<p>4月3日に「犬コンinインターペット」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>愛犬家同士の出会いを応援する「犬コン」をインターペットにて開催致します。<br><br>■イベント概要：<br>日時：4月3日（金）<br>12：20-12:40ワン！ダフルトークショー（＠特設ステージ）<br>13：00-15：00犬コン<br><br>日時：4月4日（土）<br><br>募集人数：各日24人（男12人対女12人）<br>※最少催行人数男女各6名<br>会場：東京ビッグサイト東３ホール<br>参加料：無料<br>※更にインターペットご招待券プレゼント！<br>MC（犬好き芸人）：近日公開！<br>詳細はこちら<br>http://wan-derful.com/inucon_interpets.html<br><br></p>

<p>---以下リリース内容<br><br>オープンセオリー(所在地：神奈川県横浜市、代表：山本健一)は、ペットに至福の癒しと眠りを届ける「プレミアムベッド」を、オリジナルブランド「ANBERSO(R)(以下、アンベルソ)」の公式サイトにて2015年2月に発売、これを記念したキャッシュバック・キャンペーンを3月2日(月)より実施いたします。<br><br>「プレミアムベッド」<br>http://www.anberso.com<br><br>【「プレミアムベッド」開発の背景】<br>ペットオーナーの多くはペットを家族同様に考え、大切なペットが心身共に健康な毎日を過ごし長生きしてくれることを望んでいます。心身健康を維持するためには、良質な食事や適度の運動も大切ですが良質な睡眠は絶対に欠かせません。ペットも人と同様にリラックスする時間や良質な睡眠なくしては健やかな毎日を過ごすことはできません。<br>「ペットにとって最良のベッドとは？」という問いが「プレミアムベッド」開発の始まりでした。「プレミアムベッド」は、まるで私たちのベッドのような良質な眠りを実現する心地よさと機能性にこだわりました。<br>ブランド名のアンベルソ(ANBERSO)とは、アン(安心・安らぎ)とベルソー(ゆりかご)を組み合わせ、ペットが安らげる場所として最高のベッドを届けたいという思いが込められています。<br><br>【「プレミアムベッド」の特長】<br>1.機能性に優れたオーダーメイド枕用パイプを採用<br>ペットベッドは詰め物のクオリティが重要です。ペットベッドの多くは詰め物にポリエステル綿を使用しているため、購入時の心地よさが長く続かない(快適に使用できるのは1年程と言われています)、洗うと詰め物が偏って形状が崩れたりクッション性が失われる、ホコリが溜まりやすいという弱みがあります。<br>そこで、従来のペットベッドの弱みを克服するために、心地よさの寿命がポリエステル綿よりも圧倒的に長く(寿命は5年以上)、洗っても偏ったりクッション性が失われず、洗えてホコリの心配がない素材として、パイプを採用しました。人間のオーダーメイド枕にも使用される、パイプ特有のゴツゴツ感が出ない適度な硬さの日本製パイプを使用しています。<br><br>湿気の多い日本においてダニの温床となりやすいペットベッドを清潔に維持するために、抜群の通気性を備えホコリの心配がなく洗えるパイプは最適な素材です。<br><br>2.工夫されたクッション構造、選べる3つの寝心地<br>ペットの体を心地よく支えるために、頭部・アゴを支える外周ユニットと体を支える中央ユニットでは、硬さやボリュームを変えています。各ユニットにはそれぞれファスナーがついており、詰め物の量を微調整してお好みのボリュームにコントロールできます。また、中央ユニットは硬さ・性能が異なる3タイプからペットの好みにあった寝心地を選べます。<br>さらに、外周ユニットと中央ユニットがずれないように一体型にすることでベッドの型崩れを防ぎ、長年ペットを安定して支えます。<br><br>3.良質な純日本製<br>私たちを癒してくれる大切なペットのためにしてあげられることのひとつは「良質な眠りをサポートする良質なベッド」を与えてあげることです。「プレミアムベッド」は長年にわたって続く心地よさと優れた機能性にこだわり国内で設計され、日本製の高品質な素材を使い、国内工場で丁寧に製造されています。</p>

