<p>世界初。耳が汚れない、かわいい！<br>垂れ耳ワンコのための『イヤーシュシュ』予約販売が開始しました！<br><br>良品質な犬用品通販店ボンボンでは、本日よりオリジナル商品『イヤーシュシュスタンダードシリーズ』の予約販売を開始いたします。（12月11日より順次発送予定）<br><br>■商品の特徴<br>◎世界初の商品<br>◎耳をかわいく飾りながら、汚さない<br>◎スヌードでの不満が解消できる（蒸れてしまう、外すとボサボサになってしまう等）<br>◎１つ１つ手作り<br><br>■商品の詳細はこちら<br>http://bonbon-dog.com/?pid=84142026<br><br>■お問い合わせ先<br>Bonbon（ボンボン）<br>【TEL】050-5874-6207<br>【E-mail】info@bonbon-dog.com</p>

<p>ペットも家族の一員！「ペットと人との新しい共生」をテーマに、ペットを飼われている人はもちろん、飼われていない人でも、動物好きなら誰でも楽しめるペットイベント『Ｐｅｔ博２０１５in横浜』（主催：Ｐｅｔ博実行委員会）が、２０１５年１月１０日（土）～１２日（月・祝）までの３日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される。<br><br>首都圏で２６回目（横浜では５回目）の開催となる「Ｐｅｔ博」は、ペット同伴で入場できる屋内イベント、愛犬と一緒に各種アトラクションに参加したり、動物とのふれあい体験など、いろいろな楽しみ方ができる動物好きお待ちかねの参加・体験型イベント。<br><br>◎ワンちゃんと参加できるアトラクション<br>◆松本秀樹さんプロデュース「“待て”選手権大会」<br>いちばん長く待てができたかしこいワンちゃんが優勝<br>◆「愛犬同伴しつけ教室」（有料）<br>ワンちゃんと一緒に初歩的なしつけを学べる。<br>◆「ワンちゃん大運動会」（有料）<br>ワンちゃんと一緒にかけっこや障害物競技などいろいろな競技を楽しめる。<br><br>◎ワンちゃんのお手入れ<br>◆「愛犬クイック美容室」（有料）<br>同伴のワンちゃんたちのクイック美容室、爪切りやグルーミング、簡単なカットなどを行う。<br><br>◎ペットを飼っていない人には<br>◆「わんちゃん、ねこちゃんとのふれあいコーナー」（有料）<br>いろんな種類のわんちゃんやねこちゃんとふれあえる。<br>◆「里親コーナー」<br>わんちゃんやねこちゃんの飼い主になってくれる人を募集。<br>◆「動物ふれあい体験コーナー」（有料）<br>ひつじやヤギ、ウサギ、小動物、爬虫類などいろいろな動物とふれあえる。<br>本物のひつじ（来年の干支）と一緒に写真が撮れる。<br>◆「乗馬体験コーナー」（有料）<br>ポニーに乗馬体験できる。<br>◆「鳥の展示コーナー」<br>いろんな種類のインコやオウムなど展示の鳥さんへのエサやり（有料）やふれあいが楽しめる。<br><br>このほか、<br>◆「セラピードッグ認定会」（有料、事前申込）<br>詳細はＰｅｔ博ホームページを参照<br>◆「物販コーナー」<br>有名人のお店、お買い得なペット服のお店、ブランドペットグッズのお店など最新のペットグッズをはじめペットフード、関連グッズの展示販売。<br><br>◎ステージイベント（毎日、観覧無料）<br>◆「鳥のサーカス」<br>いろんな鳥たちがダンスやバスケットボール、色あて、数字合わせなど様々な芸を見せてくれる。<br>◆「じゃんけん大会」<br>ペットブランドOttyのオーナーでタレントの大原かおりさんとのじゃんけん大会。<br>◆「トークショー」<br>わんこ大好きタレントの松本秀樹さんとアマンダさんによるトークショー。<br>◆「ドッグヨガデモンストレーション」<br>ワンちゃんと一緒にできるヨガのデモンストレーション。<br>◆「トレーニングハッチしつけ入門教室」<br>ワンちゃんのしつけに関するデモンストレーション。<br>◆「MANPUKUペットマッサージデモンストレーション」<br>◆「災害救助犬」<br>災害救助犬の育成方法と実演。<br>◆「介助犬」<br>介助犬の育成方法と実演。<br><br>※展示内容やイベント内容・スケジュ－ル等については、都合により予告なしに変更される場合があります。<br><br>ファミリーやカップルでいろんな動物に触ったり、また、自慢のペットと一緒に楽しんでみてはいかが。