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ペットロス

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名無しさん  | 2008/4/30 15:24
若い愛犬を亡くしました。 日が浅いのもあり、立ち直ろうとする自分の考えを悪とし自己嫌悪に陥ってしまいます。 仕事に集中すれば・・・この仕事辞めなきゃ思い出すだろ・・・ 新しい子を迎えれば・・・あの子じゃなきゃダメだ・・・ 気持ちが楽になる方法を考えては凹みます。 あの子は苦しんでいるのに、自分だけ逃げているような感じがしてしまう・・・ 愛を与えてくれたあの子に申し訳い気持ちでいっぱいです。 楽しそうなあの子を思い出しては、もっともっと毎日この1分1秒を幸せにしてあげることができたのに・・・と思う。 今いる猫たちを幸せにしてあげなければいけないのに、 心から声をかけてあげることもできず不憫な思いをさせてしまっているかもしれません。 このままでは、また同じ思いを繰り返します。 なんとかしなきゃいけないと解っています。 あの子に会いたい。抱きしめたい。大好きだと言いたい。謝りたい。 無理なのに・・・ 私の声が届いたとしても、今のままではあの子を余計に苦しませているのかもしれない・・・。声が届かないでほしい。 気持ちが矛盾だらけです。 私は現実を受け入れてないのでしょうか・・・ 葛藤を繰り返しながら、時間の解決を待つしかないのでしょうか。
名無しさん  | 2008/4/30 15:51
本で読んだのですが ペットが亡くなった時に飼い主さまがいつまでも悲しんでいると、亡くなった子が飼い主さまを心配して成仏出来ないと書いてありました。 いきなり気持ちを切り替えるのは無理だと思いますが、少しずつ その子との記憶を思い出として心の中に大事にしまってあげてください。 大切な家族がいなくなったら誰だって悲しいと思います。でもあなたが嘆いていたら 亡くなった子も、お家にいる猫ちゃん達も心配するでしょう。 亡くなった子の分も、今いる子達を大切にしてあげてくださいね。 偉そうにごめんなさい。私も最近ペットを亡くしたので…。 ご冥福をお祈り致します。
名無しさん  | 2008/4/30 16:03
そんなに急いで立ち直ろうとしなくても大丈夫ですよ。 大切な家族が亡くなったのです。悲しみでいっぱい、凹んで当たり前です。 よく、「死んだのは犬、猫なのになんでこんなに悲しいんだ・・・はやく立ち直らないと。」と考える人がいて、そのせいで立ち直れないというのを聞きます。 まずは心から悲しみ、その愛犬のことを想うことが立ち直りの第一歩だと思います。 焦ってもいいことはないですよ。
名無しさん  | 2008/4/30 23:29
悲しい時は、涙が途切れるまで、思いっきり泣いてください(ToT)(ToT)(ToT) そして、また此処に書き込みして下さい。 みんなわかってくれると思いますよ。
名無しさん  | 2008/5/1 16:48
痛いほどその気持ちがわかります。 私は2年苦しみました。 私の場合は異常だったみたいで、うつ病にまで発展してしまいました。 「死んであの子のところに行きたい、あの子のそばに行ってあげたい」 って毎日毎日そう思っていました。 家に居ても職場でも泣いてばかりで、仕事では「今日は帰ってもいいよ」なんて度々言われ、早退してました。 とにかく周りにも迷惑をかけまくってて余計落ち込んで、 どうやって死のうかって考えたりしてました。 心配した友人が何度もうちに来てくれました。 そして、人間は死んでもワンちゃんたちが居る虹の橋には行けないんだと怒られ、一緒に泣いてくれました。 「あんたが死んだら今度は私が辛い思いをしなきゃいけないんだよ!」って言ってくれました。 友人の勧めで病院にも通いました。 そして亡くなって2年が経って、次の子を迎えました。 救われました。友人と、迎えた新しい子のおかげで。 亡くなったあの子のことを想うと今も辛いですけど、今居るこの子のために私、頑張らなきゃ!って、毎日幸せに過ごすことができます。 私にとって一番いい薬は次の子を迎えたことでした。
名無しさん  | 2008/5/1 18:51