<p>5月20日に「福岡夜間画像診断セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>2015年5月20日（水）<br>20:30-22:00<br><br>■開催会場：<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1の1<br>駐車場は14台まで（予約優先、先着順）<br><br>■講師：<br>宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）<br><br>■研修内容：<br>『骨格疾患の症例検討会：鑑別診断の作り方』<br>骨格系の異常では、ついつい対症療法的に鎮痛剤を投与しがちですが、その前に、何が原因で跛行しているかを検討する事が大切です。今回は、症例を用いて、鑑別診断リストを作る際の注意点とそのリストの中での順番付けのポイントを復習していきます。<br><br>■参加費用：<br>＜事前登録＞3,000円（消費税、ノート代込み）<br>＜事前登録後＞4,000円（消費税込、ノートなし）<br>※事前登録締切日5月19日（火）<br>事前登録後にキャンセルの場合、事前にVSP（092）985-1481まで、必ず、ご連絡をください。<br><br>■お申し込み：<br>ホームページからお願いします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html</p>

<p>5月30日・31日に「日本獣医臨床病理学会2015年学術大会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2014年5月30日（土）、5月31日（日）<br><br>■場所：<br>日本獣医生命科学大学<br>〒180-8602東京都武蔵野市境南町1-7-1<br>（JR中央線「武蔵境」駅南口より徒歩3分）<br><br>■参加費：<br>会員・非会員の参加費には抄録集の代金が含まれます。<br>事前登録は，ファーストアナウンスメント内の申込書をFAXにて承ります。<br>事前登録締切：5月15日（金）<br>・会員/事前参加登録（4000円）、当日参加（8,000円）<br>・非会員/事前参加登録（5000円）、当日参加（10,000円）<br>VT，大学研修医，大学院生，研究生，学生：無料（ただし抄録代500円別途）<br><br>■プログラム：<br>日本獣医臨床病理学会・動物臨床免疫療法研究会合同シンポジウム「炎症と免疫を考える」<br>教育講演「犬の急性総蛋白」（MadsKjelgaard-Hansen先生，逐次通訳付き）<br>一般演題，ほか<br><br>★一般演題募集★<br>応募期間：2015年2月20日（金）～4月17日（金）<br>5月30日（土）15：00～17：00を予定しています。優秀な発表は表彰させて頂きます。<br>詳細は，ファーストアナウンスメントをご覧下さい。<br><br>■お申し込み・お問い合せ：<br>日本獣医臨床病理学会<br>〒174-0051東京都板橋区小豆沢2-9-19<br>Tel.03-5916-0180Fax.03-5916-0181<br>http://www.jsvcp.jp/index.html</p>

<p>4月30日に「iVEAT福岡VSPCT集中セミナー・実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催会場：<br>iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1＆#8722；；1駐車場あり<br><br>■講師：<br>宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）<br><br>■研修内容：<br>の実習では、実際にイヌを使って、全身麻酔をかけ、胸部の撮影方法、頭部と脊髄の撮影方法、腹部の撮影方法と血管造影法を復習していただきます。特に、麻酔管理とポジショニングは重要であり、実際に日頃からCT撮影をされている先生、これから、導入を考えておられる先生には、貴重な体験をしていただけます。また、各部位における読影時の注意点についても講義します。<br><br>2015年4月29日（水、祝）<br>10:30受付開始<br>実習『CT画像の読み方実習：OsiriXの使い方』<br>昼食近隣で博多ラーメンかお弁当<br>講義『CTの原理：撮影時のパラメータの選択の注意点』<br>講義『胸部における適応症と読影時の注意点』<br>実習『胸部のCT撮影法』<br>講義『頭部と脊髄における適応症と読影時の注意点』<br>実習『頭部と脊髄のCT撮影法』<br>19:45終了VSP主催夕食会（参加費無料）<br><br>2015年4月30日（木）9:30<br>講義『腹部における適応症と読影時の注意点』<br>実習『腹部のCT撮影法と血管造影法』<br>総合質疑応答<br>12:00解散<br><br>■定員：6名<br><br>■参加費用：<br>51,840円（消費税、ノート代込み）。<br>実習ですので、キャンセルできません。実習着を持参して下さい。<br><br>■お申し込み：<br>ホームページからお願いいたします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html</p>