<br><br>ホ－ムペ－ジアドレス<br>http://www.pethaku.com<br><br>問い合わせ先：<br>Ｐｅｔ博運営事務局<br>電話・０６－６３５２－７９４２<br><br>～～～～～～～記～～～～～～～<br><br>名称：『Ｐｅｔ博２０１５in横浜』<br><br>会期：２０１５年１月１０日（土）～１２日（月・祝）<br>午前１０時～午後５時<br><br>会場：パシフィコ横浜<br>横浜市西区みなとみらい１－１－１<br>みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩３分<br>ＪＲ線・市営地下鉄桜木町駅より徒歩１２分<br><br>主催：Ｐｅｔ博実行委員会<br><br>入場料：大人(中学生以上)→１，３００円（前売１，０００円）<br>小学生・幼稚園児(４歳以上)→８００円（前売６００円）<br>※消費税込み、３歳以下は無料<br>前売りチケットは、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブンなどで発売中。</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>ベストアイドル認定委員会は、亡き主人をいつまでも忘れず思いつづけ、人と犬との絆を証明した「ニッパー」を本年の「ベストアイドルドッグ」に認定いたしました。<br><br>「ベストアイドルドッグ」の認定は、飼い主と愛犬が共に楽しむことができるエンジョイサイト「ホリプロアイドルドッグ.jp」が組織した認定委員会により、毎年11月11日の「アイドルドッグの日」に向けて認定するもので、今回で6回目の認定となります。<br>http://www.idoldog.jp/<br><br>■認定理由<br>本年（2014年）で生誕130周年となる「ニッパー」は長年、日本ではビクターのマークとして親しまれてきました。このマークは「ニッパー」が蓄音器から流れてくる生前の主人の声を不思議そうに首を傾げ、懐かしそうに聞き入る様子が描かれています。姿形がなくても、長年連れ添ったご主人をいつまでも忘れずにいる「ニッパー」は人と犬との間には深い絆があるという事を証明してくれています。この心温まるストーリーが語り継がれ、更に絆と愛情で溢れた人と犬との共生社会が持続する事を願い「ベストアイドルドッグ」に認定いたしました。<br><br>■ニッパーのプロフィール<br>1884年にイギリスで生まれたニッパーは、背景画家マーク・バラウドの主人の元で育ちました。<br>たいへん賢い犬でしたが、いつも訪れた人の脚を噛もうとしていたことから「Nipper（nip：噛む・挟む）」と名付けられました。やがて主人であるマークが亡くなり、その弟で画家のフランシス・バラウドに引き取られたニッパー。ある日、家にあった蓄音器で生前に録音していたかつての主人の声を聞かせた所、ニッパーは蓄音器の前で不思議そうに耳を傾け、懐かしい主人の声を聞き入ったそうです。<br><br>■ビクターのマーク<br>そのニッパーの健気な姿に心を打たれたフランシスがその姿を絵に描き「HisMaster`sVoice」とタイトルを付けました。このストーリーに感銘を受けた円盤式蓄音器の発明者であるエミール・ベルリナーがこの名画を1900年に商標として登録。その後、その商標を引き継いだ米国ビクタートーキングマシーン社が1927年に日本法人「日本ビクター」（現：「JVCケンウッド」）を設立。『最高の技術と品質の象徴』としてビクターの商品にこのマークが記されてきました。現在はビクターエンタテインメントのロゴマークやニッパーグッズを中心に広く親しまれています。</p>

<p>12月14日に「バランス・ドッグマッサージ入門講座」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>犬関連のお仕事をしている方＆JDHC資格取得を検討している方のための「バランス・ドッグマッサージ入門講座」<br><br>■日時：<br>2014年12月14日（日）13:30～15:00<br><br>■講師：<br>小野和代（JDHC認定マスターインストラクター）<br><br>■会場：<br>ワーカーズ倶楽部神田本館<br><br>トリマー、トレーナー、動物看護師、ペット保育など犬に関わるお仕事をされている方や人が苦手な犬にも触れる“魔法の手”を身につける『ドッグマッサージセラピスト養成講座』での資格取得を検討中の方にもおすすめの講座です。<br><br>■詳細はこちら：<br>http://jdhc.jp/?p=413<br><br>■お問い合わせ先：<br>日本ドッグホリスティックケア協会<br>JapanDogHolisticCareAssociation<br>東京都港区台場2-2-2<br>TEL050-3567-7621<br>web@jdhc.jp</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>鳥を中心にペットのオーダーメイド商品を扱うフューチャー・ウィンド（東京都多摩市代表：松本直樹）は、「2015年鳥づくし壁掛けカレンダー」を2014年11月3日より発売開始いたしましたので、下記の通りお知らせ致します。<br><br>■「2015年鳥づくし壁掛けカレンダー」の概要<br>・壁掛け(見開きA3)カレンダー（横29.7×縦42cm）<br>・鮮やかなプレミアムカラー240線印刷<br>・落ち着いた高級感のある「マットコート紙」使用。<br>・大安、吉日など「六曜」入り。<br>・ちょっとした予定も書き込めます。<br><br>販売開始日：2014年11月3日<br>販売価格：1,980円（税込）<br><br>インコをはじめ、色々な種類の鳥さんをひと月19羽掲載したカレンダーです。<br><br>■公式サイト：<br><br>オーダーメイドバードアトリエなおたんの鳥グッズ<br>http://www.naotan-goods.com/<br><br>2015年鳥づくし壁掛けカレンダー<br>http://urx.nu/c7EB</p>

