<p>以下リリース内容<br><br>--<br><br>株式会社アニマルリンクス（本社：東京都足立区）は、2013年8月19日（月）に公開したトリマー×ペット愛好家専用ポータルサイトペットトリマーが公開から3日間で約4000件の店舗登録、公開から1週間で約8100件の店舗登録を記録したことを発表いたしました。<br><br>http://pet-trimmer.jp/<br><br>■謝辞<br>サービス開始から僅か1週間で、これほどまでに多くのご利用をいただけたことを開発・企画スタッフ一同、大変嬉しく感じています。<br><br>今後も、皆さまが安心してご利用いただけるような、健全なサービスの運営に努めて参りますので、引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。<br><br>▼ソーシャルバイラル内容と効果<br>内容：TwitterやＦａｃｅｂｏｏｋと連結し、投稿内容を共有・公開できる。<br><br>１、簡易的に口コミ効果により、店舗のＰＲを最大限発揮します。<br>２、従来、店舗を認識して貰うには、広告費など経費が掛かりましたが、インターネットの環境さえ整えば、必要経費を軽減できます。<br>３、ペットトリマーでは、情報の投稿数が多い店舗は、その店舗にマッチしたお客様が、必然的に集まり余計なストレス軽減や、店舗スタイルのイメージの共有が好循環に回ります。<br><br>以上頑張った部分が店舗の情報として記録され蓄積されるので、店舗の技術やスタイルが明確になりメディア取材なども期待できます。<br><br>■ペットトリマーサービス概要<br>ペットトリマーは、トリマーの求人掲載、店舗情報、トリミングカット集、トリマー情報など全てのコンテンツが無料で利用できる、愛犬家とトリマーを結ぶポータルサイトです。<br>店舗情報やスタイル・カット集とも連携しているので、愛犬家はペット美容室や優秀なトリマーを簡単に探すことができ、トリマーやペット業界従事者は集客ツールとして、利用できる。<br>http://pet-trimmer.jp/<br><br>■企画・開発の経緯<br>インターネットサービスが浸透し、スマートフォンが普及した事で、より気軽にインターネットが利用出来る大変便利な世の中となりました。スマホ一つあれば、簡単に世界中の人と繋がりが持てたり、情報をアップしたり、また、知りたい情報が簡単に手に入る事が可能になりました。<br>しかし、そのような気軽さゆえ、ソーシャルのトラブルやサービスの思わぬ利用も多いのも事実で御座います。<br>そして、世の中に情報が溢れ正しい情報なのか判断するのも難しくなりました。<br>ペットトリマーは、トリマーと愛犬家を繋ぐＷＥＢサービスですが、「トリマー」「愛犬家」と絞ったワードで、個人に合う(マッチング)させる事が希望でした。<br>インターネットを媒体にした、様々な役務が存在していますが、一人一人、不満や不安・不思議・不便など「不」を抱えて生活をしているのではないでしょうか？<br>ペットトリマーは、「トリマー」と「愛犬家」に絞った集中型サービスですが、専門(トリマー)の情報を明確に開示する事で、愛犬家(その情報を求めている人)が正しい情報あるいわ、自分とマッチした情報がシンプルに知る事が可能になりました。<br>十年数前に我々が初めて使った「インターネット」当時から、その情報は正しいのか、自分で判断する必要性がありました。<br>見知らぬ誰かがアップロードする情報は「良い意味で新しい知識の共有」で大変有意義なものですが、ある程度の調査が必要でした、ペットトリマーでは、個に合った的確な情報共有を目的にしています。その有用性を再び世に問いたいと考えペットトリマーのα版をリリースいたしました。<br><br>「ペットトリマー」を機会に、ユーザー間で新しい交流が生まれることを願っています。<br>そして、より多くの方にペットトリマーを利用して頂き、「不満」や「不安」「不便」など負の連鎖を解消していただければと考えています。</p>

<p>月刊「臨床獣医2013年9月号」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：臨床獣医<br><br>■目次：<br>・臨床現場における受精卵移植の有用性<br>・受精卵移植技術を中心とした繁殖技術サービス<br>・乳牛リピートブリーダーへの受精卵移植技術の適応<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/rinsyo/post-462/</p>

<p>「CAP2013年9月号」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：CAP<br><br>■目次：<br>・鼻腔腫瘍の早期診断と治療を考える<br>・病理学的にみた鼻腔内腫瘍<br>・鼻腔内腫瘍の診断<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/cap/cap-84/</p>

