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2013年09月02日
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パラソルヘルスケアから機能性関節トリーツ 『...
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<p>動物病院品質のサプリメント、スキンケア用品などを開発・販売しているメーカー、株式会社ペティエンスメディカルパラソルヘルスケア事業部(本社:東京都町田市、代表:生田目康道、以下『パラソルヘルスケア』)は2013年10月1日(火)から機能性関節トリーツ『ジョイベットチュアブル』を発売開始します。<br><br>現在、獣医医療の高度化、飼い主様自身の病気の予防への意識向上などの背景により、動物の高齢化も顕著になってきました。高齢化に伴い、日頃からのシニアケアが重要になっており、特に関節のケアは欠かせないものとなっています。<br><br>スキンケアやシニアケアの製品を既に販売しているパラソルヘルスケアは、関節ケアにも注目しました。今回、販売する『パラソルヘルスケアジョイベットチュアブル』は獣医師監修を経て開発しており、関節ケアを第一に考えた機能性トリーツです。<br>愛するワンちゃんといつまでも元気に散歩をしたいという飼い主様のために、しっかりと裏づけのある成分を配合したトリーツで応援していきます。<br><br>■製品概要<br>・製品名:パラソルヘルスケアジョイベットチュアブル<br>・容量・規格:15粒/箱60粒/本<br>・飼主様参考価格(税込):945円/18粒2,940円/60粒<br>■製品特長<br>・嗜好性が高く、続けやすいソフトチュアブルタイプ<br>・関節のトラブルには炎症が伴います。炎症と痛みを緩和するMSM含有<br>・クレアチンで関節周囲の筋肉を増強し、長期的な関節のケアに<br>・関節の軟骨成分を補充するコンドロイチンとグルコサミン含有<br>■栄養成分<br>・粗たん白質8%以上、粗脂肪6%以上、粗繊維30%以下、粗灰分●●%以下、<br>水分20.0%以下<br>・代謝エネルギー(ME)1粒あたり8.4kcal</p>
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2013年08月31日
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コラム:ペットオーナーに聞いた。現状のペット...
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<p>8/22(木)~25(日)で幕張メッセ(千葉県)にて開催された『インターペット2013』における取材報告。(http://www.interpets.jp/)<br>ビジネスマン9565人、一般の方47579人がいらっしゃっていて会場は大盛況の様子であった。<br>本会では、JPR調査部により一般ペットオーナーの持つ動物病院選びの悩みや健康上の悩みについて、生の声を調査してみた。<br><br>動物病院に対する悩みでは、「何を基準に動物病院を選んでいるのか」「動物病院に行った際に気になる点」ということを中心にアンケートを実施した。<br><br>一般的に獣医師が考える動物病院の基準では、インフォームドコンセント力や技術力などの基準は勿論重視されていると言われる。<br>しかし、現在かかりつけの動物病院を選ぶ基準として重視されていることが通いやすい距離であること(46%)そして、獣医師や看護師の態度(45%)というスタッフの接遇能力、更には口コミや知人からの紹介などの評判(41%)がもっとも重視している傾向が見られた。<br>ペットーオーナー自身が初めて行く動物病院で、獣医師の技術力を測ることは難しく、「通いやすい」・「親しみやすい」・「いい噂がある」という基本的な事項を考えると当然とも言える結果である。<br>また、動物病院を離れる理由としては、獣医師や看護師の態度(37%)、知識・技術力(34%)、診療料金(25%)という結果が見られた。<br><br>つまりは、一般的に獣医師が重視している項目は、顧客(患者)の固定化のためには有用であることには間違いではないが、新規顧客の獲得という点に関して不足していると考えられる。<br><br>現在の動物病院市場では、競争は激化し、勝ち残る動物病院を作るためには差別化を行うことは必須であると言われて久しいが、具体的にどの部分を強化するべきなのか。<br>既存顧客の固定化も勿論重要ではあるが、新規顧客に対する「集客」が出来る動物病院こそ差別かできている動物病院と考えられる。<br>一朝一夕では作りがたい「スタッフのホスピタリティ力」や「獣医師の技術や知識」以外の部分で最も効果的な部分に関してリサーチを進めるために、動物病院内のある部分について更なるリサーチを行ってみた。<br>こちらは次号にてお届けしたいと思う。<br><br>あとがき<br>本リサーチに関して、アンケート回収および集積に協力いただいた大川獣医師(パラソルヘルスケア)によると、現場ではいかに気分良くいられるか、という思いで動物病院を選ばれている患者様が増え、動物病院もそのニーズの対応を行うことが重要ではないだろうか。ということであった。<br><br><br>■アンケートに関するご質問は、JPR調査部info@jprpet.co.jp<br>■株式会社ペティエンスメディカルパラソルヘルスケア事業部についての詳細はこちら<br>http://www.para-sol.jp/<br>TEL042-860-6978<br>FAX042-860-7463<br></p>
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2013年08月30日
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動物用製薬会社ペティエンスメディカル 動物病...
