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学校の先生の事です。

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ゲスト  | 2022/5/24 12:06 | 最終変更
初めまして。
月曜から金曜まで会社で働く事務員ですが、
土曜日の休みだけトリマー学校に通っております。
現在トリマー学校2年生です。

現在 通っている学校の先生について経験などある方お聞きしたいです。

4月から前任の先生が辞め新しい先生となりました。
初めから大きな声で話をしたりする先生だったのですが、
それほど気にすることもなく1回・2回は、普通に現況をして過ごしておりました。
ですが、3回目くらいからでしょうか?
急に性格が変わりました。

私は、もちろん努力は重ねておりますが、他の2年生より技術が劣ります。
だからなのか?分かりませんが、先生が いつしか私に毎週のようにクラス中に響くように大きな声で怒鳴るようになりました。

2年生にもなって、こんな事ができないのか?
週1とは言え家で努力してないからだ!

全身カットをした後の時(学校犬)ですが、
自分で見て、このカットは出来てると思うのか?!
すべてにガタガタだし、もう どこを どう直して良いか分からない!
もう手直しのしようがない!

と大きな声で怒鳴られただけで、結局のところ怒鳴られただけで、今後は、こうした方か良いとのアドバイスもなく怒鳴られただけでした。

他の事もですが、毎週のように私だけに怒鳴ってきます。

私なりに一生懸命やったので、どうしたら良くなるのか教えてください。と頑張って懇願した事もあったのですが、
教科書にも載ってる事なのに、なぜ言わないと分からない?!
と怒鳴られました。

私は、大きな声で怒鳴られると委縮してしまい何も言えなくなってしまいます。
そういう態度が先生の逆鱗に触れたか分かりません。

ですが、他の生徒さんには、〇〇さんは、話してて楽しいから何を聞かれても答えちゃう!とか、ここは こうだよ~とか笑顔を見せながら丁寧に教えています。
それに上手な子にも一切 怒鳴りません。
ここが出来なかったみたいだから、次は頑張ろうね。とか
学校の犬だから失敗しても大丈夫だよ。
切りすぎても、伸びるから大丈夫だよ。と言ってます。
私も同じ学校の犬をトリミングしてますが、対応が違いすぎます。

この先生は、馬が合う人や上手な人には優しく丁寧です。


上手くないからこそ勉強したいと思って、高い学費を払って勉強しに来ているのに、このままだと上達もしないままです。

毎週のように怒鳴られて、精神的に疲れてしまい学校に入って以来 初めて数週間にわたり学校を休んでしまいました。

また この先生ですが、犬に対しても酷い扱いをします。
少し噛みそうになったワンちゃんに対して、思いっきり手のひらでぶちます。鈍い音が聞こえます。

他の先生に相談しようかとも思ったのですが、
相談できるほどの信頼がおける先生がおりません。
もし相談できたとしても、その先生に言われ今以上の事があると…と思うと怖くて言えません。

学校を辞める事も考えたのですが、卒業まで後 数か月。
私の精神がもつかは別として、ここまで頑張って来たので卒業だけでもしたいと思っております。
クラス中に響くので、毎回 終わった後には、他の生徒さんから大丈夫?と心配されますが今は、大きな怒鳴り声が終わるのを時が過ぎるのを待っております。

私が、上手くならないのが全ての原因かと思いますが、
このような先生に教わった事がある方は、どう乗り越えたのか教えていただきたいです。

長文で申し訳ございません。
ゲスト  | 2022/5/24 13:26 | 最終変更
社会人対象のコースは
1)一定のレベル(テスト)で合格、不合格で延長
2)期間が終了すれば卒業でレベルはできる方に合わされている

カットが遅くても(手直し必要で)出来るんですね。
辞める辞めないはどちらでもよいですが、研修させてもらえるお店を探すのもありです。

卒業しても動物取扱責任者は取れないので。
実務経験半年以上+試験(資格)

トリマーはカットできるのは当然ですが、動物取扱責任者資格はやはり、有利です。
苦手に思う人はどこに行ってもいます。ご自分で始めない限り。

日曜日、こちらに犬(持ち込み)連れてきてもらえれば、カットは教えるけど。
rarara  | 2022/5/31 1:59
大変な思いをされていますね。
他に相談できる先生や事務局員などはいないのでしょうか?

実は私も同じような目に遭いました。
投稿を拝見して同じ先生?!と思う程です。

(教わっていない事を)やってみろ!→(もちろんうまくできないので)怒鳴られる、は日常で、それでも何度も怒鳴られうまくできるようになってきたら、今度は完全無視をされるようになりました。悔しいので怒鳴られたことは次は絶対失敗しない!と頑張っていたら、クラスの誰よりも早く上手にブローができるようになったくらいでしたが。

原因となる事案があったのですが、私には非は無かったためそれを公的に濡れ衣だと証明したにも関わらず、先生は自分が誤解でハラスメントに及んだとは認めず謝罪もせず、継続して酷い扱いをしてきました。おそらく振り上げた拳の納めどころがなかったのでしょう。

自分は何も悪くないのに、しかも技術も他の生徒よりも上なのに、なぜこんな目に遭わなければならないのだろう、と精神的に参ってしまい学校を辞めました。
もちろんハラスメントの証拠はちゃんとメモ&録音しておきました。

この講師は訓練士の資格もありますが、吠える教材犬たちに対して棒をケージに叩きつけて恐怖で制圧しているような有様でした。
現代の躾とは真逆のやり方に疑問しかありません。

私は、地方の狭い環境で卒業してトリマーになったとしても、こんなジジイとの関わりが続くのかと思ってうんざりしたのが辞めた決め手です。
そこまでしてトリマーになりたい?休みも給料も少ないし?と自問自答していました。(OL経験有りです)

また、このジジイ講師だけでなく、犬産業に関わる人たちの特異性のような物も感じて、一般企業ではやっていけないような人の多さにも気持ち悪さを感じていました。もちろんそういう人ばかりではないし、変なジジイの周りに集まってきていただけかもしれません。

私はもし今後またトリマーになりたいと思うようなことがあれば、見習いをさせてもらえるサロンを探すか、職業訓練で(無料で)通える学校などを考えようかと思っています。
本当にトリマーを目指すなら、退職金で専門学校に通うのもありだと思います。
専門学校を出てもJKCの級を持っていない人も多いし、資格が無くてもトリマーとして働いている人もいます。
まずは本当にトリマーになりたいか?卒業したいのか?考えてみてください。



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