<p>「trimVol.27（2013年8月号）」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：trim<br><br>■目次：<br>・“顔バリ”する？しない？3サイズプードルのペットカット<br>・シャンプー犬こそ時間短縮！<br>・肥満、関節がゆるい、腰が悪い…<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200340＆swrd=＆pid=00101308＆vid=00101308＆cnt=1<br></p>

<p>「CLINICNOTENo.982013Sep」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>CLINICNOTE<br><br>■目次：<br>・猫の血糖値をコントロールする【前編】<br>・眼科治療向上委員会診断編<br>・胸部のX線画像<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200160＆swrd=＆pid=00081309＆vid=00081309＆cnt=1</p>

<p>トリミングの仕上げなどで犬にリボンを付ける際、「もっと簡単にできれば・・・」と思うこともあるのでは？そんな時にピッタリなのが、“WANTOUCHRIBBON”です。<br><br>セットペーパーに犬の毛を巻いたあと“WANTOUCHRIBBON”を使うことで簡単にリボンが付けられるのです！今まで何度も失敗してきたゴムを巻き止める作業にミスがなく、正確で効率的にできるほか、自宅でセットする飼い主さんにもオススメできます！<br><br>詳細はこちら<br>http://www.petland-smile.com/category/smile_info/wan-touch-ribbon<br><br>■お問い合わせ先：<br>ペットランドすまいる<br>姫路市飾磨区矢倉町1-84<br>TEL/FAX079-228-2298<br>営業時間/10：00～19：00<br>定休日/月曜日<br><br>■関連リンク：<br>http://www.petland-smile.com/category/smile_info/wan-touch-ribbon</p>

<p>毎年、9/20～26は動物愛護週間となっており、2013年も様々なイベントが催される予定です。今回、動物福祉について啓蒙活動等を行っているGirafProject主催で、動物愛護週間中に東京都でセミナーを開催します。本セミナーは形式的な文化セミナーではなく、実際のペット業界の最前線で活躍されている方々が主体となり開催するセミナーとなります。今一度、動物愛護について見つめなおす機会にしてみませんか？<br><br>【以下リリース】<br>・動物愛護法が変わりました。<br>それはペット産業も変わるべき時期に来ているという事です。<br>合言葉は“動物福祉”。命ある物を命ある物として扱う、そんなあたりまえな仕事が<br>求められています。<br>そもそも動物福祉って何？なんで必要なの？<br>仕事として成り立つの？利用者はどんなお店を選べばいいの？<br>そんな疑問を、すでに実践しているお店の方達を交えてみんなで考えてみる勉強会です。<br>ペット産業従事者の方、ペットの飼い主さん、<br>そして動物愛護活動をしている方も、みんなで考えていきましょう！<br>【期日】<br>・２０１３年９月２５日（水）１３：００～１６：３０<br>【会場】<br>・アットビジネスセンター渋谷東口駅前４０２号室<br>渋谷区渋谷２－２２－８名取ビル４０２<br>【主催・進行役】GirafProject成田司<br>【講演者・パネリスト】<br>・京子アルシャー（獣医師・保健学士・ドッグジャーナリスト）<br>・関ニールス元春（Poochcommunications代表）<br>・山本まるこ（happy-spore代表）<br>・高橋信行（UGペットアトラスタワー中目黒店店長）<br>・箱崎加奈子（ペットスペース＆アニマルクリニックまりも病院長）他<br>【内容】<br>（１部）セミナー【動物先進国ドイツに学ぶ：動物福祉とペット産業】<br>獣医師・動物ライターとして活躍するドイツ在住の京子アルシャー氏より、ドイツ（EU）でのペット産業の現状と、ペット業界での動物福祉実践の必要性・具体的な方法を紹介して頂き、日本でのペット産業の問題点や解決に必要な具体策を学びます。<br>（２部）パネルディスカッション<br>それぞれのペットに関わってきた経緯から、命を命として適正に扱うべきでは？<br>そんな考えを仕事に取り入れて活躍しているペット業界の方達の思いを語って頂きます。<br>従来のペット業界の常識とは何処が違うのでしょう？<br>そしてこれからのペット産業の進むべき道を考えていきましょう。<br>（３部）質疑応答・参加者との意見交換<br><br><br>参加申し込み：お名前ご住所連絡先メールアドレスをご記入の上、<br>girafproject@gmail.comへメールでお申込み下さい。<br>※先着50名限定<br>参加費：￥1,000<br></p>

