<p>10月25日（土）・26日（日）に「第16回メープル小動物臨床検討会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日時：<br>10月25日（土）～10月26日（日）<br><br>■会場：<br>宮城県秋保温泉「佐勘」<br><br>■内容：<br>教育講演「ペインコントロール」左近允巌（北里大学）<br>「周術期管理」福島隆治（東京農工大学）<br>お座敷討論会「術後管理で困ったことはありませんか？」<br>ランチョンセミナー、症例検討会ほか<br><br>■参加費（年会費3,000円込）：<br>参加のみ7,000円、懇親会込参加13,000円、懇親会・宿泊込参加19,000円<br>（学生・研修医は参加1,000円、懇親会込参加7,000円、懇親会・宿泊込参加11,000円）<br><br>■事務局：<br>東京農工大学附属動物医療センター伊藤研究室<br>TEL＆FAX：042-367-5650<br>http://www.vmas.kitasato-u.ac.jp/hospital/maple/</p>

<p>10月26日に、<br>「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」<br>小動物臨床獣医師養成講座中級松田教授のよくわかる獣医外科講座Ｖｏｌ．２<br>「イヌの膝蓋骨内方脱臼整復術とバンテージ」完全習得講座<br>が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>犬の膝蓋骨脱臼は、比較的多く見られる疾患で重度の場合、手術が必要になってきます。この講座では松田浩珍教授のイヌの膝蓋骨内方脱臼整復術のＤＶＤを教材に使用し、午前中は講義で手術の術式を学び、午後からは実際に受講者に整復術を行っていただきます。実習では実際の手術準備から入り、スタンダードな手術方法や術中の注意点などを松田教授の直接指導で習得します。完全にマスターしていただく少人数制特別講座です。<br>10月26日(日)に受講者2名で開催します。なお本講座は、外科手術の基礎を修得し、日頃外科手術を行っている獣医師が対象です。また、応募者が定員を超えた場合には、選抜となります。ご質問・お問合せは下記事務局までお気軽にお寄せ下さい。<br><br>■日程：2014年10月26日(日)<br><br>■時間：9:00～18:00（昼休憩１時間）<br><br>■場所：<br>東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部附属動物医療センター<br><br>■内容：<br>【講義】<br>・膝蓋骨脱臼整復術の基本的な知識<br>解剖学・生理学、手術適応・不適応、手術のメリット・デメリットなど<br>・術式<br>手術前処置<br>手術術式・バンテージ・週術期の疼痛管理<br><br>【実習】<br>・膝蓋骨内方脱臼整復術<br>※松田教授と一緒に実際に手術をしていただきます。<br><br>■講師：<br>松田浩珍<br>（東京農工大学農学部分子病態治療学研究室教授）<br><br>■定員：2名<br><br>■参加費：200,000円（実習実費104,000円を含む）<br><br>■託児サービス：あり（無料）<br><br>■申込方法：<br>メールまたはＦＡＸでお申し込みください。<br>詳しくはホームページ<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/<br><br>■問い合わせ先：<br>東京農工大学「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」事務局<br>〒183-8509東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部獣医分子病態治療学研究室<br>TEL:042-367-5589「学び直し」事務局042-367-5925（分子病態治療学研究室）<br>FAX:042-367-5916<br>E-mail：manabi@cc.tuat.ac.jp</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>合同会社ペコアスは(サービス名称：『ペットコミニュティポータルサイトPECOAS』の登録会員数2000人突破を記念して、新規会員＆既存会員様の中から抽選で50名の方にＡｍａｚｏｎ3000円ギフト券をプレゼントする会員数2000人達成記念キャンペーンを開催します。<br>『ペットコミニュティポータルサイトPECOAS』は、ペットでつながるペットに癒されたい人や大好きな人が集まるサイトです！<br>2012年8月よりサービスを開始し、ペットを飼っている方、犬や猫などのペットが大好きな方が集まり全国のペット関連施設が検索できるほか、飼い主同士のコミ二ュティ「ペッ友リンク」をはじめペットの写真や動画なども投稿できます！