<p>12月14日に「ドックヨガ実技セミナー」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>愛犬と楽しくエクササイズ「ドッグヨガ」<br>初心者大歓迎です！是非一度ご参加ください。<br>毎回テーマを変えて楽しみます！リピーター続出の大人気ドッグヨガ。<br>このチャンスにドッグヨガにチャレンジしてみませんか！？<br>もちろんその他リピーターさんも大歓迎<br>ヨガは「繋がる」という意味。<br>ドッグヨガは愛犬と深く繋がること。愛犬と気持ち良く体を動かして、ゆったりと深呼吸して、心をあわせて元気に生きよう！<br><br>・愛犬と気持ちをひとつにして行うため、やさしく楽しいポーズばかり！<br>・体が硬くても、ヨガ初心者でも、どなたでも楽しめます！<br>・パピーや老犬、障害を持ったワンちゃんまで心身のケアに活かされている！<br>・「えっうちの子が！？」今まで見たこともない愛犬の穏やかな表情や行動に驚き、感動される方が続出！<br><br>■日程：<br>2014年12月14日（日）<br><br>■時間：<br>10：30～12：00<br><br>■場所：<br>SAEセミナールーム<br>（東京都中央区銀座2-10-5銀座オオイビル5F）<br><br>■受講料：<br>4,000円（税込）ヨガマットレンタル付<br><br>■特典：<br>SAE会員サービスの利用１年分を無料プレゼント<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-no-shikaku.com/archives/1188/<br><br>■定員：８組<br><br>※同伴犬10Kg前後までの中小型犬限定となります。<br>※多頭でのご参加の際は、ヨガをする犬１頭以外はバッグまたはカートの中で待機して頂くことになりますので、予めご了承下さい。<br><br>■講師：<br>大沼則子（日本ドッグヨーガ普及協会代表）<br>ドッグヨーガ創始者、インド政府公認ヨーガインストラクター、ヨーガ療法士、ペットヨーガセラピスト、動物自然療法協会顧問、ペットナチュラルケアアドバイザー</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>特殊な装置で生成した「次亜塩素酸電解機能水」を、水道水で10倍希釈し専用ミストマシン（超音波加湿器）でお部屋に噴霧するタイプ。ミストが嫌なにおいの原因物質や細菌・微生物にはたらきかけ、ペット臭だけでなく、生ゴミ、タバコ、部屋干し、おむつや加齢などの嫌なにおいを改善し、室内や衣類・寝具の除菌をサポートします（お部屋の広さや換気などの条件によって効果は異なります）。<br><br>ただいま通常価格：￥3,900（＋税）の専用ミストマシン（超音波噴霧器）1台に消臭除菌水（原液1Ｌ入り）<br>パック1本をお付けしたお試しセット：2,000円（＋税）<br>をご案内中です。お試し期間はお試しセット到着後二週間。<br><br>終了後30日程度で、定期お届けの初回分として消臭・除菌水（原液2L入り）パック1本：2,800（＋税）をお届けしますので、専用ミストマシンの買い取り代金：1,900＋税）と併せてお支払いください。継続を希望されない場合もご連絡のうえ、専用ミスとマシンを返送いただけます（返送料フェリシモ負担）。詳しくは、専用ウェブサイトをご確認下さい。<br><br>化学薬品、香料を添加せず噴霧によって効果を発揮した後は、水と塩の粒子に戻って霧散し、ごくわずかに残留する塩素も水道水の塩素濃度を大きく下回る数値で、安心してご使用いただけます。<br><br>詳細はこちら<br>http://www.dreamnews.jp/press/0000097480/</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>ライオン商事株式会社(代表取締役社長・榊原健郎)は、総合情報サイト「AllAbout」を運営する株式会社オールアバウト(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO・江幡哲也)と共同で、1都3県在住で超小型犬(チワワ、ヨークシャー・テリア等)や小型犬(柴犬、シーズー等)を自身で飼育している人494名を対象に、愛犬のオーラルケアに関する調査を実施いたしました。