英語の心配なく、短期間で
日本にはない地域の特性を生かし
確かな技術、貴重な経験値を高める
アマチュア、プロを問わずグループの研修はもちろん、ペット関連の専門学校、大学獣医学部、法人、都、地方自治体の保健所などの海外研修として幅広く提供しています。学校研修の場合は特に専門的内容の詳細をご相談します。
研修の内容のご説明、留学希望者への出張相談、日本ではあまり知られていない海外のペット事情や施設案内の講演、レクチャーなどもしておりますので、ご希望や質問を問いあわせフォームからご送信下さい。
海外ならではの施設も多くありますので、海外団体との交流、ショードッグケネルへの研修、シェルターでのインターン研修などもご相談ください。
専門学校向け海外研修プログラム 実際の様子
ニューヨーク |
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ハワイ・ホノルル |
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ロスアンジェルス |
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シドニー |
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私は短期間の5泊7日の海外研修に参加しました。
場所はアメリカのロス。
犬に対しての考え方や、訓練、ペットショップのあり方の違いなど
様々なことを勉強することができました。
この研修は学校での海外研修として私自身は、引率として参加したのですが、
正直言って、もしかしたら学生そっちのけで自分が一番興味をもったかもしれません。
この企画を立ててくださったのが「ワールドナビゲート」という会社でした。
英語の話せない学生と、私。
けれど、海外に研修に行くからにはやはり、学生にいろんなことを学ばせてあげたいというわがままな私の意見を、細かく聞いてくださり、それにあった、ホテル、研修先をピックアップしていただいて、安心した5日間を過ごすことができました。
海外にいってみたい。と思っている方は絶対に行くべきです!!
日本のペットに対する考え方も少しずつではありますが、海外に近づきつつはあるでしょう。
でもやはり、その場に行って、見て、体験して、肌で感じることに勝るものはなし!です。
ただ、何も知らないで行くよりも、やはり日本で自分なりに勉強をして、意見をもっていくと
よりいっそう「身」になるのではないでしょうか?
ただ今回私が一番残念に思ったことそれはやはり言葉です。
相手の話してることはなんとか自分なりに理解できることもあったのですが、こちらから本当に質問したいことや、それについて説明してもらってることをもっと理解したかった。ほんの少しの短期研修、留学などする方にも英語のお勉強をお勧めします。
またチャンスがあったら行きたい。
なくても自分で作ろうと思ったりしています。これから海外にいってみようと思ってる皆さん!行ってみるべきですよ!!!
専門学校 講師 松尾 33歳
このプログラムの募集は終了しました