<br>ペットオーナーさんには充実した内容になっています！<br>PECOASなら、可愛い自慢のペットを思う存分アピールできちゃいます!飼い主さん同士で共通の話題で盛り上がって楽しめちゃいます。<br>ペットと暮らしている人、一緒に暮らせないけど大好きな人、ペットに癒されたい人は大集合。<br>わんちゃん・猫ちゃんに限らずに、小動物や鳥、アクアの飼い主さんにも楽しんで頂けるようご意見・ご要望等どんどん取り入れていきたいと思います！<br>ぜひご参加くださいね！<br><br>http://pecoas.com/<br><br>『ペットコミニュティポータルサイトPECOAS』会員数2000人達成記念キャンペーン概要<br><br>１、期間：2014年8月11日（月）～9月10日（水）<br><br>２、利用条件：『ペットコミニュティポータルサイトPECOAS』会員登録(無料)<br><br>３、特典内容：新規会員＆既存会員様の中から抽選で50名の方にＡｍａｚｏｎ3000円ギフト券をプレゼント<br><br>４、抽選発表：2014年9月15（月）<br><br>５、プレゼント発送日：キャンペーン期間終了後に抽選を行い、当選者の方にはご登録いただいたメールにてお知らせさせて頂きます。<br><br>また、当選者の発表はPECOAS新着ニュースにてお知らせいたします。<br>プレゼントは商品の発送をもってかえさせて頂きます。予めご了承ください。<br><br>■詳細はこちら<br>http://pecoas.com/<br><br>■合同会社ペコアス<br>03-5980-9872<br>info@pecoas.com</p>

<p>9月7日に「第14回比較眼科学会臨床生涯教育プログラムセミナー＆第20回比較眼科学会症例検討会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■内容：<br>第14回比較眼科学会臨床生涯教育プログラムセミナー<br><br>■日時：<br>2014年9月7日（日）（症例検討会と平行開催）<br>13:30～14:20：5ぶどう膜の疾患/梅田裕祥<br>14:35～15:25：6.1緑内障の病態・分類および診断/梅田裕祥<br>15:40～16:30：6.2緑内障の治療/梅田裕祥<br>16:30～16:40：事務局からの連絡事項・手続きなど<br>※症例検討会と同時開催です。<br><br>■会場：大阪コロナホテル<br><br>■受講申込：<br>事前申込（2014年8月28日（木））、当日申込<br>申込は7月下旬より比較眼科学会HPからお願いします。<br><br>■受講料：<br>・新規受講者/会員：25000円/非会員：40000円（申込から3年間有効）<br>・継続受講者/会員：8000円（会員のみ）（2015年3月まで有効）非会員：40000円<br>・最後の受講が2012年4月以降の方はお申込から3年間は無料です。<br>・事前登録振込先：郵便振替00900-6-194241比較眼科学会<br>（「臨床生涯教育プログラムセミナー受講料」と明記願います。）<br><br>■内容：<br>第20回比較眼科学会症例検討会<br><br>■日時：<br>2014年9月7日（日）<br>受付開始：9:30<br>午前の部（10:00～12:00）：症例検討ディスカッション<br>午後の部（13:30～16:30）：眼科手術シンポジウム『眼瞼疾患』<br>コーディネーター：余戸拓也<br><br>■会場：<br>大阪コロナホテル<br>・症例検討会抄録締め切り：<br>2014年8月24日（日）17時まで<br><br>・受講申込：<br>事前申込（2014年8月28日（木）まで）、当日申込<br><br>申込は7月下旬より比較眼科学会HPからお願いします。<br><br>・参加費：<br>1日参加者（午前・午後両方）会員6000円/非会員8000円<br>半日参加者（午前・午後のいずれか）会員4000円/非会員6000円（当日申し受けます）<br>学生無料（要学生証提示）<br><br>■お問い合わせ先：<br>（臨床生涯教育プログラムセミナー＆症例検討会＆学術講習会いずれも）<br>日本獣医生命科学大学獣医外科学教室<br>E-mail:hikakuganka@conet-cap.jp</p>