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<p>動物用医薬品・サプリメント・医療機器を販売するメーカー、株式会社ペティエンスメディカル(本社:東京都町田市、代表:生田目康道、以下『ペティエンスメディカル』)は2013年9月から動物病院専用トリーツ『ペティエンストリーツ』(3品)を発売開始します。<br><br>現在ペティエンスメディカル製品は、全国6,000件の動物病院様にてご愛用いただいております。多くの動物病院の院長先生とお話しさせていただく中で、浮き彫りになっているのが動物病院の競争激化です。首都圏を中心として、動物病院の競争は激化し、差別化が必要になっています。その中で、製薬会社であるペティエンスメディカルに出来ることとして『待合室』に注目しました。待合室の違いで成功病院と失敗病院の違いが見えてきます。そのノウハウを活かして、『ペティエンストリーツ』を待合室活性化プロジェクトの第一弾として動物病院にご提供いたします。<br>また動物病院向けセミナーおよび小冊子の配布によるサポートも行っていきます。<br>商品の販売を通じて、動物病院と飼い主様の懸け橋になるよう、ペティエンスメディカルは動物病院様を応援しています。<br><br>本製品シリーズは、一般社団法人アニマル・ドネーション(本社:東京都目黒区、代表:西平衣里、以下『アニマル・ドネーション』)のオンライン寄付サイト『アニマル・ドネーション』と連携して、当製品1袋ご購入頂くごとに、寄付先(動物のためにがんばる団体)へ10円寄付されます。<br>動物病院で、楽しく動物の福祉に貢献するツールとして是非ご活用ください。<br><br><br>■製品概要<br>・製品名:ペティエンストリーツドッグトリーツオールステージ用<br>・容量・規格:30g/袋・飼主様参考価格:500円(税別)<br>■製品特長<br>・スモークチーズの香りで、ワンちゃんが喜ぶおいしさ<br>・米胚芽・大豆発酵抽出物・樹木抽出物が腸内細菌を最適化し、糞臭を軽減<br>■栄養成分<br>・粗たん白質7.6%以上、粗脂肪16.3%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分2.1%以下、<br>水分10.0%以下<br>・代謝エネルギー(ME)1粒あたり7.0kcal<br><br>■製品概要<br>・製品名:ペティエンストリーツドッグトリーツシニア用<br>・容量・規格:30g/袋・飼主様参考価格:500円(税別)<br>■製品特長<br>・米胚芽・大豆発酵抽出物・樹木抽出物が腸内細菌を最適化し、糞臭を軽減<br>・関節の健康維持成分(グルコサミン、コンドロイチン)を配合し、シニアケアにも配慮<br>・眼の健康維持成分(ルテイン)を配合し、シニアケアにも配慮<br>■栄養成分<br>・粗たん白質7.6%以上、粗脂肪15.5%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分2.1%以下、<br>水分10.0%以下<br>・代謝エネルギー(ME)1粒あたり6.9kcal<br><br>■製品概要<br>・製品名:ペティエンストリーツキャットトリーツオールステージ用<br>・容量・規格:10g/袋・飼主様参考価格:500円(税別)<br>■製品特長<br>・猫が喜ぶ「またたび」とカリッとした食感が嬉しいトリーツ<br>■栄養成分<br>・粗たん白質11.2%以上、粗脂肪2.3%以上、粗繊維2.0%以下、粗灰分8.9%以下、<br>水分10.0%以下<br>・代謝エネルギー(ME)1袋(10g)あたり28.6kcal<br><br></p>
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2013年08月29日
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アニマルリンクス トリマー×ペット愛好家専用...
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<p>アニマルリンクスは、2013年8月19日(月)より無料で使える、トリマー×ペット愛好家専用ポータルサイト「ペットトリマー」α版をリリース開始しました。<br><br>ペットトリマーは、すべてのコンテンツが無料で利用できる。<br>「ペットトリマー」を機会に、ユーザー間で新しい交流が生まれることを願っています。<br>そして、より多くの方にペットトリマーを利用して頂き、「不満」や「不安」「不便」など負の連鎖を解消していただければと考えています。<br><br>ペットトリマー』は、トリマーの求人掲載、店舗情報、トリミングカット集、トリマー情報など全てのコンテンツが無料で利用できる、愛犬家とトリマーを結ぶポータルサイトです。<br>店舗情報やスタイル・カット集とも連携しているので、愛犬家はペット美容室や優秀なトリマーを簡単に探すことができ、トリマーやペット業界従事者は集客ツールとして、利用できる。<br><br>■関連リンク<br>ペットトリマー:http://pet-trimmer.jp/<br>新規ログイン画面:http://pet-trimmer.jp/admin/entry/<br>店舗ログイン画面:http://pet-trimmer.jp/admin/<br>初めての方へ:http://pet-trimmer.jp/contents/first.html</p>
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2013年08月28日
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ペットコラム:飼い主様のご自宅でのお悩みは今...
