br><br>■場所:<br>AP大阪駅前梅田1丁目APホール2<br><br>■内容<br>・講演「犬のアトピー性皮膚炎の治療と管理」/岩崎利郎先生(元東京農工大学教授、アジア獣医皮膚科専門医協会会長)<br>・アレルゲンセレクトカット症例報告/門屋美知代先生(門屋アニマルホスピタル院長)<br>・製品紹介/清末正晴(日清ペットフード獣医師)<br><br>■定員:<br>100名程度<br><br>■お問い合わせ:<br>日清ペットフード株式会社プレミアムフード事業部<br>TEL03-5282-6474<br><br>■ジェーピースタイルダイエテティクス<br>http://jp-dietetics.jp/</p>
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2014年08月21日
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9月24日(水)愛犬と楽しくエクササイズ「ドッグ...
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<p>9月24日(水)に愛犬と楽しくエクササイズ「ドッグヨガ」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>初心者大歓迎です!是非一度ご参加ください♪<br>毎回テーマを変えて楽しみます♪リピーター続出の大人気ドッグヨガ、初の平日開催決定です!<br>土日は忙しくてなかなか参加できない方、お仕事の休みが平日の方などなど、このチャンスにドッグヨガにチャレンジしてみませんか!?<br>もちろんその他リピーターさんも大歓迎ヾ(o´∀`o)ノ<br><br>【テーマ】はじめてのドッグヨガ<br>ヨガ・ドッグヨガいずれも初体験の方でも楽しめる内容となっております★<br>※テーマは変更となる場合がございます。ご了承ください。<br>ヨガは「繋がる」という意味。<br>ドッグヨガは愛犬と深く繋がること。愛犬と気持ち良く体を動かして、ゆったりと深呼吸して、心をあわせて元気に生きよう!<br><br>◆愛犬と気持ちをひとつにして行うため、やさしく楽しいポーズばかり!<br>◆体が硬くても、ヨガ初心者でも、どなたでも楽しめます!<br>◆パピーや老犬、障害を持ったワンちゃんまで心身のケアに活かされている!<br>◆「えっうちの子が!?」今まで見たこともない愛犬の穏やかな表情や行動に驚き、感動される方が続出!<br><br>■日程:<br>2014年9月24日(水)<br><br>■時間:<br>10:30~12:00<br>☆帰り道に、銀座でランチ&ショッピングも楽しめちゃう!<br><br>■場所:<br>SAEセミナールーム<br>(東京都中央区銀座2-10-5銀座オオイビル5F)<br><br>■受講料:<br>4,000円(税込)<br>☆ヨガマット付<br><br>■特典:<br>SAE会員サービスの利用1年分を無料プレゼント!!<br><br>◆詳細ページ<br>http://www.pet-no-shikaku.com/archives/1188/<br><br>■定員:8組<br>※同伴犬10Kg前後までの中小型犬限定となります。<br>※多頭でのご参加の際は、ヨガをする犬1頭以外はバッグまたはカートの中で待機して頂くことになりますので、予めご了承下さい。<br><br>■講師:<br>大沼則子(日本ドッグヨーガ普及協会代表)<br>ドッグヨーガ創始者インド政府公認ヨーガインストラクター、ヨーガ療法士、ペットヨーガセラピスト、動物自然療法協会顧問、ペットナチュラルケアアドバイザー</p>
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2014年08月21日
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ワンちゃんの早食いを抑制する食器「OPPO フード...
