シャンプー、リンスの成分2

前のスレッドが一杯になったので 新しくたてさせていただきました。 皆様ご意見ありがとうございました。 今日チワワの飼主さんと一緒に動物病院に行きました。 チワワちゃんは以前は目だけが動く状態でしたが 今日はもうすこしシャンとして ようやく回復の兆しが見えてきたところでした。 ただ飼主さんがおっしやった背中の火傷のような脱毛は 皮膚が壊死してカチカチの瘡蓋のようになっていたものでした。 壊死の範囲は首から下、シッポ付け根から上 おもに背中に出ていました 獣医師に 時期的にトリミングが疑われるのは仕方が無いのはわかりますが では原因は何なのか 消毒のしすぎなのか、しなさすぎなのか やはりシャンプーやリンスが原因なのか 改善すべき点があれば教えてほしいと言いました。 獣医師からは原因は分からないし これからも分かることは無いだろう なので改善すべき点もわからないそうです 何かを舐めるか食べるかによってまたは細菌感染によって起こった 中毒症状で 皮膚の壊死のタイミングからみると トリミングと時間が経ちすぎて若干ズレがあるような気もするらしいです。 飼主さんに写真を撮らせてもらって 知っている獣医さんの意見を聞きに行きました。 避妊手術は関係無いとは思うが かといってトリミングが原因とも言い切れない 術後の傷が治りにくかった事を考えると 免疫介在性の病気があって腸管が出血傾向にあるのかもしれない 実際見てみないと分からないが ボクもこのような例は見たことは無いと思う ただ、このチワワ 助かりましたか？？ と言われました 助かると思っているのですが その言葉を聞いて少し不安になっているところです 飼主さんは「アナタにこの子のこの様子を見てもらいたかった これで治ると思うのでもういいです」と言われました やはり私のせいになってます...

何が原因なのか、分からないってこわいですよね？家の犬も、避妊手術後から、首と、お尻の毛が、なくなって皮膚が、黒くなって象の皮膚みたく、カチカチになって元気も無く、1日寝ていましたが、病院で、甲状腺機能低下症ではないかって言われました。今では、薬を毎日飲んでいますが、皮膚も綺麗になって毛も生えてますよ。最初の頃は、何かいけない物を食べているのか？って思っていましたが、甲状腺の病気でした。今回のチワワさんとは、症状は、違うかもしれないですが、甲状腺の病気って、いろいろな症状がでるらしいですよ。

本当に稀な例だと思うので トリマーに聞いてもなかなかわからなそうですね～。 免疫異常なんでしょうか。 自分のお客様だったら！と思うと 夜も眠れないかも........ 色んな獣医さんに経過や写真をみせて 聞いて回りたいところですね。

まさに同じ症状のような感じです。 この病名でいろんなサイトを検索してみましたら 他にも当てはまる症状がたくさんヒットしました。 象の皮膚みたいにカチカチ 避妊手術の後 謎が少し解明されるかもしれません 獣医師の診断とは全く違うものですが 私は救われるかもしれません ありがとうございます

そうなんです 夜も眠れない日が続いています 食欲もなくなりました 他の関係の無いお客様からメールを頂いたことによって ウワサが広まっているのが分かってからは もうおしまいだと思って暗くなっていました。 ありがとうございます ココに書き込んでよかったです

主さんがとても一生懸命の方だって、文章だけでもわかるので、読んでてとても辛いです。 原因はわからないしこれからもわからないなんて言い方されて…無責任過ぎますね。 私は応援するしかできないのですが…負けないで下さい。 主さんが納得いく方向にいけるようにお祈りしてます。

ありがとうございます。 なによりチワワちゃんが 元気になることが一番ですが 原因が分からないままなのが何より辛いです。 トリミング室においてある〇〇を舐めたのが原因！と 言われ、証拠をつきつけられた方が ある意味スッキリすると思います。

原因は何であるにせよ　その獣医さんに任せているのは ワンちゃんの為にも　飼主さんの為にも　１さんの為にも 心配ですね 治療費は　１さんが出す覚悟で　他の動物病院に連れて行かせて もらいたいと　飼主さんにお願いする事は出来ないのでしょうか？ ２０年以上　トリマーをしていますが　トリミングでこのような 症状がでたことなど　聞いた事がありませんし ホルモン異常などの　可能性が高いと　思いますが・・・ １さん　大変だと思いますが　泣き寝入りにならないように 時には　獣医さんにも強気に出て　頑張ってください