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<p>今回は、インターペット(2013/8/22~25)において飼い主様のお悩み相談をしていた大川獣医師(パラソルヘルスケア)に、お時間を頂き飼い主様の現場でのお悩みについて質問してみました。<br><br>JPR記者(以下JPR):今、飼い主様が自宅で悩んでいることとしてはどのようなものがありますか?<br><br>パラソルヘルスケア大川獣医師(以下大川):最もお悩み相談として多い項目は、関節のトラブル・フードの選び方・皮膚の問題・熱中症の問題ですかね。<br><br>JPR:特に4つの点が多いのですね。ファッションなどの出展者様が多いように見受けられますが、そのような質問は特になかったですか?<br><br>大川:獣医師ですから、健康相談が中心でしたね。皮膚のトラブルの中で、服の相談などもありましたが、このとおりいつも白衣なので、洋服選びのセンスはイマイチです(笑)。<br>本当に困ったときにどうするのか。サロンのトリマーさんがどのようなことをどのようなときに悩んでいるのか。そのようなご質問を多くお受けしました。<br><br>JPR:それでは、このような質問が多かった理由として、大川獣医師はどのようにお考えですか。<br><br>大川:関節のトラブルは痛み等で症状が分かりやすいですし、動物病院等で関節疾患が診断されていても、膝蓋骨脱臼などの症状が出ていない場合、動物病院によっては様子をみる方針のところもあるので、何かお家でもしてあげたいと思っている飼い主様が多いのではないでしょうか。それに、現在のペットの50%以上は7歳以上のシニア犬ですからね。<br><br>また、フードの問題はこれだけフードメーカーさんが出展していることからもわかりますが、種類が多すぎますね。一般のペットフードを飼い主様が選ぶ際にこれだけ選択肢があったらさすがに迷ってしまいますよ。自分たち獣医師でも覚えきれませんから。それと、フードの問題からは皮膚のお悩みへと相談が進んでいくパターンが多いですね。やはりアレルギー関係の悩みをもたれている飼い主様が多いことは間違いないようです。<br><br>そして、皮膚のトラブルは体の表面に症状が出てきますので、飼い主様がみて気が付くことや、ケアをしやすいと思われている、ということが大きいのではないでしょうか。しかも、痒がっていたり赤みが出てかわいそうという飼い主様のメンタルに訴える症状が出てしまうことや慢性化をして症状が長く続くことも原因のひとつですね。<br>また、熱中症については時期的なこともありますね。<br>最近の熱中症の事故等のニュースが近年増えていることも関係していると思います。<br><br>JPR:それでは関節トラブルについてですが、関節トラブルというのは痛みを伴うこと多い気がしますが、具体的にどのようなものが原因になっているのでしょうか?<br><br>大川:関節の痛みの原因には、膝蓋骨亜脱臼(パテラ)・加齢性関節炎・股関節亜脱臼・椎間板ヘルニアなどがあります。痛みによって、散歩に行きたくなくなる、階段の昇り降りがつらくなるなどの症状が出てくることがあります。手術が必要な場合も多いです。しかし、手術をしても付随する痛みは起こりやすい状況にあります。<br>それは、体内のグルコサミンやコンドロイチンの量が減少し、関節のクッションである関節軟骨や関節液が、役割を果たさなくなるため、関節軟骨同士の衝突などにより関節の中に痛みを発生させてしまうからです。<br><br>JPR:関節の痛みの原因は関節の環境の変化、つまり、体内の関節の栄養分の不足によるものも大きいのですね。では、関節の環境を整えることはできるのでしょうか?<br><br>大川:おっしゃる通りです。関節内の関節軟骨の性状の変化や、関節液の減少によって関節の痛みが出てきてしまうことも多いです。関節の環境を整える対策として、クッションである関節液や関節軟骨を正常にするために、グルコサミンやコンドロイチンを補給することをお薦めます。しかし、これらだけでは炎症は治まらず、痛みは継続してしまいます。<br>この痛みをコントロールすることも関節ケアには非常に重要になります。<br><br>JPR:関節ケアをする際には栄養分であるグルコサミンやコンドロイチンを与えれば十分だと思っていたので、痛みをケアするということは目からうろこでした。痛みをコントロールするにはどのようなものが必要になるのでしょうか?<br><br>大川:もちろんその通りで、品質の良いグルコサミンやコンドロイチンを適切量与えることも関節の環境を整えるには必要だと思います。<br>ただ、あくまで個人の意見ですが、現在、お店で販売されている関節サプリの中には本当にこれで効果はあるの?と疑問に思ってしまう製品も多々あります。<br>私は関節痛をコントロールするために最近注目されてきているMSM(メチルスルフォニルメタン)という成分も有用ではないかと思っています。<br><br>JPR:MSM(メチルスルフォニルメタン)ですか。詳しくお聞きしたいのですが、どんどんマニアックな話になってしまいそうなのでまたの機会にお願い致します(笑)<br><br>パラソル大川獣医師(笑)そうですね。<br><br>記者次に皮膚のトラブルについてですが・・・<br><br>この後も取材はまだまだ続きましたので、その様子は次回に掲載していきたいと思います。<br><br>今回取材に協力していただいた、大川獣医師は、<br>『予防医療としてのホームケア』の現状を改善することを目的としている株式会社ペティエンスメディカルのパラソルヘルスケアの獣医師で、正しい獣医学知識と最新の情報を、ペットと直接関わるご家族やペットプロ(トリマー・グルーマー・ペットショップスタッフ)の方々にセミナーなどを通じて提供しています。<br><br>■株式会社ペティエンスメディカルパラソルヘルスケアについての詳細はこちら<br>http://www.para-sol.jp/<br>TEL042-860-6978<br>FAX042-860-7463<br><br></p>
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2013年08月27日
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【JPRニュース】インターペット2013終了【来場者速...
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<p>2013年8月22日~25日の計4日間、幕張メッセ7・8ホール(千葉県)にて、インターペット2013が開催された。<br>今年は、新しい試みとして初日にビジネスデー、2日目より4日目を一般デーとして大規模二開催された。<br><br>また、3日目・4日目はあいにくの悪天候に見舞われたが、3日目の一般デーによる一般客が集まったことで昨年の来場者数を上回る47,579名であった。(2012年46,883名)<br><br>出展者数は全世界13カ国・地域より集まり、計239ブース(日本221、海外18)が設営された。<br><br>今回のインターペットでは、自動車産業や精密機械などペット市場外のメーカーや、発表上の数値でも確認できるように海外メーカーの出展も多く認められた。<br>また、国内メーカーにおいても、高いデザイン性を追及したグッズメーカーや獣医療からのクオリティの高さを訴求したメーカーなど、他社と明確な差別化を行っているメーカーが<br>見られ、特に注目が集まっていた。<br><br>また、本会場にてJPR調査部により一般飼い主への独自調査を実施したので、今後随時更新を予定している。<br><br>ちなみに来年度のからは、東京ビックサイトでの開催が発表されている。<br><br>また、余談ではあるが開催日の8月24日はウクライナ独立記念日にあたり、ウクライナより初出展をしていたメーカーのCOLLAR様では、非常に盛り上がっている状況も取材させていただいた。<br>http://www.mmfcservice.com/pet2013/ja/search/detail.htm?id=15087<br><br>編集子</p>
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2013年08月27日
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動物用製薬会社ペティエンスメディカルから競走...
