2015年1月11日（日）～13日（火）にiVEAT国際セミナー「神経学」が開催される。詳細は以下のとおり。■開催会場：iVEAT福岡VSP福岡市博多区板付2丁目1－1駐車場あり■講師：RogerM.Clemmons,DVM,PhD（アメリカ獣医内科学学会認定専門医、神経学）通訳：宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）アシスタント：新坊弦也シニアレジデント、唐津健輔レジデント■研修内容：1月11日（日）9:30受付開始講義『神経症例におけるミニマムデータベースの意味』神経疾患の際のミニマムデータベースには何を含め、その意味は何かを解説します。講義『てんかん様発作の内科療法：アップデート』てんかん様発作の鑑別法法とその治療方法について、アメリカに置ける最新の情報を復習します。講義『後躯麻痺の内科治療vs外科治療：アップデート』後躯麻痺の患者は多く来院します。その際に、何をすべきかを解説します。特に、手術が必要かどうかの鑑別点を復習します。ディスカッション『ビデオ症例検討会』分かりやすいのは実際の症例を見る事です。ビデオに撮影されている症例について、臨床症状からどのようにワークアップを行うかを勉強します。19:30終了1月12日（月祝）8:30受付開始講義『神経学的検査法』神経学的検査方法は最も大切な技術です。この検査に寄って、何が分かるかを解説します。実習『神経学的検査法』定員15名実際に犬と猫を使って、検査方法に実習を行います。ディスカッション『ビデオ症例検討会』2回目のビデオ検討会です。ディスカッション『ビデオ症例検討会』3回目の検討会です。19:00終了1月13日（火）08:00受付開始講義『頭蓋病変の外科』開業医ができる開頭術について解説します。講義『脊椎病変の外科』術式における注意点を解説します。ディスカッション『ビデオ症例検討会』4回目の検討会です。質疑応答16:30解散■定員：15名（実習のみ）■参加費用：・事前登録各講義5,000円（消費税、ノート代込み）・実習8,000円（消費税込み）先着15名まで・ビデオディスカッション毎回5,000円（消費税込み）・3日間コース特別割引50,000円（消費税、ノート代込み）・初日のみ18,000円（消費税、ノート代込み）・2日目のみ21,000円（消費税、ノート代込み）・3日目のみ13,000円（消費税、ノート代込み）■お申し込み：ホームページからお願いいたします。http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html■問い合わせ：（有）獣医教育・先端技術研究所（iVEAT）〒812-0888福岡県福岡市板付2丁目1-1TEL:092-985-1481FAX:092-985-8141E-mail：seminar@iveat.jp※お問合せはメールかお電話でお願いします

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