ありがとうございます 転院は私もお願いしたいところですが この１週間ぐらいの間で いつの間にかものすごい信頼関係を築いてしまったようなのです。 トリミングによって死にかけていたチワワを 立ち上がるほどに回復させたからでしょうか... 「先生も一生懸命原因を調べてくださっている 前までは疑問もあったけれど 今は信用しておまかせしている」とおっしゃってました またチワワちゃん 今は転院させると 死んでしまいそうな気もします。 だから私のお話できる他の獣医さん（３名いらっしゃいますが） にセカンドオピニオンでお話を覗ってくるので 血液検査の結果をコピーさせてほしいと言いましたが 結局もらえませんでした。 飼主さんは愛犬の入院日記をブログにアップされて とても辛い毎日だと書かれていますが 書かないまでも私へのメッセージのような気がして たまりません チワワの症状は今は不明ですが 昨日までの容態を元に調べてみると 「免疫介在性血小板減少症」が一番近いように思います また火曜日に他の獣医さんに相談できるチャンスがあるので その後またお話に覗うつもりです

１さん、辛いでしょう。 原因が特定できていないのにトリミングが原因のように言われて切ないですね。 どうか１さんの真っ直ぐな気持ちが飼い主さんや他の方々に伝わりますように・・・！

ありがとうございます 今、今回の経過をレポートにしています トリミングの経緯と 考えられるトリミング以外の病気の可能性 また、私が聞きに言った他の動物病院の先生の 「実際、診てみないと分からないが」という前置きつきの 診断をそこに書き添えて（病院名は先生同士のお付き合いがあれば申し訳ないので伏せていますが、飼主さんが望むならば紹介できるように書くつもりです） それとシャンプー、リンス会社の今までこのような事故があったかどうかの回答をつけてお渡ししたいと思っています。 まだ連休中なので回答は後になると思いますが それと、飼主さんとお話していて 私の情報に誤りがあったことが発覚しました。 私はトリミングの翌々日に調子を崩したと書きましたが ご主人はトリミングの翌日にいつも鳴かない子が鳴いていたことから 異常は翌日には出ていたようです。 申し訳ありません 今、いろんなサイトや先生に相談しています 回答やご意見をぼちぼち頂いています 私の書き込みをよそで見られるかもしれませんが どうかお許しください ご批判も応援も全部受け止めたいと思っています。

１さま おつらく厳しい日々でしょう。 このトピを読ませていただいてますが、ひと事ではなく私にもいつふりかかって くるかも知れない問題です。 簡単なことでは、耳が悪いのは美容室で云々ということからありますよね。 獣医師さんも色々いらっしゃいます。きちんとトリミングの過程な・必要性どを 理解されている方や、ﾌﾝ！トリマーごときが！みたいな方もいらっしゃいます。 なにも出来ませんが、陰ながら応援させていただきます。

ありがとうございます 皆様がお優しいので涙が出てしまいます。 お店をオープンして３年目。 今まで築き上げたものが崩れるのは辛いですが きっといつかは原因が解明されると信じています。

大変だったのね 何も知らなくて　こんな事に成っていたなんて･･･ 辛かったでしょう　それでなくても今は辛い状況なのに！！ 皆さんのコメントも全て読ませてもらいました 暖かいコメントが多いですね。 良かったね　力強いね 私には如何お返事してよいのやら解らないけど 私なら違う獣医さんで見てもらうことを選択します！ セカンドオピニオンは今は常識ですものね 如何かどうかチワワちゃんが早く元気になりますように祈って居ます

ありがとうございます。 今、作っている報告書に、その獣医さんとは別の見解がたくさん書いてあります、「免疫介在性血小板減少症の可能性」 「ホルモンの病気の可能性」 「アレルギーの可能性」 「甲状腺機能低下症」などなど それを見てもし飼主さんがその気であれば セカンドオピニオンを自分から受診してくれるでしょう。 でなくてもその報告書を獣医さんに見せて こんな考えもあるんだよとお知らせしたいです

