妬み？

うちの店のトリマーは先輩２人と私と同僚の４人います。 先輩２人はすごい上手で指名制度はないのに指名してくるお客さんがいます。最近同僚が初めて指名されました。私も「この前綺麗だったから前回みたいに」とかはよく言われるのですが、指名された事はありません。 技術的にも同じぐらいなのに指名されたのが悔しくて喜んであげれませんでした。 こういう思いした方いますか？妬む自分にも腹が立ちます!!

あとは人柄ですよね。 私カットめちゃめちゃ下手なんですけど指名客がトリマー４人中２番目です。それは接客でカバーしてるなとつくづく感じます。トリマーとしてこれじゃダメだよなぁと思いますが。

その気持ちほんとにわかりますよ！！！ 私はむかつくので、私は私なりにとマイペースにしていくつもりです。 トリマーは一人一人カットも接客も違いますから。 きっとあなたに合ったお客様が見つかるハズです。

妬みも上手くなる大事な要素かなあと。

本当にそうだと思います。 >>1さんはこの疑問に気づいただけでも成長したとポジティブに考えて そしてその疑問を解決してステップアップするべきです。 指名制度ってそういうところを上手に利用できるので、現場のトリマーを成長させる良いシステムだと思います。

他のトリマーとの違い・自分の色・合った客・いろんな客が居ること、ねたむ気持ちがバネになればこれらを収穫できます。 それはとても大きな事。 成長するため、伸びるため、必要とされる為の助走つけで縮んでいる段階だと思うと良いです。 ぐぐぐーっと縮んでぎゅーーーーっと伸びてください。

妬みという言葉より、「悔しい」の方が柔らかいし正解かな^^;と思います。 その人が、うまくなっていると言うのもあります。性格、雰囲気もあります。 でも、指名は上手と言うのは、もちろん、好みも大きいと思いますよ。 家のお店で、一番指名の多い人と二番目に多い人。対照的な仕上がりです。二人とも上手できれいですが、全く、違うんです。例えば、シュナウザーやテリアなど、一人は「渋くてカッコイイ仕上がり」もう一人は「可愛らしい感じ」。本人達には、自分の好みがあり、お客さんの注文を聞いて近づけているつもりても、好みがちらほら出るんだと思います。うちのお客様の場合、シュナウザーなどは、前者の方が人気があります。しかし、マルチーズに関しては、後者のトリマーが人気です。 一番下の子は、カットは、まだまだですが、接客、犬の扱いは最高です。その子は、カットの指名はありません。しかし、怖がりな子などは、彼女には心を開き、飼い主様の信用も厚く、指名も増えています。 悔しい悔しい気持ちも必要ですけど、その人の気に入られたのはどこ？か、分析も必要ですよ。技術、接客、どんどん、盗んでいきましょう 指名は嬉しい反面、かなりのプレッシャーで、責任を感じ、なかなか、疲れるものだとみんな言っています。しかし、そこがまた、うまくなるんです。

みなさんありがとうございます!! そのお客さんは新規でワンちゃんもスゴイ切りやすくていい子だったんです。もしかしたら私がやっても･･･って思う自分が情けない。同期でレベルも同じだからライバル心が出るのでしょうか？？ お客さんの好みを知るのは大事ですよね。私は好みに合わせようとせず毎回同じようなカットをしてたような気がします。

指名制がない店でも お客様としては指名したいが本音。 同期、歴史は関係ない世界です。 経営者としては「競って」ほしいです(笑) ライバル心があるのはプロとして向上してる証拠 悔しいと思うのは一流になる証拠 指名1位目指して頑張ってくださいね♪

私のような素人は、上手なカット、下手なカット、違いがわかりません（笑っ） ましてや、あのトリマーさんは・・このトリマーさんは・・など見比べることもできません。 　お願いしたワンが可愛く帰ってきた♪またお願いしよう♪　です。 人それぞれの好みと縁かな、と思います。 トピ主さんのような熱いトリマーさん大好き！ がんばってください！