注意するために
KOKO
| 2009/4/11 1:49
過去にワンコにケガをさせてしまい、以来バリカンやハサミをもつと緊張して少し手がふるえてしまいます。毎回緊張して作業しているのですが、いつもどんな状況でどんなケガをさせてしまうのか自分が心配でなりません。みなさんの中でこのような状況で起こってしまったという経験を教えて頂けないでしょうか?お願いしますm(__)m
yamabato
| 2009/4/11 4:40
KOKOさん、初めまして。
私はシーズーの顔カットの時、スキバサミで鼻の頭を切ってしまい、病院に連れて行った経験があります。
学校に通っているときはいろんな状況で起こる怪我を見てきました。
私の知り合いは耳をバリカンで剃る時、耳のふちを切ってしまいました。
後ろ足の内股をカットする時、睾丸や陰部をハサミで傷つけてしまった人もいます。
学校の先生も学生の頃、乳首をバリカンでそり落としてしまった経験があると話していました。
イボに気づかずにバリカンやハサミで怪我をさせたというケースもよくありましたね。
時間を気にしてあせったり、わんちゃんが暴れてイライラしたりする時に怪我をさせることが多いようです。
自分が冷静でいられる状態をつくること、わんちゃんの皮膚の状態を常に確認すること、刃先に細心の注意を払うことに気をつければ大丈夫だと思います。
私も常に「絶対怪我させない!」と自分に言い聞かせてます。
お互いがんばりましょうね♪
私はシーズーの顔カットの時、スキバサミで鼻の頭を切ってしまい、病院に連れて行った経験があります。
学校に通っているときはいろんな状況で起こる怪我を見てきました。
私の知り合いは耳をバリカンで剃る時、耳のふちを切ってしまいました。
後ろ足の内股をカットする時、睾丸や陰部をハサミで傷つけてしまった人もいます。
学校の先生も学生の頃、乳首をバリカンでそり落としてしまった経験があると話していました。
イボに気づかずにバリカンやハサミで怪我をさせたというケースもよくありましたね。
時間を気にしてあせったり、わんちゃんが暴れてイライラしたりする時に怪我をさせることが多いようです。
自分が冷静でいられる状態をつくること、わんちゃんの皮膚の状態を常に確認すること、刃先に細心の注意を払うことに気をつければ大丈夫だと思います。
私も常に「絶対怪我させない!」と自分に言い聞かせてます。
お互いがんばりましょうね♪