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怪我ばかり・・・。

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yukari0508  | 2011/5/25 1:03
2年間トリマーの専門学校に通っていて、今年の3月に卒業し4月から動物病院で働いています。

題名の通り働き始めてから怪我ばかりさせてしまっています・・・。
クリッパーを当てすぎてしまったりなど、大きい怪我では無いのですが二ヶ月で10回程です。

ただでさえ足裏も足周りもまだまだ仕上がりが甘く、先輩に毎回直されているのに怪我までさせるし、時間もかなりかかっているし迷惑ばかりかけているので、せめて怪我だけでもさせないようにしたいのですが、どうしてこんなに怪我をさせてしまうのかわからないのです・・・。

毎回「怪我をさせないように」と集中してやっているつもりです。
学生の頃は怪我をさせたことは無く、その時と同じやり方をしているのに怪我をさせてしまうので、本当にどうしたらいいのかわかりません・・・。

時間が無くなってきたりして焦ってくると手が震えてくるし、トリミングを楽しいと思えないし、最近になってトリマーという職業は自分に向いてないと思うようになってきました・・・。


どうしたら怪我をさせなくなるでしょうか・・・。

返事頂けたら嬉しいです。
aki555  | 2011/5/25 9:31
犬にケガをさせると、かなりへこみますよね・・・。
でも仕事をはじめて2カ月ですし、あんまり考えて緊張しすぎない方がいいと思いますよ。
どんなにベテランのトリマーでもケガをさせたことの無い人はいないと思いますし、逆に今のうちにケガをさせた時の気持ちとか、対応の仕方とかを勉強しているんだとポジティブに考えて、今後は気をつけて作業するしかないのでは・・・。
常に平常心でいることが大事だと思います。
焦りは禁物ですよ!頑張って下さい!!!
happydog2  | 2011/5/25 10:22
こんにちは。

私もシュナの耳をひっかけたりハサミで短めに切っているときに皮膚をそいでしまったりといろいろありました。

気を付けている『つもり』だったなぁと今は思います。

足裏を刈るときなどは毛で筋が見えていないところを一生懸命にかけていませんか??
指で毛をつまみだしたり足の持ち方一つでだいぶ改善できると思います。

このままけがをさせないで成長出来たらとてもすごいことですが、年を重ねた後に初めてけがをさせてテンパるよりいいと思います。
今の気持ちを大切に無理をしないでくださいね。

“好きこそものの上手なれ”

今私も悩んでいますが初心を思い出し、がんばります!!
ゲスト  | 2011/5/25 19:35
2年目ですが学校出てからはケガは3~4回くらいかな…
病院で縫ってもらわないとダメなくらいのケガは1回ありました。

2ヶ月で10回はさすがにケガさせすぎですね。

病院勤務ということで、すぐに獣医さんが治してくれるから安心しているってことないですよね?(^^;)

あとは時間に余裕なく予約入れられているとあせってケガ…ということもありますが。

ムリにやってケガさせるくらいなら
心配な部分はやらずに取っておいて、先輩にやってもらいましょう。

それで先輩に怒られてもケガよりマシです。

バリカンのケガが多いなら、バリカンの刃が欠けてるってことないですか?

落としたりして刃が欠けていると、その部分当てただけでどんなにうまい人でも出血させます…
tail  | 2011/5/25 20:50
うぅむ・・・
雇用している側としては、ちょっと困ったちゃんですね?

うちにも、新卒で来た子は、まず僕の飼っているワンコからやらしています。
いきなり顧客の犬は緊張するでしょ?
多少の怪我なら気にしなくていいよ?とやってもらってます。

ご自身で犬を飼っていないなら、近所の人にお願いして、やらしてもらうのも手かもしれませんよ?

