ペットショップ「P’s-first」を全国展開するペッツファースト株式会社（本社：東京大田区、代表：正宗伸麻）は、2015年9月18日（金）に広島初の路面店となる「P’s-first広島本通店」をオープンしました。週末には約10万人もの人で賑わう、広島本通商店街内への出店となります。「ペットを最優先に考える」という企業コンセプトのもと、子犬子猫の販売と保護犬の譲渡活動を行い、ペットとの出会いを提供していきます。店舗詳細URL：http://pfirst.jp/Shop_Detail/765/■店舗概要営業時間：11：00～20：00電話番号：082-545-3877所在地：広島県広島市中区本通り7-23（広島本通商店街内）アクセス：広島電鉄「本通」駅徒歩１分地図：https://www.atpress.ne.jp/releases/75035/img_75035_4.png■犬猫同士の遊び方を学べる環境つくり、社会性の向上に努める広島本通店の店舗面積は約80平方メートルで、管理頭数は33頭です。複数頭の子犬が遊べる広さの「パピールーム」や、猫特有の上下運動ができる高さの「キティルーム」を設置し、広がりと動きのある店舗づくりを行っています。また、広いルームで多頭管理をすることで、犬同士、猫同士のコミュニケーションを学べるようにし、将来的な噛み癖防止や社会性の向上に努めています。■広島での旗艦店として、最近の人気傾向に合わせ厳選された子犬子猫をご紹介近年は、異なる犬種の母犬と父犬から生まれる「ミックス犬」の人気が高く、お迎え頭数の合計では、純血種で一番人気のトイプードルを上回っています。また、猫の人気も上昇しており、近い将来、犬の飼育頭数を上回るとも言われています。そして多種多様なライフスタイルや飼育環境でもお世話がしやすく、お客様一人ひとりの好みに合った「小さく可愛い」子犬子猫がより求められる傾向にあります。こうした市場の変化に合わせ、広島県での旗艦店として、厳選された可愛い子犬子猫をご紹介していきます。■保護犬専用ブースを設け、里親探しに取り組む。潜在的な需要も多く、月約４０頭を譲渡保護犬とは、飼育放棄や逸走などの理由で、保健所などで一時的に保護されている犬のことです。平成25年度の環境省統計では、合計28,570頭が殺処分されています。当社では保護団体と連携し、より多くの保護犬が新しい飼い主と出会えるよう、17店舗で保護犬専用ブースを設けて譲渡活動を行っており、広島本通店でも同様に活動していきます。2013年3月から活動を開始し、9月現在で累計280頭の保護犬を譲渡しました。「保護犬を迎えたがったが、これまで身近に譲渡の場がなかった」というお客様からの需要が多く、月間40頭前後の保護犬が新しい家族を見つけtいます。子犬子猫だけでなく、保護犬とも出会える場所おして地域の方々に認知されていくよう、活動を継続していきます。■10月上旬には北心斎橋と世田谷経堂に新店をオープン予定9月11日にオープンした福岡天神店、広島本通店に続いて、10月上旬には北心斎橋（大阪府）、世田谷経堂（東京都）にも路面店をオープン予定です。引き続き、地方都市や都心部を中心に店舗開発を行います。https://www.atpress.ne.jp/news/75035

コメントするにはログインが必要です。 投稿方法