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<p>動物用医薬品・サプリメント・医療機器を販売するメーカー、株式会社ペティエンスメディカル(本社:東京都町田市、代表:生田目康道、以下『ペティエンスメディカル』)は2013年8月から競走馬用用品『MSMクールホース』を発売開始しました。<br><br>ペティエンスメディカルは競走馬・乗馬用製品を開発・販売している製薬会社です。全ての製品が獣医師30名以上の完全監修の元、論文に基づいた効果・効能を確認した上で開発・製造しています。実際にお使い頂いている厩舎・乗馬クラブからは弊社製品に対して高評価を頂き、また実際の競走馬・乗馬による多くの試用を経て、確実な反応と評価を得た物を販売しています。<br><br>『MSMクールホース』は、運動後のアフターケアを目的とした製品です。ジェル状で素早く浸透し、清涼感のあるメントールも配合されています。調教後・激しい運動後に使用することにより、競走馬の健康な体作りをサポートします。本製品は、公益社団法人競走馬理化学研究所での検査済みです。<br><br>製品情報<br>製品名ペティエンスMSMクールホース<br>製品区分動物用雑品<br>希望小売価格2,100円(税込)<br>内容量200ml<br>原材料水、MSM(メチルサリフォニルメタン)、メントール<br></p>
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2013年08月26日
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ペット用オゾンマイクロバブルシャワー モニタ...
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<p>【商品概要】<br>オゾンの効果をしっかり実感。プロユースにお応えします!<br>Aqua-Wanは2013年夏デビューのペット用オゾンマイクロバブルシャワーです。<br>鳥取大学農学部付属動物医療センターとの共同開発製品となります。<br>従来のペット用温水シャワーに比べ、汚れや老廃物をより効率的に取り払う効果と、毛髪のキューティクルを整える効果がポイントの商品となります。<br>http://www.aqua-wan.com/<br><br>【商品PR】<br>このたび弊社では、新商品「Aqua-Wan(アキュワン)」を発売することとなりました。<br><br>Aqua-Wanは2013年夏デビューのペット用オゾンマイクロバブルシャワーです。<br>従来のペット用温水シャワーに比べ、汚れや老廃物をより効率的に取り払う効果と、毛髪のキューティクルを整える効果がポイントの商品となります。<br><br>つきましては、モニターとして、デザイン、性能、使用感など、率直なご意見・ご感想・ご批判等をしていただける方を募集しております。<br>ご応募いただける場合は下記までご連絡のほどお願い申し上げます。</p>
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2013年08月23日
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10月26日(土)~10月27日(日)「第15回メープル小...
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<p>10月26日(土)~10月27日(日)に「第15回メープル小動物臨床検討会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日:<br>2013年10月26日(土)~10月27日(日)<br><br>■会場:<br>福島県穴原温泉「吉川屋」<br><br>■内容:<br>教育講演「急性膵炎の診断と治療」<br>福島隆治・大森啓太郎(東京農工大学)<br>お座敷討論会「消化器疾患(嘔吐・下痢)」<br>ランチョンセミナー、症例検討会ほか<br><br>■参加費:<br>一般:参加のみ7,000円、懇親会込参加13,000円、懇親会・宿泊込参加18,000円<br>学生・研修医:参加のみ1,000円、懇親会込参加7,000円、懇親会・宿泊込参加11,000円<br><br>■お問い合わせ:<br>東京農工大学附属動物医療センター伊藤研究室<br>TEL&FAX:042-367-5650<br>http://www.vmas.kitasato-u.ac.jp/hospital/maple/</p>
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2013年08月23日
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10月13日(日)「iVEAT千葉県初の腹部超音波集中セ...
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<p>10月13日(日)に「iVEAT千葉県初の腹部超音波集中セミナーとオープン実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>【腹部超音波セミナー】<br><br>■開催日時:<br>2013年10月13日(日)<br>14:00~19:00(受付開始13:30)<br><br>■開催場所:<br>日立メディコ東京支店会議室、JR秋葉原駅すぐ秋葉原UDX内<br>または日立メディカルテクニカルアカデミー実習室、つくばエクスプレス柏たなか駅下車徒歩15分<br><br>■講師:<br>宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br><br>■内容:<br>『専門医が注意する点:2013アップデート』<br>腹部超音波検査をする理由は鑑別診断を付けることですが、その中でも大切なポイントはどの臓器が異常を示しているか、その範囲はどうか、針吸引で細胞診ができるか、手術をするべきかなどだと思います。<br>このセミナーでは臓器ごとに、専門医が経験したことも含めて、整理して、異常所見の復習と鑑別診断リストの作り方を勉強していただきます。新卒の先生もベテランの先生も楽しく聞いていただける内容です。明日からの診療に役立つ情報を提供させていただきますので、ご検討ください。<br><br>13:30~受付<br>14:00~15:30『肝臓、脾臓の超音波診断』<br>16:00~17:30『泌尿器の超音波診断』<br>18:00~19:30『胃腸器の超音波診断』<br><br>■参加費:<br>事前登録/10月9日まで/8,000円(消費税、ノート代込み)<br>10月10日以降は10,000円(消費税込み、ノートなし)<br><br>■申込方法:<br>お申し込みはWebから。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■お問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒811-6143福岡県宗像市自由ヶ丘6丁目13-3<br>TEL:0940-51-1038FAX:0940-51-1338<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールにてお願いいたします<br><br>■備考:<br>遠隔画像診断はiVEAT福岡VSPにて実施中<br><br><br>【腹部超音波オープン実習】<br><br>■開催日時:<br>2013年10月14日(月・祝)9:00~20:00<br><br>■開催場所:<br>日立メディカルテクニカルアカデミー実習室<br>つくばエクスプレス柏たなか駅下車徒歩15分<br><br>■講師:<br>宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医)<br>青木琴代(iVEAT元レジデント)<br><br>■内容:<br>千葉県で初めての、オープン実習ができることとなりましたので、ご案内します。<br>この実習は3時間半で、腹部臓器の描出法を復習するもので、<br>肝臓と脾臓、泌尿器(副腎を含む)、胃腸器の3パートからなる実習です。<br>3名1組で、実習します。保定時間の方が実は良く勉強できます。<br>この実習は臨床経験の制約はありませんので、新卒の先生にも受けていただけます。<br>また、超音波装置は買ったが、あまり使えていないというベテランの院長先生にも受けていただきたいです。特に、装置の買い替えを考えておられる先生には<br>最高の機会と思います。<br><br>第1部09:00~12:30<br>第2部12:45~16:15<br>第3部16:30~20:00<br>※同じ内容です。<br><br>■参加費:<br>事前登録のみ10月9日まで21,000円(消費税、ノート代込み)<br>所定の銀行口座にお振込いただきます。<br>実習ですので、キャンセルはできません。実習ができる服装で来てください。<br><br>■申込方法:<br>お申し込みはWebから。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br><br>■お問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>〒811-6143福岡県宗像市自由ヶ丘6丁目13-3<br>TEL:0940-51-1038FAX:0940-51-1338<br>E-mail:seminar@iveat.jp<br>※お問合せはメールにてお願いいたします<br><br>■備考:<br>遠隔画像診断はiVEAT福岡VSPにて実施中</p>
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2013年08月22日
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10月6日(日)・20日(日)HAACセミナー案内「老齢...