もしも、怪我させたとしても、自己責任になりますからね^^
ゲスト  | 2011/5/26 10:42
「怪我をさせないように」と集中 ではなく
安全に綺麗にバリカンをかけることに集中してください。

いままで怪我をさせた時の事をよく思い出してください。
例えば 犬が動いたときに 刃が強くあたってしまった。
時間がないから焦っていた時だった。
お腹のバリカンをかけていて犬が急に座って刃の跡がついてしまった。

などなど まずは怪我をさせてしまった原因を
徹底的に究明してください。


私も昔はバリカンで怪我をさせてしまうことがありました。
今思えば バリカンを強く握りすぎていたと思います。
バリカンを柔らかく持つと 犬が少々動いても対応できます。
学校のときは大丈夫だったなら
たぶん緊張してがちがちになりすぎているのだと思います。

あとは足裏をよく怪我させるのであれば
足裏をどういう風に持ったら筋がでるのか。とか
研究されるとよいと思います。

ちなみにこちらのバリカンだとまず怪我させないと思います。。
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=ER803PP
pikachu  | 2011/6/10 2:46
現場の照明、ご自分の姿勢、パーツのオーダーは分かっていてもトリミング全体の仕上がりのイメージが分からない、など、どうでしょうか?

気になる事柄は、怪我をさせるもとでもあります。
でも、道具の扱いの基本はどんな状況でも変わりませんよ。見えないなら見える工夫を。道具のチェックを。左手(利き手ではない手)の使いかたは適切ですか?
怪我をさせた時、どんな体制でバリカンを持っていましたか?どんな状態の時に無傷でしたか?ダメなことばかり考えると出口は遠くなるばかりですよ。^^

「同じやり方」を「その時に応じたやり方」に変えましょう!
ゲスト  | 2011/6/15 21:36
怪我させると一瞬で体が硬直して
泣きそうになりますよね

すごく分かります
バリカンを持つのもハサミを持つのも怖くなります
またさせてしまうのでは?そんな思いから
仕事がいやになったこともあります
トリマー辞めようかと思ったこともあります
わたしも怪我の多いトリマーでした

でも怪我させてしまったところは
次は絶対させない!
なぜさせてしまったのかノートに必ず書きとめ

先輩に報告&相談してみてはどうですか?
自分ひとりで抱え込んでいてはダメです
変に緊張してやると負の連鎖

バリカンを当てるのが怖いところは
遠慮がちにハサミでカットしましょう

怪我させるよりずっとましだと思います
どうしても怖いところは先輩に一声かけて
やってもらいましょう

まだ二ヶ月です
辞めるのはいつでもできます
続けることに意味があるのです

お互いがんばりましょう^^
juliehana8  | 2012/3/12 1:38
OMG<oh my god!!>まず はじめに がんばれ!!先輩たちが 協力してくれるとかいってくれてるし 絶対自分は、できる 辞めるとか消極てきなことは 考えないで、
自分を信じてください わたしは 34歳で 結婚のため,アメリカへ 移住。
40歳で フロリダのグルーミングスクールへ 入学、在学中に 卒業試験<実技>での シーズーの shortA/O<丸刈り>で しっかり 7Fブレードで のどのところを きってしまいました。そのとき わたしには トリマーはむいていないと そのときおもって 泣きたくなるくらい つらかったです アメリカ人の 生徒たちに,笑われたりしました。だけど そのとき 日本人の はつよ先生が ひとこと <ここで いぬを けがさせたけど いい経験をしたんだよ。犬にはわるいけどね>と いってくれて 2度目のテストで 合格しました、 それから 就職したあとも たびたび いぬに けがをさせてしまって。でも オーナに嫌みを いわれても 負けない絶対うまくなる! って 自分で いいきかせて いまでも がんばっています。いま それを
乗り越えない限り ほかの お店へ 就職してもまた 同じ壁に ぶつかりますよ。
まわりが みんな日本人で いい先輩たちに めぐまれて あなたは しあわせですよ、アメリカじゃ 大変よ まいにち 嫌み いわれほうだい。それに まけてちゃ ここでは いきていけません。おちついて。 自分をしんじてください。



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