<p>9月20日（土）に第４回獣医臨床問題解決研究会～PBL(Problem-basedLearning)を用いて次世代の臨床獣医師を育成する会～が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>2014年9月20日（土）<br>18：00－21：00<br><br>■会場：<br>岐阜市・じゅうろくプラザ4Ｆ研修室2<br><br>■内容：<br>日々の診療で疑問はありませんか？<br>獣医学に疑問はありませんか？<br>疑問を解決するためにはどうすればよいですか？<br>我々と科学的に様々な問題を解決する方法を議論しませんか？<br>・ショートレクチャー：「情報の批判的吟味（仮）」西飯直仁（岐阜大学）<br>・演題発表：3-4題（募集）<br><br>臨床獣医学にかかわる疑問（演題発表）を募集します。<br>情熱にあふれる若手獣医師の参加を歓迎します。<br>・発表時間は10分程度<br>・症例、臨床研究、臨床獣医学に関すること外科内科問わず幅広く募集します<br>・形式自由（できればPowerpointなどスライド作成ソフトを使用すること）<br>・発表の際に、PCはご準備ください<br><br>■参加資格：<br>20～30代の勤務獣医師もしくは研修獣医師を対象としており、原則的に発表者（過去も含む）に限ります。<br>会の趣旨にご興味を持たれた一般の獣医師は事務局までメールでお問い合わせください。<br><br>■参加費：<br>・勤務獣医師および研修獣医師：無料<br>・一般獣医師A（勤務獣医師ではないが、当研究会への参加を希望される先生）：3,000円<br>・一般獣医師B（ご自身の動物病院の勤務獣医師と同時に参加される先生）：10,000円／1年<br>※一般獣医師Bは勤務獣医師を参加させることが条件です。<br><br>■申込方法：<br>事務局までメールでお知らせください<br><br>■HP：<br>http://home.att.ne.jp/gold/vet-pbl/1.html<br><br>■問合先：<br>獣医臨床問題解決研究会事務局（小島獣医院内）<br>E-mail:koji-ken@kba.att.ne.jp</p>

<p>9月26日～28日(日)に「第16回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2014」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日：<br>2014年9月26日(金)・27日(土)・28日(日)<br><br>■開催場所：<br>ホテルニューオータニ(東京都千代田区紀尾井町)<br><br>■主催者・事務局名：<br>一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム<br><br>■担当者氏名：<br>事務局長小野裕之<br><br>■同連絡先住所：<br>東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-5ミサワビル2F<br>株式会社ハンズ内<br>日本臨床獣医学フォーラム年次大会事務局<br>電話番号：03-3355-3979<br>FAX番号：03-3355-6787<br>メールアドレス：info@jbvp.org<br><br>■備考：<br>JBVP年次大会は、動物看護師統一認定機構のポイント対象セミナーとなっております。</p>

<p>8月27日（水）～30日（土）「第17回国際セミナー動物のリハビリテーション」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>平成26年8月27日（水）～30日（土）<br><br>■会場：<br>学校法人ヤマザキ学園ヤマザキ学園大学<br>渋谷キャンパス1号館<br>〒150-0046<br>東京都渋谷区松涛2-3-10<br><br>■対象者：<br>会員、動物看護師、動物看護学生、教員、獣医学生、獣医師、理学療法士など<br><br>■定員：<br>各講習会30名予定（定員になり次第締切）<br><br>■受講料：<br>各回会員5,000円/一般6,000円<br><br>■テキスト：<br>「CANINEREHABILITATION＆#8211；；BASICLEVEL-」<br>（購入費別定価13,500円会員価格12,000円）<br>※お申込み、詳細についてはJAHTAホームページをご覧ください。<br>http://jahta.or.jp/event.html</p>

<p>獣医大学の学生の方や若い獣医師の方に向けて、獣医学分野における様々な職種の現状を知る機会と人間学、人生学を学ぶための場を用意しました。参加者を募集しています。<br><br>主催・企画：獣医アトピー・アレルギー・免疫学会<br>http://www.saaivm.com<br><br>事務局：<br>g007saaivm-ss@ml.gakkai.ne.jp<br>TEL03-5907-3750/FAX03-5907-6364<br><br>■開催日時：<br>2014年8月23日(土)（受付12:20～）<br>13:00～17:00・懇親会19:00～<br><br>2014年8月24日(日)<br>9:00～11:00・12:00現地解散<br><br>■対象：<br>獣医学部学生(1～6学年)、若手(30歳代前半まで)の獣医師<br><br>■定員：<br>30名（先着順、定員になり次第、締切らせて頂きます。）