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<p>10月6日(日)・20日(日)にHAACセミナー案内「老齢期~ターミナル期のサポート」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>動物看護師統一認定機構講習実績ポイント対象セミナー<br><br>■日時:<br>2013年10月6日(日)18:30~21:00<br>?@「ターミナル期の対応~ペットロスの痛みを軽減する関わり方~」20pt<br>1)飼い主心理とグリーフの基礎知識<br>2)この時期に望まれる話の聴き方(実践練習)<br><br>2013年10月20日(日)14:30~16:30<br>?A「シニア期からの犬のケア」16pt<br>このセミナーでは、シニア期に老化に対応するために必要なケア、介護が必要になった時のケアについて具体的にお話しいたします。<br>1)シニア期の老化に対応するために必要なケア<br>2)介護が必要になったときのケアについて<br><br>2013年10月20日(日)17:00~20:00<br>?B動物看護師に期待されるご家族のメンタルケア<br>「ペットの最期をどのように迎えるか~動物看護師と共に考えるご家族支援」24pt<br>1)ターミナル期対応に欠かせないポイント<br>2)病院業務に活用できるカウンセリング技法<br>3)ターミナル期のご家族に寄り添う面会時対応<br><br>■会場:<br>江東区産業会館第1会議室<br>〒135-0016東京都江東区東陽4-5-18<br>東京メトロ東西線「東陽町」駅下車4番出口右隣り<br>http://www.koto-sangyokaikan.jp/<br><br>■内容:<br>ペットの老いや死を身近に意識した時から、飼い主様には多くの不安や心配がつきまといます。<br>特に、ターミナル期の対応は、病院業務の中で避けることができないものですが、スタッフにとって最も心理的負担がかかるものだと言えるでしょう。<br>しかし、大切なこの時期、スタッフの心のこもった対応は、ペットロスの軽減に大きな役割を果たします。<br>飼い主様から信頼され、「ありがとう」の言葉をいただける対応とは、ご家族にとって納得のいく看取り方とはどういったものなのでしょうか。老齢期からターミナル期のペットのケアや飼い主様の心に寄り添うサポートのしかたを学びます。<br><br>■講師:<br>先崎直子(獣医師)<br>稲本有香(グリーフ・カウンセラー)<br>宮下弘子(獣医師)<br><br>■参加費:<br>?@?A?B各回5,000円<br>※早期割引料金4,500円となります。<br><br>■参加申込・お問い合わせ:<br>HAAC(ハーク)<br>TEL:03-6379-1490<br>E-Mail:info@haac.good.cx<br>http://haac-edu.good.cx/<br>※セミナー詳細はHPをご覧ください。</p>
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2013年08月22日
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10月6日「LAV臨床研究会セミナー」開催
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<p>10月6日に「LAV臨床研究会セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>2013年10月6日(日)13:00~17:00<br><br>■会場:<br>中野サンプラザ研修室7<br>JR中央線、総武線、東西線「中野駅」北口徒歩1分<br><br>■内容:<br>犬と猫の肥満細胞腫「臨床医のための診断と治療」<br><br>■講師:<br>川村裕子「かわむらひろこ」先生(麻布大学付属動物病院)<br><br>■参加費:<br>LAV臨床研究会会員/3500円<br>上記会員病院勤務医(要会員からの申込)/3500円<br>非会員/5500円<br>獣医学科大学生(要学生証提示)/1500円<br><br>■参加申込・お問い合わせ:<br>LAVセミナー<br>お問い合わせはLAV菅又まで<br>Fax:042-452-7175<br>Tel:042-464-8299<br>http://www.lavrk.jp/</p>
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2013年08月22日
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札幌発のドッグウェアブランドALPHAICON 2013F/Wアイ...