調査結果は、以下の通りです。<br><br>【調査結果のポイント】<br><br>■犬にも人間と同じく「歯周病」があるということを知っている愛犬家は9割以上<br>「歯周病」が悪化した際のリスクについても8割以上が認知<br><br>■歯周病悪化リスク認知者のうち、自分の愛犬に「歯みがき」をしているのは4割<br>「おやつ」や「ブラッシング」よりも低い割合<br><br>■5人に1人が自宅で歯みがきや専用のガムを与えるといった「オーラルケア」をやっていない！その理由は「手がつけられないほど嫌がるから」<br><br>■飼い犬に歯みがきなどのオーラルケアを「しつけ」として行っているのは約4割<br>「お留守番」と同程度の割合であることが明らかに<br><br>■調査概要<br>・調査期間：2014年9月22日(月)～9月26日(金)<br>・調査地域：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県<br>・有効回答数：494件<br>・調査方法：インターネットリサーチ<br>・割付条件：<br>(1)超小型犬(チワワ、ヨークシャー・テリア、ミニチュア・ダックスフンド等)、小型犬(柴犬、シーズー等)の飼い主<br>(2)愛犬の年齢が1歳未満（53名）、1歳以上～3歳未満（106名）、3歳以上～7歳未満（120名）、7歳以上～10歳未満（108名）、10歳以上（107名）<br><br>(2)愛犬の年齢が1歳未満（53名）、1歳以上～3歳未満（106名）、3歳以上～7歳未満（120名）、7歳以上～10歳未満（108名）、10歳以上（107名）<br><br>■犬にも人間と同じく「歯周病」があるということを知っている愛犬家は9割以上<br>「歯周病」が悪化した際のリスクについても8割以上が認知<br><br>1都3県在住で現在超小型犬、小型犬を自身で飼育している人494名に対し、「犬も人間と同じく“歯周病”に罹ることがある」ことを知っているかを聞いたところ、92.3％が「知っていた」(「知っていた」＋「なんとなく知っていた」)と回答しました(グラフ1)。<br><br>また、犬の歯周病について「知っていた」と回答した人のうち、犬の歯周病が悪化すると口の中や皮膚に穴が開いてしまったり、心臓病など全身症状に及んでしまうというリスクについて認知しているかについては、82.5％が「知っていた」(「知っていた」＋「なんとなく知っていた」)と答えました(グラフ2)。<br><br>以上のことから、犬にも歯周病があり、かつその病状が悪化すると、人と同じく全身症状にまで及んでしまうというリスクについて、犬を飼育している人の8割以上が認知していることが明らかになりました。<br><br>(グラフ1)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_1.jpg<br>(グラフ2)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_2.jpg<br><br>■歯周病悪化リスク認知者のうち、自分の愛犬に「歯みがき」をしているのは4割<br>「ごほうびのおやつ」や「ブラッシング(※毛並みを整える)」よりも低い割合<br><br>犬の歯周病悪化リスクについて「知っていた」と回答した人に、現在飼い犬に行っていることを聞いてみると、「フードの量や質に気をつけている」(73.1％)、「予防接種は毎年必ず行う」(62.8％)、「ノミ・ダニ等の害虫対策を行っている」(55.6％)などが上位を占めました。さらに「ごほうびのおやつをあげるようにしている」(55.4％)や「ブラッシングをしている」(54.6％)といったことも半数が行っている中で、歯周病予防に大切な「歯みがきをしている」と回答した人は39.5％でした(グラフ3)。<br>愛犬の歯みがきの実施率は、この回答項目の中では「ペットサロン等でトリミングをしてきれいでいれるように気をつけている」と同程度の割合となっていました。犬の歯周病を認知している人(456名)の中でも「歯みがき」をしている人は36.4％しかおらず、愛犬の「歯みがき」については、病気を予防する予防接種などよりも実施割合が低いという結果となりました。<br>※この場合の「ブラッシング」は毛並みを整えるものを指しています。<br><br>(グラフ3)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_3.png<br><br>■5人に1人が自宅で歯みがきや専用のガムを与えるといった「オーラルケア」をやっていない！