生き物を飼うということは、必ず誰しもお別れする時がくるということでもありますが、 一緒に過ごした時間は本当に幸福な気持ちでいっぱいですよね。 辛くて涙を流す私の横でじっと座って見守ってくれ、雪の中を二人でボールを追い掛けて 疲れて一緒に寝た私の犬も今は天国にいます。 貴方の子は飼い主の幸福がなによりも自分の幸福だったはずです。 貴方が一緒に過ごした時間は幸福だったんですよね? だったら、きっと何の悔いもなく天国で貴方を見守っていると思いますよ。 上の方の言う「虹の橋」はご存知ですか? 今は素晴らしい虹の橋のたもとで他の子達と遊びながら貴方を見守っていて、人も寿命を全うしたらいつか必ず会えるという話です。 私はこの話で「死んでしまいたい」という思いを改めました。 今は残った子達ともっともっと幸福に過ごして、いつか必ず虹の橋であの子と会えると信じて笑っています。 長々とすみません。
1です  | 2008/5/1 20:21
皆様の貴重なご意見、体験をお話くださって本当に有難うございます。 そして、私の投稿で皆様の辛い記憶を思い出させてしまったことをお詫び申し上げます。 少しずつではありますが、気持ちも落ち着いてきているような気がします。 今いる猫たちを可愛がり、明日なのか10年後なのか解りませんが、 その時がきたら新しい子を迎えようと思います。 「虹の橋」のお話は知っています。もしあの子に会える時があるのなら、大好きであることをもう一度伝えようと思います。 今は外の陽気が憎たらしくも感じますが、早くこの陽気が気分良く感じられるものになるよう願うばかりです。 本当にありがとうございました。
korosuke  | 2008/5/2 8:48
喉の奥が熱くなりました。 私と同じです。私は、「今までで一番悲しい出来事は?」と聞かれれば、間違えなく「愛犬の死」と答えると思います。「犬が死んだのが一番悲しいとは、幸せな人だ」と言われたことがありました。しかし、本当はその逆です。心から愛する人がいなかった。心から信頼する人がいなかったんです。そんな中で愛犬だけに心を開いていた私が、どれくらいその子を支えにしていたことか。 彼が死に、泣いて泣いて。。。部屋の片隅に落ちている彼のおもちゃを見て泣き、布団から匂う彼のにおいに泣き、靴紐についた彼の毛を見つけ泣き。。。自分でも、どうすることもできませんでした。 「彼が悲しむよ」という人の言葉も聞き入れられず、「新しい子を迎えれば?」と言う言葉が、悲惨で薄情な言葉にさえ聞こえました。 「頭がおかしくなった」と言われていました。そして、カウンセリングに連れて行かれました。その先生は、ただただ、私の同じ話を、うんうんとうなずくだけでした。私がどれだけ彼を愛していたのか?どれほど良い子だったのか?誰かにわかってほしかったんです。 日が経つと、先生は、「手紙」と書くように言いました。届くはずのない手紙。私は、彼に何十枚と書きました。小さな頃から、老犬になるまでの色んな事を書きました。「謝りたいこと」もたくさん書きました。 そして、先生は、「彼があなたにありがとうと言うとしたら、どんなことでありがとうと言うだろう?」という問いにも、何個も答えることができました。 「どんな関係にも、どんなに愛している相手であっても、みんな、ごめんなさいとありがとうがあるんだ」と知りました。 立ち直り、仕事もできるようになりました。それから、数年後、私は犬を拾ったんです。彼とは、似ても似つかない外見と、正反対の性格です。「彼が怒るかもしてない」という考えより、「このかわいそうな犬を不憫に思って、私を紹介したんだ」と思いました。 不思議ですが、彼と今の子を比べると言うことはないです。全く別の子として認識しています。彼を忘れることは絶対にありません。彼が死んで8年ですが、お墓参りも今の子と行きます。「お兄ちゃんのところへ行こうか?」というと、彼のお墓だと分かって、車に飛びのります。私にとって、二人は大切な大切な犬です。 大丈夫 大丈夫 大丈夫 亡くなった子が、あなたの悲しみを、絶対にいい思い出にしてくれます。 天使には、その力があるんです。



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