アドビシステムズ株式会社「ペットと写真」に関...
2014年02月25日 パイプ名 : JP PET NEWS
写真編集ソフトの「AdobePhotoshopElements」を提供しているアドビは、2月22日の『猫の日』にちなみ、ペット(犬、猫)を飼っている20代から60代以上の男女1,040名を対象に、「ペットと写真」に関する意識調査を実施しました。■「ペットと写真に関する意識調査」主な結果1、ペットを撮影する目的の1位は「友人に見せるため」(約3割)、2位「年賀状/ポストカードを作るため」(約2割)2、撮影したペットの写真を何らかの方法で「見せる人」は全体の7割強を占め、その半数以上はスマホ、携帯電話、タブレットで見せている。3、一方で、全体の約6割が“友人のペット写真”を「見たい」と回答するものの、50代以上の男性の約6割は「見たくない」と回答するなど世代によるギャップが浮き彫りに。4、全体の約9割の方が撮影に困っていると回答し、その理由は「シャッターチャンスを逃してしまう」(約7割)、「カメラ目線にならない」(約6割)など、なかなか満足のいく写真が撮れていない。■関連リンクhttp://www.adobe.com/jp/products/photoshop-elements.html
記事詳細 http://news.jprpet.com/news/detail/00049802/