親犬が仔犬を食べた

先日、Ｍダックスが出産をしました。 今4歳で、今回で3回目の出産です。 生後25日目で仔犬を食べてしまいました。 5頭兄妹で、一匹だけです。 兄妹で大きさに差があり、一番小さな子でした。 死んだから食べたのか、生きていた子を殺したのかは分かりません。 朝起きると、上半身が無く下半身だけ残っていました。 前日は生きていたのを確認しています。 ただ、その子は他の子に比べ小さい事以外にも、マズルが膨らんだような顔をしていて何か違和感を感じてはいました。 あと、痩せていました。 今まで出産して一度もこのようなことが無かったので驚いています。 他にも小さめの子がいて、母親と一緒にしているのですが食べられる心配はあるのでしょうか？ 母親がこのような行動を起こすのは、仔犬に身体的な問題があったからなのでしょうか？ なにかご存知の方教えてください。 よろしくお願いします。

初めて聞きました。そうゆう事やっぱりあるんですね、どうしてだろう。気になりますよね、ハムスターとかは子供食べちゃってたとか聞いた話ありますが…知りたいですね。

食べる（殺してしまう）事はよくあるとけど生後２５日は聞いた事はないです。

元々生きられない（育たない）子供を本能で食べてしまうことはあるみたいですよ…。 ただ、生後25日ってのは不思議ですけど。 本来出産直後に食べる行為はあると思うのですが。。。 他の子はちゃんと育てていますか？ そのお母さんワンコは。 心配であればかかりつけの獣医さんに相談してみては…。

そうですよね。ウチの母犬達も弱い子犬は速攻食べちゃいますが…。２５日目ですか…ちょっと珍しいですね。

45日とかは よく分からないけど （どの時期に起こり得ることなのかが よく分からない） 食べるのは 習いました 野性の名残らしいです 野性だと、弱いコ・疾患・疾病・奇形・・・いろいろと 育ちにくい因子を持ってうまれたコが １頭まざると 他のコたちへ影響がある（敵に狙われやすくなる など）という理由 それと、長生き出来ないコを本能的にかぎ分けて（より確実に子孫を残すため）母犬が 仔犬を食べるそうです そして 栄養にするらしいです あと 死体の匂いを嗅ぎ付けて 敵がこないように という意味もあったと思います 頭部に違和感を感じたのでしたら 長生きできないような奇形ではないでしょうか（脳や骨の） 私、まだまだ勉強不足で 推測ですが・・・

↑ すみません 45日じゃなく 25日でした

弱い子がさらに弱ると体温が下がるのでその子がいると他の健康な子の体温も奪っていきます。 ので、食べたという行為は衝撃的ですが、いずれ子育ての輪の中から母犬自ら外してしまう結果があったとして…食べるという行為に出たのかもしれませんね…。 あくまで、推測ですが。

自分達の巣に弱った仔犬や死んだ仔犬を放置すると 他の獣から狙われる可能性があるので母親が処分する意味で食べるという話を聞いたことがあります。本能ですかね。

とっても衝撃的な出来事で、トリミング中も思い出してしまうくらいです。 仔犬の敷物を取り替えようと仔犬を一匹づつ移動させているところ、そのこの足が見えて「あ～、みんな小さい子の上に乗っかって、かわいそうに。」と思い、みんなをのけたところ上半身がちぎられたように無くなっていました。もしかしたら、仔犬たちも食べたのかもしれません。 習性で、栄養にする。ということかもしれませんね。 今のところ他の仔犬は無事です。 一匹、体も小さく目もうつろな子がいるので心配ではありますが離乳食も始めたので後は本人の生命力しだいかと思います。 どちらにしても今まで子供を食べるなんてことがなかった母親なのでその子に異常があったか、死んでしまったのだと思います。（と、思いたいです） しかし仔犬を見ていると、この大きさの頭を食べるなんて…とショックです。

ブリーダーさんでしょうか？ ペットだとしたら、まだ4歳といっても、もう3回出産されているわけですから、出産はこれで終わりにしてあげる方がよいかもしれませんよ。 病院でトリマー、看護しをしていますが、時々、仔犬を食べる子はいます。弱いから食べれしまうというより、自分に足りないものを、与えられていない場合、自分で何とかしなければと、本能的に犬は考えます。飼い主さんが与えている場合でも、吸収性の良くない商品も多々あります。彼女は、自分なりに必要なものがない。この子達を子育てしたい。という判断から、小さな子を殺してしまう場合があります。 生まれたての場合、弱った子や死んだ子を殺してしまう場合もあります。死体のにおいは、自分たちに危険だという本能の恐怖です。しかし、離乳近く、あるいは、離乳後に殺してしまう場合は、これとは違います。

大型犬とかに聞く話ですが母犬が仔犬を食べた場合、その母犬は今後産ませることを辞めるそうです。そして産まれた子犬たちも絶対繁殖させないそうです。なぜかというと子犬を食べることが遺伝していくからだそうです。

「子犬を食べることが遺伝していく」これは迷信ですね。 子育てが下手で子犬に攻撃したり、というのは性格的に遺伝もあるかも知れませんが 子犬を食べるのが遺伝するというのはちょっと（？）です。 子煩悩な犬ほど弱い子を食べるというのは良くあることです。 今後の繁殖をお勧めしているわけではないですが 今回のことは忘れるのは時間がいるかも知れませんが あまり気を落とされないように。。。

聞いたことあります。 ドーベルマンを専門でブリーディングされてる人からですが。

ヨーキーのブリで子犬を食べてしまったとゆう話を聞いた事があります。 でも産まれて次の日に食べてしまったみたいで・・・ 確かに他の子犬と比べると小さくて弱々しく感じたそうです。 ４５日とゆうのは初耳です。 大変ショッキングと思いますが、どうかお気を落とさずに・・・