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<p>犬の早食いを抑制する食器。開口部を狭くし、容器の内側に突起を設けて食べにくくしている。底部のゴムが重りになり、犬の動きに応じて容器が「おきあがりこぼし」のようにゆらゆら揺れる。この揺れで中のえさが移動するため、さらに食べるスピードを抑えることができる。<br><br>■特徴<br>・早食い防止効果の高い愛犬用食器である。<br>・開口の狭さ、内側の突起、「おきあがりこぼし」のような動きにより、食べるスピードを抑制する。<br>・耳や毛が入りにくくえさがこぼれにくい形。<br>・パーツをすべて分解して洗える構造で衛生的であり、衛生面への配慮も行き届いている。<br><br>愛犬にも飼い主にもやさしいペットグッズです。<br><br>詳細はこちら<br>http://www.t-oppo.jp/<br><br>■お問い合わせ先:<br>株式会社テラモト<br>550-0012<br>大阪府大阪市西区立売堀3-5-29<br>電話06-6541-3333<br></p>
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2014年08月21日
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9月20日「バランス・ドッグマッサージ入門講座」...
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<p>9月20日に「バランス・ドッグマッサージ入門講座」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>犬関連のお仕事をしている方&JDHC資格取得を検討している方のためのバランス・ドッグマッサージ入門講座です。<br><br>■日時:<br>2014年9月20日(土)<br>13時~15時<br><br>■講師:<br>小野和代<br>(JDHC認定マスターインストラクター)<br><br>■会場:<br>ワーカーズ倶楽部赤坂会議室<br><br>トリマー、トレーナー、動物看護師、ペット保育など犬に関わるお仕事をされている方向けのバランス・ドッグマッサージ入門講座です。<br>噛む犬、威嚇する犬、怯える犬などへのアプローチや、マッサージを介した信頼関係作りに役立てていただけます。<br><br>詳細はこちら<br>http://jdhc.jp/index.html<br><br>■お問い合わせ先:<br>一般社団法人日本ドッグホリスティックケア協会<br>TEL:050-3567-7621<br>web@jdhc.jp</p>
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2014年08月20日
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10月4日(土)「2014動物感謝デー in JAPAN ...
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<p>10月4日(土)に「2014動物感謝デーinJAPAN”WorldVeterinaryDay”」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>公益社団法人日本獣医師会は、2014年10月4(土)駒沢オリンピック公園中央広場にて「2014動物感謝デーinJapan“WorldVeterinaryDay”」を開催します。会場では全国で大人気上映中の映画「夢は牛のお医者さん」無料上映会をはじめ、一日獣医師体験コーナー、動物ふれあいコーナー、ペットファッションショー、はたらく動物たち(災害救助犬や警察犬など)のデモンストレーションなどのコンテンツを予定しています。<br><br>このイベントは、獣医師の仕事や役割について広く一般に認知してもらうことで人と動物の共生、動物愛護思想の普及・啓発に寄与することを目的としたもので、今年で8回目を迎えます。前回は、ファミリー層を中心に2万7千人もの方々にご来場いただき、人と動物のふれあいを実際に体験いただきました。今年のテーマは「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い。」です。獣医師は、動物の診療だけでなく、食の安全、感染症対策、環境保全など幅広い分野に貢献して、動物の命と健康を守ることにより、国民の生活を支える役割を担っています。人と動物が健康に暮らすために獣医師がどのような活動をしているのかをステージイベントやブース展示でわかりやすく楽しく紹介します。<br><br>★2014動物感謝デー公式ホームページ<br>http://doubutsukansha.jp/<br><br>■名称:<br>「2014動物感謝デーinJAPANWorldVeterinaryDay」<br><br>■日時:<br>2014年10月4日(土)<br>10:00~17:00<br>※雨天決行<br><br>■テーマ:<br>「動物と人の健康は一つ。そして、それは地球の願い。」<br><br>■場所:<br>東京都立駒沢オリンピック公園中央広場<br>(東京都世田谷区駒沢公園1-1)<br><br>■入場料:無料、ペット同伴可<br><br>■開催内容:<br>映画「夢は牛のお医者さん」無料上映会、一日獣医師体験コーナー、動物ふれあいコーナー、はたらく動物たちのデモンストレーションなど<br><br>■主催:公益社団法人日本獣医師会<br><br>■後援(予定):<br>農林水産省、環境省、厚生労働省、文部科学省、外務省、国土交通省観光庁、内閣府食品安全委員会、東京都、世田谷区、目黒区、公益社団法人日本動物病院協会、公益社団法人日本獣医学会、一般社団法人日本動物看護職協会、WorldVeterinaryAssociation、ヒトと動物の関係学会、AIPO(動物ID普及推進会議)</p>
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2014年08月19日
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「iVEAT 福岡 VSP 画像診断集中セミナー」開催
