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名無し二人目  | 2006/6/7 3:33
とても素直な方ですね。学校で生かせない状況なのが可愛そうです。 怪我をさせないやり方とは・・・・・、 例えば、耳ふち。動いたから切ったという子がいましたが左手(指)で耳を挟んではさみをを不安定に持っていたからですよね。 肛門周りをバリカンで切ったという子、、筋がある方向は決まってるし見えてるはずなのに縦に刃を当ててると動かれたら切れますよね。 足裏バリの時に動かれたから切れたという子、指をきっちり開けてなかった+筋の方向を無視した方向にバリカンを入れてた。 ・・・・という様に、怪我を100%させない事はないですが 基本的な作業でに怪我は高い確率で防げるはずですよね。 要するに、犬が動かなくても怪我をさせる可能性のあるやり方をしているという事だと思います。 足の裏を処理する時に一時停止して、 「このやり方で怒り得る事は・・・犬が足を後に蹴り上げるか?・・・ だからこの関節をこう優しく持てばいいのかな・・・嫌がって回るか?・・・どうすれば回らないか?・・・・なんとか落ち着いて切らせてくれてるけど犬は本当に楽な体勢かな?・・・よし楽そうだ・・・刃を必要最低限だけ開いてココだけ切ってみよう・・・犬の気持ちを左手から感じ取る様に集中して・・・後ろに足を蹴り上げても力で直さないでっと」・・・って沢山考える事が一番! 学校にいる時はスピードは二の次ですものね。 あまり参考になる話じゃなくてごめんなさいね。

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