2016年1月24日(日)に「第18回臨床生涯教育プログラムセミナー・第24回症例検討会」が合同開催される。詳細は以下のとおり。比較眼科学会主催セミナーシリーズ第18回臨床生涯教育プログラムセミナー・第24回症例検討会合同開催■日時：2016年1月24日(日)10:00～17:00■開催会場：大阪コロナホテル（新大阪駅前）http://www.osakacoronahotel.co.jp/■内容：継続的に開催されている生涯教育プログラムセミナーでは、日常診療に欠かすことのできない獣医眼科の基礎を是非マスターして下さい。新たに眼科を学ぶ先生方だけでなく、眼科知識のアップデートにも最適なセミナーです。症例検討会では、皆様から持ち寄られた症例の検討に加え、眼科疾患の治療になくてはならない点眼剤が持っている「良い点と悪い点」に関してシンポジウムを開催いたします。眼科専門医を交えたディスカッションにより、有意義な意見交換をしていきましょう。臨床生涯教育プログラムセミナー担当理事：遠藤雅則症例検討会委員長：余戸拓也■第18回臨床生涯教育プログラムセミナー＜午前＞7.1水晶体の疾患講師小林義崇7.2白内障手術適応症例の選択講師小林義崇＜午後＞8眼科の緊急疾患講師小林義崇9.1犬の眼底?T講師久保明9.2犬の眼底?U講師久保明■第24回症例検討会/シンポジウム午前：症例検討会（予定4-5題）昼食：ランチョンセミナー「動物のアンチエイジング（仮）」講師山下真午後：シンポジウム「各種点眼剤の功罪」1）総論シンポジスト山下真2）抗生剤点眼薬の功罪村田佳輝3）緑内障点眼薬の功罪小山博美4）NSAID点眼薬の功罪滝山直昭5）ステロイド点眼薬の功罪榊秀之症例検討会/シンポジウムは生涯教育プログラムセミナーと同時開催です。両方を同時に受講することは出来ません。ランチョンセミナーについては生涯教育プログラムセミナー受講者も受講可能です。詳しい内容につきましては、随時アップデート予定です。

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