<p>3月15日に「EICセミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■テーマ：<br>エキゾチックアニマルの画像診断パターン<br>(ウサギの胃のうっ滞～フェレットの副腎疾患～鳥やカメの画像診断まで)<br><br>■内容：<br>基礎的な検査手技から代表的な疾病の診断、そしてCTやMRI検査まで出てくるので、盛りだくさんの内容です。今回のセミナーは出し惜しみせず、全部出しちゃいます。<br>乞うご期待ください。<br><br>■講師：<br>霍野晋吉(エキゾチックペットクリニック/日本獣医生命科学大学)<br><br>■場所：<br>株式会社ニュービジョンコーポレーション5階セミナー室<br>〒110-0004東京都台東区下谷1丁目10-3NVビル<br>Tel：03-3845-3120<br><br>■日時：<br>2015年3月15日(日)<br>15:00～18:00(14:30受付)<br><br>■定員：25名<br><br>■参加費：<br>獣医師10,000円（ハンドアウト含/税込）<br>学生7,000円（ハンドアウト含/税込）※学生証の提示をお願いします。<br><br>■お申込み方法：<br>ウェブサイトのフォームからお申し込みください。<br>http://exo.co.jp<br>E-mailinfo@exo.co.jp</p>

<p>3月12日に「東京夜間画像診断セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>2015年3月12日（木）<br>第1部18:30-20:00、第2部20:15-21:45<br><br>■開催会場：<br>秋葉原UDX18階日立アロカメディカル株式会社内特設会場<br>協賛：日立アロカメディカル株式会社<br><br>■講師：<br>宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）<br><br>■研修内容：<br>18:00受付開始<br><br>第1部『骨格疾患の症例検討会：鑑別診断の作り方』<br>骨格系の異常では、ついつい対症療法的に鎮痛剤を投与しがちですが、その前に、何が原因で跛行しているかを検討する事が大切です。今回は、症例を用いて、鑑別診断リストを作る際の注意点とそのリストの中での順番付けのポイントを復習していきます。<br><br>第２部『画像診断の落とし穴』<br>画像診断を行う際は画像診断医として読影をしなければなりません。しかし、一般開業医の場合は、仮診断を付けてから画像診断をしているので、どうしても思い込みが先走り、誤診をしてしまうことがあります。よく失敗する症例を用いて、画像診断医として読影方法を見直します。<br><br>■参加費用：<br>＜事前登録＞<br>毎回、両方：5,000円、1か2部のみ：3,000円（消費税、ノート代込み）、獣医大学学部生：毎回3,000円（消費税、ノート代込み）<br>＜当日登録＞<br>全員毎回6,000円（消費税込、ノートなし）<br>事前登録後にキャンセルの場合、事前にVSP（092）985-1481まで、必ずご連絡をください。<br><br>■お申し込み：<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html</p>