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<p>「iVEAT福岡VSP画像診断集中セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場:<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1-1駐車場あり<br><br>■講師:<br>・宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br>・新坊弦也シニアレジデント、唐津健輔レジデント<br><br>■研修内容:<br>12月23日(火、祝)10:00受付開始<br>実習『レントゲン撮影法』実際に、レントゲン撮影をしていただきます。胸部、腹部、骨格系の順番に3名1組で撮影します。<br>実習『腹部超音波初級編』肝臓、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、腰下リンパ節、胃腸器、総胆管を確実に描出できているか実習します。<br>実習『OxiriXの使い方』DICOMビューアーのOsiriXの使い方を実習形式で勉強します。<br>19:00終了;iVEAT主催夕食会<br><br>12月24日(水)08:30<br>講義『腹部超音波診断アップデート:2015』この講義では、超音波診断の重要なポイントを解説します。必要であれば、再度、デモも行います。<br>講義『CTまで行うべき症例とは』この講義では、開業医が自信を持って、CTまで持って行ける症例について、解説します。<br><br>実習『恐怖のレントゲン読影ラウンド』当てまくりの症例検討会です。レントゲン所見をくまなく述べ、どのような病態生理が生じているのかを説明し、鑑別診断リストを作り上げ、その中での順番付けを行い、最後に次に何をするか自信を持って言えるまで、とことん質問される実習です。<br><br>16:00解散<br><br>■定員:9名<br><br>■参加費用:43,200円(消費税、ノート代込み)<br><br>■お申し込み:<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします</p>
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2014年08月19日
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12月7日「重度角膜潰瘍や穿孔への外科的アプロー...
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<p>12月7日に「重度角膜潰瘍や穿孔への外科的アプローチ」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>平成26年12月7日(日)10時~17時<br><br>■会場:<br>東京農工大学農学部(府中キャンパス)<br>附属動物医療センター<br><br>■定員:6名(先着順)<br><br>■対象:<br>獣医師・小動物臨床従事者他<br><br>■参加費用:45,000円<br><br>■講師:<br>麻布大学附属動物病院<br>検査部長准教授印牧信行先生<br><br>■内容:<br>大変好評で、キャンセル待ちの出るこの講座も、今年度で3回目となりました。角膜深部の潰瘍や穿孔、あるいは角膜の変性疾患などに対して、内科的治療が困難な場合、角膜縫合が行われます。今回も角膜縫合術に必要な基本的手技を豚眼を使って習得します。少人数で丁寧な指導を受けながら実習します。すでに募集前から多数のお問合せが来ています。申込みはお早めにどうぞ。<br><br>■応募方法:<br>メール・FAX・郵送でお申し込みください。<br>詳しくはホームページをご覧下さい。<br><br>■お申し込み問い合せ先:<br>東京農工大学「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大!」事務局<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/</p>
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2014年08月19日
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「iVEAT 福岡 VSP CT集中セミナー・実習」開催
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<p>「iVEAT福岡VSPCT集中セミナー・実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場:<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1-1駐車場あり<br><br>■講師:<br>・宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br>・新坊弦也シニアレジデント、唐津健輔レジデント<br><br>■研修内容:<br>11月24日(月、祝)10:30受付開始<br>実習『CT画像の読み方実習:OsiriXの使い方』dicom画像を読影する際に、無料で使えるOsiriXの使い方を実習形式で復習します。<br>講義『CTの原理:撮影時のパラメータ選択の注意点』CT撮影をする際に非常に重要な項目がパラメータです。<br>この講義では、パラメータが画質にどのように影響するかを解説します。<br>講義『胸部における適応症と読影時の注意点』胸部のCT所見について復習します。<br>実習『胸部のCT撮影法』実際に全身麻酔をかけて、胸部の撮像方法をデモします。麻酔モニター方法などを練習します。<br>講義『頭部と脊髄における適応症と読影時の注意点』頭部において、CTが効果を最大限に発揮できる疾患について確認します。<br>実習『頭部と脊髄のCT撮影法』実際に、全身麻酔をかけて、頭部から脊椎の撮像方法をデモします。<br>また、頭部において、血管造影を実施し、撮像方法を復習します。<br>19:45終了:VSP主催夕食会<br><br>11月25日(火)09:00<br>講義『腹部における適応症と読影時の注意点』腹部疾患はCT検査が非常に威力を発揮します。術前検査として非常に有用です。重要な所見について、解説します。<br>実習『腹部のCT撮影法、血管造影法』造影方法について、再度、デモを行います。<br>総合質疑応答12:00解散。<br><br>■定員:9名<br><br>■参加費用:49,900円(消費税、ノート代込み)<br><br>■お申し込み:<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします</p>
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2014年08月19日
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11月16日(日)・30日(日)「第1回馬学習得講座 ...