その理由は「手がつけられないほど嫌がるから」<br><br><br>以上の結果から、飼い主の多くは、犬にも歯周病があり歯周病が悪化した際のリスクも認知していても、手のつけようもないくらい愛犬が嫌がるため歯みがきなどのオーラルケアをすることができないでいる、という実態が明らかになっています。<br><br>(グラフ4)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_4.jpg<br>(グラフ5)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_5.png<br><br>■飼い犬に歯みがきなどのオーラルケアを「しつけ」として行っているのは約4割<br>「お留守番」と同程度の割合であることが明らかに<br><br>犬が歯みがきなどのオーラルケアを受け入れるには、口の周りや口の中を触られても平気なように慣らす、といった“しつけ”が必要になります。そこで、歯周病悪化リスク認知者に対し、飼い犬に対して行った“しつけ”の内容について聞いてみると、「オスワリ」や「マテ」といった基本的なしつけについては82.8％が行っていますが、歯みがきについては39.2％にとどまっていました(グラフ6)。<br>歯みがき用のグッズを揃えても、突然口の周りを触られるとびっくりして嫌がってしまう犬が大半です。それを受け入れられるような“しつけ”が必要であるにも関わらず、半数以上の飼い主ができていないということは、この先も飼い犬は歯みがきなどのオーラルケアを受け入れず、やがて歯周病となる確率が高くなってしまうことが推測されます。<br><br>(グラフ6)<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/52614/img_52614_6.png<br><br>詳細はこちら<br>http://www.atpress.ne.jp/view/52614</p>

<p>2月11日に「鳥類臨床研究会東京セミナー2015」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2015年2月11日（祝・水）10:00～18:00（受付開始9:30）<br><br>■場所：<br>飯田橋家の光会館7階コンベンションホール<br>東京都新宿区市谷船河原町11<br><br>■内容：<br>講演１．コンパニオンバードの画像診断パート3<br>水上昌也（水上犬猫鳥の病院）<br><br>講演２．セキセイインコ学<br>眞田直子（小鳥の病院BIRDHOUSE）<br>※エキゾチックペット研究会関西セミナー（2015年愛知）においても同講師による同タイトル講演を実施予定！<br><br>講演３．動画セミナー<br>どうするタマゴ詰まり！？（セキセイインコ他）<br>西谷英（バーズ動物病院）<br><br>特別講演．鳥類学「(仮)野鳥が絶滅する日」<br>川上和人（独立行政法人森林総合研究所主任研究員）<br><br>※講演内容・順番は変更される場合があります。<br><br>■参加費：<br>事前受付：<br>会員8,000円非会員：10,000円獣医学生：3,000円<br>当日受付：<br>会員10,000円非会員：12,000円獣医学生：5,000円<br><br>■申込方法：<br>鳥類臨床研究会<br>http://www.jacam.ne.jp/<br>詳細は11月頃より当会HPにてご案内いたします。<br><br>■問合先：<br>バーズ動物病院西谷英<br>TEL/FAX：045-532-9466<br>E-mail：birdscrew@gmail.com</p>

<p>2月20日～22日「第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会（JCVIM2015）を開催いたします。前回で10周年を迎え，この第11回目からは実行委員のジェネレーションチェンジを行いました。新たな体制で「獣医内科学診療の向上」を各先生方に感じて頂き、役立てて頂けるようなプログラムを組んで参ります。<br><br>■日程：<br>2015年2月20日（金）・21日（土）・22日（日）<br><br>■会場：<br>パシフィコ横浜<br>横浜市西区みなとみらい1丁目1-1<br><br>■主催：<br>日本獣医内科学アカデミー(JCVIM)<br><br>■予定している主なプログラム：<br>教育講演（臓器別テーマのほか、猫医学、症状別など）シンポジウム、ベーシック、ワークショップ、インタラクティブセッション、ドライラボ（呼吸器・消化管内視鏡）、症例検討・研究発表、企業セミナーほか<br><br>■症例検討・研究発表演題募集について：<br>応募方法：2014年10月より大会ホームページにて受付予定です。<br>応募期間：2014年11月28日(金)午後5時まで<br>優秀な発表はJCVIMAwardとして表彰いたします。<br><br>詳細はこちら<br>http://www.jcvim.org/index.html</p>