ペットを守るための保険「ペットのお守り」新発...
2015年10月22日 パイプ名 : JP PET NEWS
---以下リリース内容当社はペットを守るための保険「ペットのお守り」を4月1日から発売を開始しています。ペットを家族の一員として暮らす方が増えてきました。一方で核家族化による世帯人数の減少により、飼い主さんの入院やケガによる身体の障害、要介護状態、死亡等の理由で、世話をしてくれる人がいなくなってしまうペットも多く、社会問題になっています。そんなとき、運よく引き取ってくれる里親が見つかればよいのですが、見つからない場合、保健所や動物愛護センターに引き取られ、殺処分されてしまう命もあります。この保険は、飼い主さんの病気やケガ等のため、大切なペットを一時的に預けたり、ペットの余生を信頼できる施設に託すための費用に備えるために開発されました。飼い主さんに何かあったときでも、大切なペットが安心して過ごせるように「ペットのお守り」でご準備ください。<ペットのお守りの特長>★Point1飼い主が死亡した場合、ペットを託せる身内の方へ死亡保険金をお支払い(最高300万円)→老犬ホーム等への入居費用などとしてお役立ていただけます。★Point2飼い主が重度障害状態*となった場合、重度障害保険金をお支払い(最高300万円)※要介護状態4または5、もしくは労災障害等級2級または1級相当の状態。★Point3飼い主がケガや病気で入院した場合、飼い主へ入院給付金をお支払い(1日5,000円/1入院160日まで)→ペットホテルや身内の方に預けるときの諸費用としてお役立ていただけます。★Point4満1歳から満84歳の方まで加入できます(自動更新により90歳まで保障が継続)→幅広いペット愛好家の方々のお役に立ちます。また、「ペットのお守り」の付帯サービスとして、飼い主さんに何かあったときにペットを託す先等を記入し、信頼できる人に渡しておくメッセージシートをご加入の方全員にプレゼント致します。「ペットのお守り」、こんな方にお勧めします。ペットと一緒に暮らしているけれど、・病気やケガで入院したらどうしよう・・・・身の回りのことができなくなり高齢者施設に入居することになったらどうしよう・・・・病気や事故で身体に障害が残り、ペットの世話も出来なくなってしまったら・・・・ペットより先に死亡してしまったら・・・・人生の伴侶でもあるかわいいペットが殺処分されてしまうなんて考えられない・ペットを飼ったからには、責任を全うしたい
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