<br><br>■参加費(１名当たり)：<br>2000円（税込・振込手数料別）<br><br>■ボランティア参加者募集：<br>上記対象者に入らない方で是非このサマースクールに参加したい方は、将来の獣医学への貢献、次世代の獣医師育成という意味でボランティア参加者としてご参加ください。<br>会場設営、ディスカッションの盛り上げ役などのお手伝いをお願いします。参加費は実費15,000円/人です（税込・振込手数料別）。<br><br>■会場：<br>オーシャンリゾートホテルマホロバ・マインズ三浦<br>※現地集合のため、会場まではご自身でお越しください。<br>http://www.maholova-minds.com/<br><br>■所在地：<br>〒238-0101<br>神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231<br>TEL046-889-8900（大代表）<br><br>■交通アクセス：<br>http://www.maholova-minds.com/access/<br><br>■内容と講師（予定）：<br>＜１日目：2014年8月23日(土)13:00～17:00＞<br>1）テーマ：獣医師のあるべき姿/長谷川篤彦（東京大学名誉教授）<br>2）テーマ：開業獣医師とは/久山昌之（久山獣医科病院副院長）<br>3）テーマ：研究者とは/増田健一（動物アレルギー検査株式会社代表取締役）<br>4）テーマ：獣医大学の教員とは/水野拓也（山口大学教授）<br>5）テーマ：獣医師が会社に勤めることとは/根本洋史<br>（日本イーライリリー株式会社エランコアニマルヘルス事業部ビジネスリーダー）<br>6）テーマ：起業することとは/生田目康道（株式会社JPR代表取締役社長）<br>7）協賛企業紹介各社担当者<br>懇親会19:00～21:00<br><br>＜２日目：2014年8月24日(日)9:00～11:00＞<br>座談会（動物病院開業獣医師、企業人、大学人が参加します。参加者と生の意見交換をします。）<br><br>■申込期間：<br>2014年4月～2014年7月11日（締切）<br><br>■詳細はこちら：<br>獣医アトピー・アレルギー・免疫学会<br>http://www.saaivm.com</p>

<p>一般社団法人ペットフード協会（東京都千代田区会長：越村義雄）とメサゴ・メッセフランクフルト株式会社（東京都千代田区代表取締役社長：梶原靖志）が主催した『インターペット～人とペットの豊かな暮らしフェア～』（7月24日～27日、東京ビッグサイト東6ホール）は、2014年7月27日（日）、盛況のうちに閉幕しました。<br><br>東京ビッグサイトに会場を移して初の開催となった『インターペット』（4回目の開催）は、16カ国・地域から250社（国内：219社、海外：31社）が出展、4日間で27,347名（商談：9,658名、一般：17,689名）が来場しました。また、10,141頭のペット達も来場し、会場に笑みを溢れさせてくれました。<br><br>4回目の開催となった今回は、7月24日（木）を商談専門日、25日（金）・26日（土）・27（日）は一般にも公開して開催。「人とペットの豊かな暮らし」の新しいライフスタイルを提案するような製品・サービスが勢揃いし、機能性の高いペットフードをはじめとしたペット関連製品はもちろんのこと、ペットとの外出が楽しくなるようなアイテム、ペットと行く旅行プランなど、多様な製品・サービスを紹介しました。さらに今回は、異業種からの出展がさらに拡大。ペット産業とのコラボレート製品も多くみられました。特に、過去最大の出展者数となった大手自動車メーカー各社は「ペットと安全・快適に出かけるための自動車」をテーマに、ペットとドライブできる自動車・アイテムを紹介。展示車を興味深げにのぞき込んだり、出展者と話し込んだりするペットオーナーの姿が印象的でした。<br><br>開催初日の商談専門日には会場の至るところで担当者と商談する場面が多くのブースで見られ、出展者からは「多くの方にブースに来ていただき、これまでつながりのなかった業界の方と話をすることができました」、「具体的な商談もあり、次につながるよいチャンスとなりました」など、満足の声が多く聞かれました。一般公開日には、多くの来場者がペットと一緒に会場を訪れ、開場1時間前から入場待ちの列ができるなど、連日大変な賑わいを見せました。また25日には、林芳正農林水産大臣も会場を訪れ、場内の特設ステージでご挨拶いただいた後、出展ブースを視察されました。会場内では、関連商品の販売や試供品の配布や製品を使用した実演などが行われたほか、保護犬モデルによるファッションショーや、各所に用意された撮影ポイントでペットの写真を撮る「いぬPHOTOフェスタ」などのイベントなども連日行われ、来場者もペットも楽しい一日を過ごしていました。