<p>3月11日に「福岡夜間画像診断セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>2015年3月11日（水）20:30-22:00<br><br>■開催会場：<br>iVEAT福岡VSP<br>福岡市博多区板付2丁目1-1<br>駐車場は14台まで（予約優先、先着順）<br><br>■講師：<br>宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）<br><br>■研修内容：<br>『胃腸器の画像診断：レントゲンからCTまで』<br>嘔吐や下痢は日常茶飯事に私たちが見る症状です。<br>その際に、即座に手術をするかどうかは、腹部レントゲン検査でまず、閉塞所見があるかどうかを見極める必要があり、そのあと、腹部超音波検査に加えて、CT検査も非常に有効です。このセミナーでは、レントゲン所見の読み方を復習し、その後に続く、超音波所見とCT所見を復習します。<br><br>■参加費用：<br>＜事前登録＞3,000円（消費税、ノート代込み）<br>＜事前登録後＞4,000円（消費税込、ノートなし）<br>※事前登録締切日3月10日（火）<br><br>■お申し込み：<br>ホームページからお願いします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html</p>

<p>ロイヤルカナンベテリナリーシンポジウム2015<br>高齢期の一歩手前の獣医学～サインが出る前のサインの受け取り方～<br><br>■演目ならび講師：<br>今までに話したことのない慢性腎臓病のはなし<br>―知らないうちに始まっているミネラル代謝異常―<br>星史雄（北里大学小動物第2内科学研究室准教授）<br><br>関節からくる痛みの管理と食事の関係<br>佐野忠士（酪農学園大学動物行動学ユニット准教授）<br><br>高齢化社会に適応できる動物病院を創る<br>―見えない変化をチャンスに変える早目の一手―<br>氏家貴秀（ロイヤルカナンジャポン）<br><br>■日時・場所：<br>・3月1日（日）19:30～22:00<br>横浜（横浜パンパシフィック横浜ベイホテル東急）<br>・3月5日（木）19:30～22:00<br>名古屋（ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋）<br>・3月9日（月）19:30～22:00<br>札幌（ロイトン札幌）<br>・3月10日（火）19:30～22:00<br>仙台（ウェスティンホテル仙台）<br>・3月13日（金）19:30～22:00<br>大阪（リーガロイヤルホテル大阪）<br>・3月15日（日）19:30～22:00<br>東京（ホテルニューオータニ）<br>・3月17日（火）19:30～22:00<br>博多（ニューオータニ博多）<br>・3月18日（水）19:30～22:00<br>広島（リーガロイヤルホテル広島）<br>※各会場軽食・コーヒーブレイク付き<br><br>■申込方法：<br>専用の下記申し込みサイトよりお申し込みください。<br>http://mypage.royalcanin.co.jp/m?f=45</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>ホリスティック医療の１つとして注目されるアロマテラピー。<br>ペットアロマという言葉をよく聞くけれど、実際に試したことのない方、少し試したことはあるけれどまだよく分からないという方のための講座です。<br><br>以下の内容を学べます！<br><br>●どんな時に使えるの？<br>●どうやって実践していくのが最も効果的で安全に楽しめるの？<br>●使用するときの注意点<br>（有害事象がたくさん報告されています・・。そのことにも少しだけ触れていきます。）<br><br>実際に診療の現場にペットアロマテラピーを取り入れてきた経験をもとに、獣医師としての視点から分かりやすくお伝えしていきます。<br><br>最後に、すぐに使えるリラックスウォーターやブレンドオイルを一緒に作成し、お持ち帰りいただけます。<br>少人数の開催なので、ペットの病気についての個人的なご質問についてもお時間があればお答えします。お気軽にどうぞ！<br><br>■日時：<br>2015年3月7日（土）13:00-15:00<br><br>■場所：<br>生活の木HerbalLifeCollage原宿表参道校<br><br>■受講料：<br>4,860円+テキスト代/材料費1,350円（税込）<br><br>■定員：12名<br><br>■講師：<br>伊藤真由美（Saraホリスティックアニマルクリニック院長/アニマルアロマセラピスト）<br><br>■お申込みはこちら：<br>生活の木HerbalLifeCollage原宿表参道校<br>TEL：0120-821-272<br>http://hlc.treeoflife.co.jp/goods/?g=6101476904</p>