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<p>株式会社アイコンズ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:三上昌彦以下「アイコンズ」)は、ドッグウェアブランド「ALPHAICON」の2013秋冬新作アイテムの発売を開始致します。<br><br><エアライナー/AirLiner>NewModel<br>(1)軽さと(2)温かさ、(3)着せやすさの3つの要素で好評いただいたエアライナーにタータンチェック柄が加わりました。インナーダウンとして設計したエアライナー。もちろんアウターとしても十分に暖かさを保ちます。<br>ドッグガードシリーズのインナーダウンとして設計されたハイスペックな暖かさと実用性を、お洒落なアウターとして普段のお散歩やお出かけにご愛用いただけます。<br><br><イージーエアベスト/EasyAirVest>NewColor<br>2012年、軽さと温かさ、着せやすさの3つの要素が大好評だったエアライナーをベースに、フードにファーのついた冬のお散歩アイテム「イージーエアベスト(アウター)」をリリース。今年は、シックな色合いでお洒落観を演出。襟付きモデルでの着せにくさを見直し、抜群の着せやすさを実現、ウェアが苦手な子にも着せやすい一着です。また、内部の綿には同じ厚みの一般的なポリエステル綿やダウンと比較すると、1.5~2倍の保温機能があり、熱をつかまえ逃がしにくい3M社のシンサレートを採用しました。もちろんレイヤリングとしてホットドッグガードやダブルフルドッグガードとの相性は抜群。いつものお散歩をシックな3色展開でお楽しみください。<br><br><ダブルフルドッグガード/W.FullDogGuard>NewColor<br>雪山遊びの定番、あのダブルフルドッグガードの2013年カラーが登場です。昨年は12月のクリスマス前に一部サイズが売り切れるなど、圧倒的な人気を誇りました。今年は、昨年好評頂いた明るめのカラー展開にシックなブラウンの組み合わせの4色展開となります。より使いやすくなった機能性と視認性抜群のカラー展開はアウトドアでのご利用から日常のお散歩まで、愛犬の行動範囲を幅広くカバー致します。今や雪山での遭遇率ナンバーワンと言われるダブルフルドッグガード。もちろん日常でのお散歩など生活シーンを選ばず、広くご愛用いただけます<br><br><ダブルスヌード/W.Snood>NewColor<br>ダブルフルドッグガードで使われる伸縮性抜群の柔らかい生地を採用した新感覚のスヌードの登場です。<br>雪山などでダブルフルドッグガードと組み合わせて、首元から冷たい空気が入るのを防ぐ、ネックウォーマーとしての利用はもちろん、耐久撥水と伸縮性が高い生地によるスヌードは、耳毛の汚れ防止など、日常において一般的なスヌードとして使用する事でも使い勝手は抜群です。ダブルフルドッグガードに合わせて全4色展開。カラーバリエーションもお楽しみ下さい。<br><br><おパジャマ/O-pajama>NewModel<br>ALPHAICONの超定番、ロングセラーアイテム「おパジャマ」にNEWカラーが登場です。<br>昨年のカラーチェンジから大変好評をいただいていますベビーシリーズに待望のグレーが復活!しかも袖口のパターンがとってもカワイイ、ALPHAICON直営店のみの限定販売です。愛犬との旅行などでの便利アイテムとして注目されている抜け毛対策ベストアイテム。もちろん、立体設計パターンの採用による着心地、上品な手触りの高品質パイル生地など余すことなくALPHAICONのノウハウを投入しています。期待を裏切らないベストパートナー「おパジャマ」。人気ナンバーワンのグレーの登場です。<br><br><ホットドッグガードNewModel><br>冬のあったか室内着の定番、ホットドッグガードがモデルチェンジし、マイクロフリース素材で生まれ変わりりました。もちろん、定評いただいていた暖かさと着回しの良さ、着心地はそのまま。高機能で手触り抜群のマイクロフリースを惜しげもなく使い、お洒落なアイテムになりました。マイクロフリースは、ALPHAICONのアウターで実績のある機能性フリースを採用。今年の冬も愛犬を寒さから守ります。<br><br>ALPHAICONが提案する愛犬とのウェアコミュニケーション。これからの季節の寒さ対策、雪遊びなど、あらゆるシーンでご活用ください。</p>
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2013年08月21日
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メディカル品質のペット向けホームケア『パラソ...
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<p>株式会社ペティエンスメディカルパラソルヘルスケア事業部によるパラソルヘルスケアブランド(以下「パラソル」)は、8/22(木)~25(日)で幕張メッセ(千葉県)にて開催される『インターペット2013』へ出展致します。<br>ブースNOはM-131。<br><br>『パラソル』は、2012年12月に動物病院専用の製薬会社で、全国6000動物病院をカバーしている株式会社ペティエンスメディカル(本社:東京都町田市、代表:生田目康道)の製造管理・品質管理の元、ペットのホームケア製品としてブランド展開をスタートさせました。<br><br>パラソルは、『予防医療としてのホームケア』の現状を改善することを目的としています。<br>そのために、正しい獣医学知識と最新の情報を、ペットと直接関わるご家族やペットプロ(トリマー・グルーマー・ペットショップスタッフ)の方々にセミナーなどを通じて提供しております。<br><br>また、パラソルで販売されている製品は、獣医師30名以上の完全監修のもと、複数動物病院にて試用を経て販売しています。<br>エビデンスベースで規格された製品(メディケアプロダクト)の効果を実感していただけます。<br><br>さて、今回のインターペットでは8/22(木)~25(日)は、メディケア製品の販売や新製品のご紹介を実施予定です。<br>また、8/24(土)・25(日)の一般デーには、獣医師による健康相談コーナーも開催することで、一般客・飼主様にもホームケアの大切さを伝えていきます。<br>なかなか日頃から動物病院へ行く機会が少ない方にとって、動物病院でしか会えない獣医師に日頃の疑問や、可愛いご家族の健康相談をしてみてはいかがでしょうか。</p>
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2013年08月21日
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9月24日「第24回 スカイベッツオンラインセミナー...
