怪我をさせてしまいました。
yuhann
| 2019/5/25 21:05
去年専門学校を卒業して今年からトリミングサロンに就職しました。
今日3ミリのバリカンを使って全身丸刈りをしてたのですが、後肢の飛節?スロープの辺りを5ミリほど裂いてしまいました。
一ヶ月前にも3ミリのバリカンで裂いてしまい2針縫いました。今回はお客様も見て表面を少し削ってしまって血も止まってるのでそのままと言うことになりました。絶対怪我をさせない!と思いならやったのでショックで頭が回らなかったです…。
みなさんは後肢の飛節あたりの所はバリカンをどんな角度で入れていますか?
また3ミリはやはり怪我をさせやすいのでしょうか。
今日3ミリのバリカンを使って全身丸刈りをしてたのですが、後肢の飛節?スロープの辺りを5ミリほど裂いてしまいました。
一ヶ月前にも3ミリのバリカンで裂いてしまい2針縫いました。今回はお客様も見て表面を少し削ってしまって血も止まってるのでそのままと言うことになりました。絶対怪我をさせない!と思いならやったのでショックで頭が回らなかったです…。
みなさんは後肢の飛節あたりの所はバリカンをどんな角度で入れていますか?
また3ミリはやはり怪我をさせやすいのでしょうか。
uza
| 2019/5/26 9:35
こんにちは。
何ミリであろうともバリカンは刃物ですからケガをさせる事はあります。
でも多くのトリマーがケガをさせずに仕事をしているのは、もちろん
学校などでの指導から、自分で「ケガをさせない使い方」を研究し
万が一、キケンだと思う場所や角度などに気付けば次からはそれを避け
どうしたら安全に仕事が出来るか常に考えているからだと思います。
クリッピング作業はそのワンコの毛量や毛質、使っているバリカンにも
よって繊細な調整の必要な作業ですが、ケガが重なってしまってますから
あまりバリカンで無理に刈ろうとせず、バリカン後にコームで毛を
逆立てスキバサミなどで残った毛を整えるなど、あまり執拗に
バリカンを使うのは避けてはいかがですか?
また、皮膚面が平で刃が皮膚に平行に当たればケガはないはずですので
その状態にいかに近づけて作業するか・・・落ち着いて考えましょう。
何ミリであろうともバリカンは刃物ですからケガをさせる事はあります。
でも多くのトリマーがケガをさせずに仕事をしているのは、もちろん
学校などでの指導から、自分で「ケガをさせない使い方」を研究し
万が一、キケンだと思う場所や角度などに気付けば次からはそれを避け
どうしたら安全に仕事が出来るか常に考えているからだと思います。
クリッピング作業はそのワンコの毛量や毛質、使っているバリカンにも
よって繊細な調整の必要な作業ですが、ケガが重なってしまってますから
あまりバリカンで無理に刈ろうとせず、バリカン後にコームで毛を
逆立てスキバサミなどで残った毛を整えるなど、あまり執拗に
バリカンを使うのは避けてはいかがですか?
また、皮膚面が平で刃が皮膚に平行に当たればケガはないはずですので
その状態にいかに近づけて作業するか・・・落ち着いて考えましょう。