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<p>11月16日(日)・30日(日)に「第1回馬学習得講座「馬を学び、馬を知る」」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程:<br>11月16日(日)・30日(日)13時~17時<br><br>■場所:<br>〒183-8509<br>東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学府中キャンパス<br><br>■講師:<br>東京農工大学獣医学科獣医分子病態治療学研究室<br>松田浩珍教授<br>乗馬インストラクター田中一宏氏など<br><br>■定員:6名<br><br>■受講資格:<br>馬に興味があり、馬を学ぶ意欲のある方ならどなたでも受講できます。<br><br>■内容:<br>馬は古くから人と深いつながりがあり、様々な使役や労役などに使われてきました。日本では、競馬が有名ですが、欧米では馬術やホースセラピーなど、人を支える伴侶動物として、馬と人との心のふれあいが大切にされています。講座では、講義と基本的な実習を行いながら、馬に関する知識や経験が豊富な獣医師およびインストラクターが、馬学や馬の取り扱いの基礎を丁寧に教えます。<br><br>■参加費:12,000円(2日間、教材込み)<br><br>■申し込み方法:<br>メール、電話、FAXなど詳しくはホームページをご覧ください。<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/</p>
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2014年08月19日
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11月3日「獣医師の卒後再教育プログラム アドバ...
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<p>11月3日に「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大!」が開催されます。<br><br>■日程:<br>11月3日(月&#8226;;祝)<br>10時~17時(昼休憩1時間)<br><br>■場所:<br>〒183-8509東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部附属動物医療センター<br><br>■講師:<br>日本大学生物資源科学部獣医学科<br>獣医放射線研究室<br>中山智宏教授<br><br>■定員:8名<br><br>■内容:<br>講義と実習により、レントゲン検査の基礎を学びます。<br>少人数で丁寧な指導を受けながら実習します。<br>正しい方法で正確に撮影、読影ができるようになります。<br><br>■参加費:19,800円<br><br>■託児サービス:あり(無料)<br><br>■申込方法:<br>メール、電話、FAXなど<br>詳細はこちら<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/</p>
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2014年08月19日
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10月5日「第23回中部小動物臨床研究発表会」開催
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<p>10月5日に「第23回中部小動物臨床研究発表会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>平成26年10月5日(日)<br>AM9:15~PM5:41(受付AM8:45より)<br><br>■場所:<br>名古屋国際会議場2号館2F・3F<br>〒456-0036名古屋市熱田区熱田西町1-1<br>Tel:052-683-7711<br><br>■教育講演:<br>1.肋間切開・胸骨縦切開による開胸術~肺葉切除術・ドレナージ・閉胸術~<br>生川幹洋先生(三重動物医療センターなるかわ動物病院)<br><br>2.犬と猫の基礎行動学<br>入交眞巳先生(日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科臨床病理学教室)<br><br>3.僧帽弁閉鎖不全症:内科療法の限界と手術の適応<br>上地正実先生(JASMINEどうぶつ循環器病センター)<br><br>4.より安全で痛みのない獣医療を目指して『WSAVA犬猫の疼痛管理ガイドライン』<br>山下和人先生(酪農学園大学獣医学群獣医学類伴侶動物医療学分野酪農学園大学附属動物病院麻酔科)<br><br>5.トイ~小型犬に増えている神経疾患~画像診断から外科手術まで~<br>神志那弘明先生(岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科臨床獣医学講座獣医臨床放射線学研究室)<br><br>6.内分泌疾患における画像診断<br>西飯直仁先生(岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科臨床獣医学講座獣医内科学研究室)<br><br>詳細はこちら<br>http://www.chubuvet.jp/hapyokai/index.html</p>