<p>---以下リリース内容<br><br>現在、クチュリエールサヨ株式会社では、新たな新色のキャリーバックと、ラグジュアリーテイストのバーキンタイプのキャリーバックの受注を行っております。<br>弊社ブランド★ルシアン・エ・サヨ★では、わんちゃんと飼い主様に世界に一つのグッズを提供するブランドとして１１年目を迎えました。<br>是非商品の差別化として、ご興味お持ちの店舗様などございましたらお問い合わせくださいませ。<br><br>■お問い合わせ先：<br>クチュリエールサヨ株式会社<br>ADRESS142-0064東京都品川区旗の台6-3-25<br>TEL03-3788-5555/FAX03-3788-5550<br>営業時間/10：00～15：00<br>定休日/土曜・日曜・祝日<br><br>■関連リンク：<br>フェイスブックをはじめました！！<br>検索で「ルシアン・エ・サヨ」を是非「いいね！」をクリックしてください☆<br>是非宜しくお願いいたします♪<br><br>フェイスブック<br>https://www.facebook.com/CouturiereSayo<br><br>本店リニュアル中<br>http://sayo-design.com/shopping/<br><br>楽天店<br>http://www.rakuten.ne.jp/gold/sayo/</p>

<p>ConvexPets株式会社は「清潔にペットと暮らす」をコンセプトとしたオンラインショップ及び卸売の展開を、2013年7月より開始いたしました。<br><br>近年のペットを巡る状況は、すでに一過性のブームとは言えないほどライフスタイルに根付いたものとなってきています。しかし、それに伴って新しい問題も生じてきています。<br>それを端的に示す一例が、ペットとの室内同居と日本の伝統的なライフスタイルとの齟齬です。欧米的な室内でも靴を履くライフスタイルの中に、外を散歩してきたペットがそのまま入ってくるのは違和感がありませんが、日本的な室内で靴を脱ぐ生活では、日本独自の問題が生じてきます。その床は、赤ちゃんがハイハイし、舐めるかもしれない床でもあるのです。<br>庭で飼っていた時代にはペットが感じる「痒さ」対策が主であったダニの問題も、室内同居ではダニの人への影響が懸念されるようになっています。マダニが媒介するライム病は、日本でも人間やペット、家畜などに大きな被害をもたらす「重症熱性血小板減少症候群」等を引き起こし、死にいたる事例も報告されています。<br><br>■「清潔」が人とペットの双方に幸せな関係をもたらす。<br>このようなコンセプトから、永年、健康と衛生に携わってきた歯科医師・小柳巌が創設したConvexPets株式会社は、「清潔にペットと暮らす」に特化したアイテムを提供して参ります。<br>「Betweenシャンプー」「ナノソイベーシックシャンプー」「DANI空間BLOCK」の3つを主力商品として、その他、清潔なウェア類をラインナップし、さらに年内には画期的なペットの口腔ケアアイテムの開発・投入を予定しています。<br><br>■本件お問い合わせ先<br>フリーコール(お問い合わせ先)：0800-800-3343</p>