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<p>9月24日に「第24回スカイベッツオンラインセミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■講師:<br>中島尚志先生<br><br>■講義内容:<br>甲状腺・上皮小体疾患の外科<br><br>■開催日時:<br>本配信(生放送)9月24日(火)21:00~23:00(最大)<br>再配信9月30日(月)12:00~10月28日(月)12:00<br><br>■開催場所:<br>スカイベッツウェブサイト内(インターネット環境があれば自宅・病院どこでもOK)<br><br>■参加費:5,250円(税込)<br><br>■申込方法:<br>http://sky-vets.com/about-online-seminar<br>※こちらより登録・購入ができます。<br><br>■概要:<br>スカイベッツオンラインセミナーはインターネット上で開催する臨床獣医師のためのセミナーです。<br>インターネットに接続されたパソコンさえあれば、ご自宅でも病院でも、お好きな場所で受講できます。<br>通年で様々な分野の専門家が、明日の診療にすぐに役立つ最新情報を提供いたします。<br>皆様のスキルアップ、技術共有に是非スカイベッツオンラインセミナーをご利用ください。<br><br>現在、サンプル講義を配信中ですので、そちらも一度ご覧ください。<br>サンプル講義<br>http://goo.gl/1VWuR<br><br>■問合せ先:<br>スカイベッツオンラインセミナー事務局<br>seminar@sky-vets.com</p>
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2013年08月21日
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9月15日・16日「iVEAT福岡VSP CT集中セミナー・実習...
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<p>9月15日・16日に「iVEAT福岡VSPCT集中セミナー・実習」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>2013年9月15日(日)11:00~19:45<br>2013年9月16日(月・祝)9:00~12:00<br><br>■場所:<br>iVEAT福岡VeterinarySpecialtyPractice(VSP)<br>福岡県福岡市博多区板付2丁目1-1<br>駐車場15台<br>博多駅筑紫口より、西鉄バス29番か40番で板付団地第一下車徒歩3分<br><br>■内容:<br>開業医の方で『CT装置を設置したが、有効活用できていない・・・』と感じる。<br>先生のための卒後教育セミナーです。<br>このセミナーでは、CT検査の適応症と診断の注意点を解説します。<br>実習では麻酔も含めて、撮影時の注意点を復習します。<br>CT装置は日立メディコ社製16列MDCTです。<br>かなりハードなスケジュールですが、多くを学んでいただけます。<br>16日はお昼までですので、博多を楽しんでからお帰りください。<br><br>9月15日(日)<br>10:30受付開始<br>11:00-12:00実習『CT画像の読み方実習:OsiriXの使い方』<br>12:00-13:00昼食お弁当<br>13:00-14:00講義『CTの原理:撮影時のパラメータ選択の注意点』<br>14:30-16:00講義『頭部と脊髄における適応症と読影時の注意点』<br>16:15-17:15実習『頭部と脊髄のCT撮影法』<br>17:30-18:30講義『胸部における適応症と読影時の注意点』<br>18:45-19:45実習『胸部のCT撮影法』<br>20:15-22:15VSP主催夕食会(参加費無料)<br><br>9月16日(月、祝)<br>09:00-10:30講義『腹部における適応症と読影時の注意点』<br>10:45-11:45実習『腹部のCT撮影法、血管造影法』<br>11:45-12:00総合質疑応答<br>12:00解散<br><br>■講師:<br>宮林孝仁(アメリカ獣医放射線学会認定専門医VSP院長)<br>新坊弦也(VSPレジデント)<br><br>■事前登録締切:2013年9月12日(先着順)<br><br>■参加費:63,000円(消費税、ノート代込み)<br><br>■お申し込み:<br>実習ですので、キャンセルはできません。<br>実習ができる服装で来てください。<br>※お申し込みは下のサイトからお願いします。<br>http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html<br>お電話の場合は092-985-1481にお願いします。<br><br>■お問い合わせ:<br>(有)獣医教育・先端技術研究所(iVEAT)<br>TEL:092-985-1481<br>(受付時間:平日午前9時から午後5時)</p>
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2013年08月21日
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9月11日(水)~「秋のヒルズ学術講演会2013」開催
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<p>9月11日(水)~「秋のヒルズ学術講演会2013」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程・会場:<br>2013年9月11日(水)/札幌/札幌グランドホテル<br>2013年9月12日(木)/福岡/西鉄グランドホテル<br>2013年9月14日(土)/大阪/オーバルホール<br>2013年9月15日(日)/名古屋/ANAクラウンプラザホテル/グランコート名古屋<br>2013年9月16日(月祝)/東京/品川インターシティホール<br><br>■開催時間:<br>?@札幌・福岡19:00~22:00(受付開始18:15)<br>?A大阪・名古屋・東京14:00~17:00(受付開始13:15)<br><br>■対象者:<br>獣医師<br>※席数の都合上、満席になり次第、受付を終了する場合がございます。<br>あらかじめご了承願います。<br><br>■講師・演題:Dr.JodyP.Lulich<br>(ミネソタ大学獣医学部小動物臨床部門内科学教授、米国獣医内科専門医)<br>「猫下部尿路疾患(FLUTD)の診断と治療-最新の知見に関するレビュー-」<br><br>猫の下部尿路疾患には多種の原因がありますが、今回はその主要な部分を占める特発性膀胱炎と尿石症に、焦点を当てます。<br>腎泌尿器学の世界的権威として有名なDr.Lulichを招聘し、今年の米国内科学会で発表された最新の知見を含めてご講演いただきます。<br>FLUTDの治療に関して、従来の治療法をレビューするとともに、新たに加わったω-3脂肪酸の有効性に関するエビデンスに裏打ちされた治療法も、紹介してまいります。<br>FLUTDの診断と治療に関する知識のアップデートをする機会として、是非ご参加ください。<br><br>・駐車場は用意しておりません。お車でのご来場はご遠慮下さい。<br>・気象状況によりセミナーを中止する場合がございます。<br>・会場内空調の調節に限界があるため、上着などをご準備ください。<br>・やむをえない事情により、開催内容が変更される場合がございます。<br><br>■後援:日本獣医腎泌尿器学会<br><br>■申し込み方法:<br>?@FAX0120-105-467<br>※受理確認の連絡はございません。ご注意下さい。<br>?Aホームページ<br>ヒルズ獣医師専用サイト<br>https://www1.hills.co.jp/CGI/vet/login.cgi<br><br>■締切:2013年9月6日(金)<br><br>■お問合せ:<br>秋のヒルズ学術講演会<br>DSファーマアニマルヘルス株式会社<br>Tel.0120-511-022<br>(土・日・祝日他当社休業日を除く)</p>
