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白い毛が見えない(老眼ではなく)

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SUN0  | 2020/11/17 18:11
40代トリマーです
ここ最近、白い毛が見えません
※老眼で見えないのとは違います

壁が白いとか、照明が明るすぎるとか、その辺りの問題ではないことを前提に書きます。

コーミング後、面が全て眩しくて、表面の凹凸が全く見えません
特に白い毛は、見えません
鳥目になってチカチカする感じです。

眼科で検査したところ、瞳に異常はなく、医者にもわからないと言われてしまいました。

この症状は半年ほど前からあり、
最初は「目が疲れたのかな?」と思っていました。
最近は朝一のカットでも、白い毛の子だと見えずらく、面が整っているのかどうかわかりません。

医師にもサジを投げられてしまった手前、困ってます。
サングラスをかけてみようか迷ってます

同じような症状の方、またその対策などアドバイスが欲しいです
よろしくお願いします
yuzucyan  | 2020/11/18 8:09
同じような状態が20年ほど
あったりなかったりでトリマーしています
もともと近視、乱視、飛蚊症ですが、原因はわかりません
犬の毛だけではなく、白い画面や白の多い紙などでも
同じようになります

私の場合は、照明や環境で変化するとわかったので
なるべく症状の出ない環境でカットしています
(それでも見えない時もありますが)

天候、時間(夜の方が見えやすいとか)
照明の種類(LED,白熱電球)
照明の色(オレンジっぽい方がいいとか)
照明の当たる場所(真上、斜め)
外光の有無、外光の入る角度
トリミングテーブルの色等
人によってベストは違うと思うので
試行錯誤で試すしかないです
サングラスは試したことありませんが
やってみるのも1つの方法だと思います

面の揃いは正面からではなく
色々な角度から見て確認しています

私はずっと視力が悪いので
見えなくなったら引退だと思ってやっています
焦るとストレスがかかるので
のんびり付き合う気持ちの方が、良いかもしれません
uza  | 2020/11/18 16:00
こんにちは。

いわゆる老眼・・・とは近くが見えない症状かと思いますが
白(時にはブラックも)が見えづらくなるのも
認めたくないかもしれませんが(笑)老化現象の1つかと思います。
私は今年50歳になりましたが、40代半ばから光の加減で
見えづらいのを自覚しました。
日差しのある大きな窓の近くでやってますが、見えづらく
感じたらテーブルをクルっと回して見える位置に変えてます。
若い頃、先輩が「見えづらい」と言っていたのを思い出し
自分もそんな年になったのね、と思いつつ(笑)
人間誰でも気付かない内に耳が聞こえづらくなったり
経年劣化はするので、やりやすい環境を見つけて
続けていくしかないかな、と思っています。
「見えない」感じ方も人それぞれですが、ストレスに思うより
付き合っていくしかないので、目だけでなく身体の変化も含め
それなりに対策を講じて長くトリミングを楽しみたいですね。
SUN0  | 2020/11/19 23:52 | 最終変更
>yuzuchan様
コメントありがとうございます
同じような悩みをお持ちの方がいるとわかり、少し嬉しいです
トリマーに転職してまだ数年
やっと天職に巡り合えたと思ったのも束の間、、、
とりあえず、目の異常はみつからないし、老眼ではないとの検査結果も出ているので、自分なりに工夫してみます
ありがとうございました
SUN0  | 2020/11/20 0:07 | 最終変更
>uza様
コメントありがとうございます。

医師からは老眼によるものではないとの検査結果が出ていて、
卓球の水谷選手の症状に似ていると自分では思います。

光の加減や向きを変えても見えずらく、
酷いときには、毛どころか部屋の中も見えなくなり、作業を中断することもあります
他の病院に相談したところ、CT検査を薦められています。

逆に、老眼なら、変な心配は減りますね
医師の誤診で、老眼のひとつと思い込んで、
まずは自分なりに試行錯誤してみます
ありがとうございました



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