<p>アニコム損害保険株式会社（代表取締役社長小森伸昭）では、ペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対してインターネット上で、ペットとの暮らしに関するアンケート調査を行いました。<br><br>■ペットと暮らしてよかったことは、「精神的な安らぎ（癒し）を与えてくれる（90.4％）」<br>ペットと暮らしてよかったことを聞いたところ、90.4％の飼い主が「精神的な安らぎ・癒しを与えてくれる」と回答しました。「とにかく癒される。絶対的な存在感で家族の笑顔が絶えない。」「仕事のストレスをほとんど吸い取ってくれるので、心穏やかに過ごすことができる。」などのコメントからも、ペットがもたらす癒しの効果が高いことが伝わってきます。<br>また、「家族の会話が増えた（60.1％）」「ペットを通して知り合いが増えた（44.3％）」との回答も多く、ペットが人と人との関係をつなぎ、さらに深めるという、とても貴重な役割を果たしていることがわかります。<br><br>■予想以上に大変だったことは、「病気やケガへの対応（34.5％）」<br>ペットと暮らして予想以上に大変だったことを聞いたところ、「病気やケガへの対応」が34.5％と最も多く、「トイレのしつけ（31.2％）」「吠えに対するしつけ（21.4％）」が続きました。病気・ケガに関するコメントでは、「迎えてすぐに骨折してしまい、どうしてよいかわからなかった。」「具合が悪くても教えてくれないので、本当に悪くなってから気が付くことがあり、申し訳ない。」など、直接的な会話のできないペットが病気やケガになったときの、対応の難しさを訴える内容が多く見られました。<br><br>■ペットと暮らして初めて気付いたことは、「ペットにも、それぞれに個性があること（81.5％）」<br>ペットと暮らして気付いたことを聞いたところ、「個性・性格があること」が81.5％と最も多い結果<br>になりました。「感情があり、飼い主にそれが伝わること（70.9％）」「飼い主の感情を理解すること（64.4％）」が続き、言葉による会話を超えた、飼い主とペットの精神的なつながり、絆の深さを伺うことができます。<br><br>■家族の一員と感じるのは、「“いつでも”（81.0％）」<br>どんな時に、ペットを家族の一員と感じますかという質問に対しては、81.0％が「いつでも」と回答し、多くの飼い主が<br>コメントするように、「ペットではなく、家族の一員」「飼っているのではなく、一緒に暮らしている」と感じていることがわかりました。<br>約半数の飼い主は、「帰りを迎えてくれるとき（44.6％）」と回答しており、「全身で喜びを表しながら迎えてくれるので毎日の帰宅が楽しみになった。」「帰宅時に玄関で待っていてくれるので“ただいま”を言う相手がいて、とても癒される。」などのコメントが寄せられています。<br><br>■今後の心配ごとは、「高齢化に伴う病気への対応（73.5％）」<br>「ペットとの暮らしの中で感じている今後の心配、不安」を聞いたところ、「高齢化に伴う病気（73.5％）」が最も多い結果でした。また、約半数にあたる飼い主が「介護など、ペットのシニア対策（47.9％）」と回答しており、人間と同様に「高齢化」「介護」などへの対策が必要になってきています。<br><br>【ペットとの暮らしで印象に残っているエピソード（フリーコメント）】<br><br>■ペットが与えてくれる精神的な癒し<br>・仕事でのストレスが原因で不眠症になっていたが、この子を迎えてから不眠症が解消された。<br>・どんな薬よりも、この子の存在に助けられた。<br>・どんなに疲れて帰っても、無心に甘えてくる姿に疲労も吹き飛ぶ。いつもうちに来てくれて、ありがとう！と感謝している。<br>・家族が病気で倒れた時に、お留守番が多くなってごめんねなど、いろいろと話しかけて泣いていたら、顔をぺろぺろしたり涙をなめてくれた。<br>・娘がインフルエンザで寝込んだとき、自分(わんこ)のおもちゃを枕元に持っていき心配そうにずっと寄り添っていた。<br>大好きな散歩にも出かけなかった。<br>・思春期の息子が、可愛い可愛いを連呼して笑顔を見せることが増えた。<br><br>■暮らして気付いたペットの高い知能<br>・長時間の留守番をさせた後、足を引きずって鳴きながら玄関まで迎えに来たが、しばらくすると走ったりジャンプしたりご飯を美味しそうに食べていた。目が合うと明らかにしまったという顔をした。<br>・1頭がおもちゃをくわえて、前足でとんとんと叩いてもう1頭に引っ張り合いを催促していた。<br>その後は引っ張り合いをして遊んでいた。知能の高さに驚かされる。<br>・引っ越し後、フレンチブルドックが家出したとき、ゴールデンレトリバーに愚痴を言ったら、同じくゴールデンも家出。<br>家族で慌てていたら、ゴールデンがフレンチを連れて帰ってきた。感動した。<br><br>■育まれる家族の絆<br>・皮膚病になったとき、このまま顔がただれたままでも、一生うちでかわいがって飼おうと家族で話し合って団結できた。<br>・飼育前はほとんど親と話す事がなかったが、フェレットの話題で親との会話が増えた。オレオレ詐欺対策にフェレットの話題を出すように言ってある。<br>・同時に同じところが悪くなる。自分が胃カメラをした日に、うさぎが胃腸うっ帯をおこし病院通いに。<br>２人分の胃薬がテーブルに置かれている。<br>・口喧嘩をすると、やめろと言わんばかりに、間に入って吠えて仲裁する。言い合いを止めると、吠えるのを止める。</p>