皆様ありがとうございます。 いろんなサイトや獣医師さんに今回の事をお伺い中ですが いくつか可能性をご指摘いただきました 1、まずはやはり診察どうりの細菌、ウィルス感染で 避妊手術後の縫合部分から入ったのではないかというもの 2、シャンプーかリンスによる急性のアレルギー リンスメーカーからの回答は 今までそのような報告は受けたことがなく トリマーさんの手を荒らした報告はあったとの事でした シャンプーメーカーも同じような感じですが 敏感な皮膚の使用については特定の成分に過敏に反応する場合がありますとの事でした。 1の場合、やはり細菌、ウィルス感染ということですが この場合手術後１ヶ月という時間経過があっても 手術の予後が悪かった場合は気をつける必要があったのですね バリカンは縫合部分は避けましたが シャンプー時は縫合部分を濡らしたりしました。 通常の消毒をしていましたが トリミング室や器具を無菌にはできないですよね。 ハサミ、バリカンの刃などの器具についてはエタノールと滅菌器の併用ですが 目に見えない菌とどう戦うのかわからなくなってしまいました。

こんなに厳しい状況でも一生懸命に対処されていて、頭が下がります…1様の気持ちが飼い主さんに伝わる様に、チワワちゃんが元気になるように祈るばかりです。術後の傷がなかなか治らなかったとかかれていましたが、縫合した糸は抜糸しなくてよいものでしたか？というのもうちのお客様で避妊手術の後の縫合部分がいつまでもつかなくてじゅくじゅくして来たので検査した結果、糸に対してのアレルギー？と言うことで糸を変えて再手術して綺麗に治ったワンちゃんがいました。先生によると抜糸しなくてよい糸は牛や羊の腸で作られているそうで、それが体にあわなかったと思われると。そのお客様のお家の他のワンちゃん猫ちゃんも以前同じ病院で手術して大丈夫だったそうです。手術の時って内側と外側と二重に縫合しますよね。私が以前勤めてた病院は内側は抜糸しなくてよい糸で縫合して外側は抜糸する糸で縫合してました。この場合問題が起こっててもすぐに分からないのでは？と思ってしまいました。ひと月後ぐらいに再手術したワンちゃんも見た目は元気でしたが…そして先生にも長く獣医をしてるけどこんな事は初めてと言われたそうですが…。 検討違いでしたらすいません。

ありがとうございます 術後の傷跡が汚かったと言うことと 同じ日に手術した他の子と比べ回復が遅かったという事をお聞きしていました。 抜糸の糸がどうであったかはお聞きしていませんでしたが トリミング時の腹部を見る限りでは とてもキレイに見えました。 また、術後でもあり 毛も生えていなかったので バリカンはその周辺は避けました。 羊の腸の糸と聞いて 少し他に思い当たる部分が出てきました というのも今回使ったシャンプーが 羊毛に関係のあるものだからです こう書くとどんなジャンプーであったかわかってしまいますが メーカーを否定していません、もしアレルギーだとしても たまたまその子が羊毛アレルギーであったとすれば 可哀想ですが運だと思っています 蕎麦アレルギーの人も蕎麦を食べて初めて分かるものですもんね 避妊手術後で飼主さんがＧＯ、獣医師がＧＯを出しても 後で具合が悪くなってから 「避妊手術と今回の事は関係ない」と言われてしまえば 何の許可かわかりませんね 飼主さんはお怒りなので辛いですが 誤解（誤解でなくても曲解？）が解ける日を待ちたいです

チワワちゃんが元気になってくれさえすれば 飼い主様も冷静になって トリマーに過失があった訳ではないと わかってくれそうですけどね。

友達の犬が先天性の「免疫介在性血小板減少症」なんですが（うる覚えですが…） それが発覚したのが7歳になったころで、きっかけも『肛門線破裂』の為に飲ませた『抗生物質』が引き金でした… その子は完治することはないですが、普通の生活にもどってます。

ありがとうございます。 本当にチワワちゃんの回復を祈るばかりです。 でも例え元気になっても獣医師が「トリミングが原因」と 言い切ってしまった以上 誤解はそのまま残るような気もします。 また、チワワちゃんの為にも 「免疫介在性血小板減少症」では無いことを祈ります。 その病気て時々「供血犬募集」をみかけました チワワですから供血犬はみつかるでしょうが それでもそな重い病気であってほしくないですね お友達のワンコ、寛解して良かったですね