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2014年08月19日
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10月4日「第3回動物臨床免疫療法研究会」開催
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<p>10月4日に「第3回動物臨床免疫療法研究会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>10月4日(土)13時~<br><br>■会場:<br>大阪府立大学りんくうキャンパス5F多目的ホール<br>http://www.osakafu-u.ac.jp/access/index.html#rinku<br><br>■テーマ:<br>動物のがんの免疫病態と免疫療法についてもう一度見直そう<br>教育講演<br>「ヒト腫瘍免疫学とがん免疫療法の新展開:がん免疫病態に基づいた個別化複合免疫療法の開発に向けて」<br>講師:河上裕(慶応義塾大学医学部先端医科学研究所)<br><br>シンポジウム<br>「犬のがん症例における免疫病態と免疫療法」<br>-現在分かっていることと分からないことを明確にしよう-<br><br>第1部:免疫病態<br>「全身の免疫病態(仮)」:嶋田照雅(大阪府立大学)<br>「局所の免疫病態(仮)」:塚田晃三(日本獣医生命科学大学)<br>「免疫抑制性シグナル(仮)」:田村恭一(日本獣医生命科学大学)<br><br>第2部:免疫療法<br>「がん抗原検索(仮)」:古家優(大阪府立大学)<br>「能動的免疫療法(仮)」:杉浦喜久弥(大阪府立大学)<br>「受動的免疫療法(仮)」:山口智宏((株)ケーナインラボ)<br><br>■参加費:<br>3,000円(学生は無料)<br><br>■問い合わせ:<br>大阪府立大学生命環境科学域附属獣医臨床センター</p>
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2014年08月19日
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10月5日「日本獣医臨床病理学会 2014年秋のシンポ...
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<p>10月5日に「日本獣医臨床病理学会2014年秋のシンポジウム」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>平成26年10月5日(日)9時~16時<br><br>■会場:<br>大阪府立大学りんくうキャンパス5階多目的ホール<br>http://www.osakafu-u.ac.jp/access/index.html#rinku<br><br>■テーマ:<br>感染症<br>午前の部歯科研究会プログラム<br>大学病院としての獣医歯科診療:20年の足跡と現状<br>(1)日本大学動物病院歯科診療の歴史大風百合子(日大)ら<br>(2)現在の歯科診療の実際;診療の特徴、流れ、診療症例の実際菅留美子(日大)ら<br>(3)歯周病の今後へのアプローチ(歯周再生治療)片野浩二(日大)ら<br>(4)口腔内細菌検査による歯科疾患の病態把握の検討大風百合子(日大)ら<br><br>午後の部<br>日本獣医臨床病理学会・日本小動物腎泌尿器学会合同プログラム<br>腎泌尿器学会教育講演尿路感染症/抗生剤など星史雄(北里大学)<br>臨床病理学会教育講演レプトスピラ感染症の診断小泉信夫(国立感染症研究所)<br>症例報告<br>(1)尿路感染症に伴う高アンモニア血症梅下雄介(安田動物病院)<br>(2)レプトスピラ症が疑われた犬の抗体保有状況矢口和彦(微生物科学研究所)<br>(3)レプトスピラ症とHD宮本賢治(エンジェルどうぶつ病院)<br>(4)レプトスピラ感染による一過性の近位尿細管障害が認められた犬の1例<br>中田美央(安田動物病院)<br><br>■参加費:<br>(事前登録)院長・大学教員:5000円勤務獣医師:3000円研修医・学生:無料<br>(当日登録)院長・大学教員:7000円勤務獣医師:5000円研修医・学生:無料<br><br>■共催:<br>日本獣医腎泌尿器学会・日本小動物歯科研究会<br><br>■問い合わせ:<br>大阪府立大学生命環境科学域附属獣医臨床センター</p>
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2014年08月19日
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「iVEAT VSP腹部超音波オープン実習」開催