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2013年08月21日
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9月8日「志学会セミナー」開催
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<p>9月8日に「志学会セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日時:<br>9月8日(日)<br>10:00~17:00<br><br>■会場:<br>新大阪丸ビル新館<br>〒533-0033大阪府大阪市淀川区東中島1-18-27<br><br>■講師:<br>中島尚志先生(HJS代表手術屋)<br><br>■テーマ:<br>『外科的DIC及び胆嚢外科&会陰ヘルニア』<br>第4回セミナーは、HJS(HyperJointSeminar)代表手術屋中島尚志先生の講演となります。<br>一次診療の現場でも日常的に遭遇する外科に関連するDICそして胆嚢外科、会陰ヘルニアに絞って中島先生独自の切り口でレクチャーして頂けます。<br>実戦に即した有意義な講義になると考えています。<br>是非とも多くの先生方の参加をお待ち致しております。<br>志学会会長正田晃一<br>担当役員鈴木正吾<br><br>■参加費:<br>非会員一律8,000円(事前登録者のみ昼食付)<br><br>■申し込み方法:<br>出欠は8月29日(木)までにFAXまたはメールにてご連絡ください。<br><br>■問い合わせ先:<br>志学会事務局<br>TEL:0744-43-1340<br>FAX:0744-45-4615<br>e-mail:info@shigakukai.jp<br>http://www.shigakukai.jp/</p>
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2013年08月21日
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9月1日「第154回 麻布大学 麻門会」開催
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<p>9月1日に「第154回麻布大学麻門会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時:<br>2013年9月1日(日)<br>13:30~16:30<br><br>■場所:<br>ハロー貸会議室新宿<br>新宿区西新宿1-5-11新宿三葉ビル6階<br>JR新宿駅西口徒歩1分<br><br>■演題:<br>「獣医心臓病学・腎臓病学オムニバス2013」<br><br>■講師:<br>日本獣医生命科学大学教授竹村直行先生<br><br>■参加費:<br>会員5,000円/非会員6,000円/学生・代診3,000円<br>※麻布大学卒業生以外の先生方も参加出来ます。事務局にお申し込みください。<br><br>■お問い合わせ:<br>麻布大学・麻門会事務局<br>〒142-0064東京都品川区旗の台2-11-2<br>池田動物病院内土持渉<br>TEL:03-3784-0917<br>FAX:03-3784-0923<br>メールアドレス:wataru-hareroi@kyf.biglobe.ne.jp</p>
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2013年08月21日
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ロイヤルカナン、今年も「インターペット」に出...
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<p>プレミアムペットフード、および犬と猫の食事療法食のリーディングカンパニーである、ロイヤルカナンジャポン(本社:東京都港区、社長:山本俊之)は、2013年8月22日(木)~25日(日)の4日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される『Interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア~』に出展いたします。<br><br>2011年にスタートした『インターペット』は、「ペットが運ぶ心と体の健康」をテーマに、人とペットの新たなライフスタイルのための最新アイテム・アイデア・サービスが国内外から集結するペット産業国際見本市です。3回目の開催となる今年は、出展規模を拡大して世界13ヵ国・地域から236社が参加する予定です。<br><br>昨年に引き続き3年連続の参加となるロイヤルカナンでは、今回、犬と猫の健康を優先する同社の価値観のひとつである「知識と敬意(Knowledge&Respect)※」をテーマに、ミュージアム型のブースを出展いたします。<br>※ロイヤルカナンが提唱する「知識と敬意」とは、「知識=科学と観察による継続的な知識獲得と蓄積」、および「敬意=犬と猫の世界の尊重」を意味し、「すべては犬と猫のために(Dog&CatFirst)」と同様に、同社の理念である犬と猫の健康にとって真に必要な食事を実現する「ヘルスニュートリション」を支える価値観です。<br><br>ペットが家族の一員となった今、愛犬・愛猫の健康を願い、その健康に責任感を持つペットオーナーはますます増えています。愛犬・愛猫が健康で、ペットオーナーと幸せな毎日を送るためには、個々の犬と猫で異なる栄養要求に合わせた最適な栄養バランスへの知識を深めていただくことが大切です。ロイヤルカナンのブースでは、世界中のブリーダー、動物栄養学者、獣医師との研究や観察から継続的に得てきた犬と猫の栄養学の知識を、楽しみながら、わかりやすくご紹介いたします。<br><br>展示内容:<br>・ヒトにとって栄養バランスのとれた食事は、犬や猫にとってもバランスが取れているの?<br>・犬と猫、妊娠期の違いはご先祖の違いは?<br>・天然記念物の柴犬ってどんな犬?どんな栄養が必要なの?…ほか<br><br>また同ブースでは、犬と猫の栄養学について、初心者の方向けの「入門コース」と上級者向けの「こだわりコース」の2つのクイズラリーを随時実施しており、全問正解された方に、入門コースではオリジナルトートバック、こだわりコースにおいてはお連れのペットと一緒に写真撮影をして、その写真をその場でパズルにしてプレゼントするなど、賞品をご用意しております。<br><br>幅広い業界にわたるビジネス関係者の方々、ペット愛好家の皆さまの当社ブースへのご来場を心よりお待ち申し上げます。</p>
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