会期中は、協賛企業の協力のもと、今年初めて「マナー意識向上キャンペーン」を実施。インターペット特製の“オリジナルバッグ”が「マナーを守る宣言」をした来場者に配布されました。<br><br>『インターペット』は、ペットとのライフスタイルを彩る最新アイテム・アイディアが一堂に集結する日本初のペット産業見本市として2011年に初開催。年々出展・来場ともに拡大しています。本展示会の開催には、「ペットと一緒に暮らすことで、より楽しく、豊かな生活を送ってほしい」という願いが込められています。ペットとともにペットオーナーの高齢化も問題となっている今日。様々なイベントやセミナー、製品、サービスを通じて「人とペット」の新たなライフスタイルの形を提案していきます。<br><br>2015年は、会期を4月2日（木－5日（日）に変更し、東京ビッグサイトにて開催します。<br>見本市詳細は、<br>http://www.interpets.jp/<br>にてご確認ください。<br><br>■出展・来場に関するお申込み・お問合せ先<br>メサゴ・メッセフランクフルト株式会社インターペット事務局<br>〒102-0072東京都千代田区飯田橋1-3-2曙杉館ビル7F<br>Tel.03-3262-8460/Fax.03-3262-8442<br>E-mail.info@interpets.jp<br>http://www.interpets.jp/<br><br>■報道関係者からのお問合せ先<br>プレス担当<br>Tel.03-3512-3277Fax.03-3262-8442<br>E-mail.press@japan.messefrankfurt.com<br><br>■メッセフランクフルト社について<br>売上高5億4,500万ユーロ、世界各国に約2,000人の従業員を擁するメッセフランクフルトは、世界でも有数の見本市主催会社です。メッセフランクフルトグループは世界中に28の子会社、約50の海外セールスパートナーのネットワークを持ち、世界150カ国以上で事業を展開しています。メッセフランクフルト主催の見本市は、世界中の30カ所以上の会場で開催されています。2013年、メッセフランクフルトが開催した113本の見本市のうち、半数以上がドイツ国外で開催されています。578,000?uの敷地面積を誇るドイツ・フランクフルト国際見本市会場には、現在10の展示ホールと2つのコングレスセンターが設置されています。<br>同社株の60％をフランクフルト市、40％をヘッセン州が保有しています。詳細情報は、<br>http://www.messefrankfurt.com/frankfurt/en.html<br>をご覧ください。</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>11月16日（日）、30日（日）に「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」主催の第１回馬学習得講座「馬を学び、馬を知る」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日程：<br>11月16日（日）、30日（日）<br>13時～17時<br><br>■場所：<br>〒183－8509<br>東京都府中市幸町3－5－8<br>東京農工大学府中キャンパス<br><br>■講師：<br>東京農工大学獣医学科獣医分子病態治療学研究室<br>松田浩珍教授<br>乗馬インストラクター田中一宏氏など<br><br>■定員：６名<br><br>■受講資格：<br>馬に興味があり、馬を学ぶ意欲のある方ならどなたでも受講できます。<br><br>■内容：<br>馬は古くから人と深いつながりがあり、様々な使役や労役などに使われてきました。日本では、競馬が有名ですが、欧米では馬術やホースセラピーなど、人を支える伴侶動物として，馬と人との心のふれあいが大切にされています。講座では、講義と基本的な実習を行いながら、馬に関する知識や経験が豊富な獣医師およびインストラクターが、馬学や馬の取り扱いの基礎を丁寧に教えます。<br><br>■参加費：12,000円（2日間、教材込み）<br><br>■申し込み方法：<br>メール、電話、FAXなど詳しくはホームページをご覧ください。<br><br>■問い合わせ先：<br>「東京農工大学「獣医師の再教育プログラムアドバンスイン農工大！」<br>〒183-8509東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部獣医学科比較動物医学研究室<br>TEL:042-367-5589「学び直し」事務局<br>042-367-5925（比較動物医学研究室）<br>FAX:042-367-5916<br>mail：manabi@cc.tuat.ac.jp</p>