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<p>「iVEATVSP腹部超音波オープン実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場:<br>日立アロカメディカル株式会社新潟営業所<br>特設会場<br>新潟市中央区堀之内南1-24-11<br><br>■講師:<br>宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br><br>■研修内容:<br>・10月29日(水)午前の部09:00-12:30午後の部12:45-16:15<br>・10月30日(木)午前の部09:00-12:30午後の部12:45-16:15<br>腹部臓器(肝臓、総胆管、脾臓、腎臓、副腎、膀胱、腰下リンパ節、胃腸器の描出方法を復習します。<br><br>■定員:各クラス6名<br><br>■参加費用:<br>院長先生19,440円(消費税、ノート代込み)<br>勤務医17,280円(消費税、ノート代込み)<br><br>■お申し込み:<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ:(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします</p>
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2014年08月19日
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10月29日「iVEAT VSP夜間画像診断セミナー」開催
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<p>10月29日に「iVEATVSP夜間画像診断セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場:<br>新潟ユニゾンプラザ<br><br>■講師:<br>宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br><br>■研修内容:<br>10月29日(水)前半18:30-20:00後半20:15-21:45<br>前半『デジタル画像の読影方法:専門医の読影ポイント』<br>後半『腹部超音波診断のポイント』<br><br>■定員:40名<br><br>■参加費用:<br>10月27日(月)まで両方5,000円、前半か後半のみ3,000円(消費税、ノート代こみ)<br>その後、両方6,000円、前半か後半のみ4,000円(消費税込み、ノートなし)<br><br>■お申し込み:<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします</p>
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2014年08月19日
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「iVEAT 福岡 VSP ネコの腹部超音波集中セミナー・...
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<p>「iVEAT福岡VSPネコの腹部超音波集中セミナー・実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場:<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1-1駐車場あり<br><br>■講師:<br>・宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br>・新坊弦也シニアレジデント、唐津健輔レジデント<br><br>■研修内容:<br>10月13日(月、祝)9:30受付開始<br>・実習『レントゲン撮影実習』実際に、レントゲン撮影をしていただきます。胸部、腹部、骨格系の順番に3名1組で撮影します。<br>・講義『ネコの腹部解剖;犬との相違点』犬と猫の解剖の異なる点をレントゲン解剖学の観点から復習します。<br>・講義『ネコの肝臓疾患の腹部超音波診断』胆管系も含めて、ネコの肝臓疾患の見方を復習します。<br>・実習『ネコの肝臓病出法』実際にネコを使って、肝臓の描出方法を練習します。<br>・講義『ネコの尿路疾患の腹部超音波診断』ネコにおいて注意すべき尿路系疾患の超音波所見を復習します。<br>・実習『ネコの腹部超音波検査法』実際に尿路の描出法を練習します。<br>・19:45終了;VSP主催夕食会。<br><br>10月14日(火)09:00<br>・講義『ネコの胃腸器の腹部超音波診断』胃腸器疾患の所見について復習します。犬との相違点を強調します。<br>・実習『ネコの胃腸器の描出法』描出方法を練習します。<br>・13:30解散<br><br>■定員:6名<br><br>■参加費用:<br>64,800円(消費税、ノート代込み)<br><br>■お申し込み:<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1<br>TEL:092-985-1481<br>FAX:092-985-8141<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールかお電話でお願いします。</p>
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